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☆Internet関連業界の職種別給与調査☆

ソフトバンク・ヒューマンキャピタル株式会社が運営する、「Internet」に強い転職サイト『イーサイトキャリアプラス』は2008年5月13日~5月15日の3日間、Internet関連業界に勤務するWebプロデューサー・プランナー職、Webディレクター職、Webデザイナー職の方それぞれ100名に給与アンケートを実施していますメモ


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Webプロデューサー・プランナー職、Webディレクター職、Webデザイナー職それぞれ100名にアンケートを実施ビックリマーク

Webプロデューサー・プランナー職の平均年収 552万円


Webディレクター職の平均年収 468万円


Webデザイナー職の平均年収 358万円

Webプロデューサー・プランナー職は年齢に比例した大幅な年収の増加アップ

平均経験年数は、

Webプロデューサー・プランナー職 6.2年


Webディレクター職 4.7年


Webデザイナー職 4.9年


となっております。

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インターネット関連業界の職種別給与調査の総括

「インターネット関連業界の職種別給与調査」では、インターネット関連業界の主な職種である、営業職・マーケティング職・エンジニア職・Web 制作関連職種の給与調査を実施致しました。


業界として比較的新しく、なおかつ平均年齢が33.43歳と年齢構成も若い中で、全体の平均年収は484万円となり、特に営業職、マーケティング職、SE職、Webプロデューサー・プランナー職の4職種では平均年収が500万円を超える結果となりました。


国税庁の民間給与実態調査(平成19年9月発表)による民間平均年収435万円・平均年齢44.2歳と比較しても、若年層が比較的高水準の平均年収を実現していることがうかがえます。


各企業で、実力次第で高い年収が得られる給与体系を採用していることが推察されますねサーチ

Appleのシェア拡大を受けて「Office for Mac 2008」好調+.(´▽`)。+.

Appleリンゴのシェア拡大はMicrosoftの多くの人を狼狽させたが、同社のある1つの部門がその恩恵に浴していることは明らかですひらめき電球

MicrosoftのMac部門は米国時間時計2008年5月13日、Office for Mac 2008が前版の3倍に達する勢いで飛ぶように売れていることを明らかにしました。

同社では販売の実数を公表していませんが、19年の歴史を持つ同部門で過去最高の売り上げになっていると述べました(ノ´▽`)ノ

MacとMicrosoftのこうした傾向は数年前から続いています。。。砂時計

シニアマーケティングマネージャーのAmanda Lefebvre氏はひとえにAppleリンゴのおかげであるとはしなかったものの、Macのシェア増について触れ「もちろん、それもある」と述べました。

また、Mac Office 2008で初めてとなる「サービスパック」を用意していることも明らかにしましたひらめき電球

信頼性とパフォーマンスに関する微調整や、セキュリティ向上のための変更をするためのもので、同日からダウンロードやAutoUpdateで提供されるということです。

さらに、次期Office for MacではVisual Basicスクリプトのサポートが復活することも発表しましたクラッカー

Office 2004にあった機能ですが、現行バージョンでIntelプロセッサーと新ファイルフォーマットをサポートした際に外されていました。

同氏は、次期バージョンで予定されているほかの機能については明かそうとしませんでしたが、2年から3年ごとに新版をリリースするというペースに戻したいとは述べました(Office for Mac 2008では4年を要した)わんわん

旧版のOfficeで、Office 2007 for WindowsとOffice 2008 for Macで採用されたXMLファイルフォーマットを扱うためのコンバータは、これまで延期が繰り返されてきましたが、6月末までにリリースする予定だということです(‐^ワ^‐)

「Mighty Mouse」商標をめぐり訴えられる(||゚Д゚)ヒィィィ!

コンピュータ周辺機器メーカーが米国時間2008年5月20日、AppleリンゴCBSに対し、Mighty Mouseねこへびデバイスが自社の商標を侵害しているとして訴えていることが明らかになりました叫び

メリーランド州クリスマスツリーに拠点を置くコンピュータ周辺機器メーカーMan & Machineは、AppleリンゴMighty Mouseねこへびを販売する1年前から、同じ名称の耐薬品および防水性マウスを病院向けに販売していたと述べています。

CBSはアニメMighty Mouseねこへびの所有権を保有しており、そのためAppleリンゴに名前の使用をライセンスしていました。

Man & Machineは、CBSには名前をライセンスする権利を持っていないと述べており、同社の名前も訴訟で言及されています。

Man & MachineCBSは、この名称に対する商標出願をしており、現在、米国特許商標庁の承認をめぐって争っています。

 Man & Machineは、損害賠償とAppleリンゴに対するMighty Mouseねこへびの販売差し止め命令を求めているそうです。

日本のInternet ~総PV減少、滞在時間増~

ネットレイティングスが2008年5月23日に発表したnternet利用動向調査(家庭からのアクセス)によると、日本ユーザーの総ページビュー(PV)が減っていることが判明しています( ̄□ ̄;)!!

総利用時間に関しましては増加を続けている状態です時計


萩原社長ナゾの人:「Flashなどのリッチコンテンツが増えたことと、Ajaxなどクリック数を減らす技術が普及したことで、1ページに滞在する時間が長くなっている」

と同社の萩原雅之社長は分析しています。

2008年4月の総PVは前年同月比3%減の804億7400万PV、総利用時間は同18%増の9億2800万時間でした。

2001年から昨年まで、総利用時間時計・PVはともに増加を続けていましたが、今年初めて、総PVが減少に転じたのです。

ユーザー1人当たりの月間PVも、06年3月の2077PVをピークに減少し、今年4月は1667PVでした。

一方で1人当たりの利用時間は増加を続けており、4月は合計20時間20分。

1PV当たりの平均滞在時間は、ダイヤルアップ接続が主流だった01年4月は34秒でしたが、今年4月には41秒に増えました。

萩原社長ナゾの人:「PVはネットビジネスで重視され、今後も伸びると思っている人が多くいるが、むしろ減っている」

と指摘。


ネット広告については

萩原社長ナゾの人:「PVやインプレッション数に応じて課金する仕組みだけでなく、露出時間に連動する広告商品が必要では」

とみているようです。

同社は今秋もみじから、ネット視聴率測定サービス「NetView」をリニューアルします。

調査対象のユーザーを従来の倍の約4万人に増やし、利用者の少ない中規模サイトについてもリポートできるようになるということです。

従来の家庭からのアクセスデータに加え、職場からのデータも公開するそうです。

Webサイト以外に、「Google Earth」やインスタントメッセンジャーなど、Webブラウザを使わずに閲覧するアプリケーションのデータの計測も始め、利用者数や利用時間などを公開していく予定。


来年までに、携帯電話携帯サイトの視聴率データも公開できるよう準備を進めるということでした音譜

iPhoneの音楽コンテンツ拡大に向けて

New York Times紙本の報道によりますと、着信音などiPhone携帯の音楽コンテンツを増やすため、Appleリンゴが複数の大手のレコード会社と交渉中だということです。

New York Times紙本は、音楽業界の中心にいる人物とする数人の言葉を匿名で引用し、交渉は「非常に活発に」行われているが、最終的な契約を締結するところまでには至っていないと報じています。

最終的に契約が結ばれるのは、Appleリンゴの最高経営責任者(CEO)であるSteve Jobs氏が同社の開発者会議、AppleリンゴWorldwide Developers Conferenceで講演する米国時間6月9日以降になるかもしれないということです。


6月9日にAppleリンゴは、次世代iPhone携帯のリリースを発表するという観測もあります。

さらに、Appleリンゴは着信音を増やすほか、モバイルブロードバンドネットワークを利用して、iTunesCDからiPhone携帯に楽曲を配信する権利も求めているともあります。


レコード会社は、こうした配信の料金増額を求めているのでしょう。

レコード会社の考えどころは次のような点にあると思われます。


Appleリンゴは米国最大の音楽販売業者であるだけでなく、携帯電話分野の一大勢力になってきているということ。

レコード会社が着信音などの機能に対して、過度に高額な料金を請求すれば、増加傾向にあるiPhone携帯所有者に対する売り上げを失うおそれがあるのです。

着信音は、一般に楽曲の短縮バージョンだが1曲分の料金(場合によっては、それ以上の料金)で販売できるので、レコード会社にとっては旨みのある取引だと思います。
ですが、Appleリンゴが対峙しているのは大手陣営ばかり。

大手音楽会社は、他の音楽販売業者や携帯電話会社と多くの契約を結んでいます。



音楽業界自体が、どれか1つの配信業者だけに頼るような状況には陥りたくないという姿勢のようです。


そして最大手のレコード会社陣営は、iTunesCDの料金設定にはもっと柔軟性がほしいと考えているようですね(;´▽`A``