GOPPANNEの航海日誌 -7ページ目

2度目の保田・・お父さんの夏休み

2011年8月12日~13日(金・土) はれ


急遽土日に金曜日を付けて休みが取れることに。天候は極めて穏やかな様子でもあり、保田まで出かけることにした。前回は大学時代の仲間と一緒だったが、今回は一応家族を誘う。一人で行って自信を付けたいのと、久々に一人で夜を過ごしたいのもあり、皆暑がって嫌がるのを幸いにシングルに決定。


ベイサイドから3時間程度なので、金曜日はゆっくり家を出て10時にマリーナ着。通常より若干入念に艤装し、チェックする。それでも11時には出港。メインを上げるも、ほぼ南の風、2m程度。早々に機帆走と決め、ジブは展開せず。順調に南下、観音崎沖で若干風が吹き5m程度。浦賀航路が切れ、保田方面に変針。平日ながら本船は少なく、本船を避けることなく一直線。


保田沖で前回無かった大型クレーンが目印に。2時過ぎには到着。平日だったが流石本場の夏、手前の低い桟橋は全て埋め尽くされ、奥の高い桟橋のみ空いている。フェンダーを降ろし、アプローチするとお向かいに泊まっていたMomotaro2000の方々がもやいを取りに来てくれる。


波もなく穏やかな着岸だったが、なんと桟橋が高く、フェンダーの位置が合っていない。幸いにMomotaroの方々が船を押さえてくださり、その間にフェンダーの高さを調整する。一人だったらまずいことになったに違いない。大変助かった。


まだ日が高いのでビミニを広げて、船底清掃に潜ることに。しばらく艇速計が動いてなかったのでトランスデューサーを見にいくとフジツボがガチガチに。一度、船に上がり小型のスクレーパーを手に再度潜る。時間をかけて船底をきれいにして、水を浴び、プシュっと一杯。


しばらく体が乾くのを待ち、着替えて「おどや」に。晩酌用に焼酎と氷、つまみを買う。帰り道用にソフトクリームも買う。5時半ごろ風呂に入り、ばんやで夕飯を食べる。東京と違い、そんなに暑くない。その後、何をすることもなく唯ぼーっと時を過ごす。至福の時間。11時にはバースで丸くなる。


翌朝、6時過ぎに目が覚め、ばんやで刺身定食を食す。船に戻りしばしぼっとしていると、Momotaroさんからコーヒーをお呼ばれし、しばし会話。Momotaroさんの出港を見送り、こちらもほどなく出港。


日が強いのでビミニを張ったまま、メインを上げる。ブームが通常より上にあるので、メインを上げたあと、1ポンリーフを引き、メインのリーチにテンションを掛ける。オートパイロットに任せ、フェンダーの位置を調整し、頭から水をかぶる。


帰りも順調で、12時過ぎには着艇。しっかり水洗いし、ゆっくり後片付けをして2時には帰途に。何があった訳でもないが、何となく充足した感じ。



GOPPANNEの航海日誌  浦賀7番、ここから南下

GOPPANNEの航海日誌  浦賀1番、浦賀航路終わり

GOPPANNEの航海日誌  トッピー。早いが、ほとんど引き波がない

GOPPANNEの航海日誌  自衛艦「あすか」

GOPPANNEの航海日誌  到着

GOPPANNEの航海日誌  保田名物ライトアップ、携帯だとこれが限界

GOPPANNEの航海日誌  刺身定食


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早く行ってみたいな伊豆諸島 at 下田

2011年8月6日~7日(土、日) はれ


どうも仕事の都合からまとまった夏休みが取れない状況となり、土日で下田まで海水浴に行くことに。家内と子供たちは金曜日から前泊、私は土曜日から合流。


本当ならヨットで下田まで・・・何て考えたもののベイサイドから土日で下田だなんて早朝出発&早朝出発で下田滞在10時間くらい・・?それ以前にシングルで下田までのロングはまだ敷居が高い。


即座に土曜日朝のスーパービュー踊り子号を押さえて、出発。真鶴半島を過ぎてから東伊豆海岸沿いを走り、きらきら光る海を愛でる。熱海辺りで初島が見え、しばらくすると霞んでいるものの大島、利島が見えてくる。


宿について海を眺めると神津島も見え、全て行ってみたい島ばかり。一体いつになったら行けるようになるんだろうな・・・・。



GOPPANNEの航海日誌  伊豆大島

GOPPANNEの航海日誌  部屋付露天の向こうに神津島

GOPPANNEの航海日誌  携帯ではこれが限界・・神津島

GOPPANNEの航海日誌  伊豆急線からは女性の運転手



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シングルでのジェネカーセーリング

2011年7月24日(日)  はれ


ここ2週間ほど海水浴セーリングが続き、セーリングへの渇望が募っていたこともあり土曜日から家族にはシングルでのセーリングをアピール。子供たちも若干飽き気味なのかすんなりOK。日曜日は10時前にはハーバーに到着。


先週通電しなくなっていたGPSの12Vケーブルは単に途中に噛んでいるヒューズの接触不良だったようで、ビニールテープを外し、接点を磨いたかいもあり無事通電。また、ビミニを固定するバンドを一本海に落としたものを家内のミシンを借りて作成したものを持っていったが、セーリングが目的なのでとりあえずキャビンに保管。


予報では風は午前中北、午後は南と言うことだったが既に東に回り始めている。ハーバー内では3m程度。ここは久しぶりにシングルながらジェネカーを艤装。実は2010年に前オーナーから譲り受けて以来、ジェネカーを上げたのは2回のみ。1回は家族と一緒の際に、もう一回はhttp://ameblo.jp/goppanne/day-20101115.html で書いたように友人と保田に行く際に上げて、ジェネカーシートをペラに絡めて断念した2回。ジェネカーシートはペラに絡めた部分の外皮が裂けて、中のダイニーマが露出しているが強度は問題ないと判断。タックロープ、シートを慎重に艤装。


港外に出ると風は更に南に回り、南東から。ジェネカーセーリングをするために長い、長い上りをスタート。風が回る途中なので1m~3m程度の微風。しょうがないので暑さに負けてプシュ。暑さは覚悟していたので最初から海パン。スターンのシャワーを使って頭から水浴び。2時間ほど我慢して上る内、徐々に風が吹いてきたがせいぜい5m程度。最近はまっているコンビニそーめんで昼飯を取る。


ようやく横須賀沖の本船航路に近づいた辺りでジブを巻き、ブロードリーチまで落とす。オートパイロットをセットし、ジェネカーを上げる。ソックスを巻き上げ、シートを引き込むとグンと艇速が上がる。その瞬間、ジェネカーシートの外皮が完全にちぎれダイニーマの芯がズル剥けに。幸いウインチ部分は外皮が残っているので巻き上げは大丈夫。若干引き込み気味にしてウインチで固定。


少し上らせ気味にしてもせいぜい4m程度の風なので切り上がることもなく安定して帆走していく。折角の機会なので写真を撮ろうと船を前に後ろに移動。しかしながら、スピンと違い、基本ジェネカーは下に回るので格好いい写真が撮れない。


途中、トリムしようとグローブを着けてジェネカーシートを引いてみるも、テークル無では引けない・・・体力の落ち込みを嘆く。あきらめてウインチに頼るが、シングルではどうしてもセルフテーリングに頼ってしまう。もっと吹いたら、ブローが入った場合とっさにクリートを外すことができずブローチングだろう。(落とせばいいのだろうが、きっとドンブラが激しくなって結局ブローチングかな)


とても快適に下り(せいぜい6ノット程度だが)、30分もしない内に根岸沖まで到達。もう一度2時間かけて上る気力も炎天下の中なくなり、2時くらいに帰港。時間があるのでキャビンの中をぞうきんでふき掃除。同時に暑くなって清水が臭くなりつつあったので清水を出しっぱなしにして清水タンクを空にする。全部なくなったところで、清水を補給。汗だく。


一旦、コックピットに出てズル剥けになったジェネカーシートの外皮をきれいにカットし、マーロウの糸で端留を行う。ジェネカーシートは基本ロッカーの中なので紫外線にやられることもない。しばらくこれで使えるだろう。


汗だくになったのでセンターハウスでシャワーをと思って桟橋を歩いていると水くらげが吹きだまって大量に。ちょっと気持ち悪い・・・。



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GOPPANNEの航海日誌  Oliveは前オーナーの艇名です

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GOPPANNEの航海日誌  なんかかゆくなってくる・・・


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またまた海水浴

2011年7月17日(日)  はれ


3連休、土曜日は例によって長男は学校、次男は海の日の月曜から夏の学校ということで合宿へ。保田にでも長男と泊まりがけで行こうかと考えてみたが台風6号の影響で月曜日辺りから海が荒れそう、ということで断念。


結局、長男の友達を連れて日曜日に「またまた」八景島での海水浴に。10時半にはハーバーに着いて艤装開始。風は真南7m程度。予報は午後にかけて徐々に吹いてくるとのこと。


11時過ぎに出港。前週と全く同じく機帆走で八景島を目指す。港を出ると8mは吹いている。フルセールで走っている船は結構ヒールしているし、リーフしている船もちらほら。よそ様のお子さんをお預かりしているので安全第一メインのみ。


12時には到着。無事アンカリングを完了。ビミニを広げ、浮き輪を膨らます。今回は電池式のポンプを持ってきたので楽ちん。早速、子供たちは海に入りはしゃぎ始める。当方も例によって船底確認。水温がまだ低いのかきれいな状態。


昼飯を挟んで2時半頃戻ることに。予報通り風が上がり10mは越えてきている。フルメインで帰ることに。うねりも大きくなり、ブロードリーチでサーフィングすると7ノットを越えることも。子供たちは日焼けの影響か、うつらうつらしているがこちらは楽しくってしょうがない状態。ブローチングすることもなく、アッと言う間に帰港。


台風に備えて増しもやいをして解装。


どうしても夏場は家族を誘うと海水浴になりがち・・・。ま、それも楽しいのですが、来週はどうしよう。



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八景島海の公園沖で海水浴

2011年7月10日(日) 快晴


週末に限って天気の悪かった梅雨が明けた。さて、セーリングと海遊びのシーズンがスタート。このところ家族なしのシングルでの出艇が続いていたので、うだる暑さに辟易している家内も誘い、一家全員で海水浴がてらセーリングに。


一家全員となるとどうしても準備に時間がかかり出発に時間がかかる。ハーバー到着は10時過ぎ。観音崎を越えるのはあきらめ、目的地を八景島海の公園に。オーニングを外したり、もやいをまとめたりと細々な作業に長男、次男が手伝ってくれ、あっと言う間に艤装完了。11時には離岸。


外に出ると8m前後のいい風が吹いているが、真南。まさに八景島方向からの風。シングルであればタックを繰り返しセーリングを楽しむところだが、機帆走で進む。八景島沖では学連が総出の勢い。470がスピンを張ってプレーニング。その中を用心深く避けつつ1時間程度で海の公園沖に到着。


既に結構な数のボート、ヨットがアンカリングしており、スペースを探すのが一苦労。先着艇の風下から近づきレッコ。家内と長男がアンカー職人となってアンカリング完了(アンカーウインチの操作だけですが・・・)。すかさずビミニトップを広げ、浮き輪を膨らまし準備完了。風が強いので雑索で浮き輪を船につなぐ。昼飯の時間だが、とりあえず涼みたいとのことで全員海に突入。涼しくなったところで昼飯を。


昼飯を食べ終わったら、すぐに子供たちは海に。私はしばしビールを。しかし、涼しい。ラジオからは熱中症のニュースが流れているが、風が強く、体が濡れているのもあってビミニの日蔭では極めて快適。


落ち着いてから水中眼鏡を付け、軍手をはめ船底清掃に。最近船底塗装を行ったおかげで全く汚れなし。但し、対水速度計のトランスデューサーが相変わらず動いて無かったのでお掃除を。ストレスなくクルクル回るのを確認し、船上に上がる。船尾のシャワーを浴びて海水を落とすとフォアデッキに移動して甲羅干し。


しばらくして子供たちが上がってくると寒い、寒いと言う。確かに次男は唇が青い。さすがに未だ海水温は気温と比べてそんなに上がってない様子。ラッシュガードが濡れ、風が強いので更に体が冷えるようだ。ラッシュガードを脱がせ、日向で暖まらせる。家にいればクーラーをかけてもここまで涼むのは無理。なんとエコな避暑だろう。


海水浴を十分満喫し、3時前に錨を揚げる。風が上がり、湾内でも小さなウサギが飛んでいる。ブローでときおり10m超えることも。横須賀住友造船所の手前でメインを上げ、YBMに向かう。ブロードリーチの一本レグ、フルメインで6ノット弱。波も多少高くなってきて、うまくサーフィングすると7ノット弱まで上がる。帰りは50分程度。着艇もスムーズ、解装にかかる。ハーバー内は流石に風が弱く、キャビンの片付けをしているとアッと言う間に汗がぽたぽた滴ってくる。


向かいのカグーの皆さんがお帰りになられるところだったので話をすると、横浜港の象の鼻桟橋に行って、中華街で食事をしてきたとのこと。YBMから片道2時間程度とのことでお勧めいただいた。これから当面家族セーリングは海水浴が続くだろうから、秋口のネタとしてとっておこう。


センターハウスでシャワーを浴びる時、次男は真っ赤。こんがり焼けたようだ。



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