コスモさんとの合同研修
今年も恒例の幼児活動研究会様と城山グループとの合同職員研修会が開催されました。今年は35名程度と小さめの研修会でしたが、充実度合いで言えば史上最高だったのではないかと思います。研修内容は…
・年代別集団行動対決(決められた動きを集団で行いチームごとに順位をつける競技)
・指導技術研修
・人財育成に関するグループディスカッション
というプログラムでした。両社とも、新年度早々の想定外の状態を修正する意味で、有意義な機会になったのではないかと思います。
特に集団行動対決の本気度合いは半端ではなく、結果発表後に涙を流す職員もいました。普段は気にかけることがない微細な動きにまで気を使うことで、気付きのレベルが深まって行くのがわかりました。
改めて、指導技術だけではなく、人財育成の部分でも深く関わることができる幼児活動研究会様の幅の広さに、感動しっぱなしの1日でした。
土曜日のやる気スイッチ!
平成29年度より、土曜日の預かり保育をスタートしました。まだ、あまり浸透していないせいか、利用者が少なく、毎回少人数保育が続いています。そこで、我が子を1日預けてみることにしました。
すると、読み、書き、計算、体操のカリキュラムが終わると、少人数で外に出かけ、近くの公園でお弁当を食べたり、公園の遊具で遊んだりして帰ってきました。とても楽しかったようなので、「今日は、何が楽しかった?」と質問したところ、意外にも書きのテキストが楽しかったと答えました。
気になったので、後日テキストを開いてみると、そこには採点の際に越智龍人先生が描いてくれたドクターイエローの絵がありました。なるほど、子供が喜ぶわけです。
同じことをやっても、すぐにできること、我が子のように時間のかかる子がいます。土曜日保育のような、少人数保育をうまく使い、時間をかけながらやる気スイッチを押して行く。新たな、土曜日保育の活用方法を見つけた気がしました。
STYLEY Love fes vol.7
株式会社ギフトさんが主催する「STYLEY Love fes vol.7」に見学に行って来ました。今回は尊敬する文字職人の杉浦誠司さんがパフォーマンスをするということだったので、楽しみにしていました。
そして、内容ですが圧巻でした!選曲、構成、演出、テンポ感、場の空気、いずれも相当のレベルでした。もちろん、我々が日々取り組んで入る幼児教育と競技体操は異なる分野です。ただ、他団体の子どもの演技を見て、これほど感動したのは初めてでした。最後のカーテンコールには鳥肌が立ちました。代表の越田先生の発する「気」に魂が震えました。
そのSTYLEYさんとは、平成29年度から放課後課外教室で提携することになっています。城山幼稚園は火曜日。城山みどり幼稚園は水曜日にレッスンが受けられます(各園月2回)。
ここ数年、幼稚園で習得したことを小学校以降も継続できる仕組みを作って欲しい、という要望を多々いただいており、学童を中心とした様々な仕組みを考えて来ました。しかし、昨年頃から、職員採用の面接をする中で、ほとんどの学生さんが人生に大きな影響を与えた経験の中で、「部活動」や「小さい頃からの習い事」を挙げている事実に気づきました。自身を振り返っても、人格を形成した多くの経験が、中学高校時代の部活動を通しての経験です。
そう思うと、幼稚園で習得したことを活かしながらも、一生向き合っていける競技(趣味)、しかも一流のチームと提携することが、最良の選択ではないかと思い、提携をお願いすることに決めました。
STYLEYさんは競技でも全国大会で上位も狙えるくらいの名門チームです。しかし、私はそれ以上に、人として大切なことについては、親のように厳しく教えてくれるチームであることに期待しています。城山グループでは「体操(を)教える」のではなく、「体操(で)教える」という精神を大切にしています。
単に楽しく踊るだけではなく、STYLEYさんでの経験を通し、一生忘れられない思い出を作ってもらえたら、と期待しています。
朝礼見学に行ってきました
今日は歌唱力日本一の幼稚園・諏訪幼稚園さんの朝礼見学に行って来ました。10月に朝礼見学にお越しになったのをきっかけに、朝礼をスタートされたということだったので、「ぜひ、見せていただきたい。」とお伝えしたところ、ご招待してくださいました。
朝礼の仕上がりは上々で、前回訪問させていただいた時よりも、先生方の表情が、より明るくなっているように感じました。スタートして120日前後なのにもかかわらず、ここまで完成度を高めてくるとは、「さすが!」の一言でした。
朝礼の後は、歌唱指導の見学をさせていただきましたが、明らかに声の伸びや歌い方のメリハリが違いました。諏訪幼稚園さんは、この1年で一番影も響をいただいた園だと思います。当園にないものをたくさんお持ちの幼稚園です。自分たちの強みを大切にしながらも、引き続き勉強させていただきたいと思います。
平成28年度生活発表会
先週末をもって、城山グループの年間最大行事「生活発表会」が終わりました。城山グループでは、普段学びの延長線上に発表会があると考えているため、発表会のための保育は極力行わず、発表会に「生活」と名付けています。今年は、両園あわせて約2500人近い方々にお越しいただきました。今年は、想定外のことが起きたりもしましたが、皆様のご協力で無事に会を終えることができました。
毎年、会を終えるために感じることですが、これだけ価値観が多様化している中にあっても、園と家庭とが、同じ方向を向きながら幼児教育に取り組めていることは奇跡だと思っています。保護者の方々の、園の方針に対する理解の度合いでいえば全国トップクラスだと思います。
城山グループの発表会には独特の一体感があります。送迎用のバスを使っていない地域密着の幼児教育機関ですので、地域の学校の体育館をお借りして発表会を開催しています。年々お子様の数が増えていることもあって、発表会場が狭隘化しているのですが、だからこそ感じることができる会場の一体感や熱気があります。様々なメディア演出をしているフラップスプランニングの福永社長から、城山グループの発表会は「手作りの日本最高峰」とのお褒めの言葉をいただきました。
これからも、幼児教育を通した地域活性のために頑張ろうと思える2日間でした。



















