グッドコンディションのトレーニングと店長日記 -36ページ目

我がジム、プロの競輪選手生き残りをかけた戦い。大崎龍一郎、濱田翔平、高橋知里。

 

我がジムに来てもらってる競輪選手は上は112点、1年間で記念V3を達成している、古性優作選手。

愛媛からわざわざ競輪選手なる前から来てもらって、競輪選手になる前は超貧乏生活から、自分の力で来季S級までのし上がった佐々木豪選手。

千葉で一緒に菊関とトレーニングを組んで、ハンマー投げ日本王者の肩書とともに、華々しくデビューし、もうスポンサーやあっさりと2班に特進した野口裕史選手が上位にはいます。

 

しかしそんな華々しいのばかりではなく、戦力外「首」に直面する選手もわがジムにいるのは、まぎれもない事実。

我がジムは「適正あがり」がほぼなので、そうでない選手で自転車の適正がない場合は本当に苦労しています。

 

その第1弾は大崎龍一郎選手。

ちなみに写真をご覧ください。

これデビュー直後の写真と思われます。今の競輪JPのプロフィール画です。

そしてこうなりました。

 

明らかにかっこよくなっています。実際写真のカッコよさに比例して、

デビュー期 64.91

2期目 67.5あたり

そして現在 72.44

ちなみに男子は2期連続で70点を切ると、3期平均で下から30人は戦力外通告で引退となります。

まさにその真っただ中にいるのが大崎選手。

 

デビューしたての時に電話しましたが、話をしても跳ね返りがなく弱弱しかった。

2期目の時にいったん家に呼び寄せ話をしたとき、僕と相談したレース内容と全く違うくて、僕が匙投げて連絡取りませんでした。

この時は僕が先行で負けまくっているから、なりふり構わず先行にこだわらず、いろんなことをしろ!と言いました。この時は本当にきつかった。

 

しかし状況が少しずつ良くなったのは、同じ適正でキン肉マンでおなじみ黒川茂高選手と一緒に練習してから。

 

のびのび練習でき出したんでしょうか。そこから雰囲気が一変して、5月ぐらいから準決勝に乗り出しました。

そこからでしょうか雰囲気もカッコよくなっていき、少しずつぼくともコミニュケーションを取り出しました。

 

そして残り二か月。配分は5本あり、一番きついのは今回の立川。111期の強い選手の配分が多数いて、絶体絶命のピンチ。予選敗退の、一般も半分以下なら引退の危機に迫られる展開です。

 

そこで初日。4レース。見てびっくりしました。なんと変身で有名の福井の玉村選手と同じレースで玉村選手の番手。その玉村選手が最高の先行を見せ、初めての番手戦で見事1着!命の恩人以外何物でもありません。

そして二日目準決勝。次は布井選手の番手。これも布井選手が先行して、バックでまくられるも番手の仕事も少ししながら2着で決勝。まさかまさかの展開。

最終日は石川の吉川選手の番手。中部地区でもなりふり構わずの競輪界では新人は別線のセオリーを打ち破り自ら番手。最終日は7着でしたが、案外番手のセンスがあるかもと思うようなレースでした。

 

この節で点数も伸ばし、かなり来期に首のつながりどころか、来々期の2班昇級まで見えた状況。

最近のレースでは先行やまくりも出だして、そこで立川でこの強運。まさかまさかの展開。

 

競輪試験では僕のジムに着て1次免除のためにパワーリフティングをして、たった4か月で全日本ジュニア3位を勝ち取り一時免除。

学校では卒業検定規定タイム、1分14秒5を、1分13秒8で何とかクリア。

そしてデビューし、絶体絶命のピンチから、なんと関東でアウェーが、まさか本線の番手戦が転がり込んで、それで決勝を手繰り寄せるとは、持っているとしか言いようがない。

油断せず、あとの節も頑張ってほしいです。

 

 

濱田翔平選手は111期で、デビュー前の練習でまさかの落車で鎖骨骨折。

我がジムの練習生時代は、2年我がジムに通い続けて見事に競輪学校合格。

我がジム生え抜き初の、8kp20秒1200Wクリアの選手。

 

競輪学校では、今迄競輪どころか自転車をママチャリ以外乗ったことがないところからスタート。

日本拳法では社会人日本一に輝き、防衛大臣賞と厚生労働大臣賞の2冠王の敵なしの選手だが、いざ競輪になると、もともとは不器用なので、一苦労も二苦労も。

 

何とか選手検定は1分13秒台で無事クリアして卒業。

6月の大阪記録会では千メートル1分12秒台、ハロンは11秒3まで出して、単独走や体力ではアピールしたが、いざ7車で走る競輪になると、動くテンポはずれている、踏まないでいいところで踏んでいる、勝負しなくていいところで勝負している、と足の問題というべきか、戦略の問題で大敗を喫しています。

 

現在65点。このままのペースで行くと、約1年後は厳しい状況が待ってます。

 

この濱田選手の先輩が、夏山元選手。夏山選手は日本拳法の先輩で、同じ柏原高校で、中央大学です。

その夏山選手もわがジムに1年間びっしり来て競輪学校に合格。ただ濱田選手と同様に動きが硬い。スポーツの頭も固い。それに合格後一回も練習で我がジムに来たことはありませんでした。

その夏山選手は、3期連続70点未満で、代謝制度に引っ掛かり引退。

僕は同じ目を濱田にさせたくない。

 

とにかくまめに声をかけてジムに来てもらっています。ケトルベルは適正試験前まではいきませんgは大分戻りました。体力も問題ありません。競輪足ではないですが体力はあります。足らないのは「戦略」

 

来週から来てもらうと必ず5レースはレースを見てもらってシュミレーションしてもらおうと思っています。

あとは古武術の道場に通わせて、いらない力を使わない。伝えるところにきちんと力を伝える「柔出力トレーニング」を叩きこもうと思っています。

 

夏山元選手と違って、ジムには来てくれるし、言うことは理解しようと頑張ってるし、負けるパターンも毎回違うのは確認できているので、僕は希望を大いに持っています。

 

やっとの思いでつかんだ競輪のプロの座。20年はやってもらわないと。これからも一緒に考えて頑張ろう。

 

 

この高橋知里選手も苦労しました。わがジムに来たのは4年前?ゴルフのプロを目指した高橋知里選手。

そこから何を思ったのか競輪の道を目指します。

体力ははっきり言ってありません。ウエイトトレーニングの強さは少しあるかも?ですが、スポーツセンス、身体能力、共にありません。

ただ、気持ちの強さ、いざとなればお金を出して身を切るメンタルのずぶとさは最初から光っていました。

 

まず競輪選手になるときに一番苦労するのが自転車を確保すること。男子選手だと競輪選手のお古のフレームを借りて、部品を周りの人から集めて自転車を組んでくれる文化が、競輪界にはあります。

ですので師匠にお世話になるときに、道具がそろってそこから練習ができる状態が出来上がる、不思議なありがたい文化があるのが競輪界です。(そういう文化であって、どこでもではありません)

 

しかし女子になるとカーボンフレームと、男子と道具が全く違うので初期にお金が自転車代だけで40-50万必要です。

高橋選手のその時の職業はゴルフのキャディのバイト。日給月給です。

しかしコツコツためていたのでしょう。いるとわかったら、すっとお金を切って自転車を買っていました。

 

自転車競技をするとお金が本当にかかります。しかし高橋選手はいるものに関しては、すぐに買った。

決して裕福な状況ではありません。だけどそこだけはバシッと切っていた。

 

3回目の受験で何とかクリア。たぶんぎりぎりだったと思います。

そして学校卒業後、デビューしますが、最下位3連発の、777のスタート。

 

しかし競争でも、いざとなれば身を切る根性というか魂はありました。最終日、同じ負け方はダメだとなんとホームで先行。学校でもしたことがないそうですが、ちゃんと出きりました。

 

レース展開と、自分の実際の体力状況というのは客観的に見極めています。それでこれはできることなのか、できないことなのか。それは高橋選手よく考えています。

 

そして和歌山では決勝も乗ることができました。じわりじわりと点数をあげて47.04。代謝制度にひっかからないぎりぎりの点数まで持ちなおしました。

 

しかし9月の新人訓練で落車し鎖骨骨折。現在リハビリ中ですが、このままだと出走回数が足りません。

足らないと見なし点といって、足らない本数は全部40点として計算されてしまうので、それだとたとえ7着でも出たほうが、点数が上がります。

 

大きな試練の真っただ中の、高橋選手。しかし持ち前の土壇場でのメンタルの強さで、何とかこの状況打破してほしいです。

 

どの世界もそうですが、華々しいのは上のひと握り。

上の世界は競走自体が高度で危険度MAX。ぎりぎりの世界では、本当の生き残りをかけた戦いです。

 

つながりのある人は少しでもいい成績、いい点数を取ってほしい。ただそれを願うばかりです。

今日は凄い練習会でした。そのあと豚しゃぶで、サプライズで菊関から誕生日ケーキいただきました...

明石のたこくん、6回目の競輪技能受験へ❗悔いなく戦ってほしい❗

 

 
明石のタコ君が今年31歳にして6回目の競輪技能試験に挑みます。
世間からすれば、今まで何してるんや?3回4回受験してだめならあきらめたらいいやないかと、思う人も多いと思います。
 
明石のタコ君は、高校時代は自転車部に所属し、インターハイ出場経験を持ちます。
その時は1000m1分15秒ほどのとの事。
 
そして超大手鉄鋼会社に就職し、趣味としてロードレースを中心として自転車に携わっていました。
しかし自転車が大好きで、やはり競輪選手になりたいという思いから、25歳の時に一度受験してダメだったので我がジムに入会してきました。
 
最初はやはり、何キロ走ったらいいとか、練習をこなしたら強くなれると思っていたので、そこの意識は相当変えさせました。
練習をこなすやり方から、自己ベストを出していく練習のやり方へ。
 
しかしながら特にハロンがタイムが出ません。
我がジムに来てから弊社製品もいっぱい買ってもらったし、僕が指示したところは全部といっていいほど行ってくれました。
 
フィジカルそのものが弱いのかと思いがちですが、フィジカルは本当に強くなりました。
 
パワーリフティング トータル430kgほど
ケトルベル 28kgなら5分60回は振ります。力感だけなら絶対出せない数字。古性選手より少し弱いレベル。
ランニング 1500mは今でも5分30秒切ります。 800m山道ダッシュは、古性選手よりも、三谷竜生選手よりも早い!
パワーマックス 10kp142回転 
 
6回受験しているので6年自転車生活ですが、自分が出るステージも変わっていきました。
3年前より国体にも出場。今年の国体ではケイリンでは二回戦まで進みました。
 
タイムも今年の試走会では1000m初の1分10秒台に突入!特に後半のたれがなくなりました。
あとはハロン。ベスト11秒7 あと0.2秒ほしい。
 
動画を見ているとシッティングに入るときにスピードが落ちます。よく見ると脇が力が入って締まりすぎてるので、後ろに座ってしまい、そこにロックがかかって落ちるのかと僕は分析。
脇を緩めて座れと指示すると前の方に座れました。
 
とにかく本番では緊張による変な力みが絶対禁物。本番力まないためにはと、いろいろシュミレーションもしてもらいました。
 
 
とにかく気持ちは本物です。今の仕事辞めて自転車だけに打ち込めという意見は、多くの人から言われたし、僕を通じてもそういわれてきました。
ただ、やはり生活するためにはお金がいる。一人暮らしだし家は貧乏。もしやめて受からなければ家は崩壊します。
また職場も理解ある職場で、有給休暇をフルに使えて、実際休暇は自転車にほぼフルでつかっています。
自転車が趣味ですので、そう使えます。
 
僕は明石のタコ君が競輪選手の実力として、プロで戦える時に合格、そうでなければプロに執行猶予の時間と思って今後も過ごしてほしい。
やはり生活するには、お金って絶対いるものだから。明石のタコ君の人生は、明石のタコ君がいいと思う道を突き進んでほしい。
気張ったからって合格するものでもない。もう気持ちはプロになると決めてるんだから。
ただ合格してプロになって強くなることが本当の目的。プロになるだけが目的ではない。
 
一度きりの人生。自分の思う道を進んでほしいが、失敗してもセーフティがついいていないと、本当に人生棒に振ってしまう。ゆとりがあるからこそ思いっきりやれる。心理的負担も少ない。
 
今回は今までの中で実績も確実に積んだし、6回目の試験で初めて突破タイムを出してきた。
1000mは僕が見てもいい仕上がり。確実なタイムは出せる!
 
あとはハロン。自転車、特にピストは踏んだからと言って前に進まない。ペダル(クランク)を回せて、車輪が前にすすむからタイムが出るんだ。上半身一部のロックが外れて、そこの力が遮断されなければ回る!
 
あとはその日ゾーンを入れて、自転車と一体になってほしい。
 
今までうちのジムで適性合格を何人見送ってきた?もうこういう思いは嫌だと僕にはっきり言いました。
次は見送られる番だ!明石のタコ君なら、競輪学校の卒業式迎えに行きたい。
 
今日もわがジムに来て最終調整をするみたいです。僕は見守るだけ。行ける気持ちにさせるだけ。
 
俺は最後まで見守ります。火曜日試験の号砲との事です。心より健闘を祈ります。

さつきくん、やっぱ想像通りでした。今日のジム

 

 
競輪志望の高1の永富さつき選手、自分の予想通りでした。
今日はジムに9時半ぐらいに着て、まずローラに乗らせました。そしたら明らかに漕ぎにくそう。
早速サドルの鼻を下げさせました。
 
それで15分ぐらい時間が過ぎます。
ロードレーサを持ってきたので、ローラーは49×15な!というと、ローラのギアの枚数わかっていません。
数えさせて49×15にさせてから、ローラーに乗らせて、1km60km持続走をさせます。
 
めちゃくちゃ回転しています。明らかにギアが軽そう。ギアを見てみると50×18。
僕がギアを見てみると、前の大ギアが50と18、故ギアが一番インが11枚、そこから1枚ずつ大きくなっています。
もう一回見て試験ギアに近い、50×15でやらせます。
 
そうすると1kmキープ簡単にできました。次は距離を伸ばします。1.5kmまでは出来ました。
ただロードでやっているので、ギアの返りがないから、この回転の感じではピストではどこまでいけるか。
 
だけど単純に漕ぐ力はあります。
50×15で81km、50×14で85kmまで出ました。うちのローラーは重たいのと数値が遅く出るので、よその軽いローラーだともっと出ています。
 
 
練習の内容も聞きました。
週に木曜日と、土曜日化日曜日どちらか休み。それはそれでいいと思います。
 
そしてほとんどがローラー練習で、外に出るのは週に1-2回。それも山ののぼり坂道がほとんどで、平地のもがきがほとんどないとの事。
 
ロードではペース練習が多いらしい。
 
明石のバンク練習は月に2回ほどだそうで、これだと強くならないと直感。単純にピストに乗らなさすぎ。
 
まず明石のピストを持って帰る事、
ピストロードで通学すること、
持っているピストのセッティングを出すこと、
ジムの帰りにもがきのポイントを教えて、ここでスピード練習をすること。
ジムでは必ずローラー練習でキープ系ともがき系をすること
 
これを指示しました。今日のローラを見て、フォームの修正とセッティング、そして乗るイメージを少し修正したら15秒ぐらいは1か月で行きそうと思いました。
 
やっぱり方向性大事です。
 
IMG_20171012_102251900.jpg
 
タイヤ引きの少女さんも今日来ていました。
やらせた練習
3kp30秒 ふるもがき
2.5kp3分2分休憩2本 80回転キープ
もう一回3kp30秒
 
死んでいました。しゃべれないくらいになっていました。女の子なのによく出し切っています。
それが証拠に、
1本目のもがき トップ173回転が、二本目のもがきは167になっていました。
それでいて、1本目の茂垣の総仕事量が412W最終速117、2本目が417W最終速122。
もがきの持たせ方が一回目より良くなっています。
 
指示したのは、少しずつ体の使う場所をずらしていけと指示。すぐ理解していました。
よく頑張りました。
 
 
森田さんは、122.5のベンチきれいに上げていました。人生ベストタイ付近まで来ています。
 
ガッキーさんは、45kgベンチプレスができるまで回復していました。
ジャパンクラシックまであと2週間弱ですか。とにかく胸のけがが悪化しないように最善を尽くしてほしいです。
 
 
 
 

永富さつき4kp191が、194→201と一気に10も更新❗

 

 

先週の土曜日、菊関がトレーニングに来てくれて、特に背中・肩甲骨のほぐしで全員自己ベスト・この日の目標達成しました。

写真の高校1年生・永富さつき君が特に大幅自己ベストを出しました!

 

永富さつき君は中学校はサッカー出身。そこでお父さんが僕の同級生で、サッカーのためにとトレーニングさせに着たはいいが、ジムに来る競輪選手を見て、「競輪選手になりたい!」と方向転換。

そして今年から自転車部に入部しました。

しかしタイムは最初こそ1分21秒を出したものの、そこから半年たっても1分20秒を切れず。

 

ウエイトとかは、ものすごい強い部類に入るのですが、物を流す、いなすというのがどう見ても苦手。

あとあまり考えない性格なので、物を分析するのも苦手。

 

こういうタイプは、指導者やコーチで全然展開が変わる選手です。

 

ちなみにウエイト系は 身長167センチ、体重70kgで

ケトルベルスナッチ5分 24kg71回

スクワット何気にやって、110kg5回余裕

 

これ相当強い部類です。高1ですからね。

 

ただランニング系は

50m 7秒1.2

1500m 6分ジャスト当たり

 

たぶん垂直に物を伝えるのが得意で、斜めとか前に出すのが苦手なタイプです。

 

 
この日菊関がほぼ全員に、肩甲骨の柔軟性を説いて、全員にスペシャルマッサージをしてくれました。
これで本当に全員自己ベストやこの日の目標をクリア!
 
 
神様、仏様、菊関様です!
 
そのあと、永富君に久しぶりにパワーマックスを乗ってもらいました。
ちなみにこの日は、ケトルベルをしに来たさつき君僕は現状を知っていたので、先にパワーマックスに乗るように指示しました。
 
菊関にマッサージされて、そこからです。一発目で194出ました。
 

 

2本設定していたので、どこでボタン押していいかわからデータが消えましたが、さつき君は194を見たとの事。

 

そして二本目は、アンダーアース、パワーアースを塗らせます。

パワーアースは、腕以外全身塗らせました。ご覧ください。

 

 

1本目もよかったのですが、2本目になると、上半身股関節がかなり動き出しました。

これは勝手に動くからいいのであって、意識して動かすとあまりよくないです。

 

またあと一本いかして197でしたが、いつもは前腿、大腿四頭筋が張ると言っていましたが、今は足は全然張っていない。むしろ体幹の中がキューっとしてると言っていました。

 

 

高1で4kp201は大したものです。動画で見てもわかると思いますが、最初大分前乗りです。それはいいのですが、シッティングしてからがどうなるのか。ここがさつき君の課題。

 

この特性を見極めて、自転車セッティング、自分のセッティングを考えていかなくてはならないと思います。

このポテンシャルで、1000m1秒しか変わっていないのは絶対おかしい。

間違いなく、セッティングと自分の乗り方のマッチングがしていないだけと、思いました。

 

IMG_20171017_115332965.jpg

 

パワーマックスの動画を見てもらってもわかったと思いますが、たぶんノン対策で一番上の踏み方、菊関からほぐしてもらって2番目、アンダーアース、パワーアースを使って3番目の漕ぎ方になっています。

 

要は個々の筋肉行ってしまっているのか、全体をつなげてペダルに力を通しているのか。

漕いでいる人は本人そのものですので、意識の持ち方、コンディション、さらにそれでも合わない場合はアイテムを使うことによってこのように変わります。

 

 

これはやっぱり出ます。初心者ほど出ます。

 

ただ僕が不満なのは、このように好記録が出たのにもかかわらず、

 

「どこにケアに行ったらいいですか?」

「どうしたら体が動きますか?」

「アンダーアース、パワーアースはどういう使い方が、一番出ますか?」

 

という質問が全くない。今日新記録が出たのは、いろいろな考え方、動作の動きがあって出たもの。

これを再現しないといけないし、なおかつパワーアップさせないといけない。

 

ただ頑張るだけじゃ、半年で1秒しか変わらなかったのだから、手詰まりになる。

しかし考え方だけでさらに強くなれる。

 

僕が首輪つけて無理やりその道にレールを引いて、走らしたらそこそこ行くでしょうが、それじゃ先は知れている。

やはり自分の意志で、自分で方向性を考えてスポーツをしないと結果が出ない。

 

持っているものはすごいのだから、早くそこに気づいてほしいです。

 

試験は2年後、あっという間やぞーーーー!