うざい女
慣れって怖い。
君から突然かかってきた電話。
出るか迷って、結局出て。
それから暫くは、毎日連絡があった。
いつの間にか、
君からの電話を待つようになってしまった。
そして、
また、君からの連絡は無くなった。
「私ってあなたにとって何なの?」
そんなうざいメールを送ってしまった。
君からの返事。
「何って、なに?」
・・・・・・・・・・・・
求めてはいけないのにね。
求めても、何も変わらないのにね。
多分、
ちょっと心が疲れて何となく連絡してみたんだよね。
分かっているのに、ごめん。
うざい女には、
なりたくないのに。
だから、
私からはやっぱり連絡しないって決めた。
また君の声を聴かない生活が始まった。
いつになったら、
君がいないことに慣れるんだろう。
君から突然かかってきた電話。
出るか迷って、結局出て。
それから暫くは、毎日連絡があった。
いつの間にか、
君からの電話を待つようになってしまった。
そして、
また、君からの連絡は無くなった。
「私ってあなたにとって何なの?」
そんなうざいメールを送ってしまった。
君からの返事。
「何って、なに?」
・・・・・・・・・・・・
求めてはいけないのにね。
求めても、何も変わらないのにね。
多分、
ちょっと心が疲れて何となく連絡してみたんだよね。
分かっているのに、ごめん。
うざい女には、
なりたくないのに。
だから、
私からはやっぱり連絡しないって決めた。
また君の声を聴かない生活が始まった。
いつになったら、
君がいないことに慣れるんだろう。
「今」伝えたいことは「今」伝えなきゃ
心がけてはいるけれど、
なかなか出来ないこと。
「今」思ったことをすぐに実行する
忙しいから、とか
いろんな理由で後回しにしてしまう。
面倒くさがりな私は特にその傾向が強い。
ただ、
「今」伝えたいと思ったことは、
その時できる限り伝えようと努力はしている。
もちろん、
誰かを傷つけるような言葉は、胸に留めておくけれど。
「ありがとう」とか
「おめでとう」とか…。
そういった気持ちをね。
あれは約7年前の話。
最近すごく親しくしくなった1歳年下の女の子がいた。
ちょっぴり照れ屋で変わっていたけど、そこがチャーミングな女の子だった。
いつもと同じように電話がかかってきた。
いつもと同じように好きな人の話をしていた。
ただ、私は「うん、うん」って話を聞いていた。
彼女が言った。
「あー。moreに会いたい!今から会わない?」
私は時計を見た。
終電ギリギリ…間に合わないかもなー
「終電間に合わないかもしれないから、違う日にしようよ!」
そして、彼女は言った。
「うん!分かった!
いつもありがとう。more愛してるよ!」
次の日、電話をかけてみたけど繋がらない。
忙しいのかと思ったので、メールをしておいた。
また次の日、なんとなく気になって電話をしてみた。
やっぱり繋がらない。
あれ?と思ったけど、
きっとデートしたりで楽しくやってるんだろうと思ってた。
それから数日後、
共通の友人からの電話で、
彼女が亡くなったことを知った。
未だにね、信じられないんだ。
あの日のあの会話が最後なんて。
あんなに元気で、
あんなにハッピーとかはしゃいでて、
違う日に会おうって約束までしたのに。
あの日、
駅まで走っていたら、
彼女に会いに行けたよね。
そしたら、何かが変わっていたのかな?
7年近い月日が経っても、
同じように悩み、自問自答してみる。
考えても、考えても、
何かが変わるわけじゃないと分かっているけれど…
誰かの詩じゃないけれど、
あの日、あの会話が最後だと分かっていたなら、
もっともっと伝えたいことがあったんだ。
ごめんね、気づいてあげられなくて。
ごめんね、ごめんね。
貴女に出会えて、私はいっぱい笑えたんだ。
その天真爛漫な性格が羨ましかった。
でも、ごめんね、気づいてあげられなくて。
私も大好きよ。いつだって味方だよ。
もっと頼っていいんだよ。
今もまだ伝えたいと思っている自分がいる。
だから、空を見上げてしまうのよ。
私、幸せでいなくちゃね。
私、笑っていなくちゃね。
心の中で問いかけている。
貴女が教えてくれたこと。
「今」伝えたいことは「今」伝えなきゃ
とても大きなことだよ。
ありがとう!
貴女の笑顔が脳裏に浮かんだ。
ありがとう。
なかなか出来ないこと。
「今」思ったことをすぐに実行する
忙しいから、とか
いろんな理由で後回しにしてしまう。
面倒くさがりな私は特にその傾向が強い。
ただ、
「今」伝えたいと思ったことは、
その時できる限り伝えようと努力はしている。
もちろん、
誰かを傷つけるような言葉は、胸に留めておくけれど。
「ありがとう」とか
「おめでとう」とか…。
そういった気持ちをね。
あれは約7年前の話。
最近すごく親しくしくなった1歳年下の女の子がいた。
ちょっぴり照れ屋で変わっていたけど、そこがチャーミングな女の子だった。
いつもと同じように電話がかかってきた。
いつもと同じように好きな人の話をしていた。
ただ、私は「うん、うん」って話を聞いていた。
彼女が言った。
「あー。moreに会いたい!今から会わない?」
私は時計を見た。
終電ギリギリ…間に合わないかもなー
「終電間に合わないかもしれないから、違う日にしようよ!」
そして、彼女は言った。
「うん!分かった!
いつもありがとう。more愛してるよ!」
次の日、電話をかけてみたけど繋がらない。
忙しいのかと思ったので、メールをしておいた。
また次の日、なんとなく気になって電話をしてみた。
やっぱり繋がらない。
あれ?と思ったけど、
きっとデートしたりで楽しくやってるんだろうと思ってた。
それから数日後、
共通の友人からの電話で、
彼女が亡くなったことを知った。
未だにね、信じられないんだ。
あの日のあの会話が最後なんて。
あんなに元気で、
あんなにハッピーとかはしゃいでて、
違う日に会おうって約束までしたのに。
あの日、
駅まで走っていたら、
彼女に会いに行けたよね。
そしたら、何かが変わっていたのかな?
7年近い月日が経っても、
同じように悩み、自問自答してみる。
考えても、考えても、
何かが変わるわけじゃないと分かっているけれど…
誰かの詩じゃないけれど、
あの日、あの会話が最後だと分かっていたなら、
もっともっと伝えたいことがあったんだ。
ごめんね、気づいてあげられなくて。
ごめんね、ごめんね。
貴女に出会えて、私はいっぱい笑えたんだ。
その天真爛漫な性格が羨ましかった。
でも、ごめんね、気づいてあげられなくて。
私も大好きよ。いつだって味方だよ。
もっと頼っていいんだよ。
今もまだ伝えたいと思っている自分がいる。
だから、空を見上げてしまうのよ。
私、幸せでいなくちゃね。
私、笑っていなくちゃね。
心の中で問いかけている。
貴女が教えてくれたこと。
「今」伝えたいことは「今」伝えなきゃ
とても大きなことだよ。
ありがとう!
貴女の笑顔が脳裏に浮かんだ。
ありがとう。
君へと続くその道は
今日も君から電話があった。
私がかけても絶対出ない。
何年経っても変わらない。
それがちょっと笑える。
過去の話をされた。
正直ね、私は振り返りたくないのよ。
でもストレートには言えない。
だから、話題を変えてみた。
スルー。
そして、私が一番触れて欲しくない「あの話」になった。
何度思い出しても、
言葉で表せない感情が、
心いっぱいに溢れていく。
許すとか、許さないとか、
そんなもの、どうでもいい。
そんなことより、もっと考えなければいけない
大切なことが沢山あるから。
「あの時」どんな気持ちだったか訊かれた。
そう、
君のお父さんが私に言ったあの言葉。
あの瞬間のあの会話。
やっぱり忘れられないんだよね。
「君はどうしたいの?」
「彼と相談して色々決めたいんです」
「いや、それは無理です。もう息子とは関わらないで欲しい。
君は強いから、大丈夫だろう」
よっぽど私が泣いていたら、
彼のお父さんも私を心配したそうだ。
いやいやいやいや…
泣きたかったさ。
いや、いっぱい泣いたさ。
冷静に話したかったんだよ。
泣いて解決するなら、いくらだって泣いた。
そう、思ったけど言っても仕方ない。
そんなことより、
この話題から早く抜け出したかった。
君も辛かったこと、
分かってるから、
やめようよ…。
君が思うほど、
私は君との想い出が薄れてしまっているのかもしれない。
君と出会ったこと、後悔していない。
だからさ、
私を振り回さないで…。
君へと続くその道を
探そうと必死になりたくないんだ。
とてもとても
険しい道だからね。
遠くから願っているから。
心の中で、呟いて、
どう君に伝えればいいのか分からない。
私がかけても絶対出ない。
何年経っても変わらない。
それがちょっと笑える。
過去の話をされた。
正直ね、私は振り返りたくないのよ。
でもストレートには言えない。
だから、話題を変えてみた。
スルー。
そして、私が一番触れて欲しくない「あの話」になった。
何度思い出しても、
言葉で表せない感情が、
心いっぱいに溢れていく。
許すとか、許さないとか、
そんなもの、どうでもいい。
そんなことより、もっと考えなければいけない
大切なことが沢山あるから。
「あの時」どんな気持ちだったか訊かれた。
そう、
君のお父さんが私に言ったあの言葉。
あの瞬間のあの会話。
やっぱり忘れられないんだよね。
「君はどうしたいの?」
「彼と相談して色々決めたいんです」
「いや、それは無理です。もう息子とは関わらないで欲しい。
君は強いから、大丈夫だろう」
よっぽど私が泣いていたら、
彼のお父さんも私を心配したそうだ。
いやいやいやいや…
泣きたかったさ。
いや、いっぱい泣いたさ。
冷静に話したかったんだよ。
泣いて解決するなら、いくらだって泣いた。
そう、思ったけど言っても仕方ない。
そんなことより、
この話題から早く抜け出したかった。
君も辛かったこと、
分かってるから、
やめようよ…。
君が思うほど、
私は君との想い出が薄れてしまっているのかもしれない。
君と出会ったこと、後悔していない。
だからさ、
私を振り回さないで…。
君へと続くその道を
探そうと必死になりたくないんだ。
とてもとても
険しい道だからね。
遠くから願っているから。
心の中で、呟いて、
どう君に伝えればいいのか分からない。