持たない豊かさ
今日から、城山幼稚園の新しい園庭遊具の設置工事がスタートしました。約1年間、ほぼ遊具が無かったおかげで、園庭を広々使うことができました。遊具がない時期は、早く新しい遊具を設置してあげたい、と感じることが多かったように思います。しかし、設置工事が近づいてくると、何もない環境がかえって豊かだったんではないか?と感じることが多くなってきました。
物質的に豊か過ぎる時代にだからこそ、「持たないが故に得られる自由」は、とらわれが少なく、本当に心地良いものです。そんな自由が少しなくなることが、寂しくなり最後に日直で出勤していたメンバーと記念写真を撮りました。一月には板橋区内の幼稚園で一番、背の高い滑り台が完成します。
そして今日は職員3人とゆっくりと面談をさせてもらうことができました。今の職場も、だんだんと規模が大きくなってきたので、かつてのように毎月給料日に、ゆっくり一人ひとりと面談が出来なくなっていました。とある経営者から、「職員の皆さん、石川さんとゆっくり話したいことや、提案したいこと沢山あると思うよ。」というアドバイスをいただいた直後でした。
結果は上々。意外な悩みや改善点。そして何より、自分の立場だからこそ応援できることを話し合うことができ、充実したした時間になりました。三学期も、良いスタートが切れそうです。冬休みを使って、できるだけ沢山のメンバーの人生と、向かい合っていきたいと思っています。
預かり保育の予約システムが便利になります
平成29年2月を目安に、預かり保育の予約システムを、バスキャッチ社の「れんらくアプリ」に変更します。今日は、日本一預かり保育システムに詳しい男 バスキャッチ社の西尾さんによる職員向けのアプリ取り扱い説明会でした。バスキャッチ社は、システムプログラマーを自社で抱えているため、様々な細かいニーズに対応することが可能です。今後、保護者の方の働き方が多様化していく中で、できるだけ細かいニーズにも応えられるように、今回組むことを決めました。
保護者の皆様には、初期登録の際に、お手数をおかけすることになりますが、相当便利になります。
2月からは、現在の預かり利用状況(金額)をアプリから確認できたり、アプリから夜中でも欠席連絡ができたり、アプリで連絡網を受け取ることができたり、できるようになります。
また、将来的には保育料と預かり料金を一括で引き落とせたり、とかなり便利になります。
城山グループ忘年会
今日は株式会社絶好調の吉田社長の新店「肉ビストロ灯(西新宿)」で、城山グループの忘年会でした。例年のことながら、幼児活動研究会の皆様もご招待しての開催でした。
このように、業者様をお招きして、開催するようになったのは、ここ3〜4年の話なのですが、今までで、1番良い忘年会だったと感じています。空いたグラスへの配慮だったり、料理の取り分けは、もちろんの事ですが、今年はベテランから新人までが、自然と席を移動し、積極的に多くのメンバーとコミニケーションを取ろうとする姿勢がありました。また、盛り上げ役のメンバーが、ちょうど良い具合に、場の空気をかき回していました。4年前くらいから、城山グループは徐々に巨大化をしています。それに比例し、普段はなかなかコミニケーションを取れないメンバーも出ていることも事実です。
そんな環境にあるからこそ、たまに顔を合わせた時は、コミュニケーションは取ります。また、その環境下で、話が盛り上がると言うのは、相手に関心があるからこそ、出来ることだと思います。これは何か、保育技術に通じるものがあります。今日の忘年会を見る限りでは、周囲に自然と関心を持ているメンバーが増えてきたように思い、本当に嬉しい会でした。ベテランの米倉の言葉を借りて言えば、「ワイワイと楽しい空気の中で、真面目な話もできるバランスの良さ」が、今の城山グループの強みなのだと思います。
また、今日は自分はすべての職員と必ず一度は会話をするように心がけました。一年間を振り返るように、一人ひとりのメンバーを見つめていたのですが、今年は本当に、それぞれの得意分野で飛躍した職員が、多かったように感じます。そのせいか、今日は、今までで1番みんなの笑顔が多い忘年会だったように思います。
保育日数も残り2日!!最後まで事故のないように、気をつけて保育していきたいと思います。
そして、長時間にわたり、気持ち良い空間を提供してくださいました「肉ビストロ灯」の皆さま、本当にありがとうございました。
慈光こども園見学
今日は、保育業界の中で保育技術ナンバーワンと名高い熊本県湯前町にある慈光こども園さんに見学に行ってきました。
湯前町は人口4,000人で、60歳以上の人口が40%を上回る超過疎地域です。消滅地域と言われるこの土地で、いかに地域の役に立って行こうか試行錯誤する、その志の高さに、圧倒されました。
日頃、東京23区に身を置いている自分としては、町の存亡を考慮し、物事を判断する事は、まずありません。自分たちが社会にできることを懸命に考え、万策を尽くす。そんな藤岡先生の姿から、近頃自分が忘れていた大切なことを思い出しました。
来年1月には藤岡先生に東京に来ていただき、その子一人ひとりの能力を引き出す体の使い方(レッシュ理)論を教えていただくことになりました。これから、ますます進化する城山グループにご期待ください!






