グッドコンディションのトレーニングと店長日記 -35ページ目

勝負事の難しさ、簡単な時は簡単。菊関あと3日。

これ先場所の琴奨菊VS阿武咲と今場所。上が勝った相撲、下が負けた相撲です。
なぜ今場所は負けたのか。先場所は勝ったのか。これを毎日、本当に毎日2回以上菊関と話しています。
 
今場所、僕的にはかなりいい仕上がりで九州場所に送り出せています。場所前の連合稽古で、指が脱臼して二日ほど稽古ができない時もありましたが、そこまで影響していません。少なくても「体」は全然影響していない。
 
今場所の負けは、特に勝負勘、相撲勘のずれか。それも大きなずれじゃなく、些細なずれか?
星が逆でも僕はおかしくないと思っています。しかし負けてるんだから、世間様には言い訳しか聞こえないですよね。
ただ負けても菊関は、本当に前向きに相撲に向き合っています。人生で一番向き合ってるんじゃないですか?
 
先日ワイルドフィットにご挨拶に行ってさっそく、藤崎社長に怒られました。
「俺が懸賞出してるのに、相手にばっかりやったらあかんやろう!プロは結果が大事や!!」
ごもっともであります。ただ「ちゃんと来場所も応援するから、もっとしごいてくれ!!」と要請いただきました!
必ずや、社長を万歳会場に連れていきます!しばしお待ちを!!
ちなみにこのケトルベルは48㎏!!競技用ケトル最高重量です!これを僕は手に入れました。
来場所は菊関平幕だから、このゴールデンケトルベルのように、金星を並べてくれるでしょう!
もちろんこれで練習させます!!
 
 
ケアでもしょっちゅう、連絡があります。今回は場所前に「わかな整骨院」のわかな先生にケアをいただきました。
場所中は、やくら施術院のやくら先生にいただいております。
両先生とも仕上げ率はばっちりで、菊関もコンディションには相当の自信を持っています。
僕も動きを見て、ものすごくいいと確信しています。それは今も変わりません。
 
ノートも菊関はちゃんと日々書いていて、自分に向き合って相撲に向き合っています。
 
今までで一番、相撲に向き合っていると思います。優勝した時よりも、です。
 
ちなみに前回の優勝の時は、力5割、勝負運3割、相撲勘2割。力は確かに上がっていたけど、よく冷静に見ると勝負運と相撲勘ができていました。
綱取りの翌場所8勝でしたが、力は5割でなく、6割五分に上がっていたぐらいです。しかし勝負運0割、相撲勘1割ぐらいかなと。
変化3連発で終わりました。今あの変化を思うと、相撲は押してダメなら引いてみろ。引いてだめなら考えろ、感じてみろと考えるのが普通。
あの時は菊関も僕も、こうするにはこうしろ!!と決めつけがかなり大きかったと思います。
 
先場所はよくよく考えると、準優勝です。あの3連勝のあとの4連敗も、菊関が少し決めつけに行っていた。それがなければ優勝も現実だったかもしれない。
 
今場所も千代大龍戦の電車道や、貴影勝戦の力を相手出させといてなおかつかつ相撲など、勝った相撲はいい相撲が目立つし、負けた相撲も詰めを見誤った相撲や、こうすれば全然展開が違っていたなど、勝負勘、相撲勘のずれ、勝負運のなさが目立ちます。
 
もちろん来場所の対策なんて、もう大分話しています。新たに加わった、わかなさんや、八倉さんのトレーナ陣営とも密に連絡取って、優勝へ向けて作戦練っています。
僕も新たな対策をもう練っています。
 
あと今日の千代の国戦、残りは松鳳山、宝富士、逸の城のうち2人。来場所取りこぼさないためにも、勝つ確率が高い行動をしてほしい。
 
とにかく今は本当に向き合っています。負けていますが、来場所本気で優勝狙っていきます。そのためにもあと3日間、きちんと取りこぼしなくかつ行動を今からやってほしいし、本人も思いっきりそのつもりです。
 
うーーーん勝負事って難しいなあ!!特に対人!あと3日きっちりと!
 

ワイルドフィットにてゴールデンケトルベルをゲット48kg!JKA公認ケトルベルは使いや...

赤穂パワーに向けて、そしてばかちから大会自身の結果。

 

11月5日は、インスタで速報した通り、KLスナッチ10分36kg、自己ベスト92回、規定回数100回、S1認定102回目指して頑張りましたが、届かず83回。

ケトルの試合で始めて自己ベスト出ませんでした。

普通はこういうトルクスタミナ系の競技は、皆さんの応援で自己ベスト出やすい空気になるんですが、この日は誰も自己ベストが出ず。

 

 

これは残り1分の動画ですが、本当に根性でどうにもならない。あと最初の出だしである程度行けて、そこでなおかつ体力を使わないことがとにかくポイント。出だし1分半ですべて決まると言って過言でないです。

 

初めての野外ステージで13度くらいだったので、ちょっと冷えたのが関係したかな?普段温度が22-3度くらいの室内しかしたことがほぼないので、半そでなんかでせず、服着てホットコンディションでやったら違う結果になっていたかも。

 

ちなみにこれで僕のケトルの試合は終わりです。

去年10月末の大会 32㎏スナッチ 102回

今年8月の大会   32kgスナッチ 121回

練習での36㎏   36㎏スナッチ 10分92回

試合での36㎏   36㎏スナッチ 10分83回

練習での40㎏   40㎏スナッチ 5分42回

24㎏スナッチ 151回→172回

40㎏ジャーク 5分41回

36㎏ジャーク 5分51回

 

と今年は伸びました。まだまだ伸ばしたい。

ケトルベルでもパワーでも、ランニングでもそうですが最近取りノックスは絶対外していません。

 

アンダーアースは絶対。パワーアースを競技によってどこに塗るか、あとトリノックステープをどこに貼るかを常に調整しています。

たぶんなければ、10-15%落ちます。挙げれるポジションが、最近取りノックスでかなりち密になったので、それを外れるのがめちゃ嫌です。

たぶん最大重量を測るときは、5-8%

総仕事量的な、トルク系回数や時間走は10-15%変わる気がします。

 

 

そして赤穂パワーに向けてです。現状は

スクワット 265×2

ベンチ177.5㎏ 片方差し切れず

デッドリフト ノーギアで210×3

 

が現状です。

 

 

これはスクワット255㎏ですが、とにかくラックアウトがこの重量でも少しもたつきます。

ポジションにはまってしまえば大丈夫ですが、275の時は、ラックアウト決まりませんでした。

 

それで今はラックアウトと、トップサイドの練習をしています。280㎏を昨日やりました。フルギア練習して3日後でこういうことするのは人生初めてです。

 

 

ぶっちゃけ潰れました。重い重量で大きく歩きすぎとこれ見て思いました。
イメージで背中はコンクリート、足元は杭が刺さっているイメージでやっています。
歩く歩幅を小さくして、斜め後ろを少しずつ4歩で決めたいです。
 
それにしてもトップサイドスクワットは、身の危険を感じるのか、ホルモンがすごい出ている感じがします。
今日のダメージは案外ありません。むしろイメージがいい。ちょっとこの練習取り入れていきます。320kgぐらいで歩けるように。
 
今の現実的な赤穂の目標
S290
B182.5
D265
これで737.5
あと2.5㎏足したら、初めての一階級上の標準記録です。とにかくここを目標に頑張ります。
やるべきことしたらできそうな感じがする。
 
今やっていることが、
あったかい飲み物でHMBピークコンディションを飲むです。
 
僕は昔から胃腸が弱くて、なおかつ冷たいものが大好きでした。先日内臓系に強いケアの店に行くと、「冷たいもの好きでしょ!腸が弱っています。」と言われてびっくりしました。
腸が弱い時はサプリを飲んでも下痢します。そこで腸を強くして、対策を打ってサプリを飲みたい。
最近アイスコーヒーはやめて、ホットコーヒーや暖かい紅茶を、カフェでは飲むようにしました。そこでサプリも投入。HMB紅茶なんてのも飲んでます。紅茶がいいかどうかはわかりませんが、あったかい飲み物にサプリはいい感じがします。早速便も変わりました。
 
そしてパワーの出力とは裏腹に、走りが本当に良くなりました。
 
町内一周390mダッシュ 去年102秒→今年夏83秒→現在65秒
100m走 15秒0
長居公園1周2820m 夏18分37秒→今15分10秒
 
まで行きました。現在本業のパワーやケトルベルが伸びなくて、こちらが伸びてるのは本末転倒ですが、健康やスポーツに直結する感覚と、長い目で見たらこれで強くなる感じがします。
やはり走ることは基本と僕も感じます。基本週に二回走っている感じです。大体長居公園1周をタイム図ってやっています。
 
とにかくこれも前に行く感覚や、トリノックスを使って走っています。
トリノックスなしだと、大体1分30秒から2分の間で遅くなります。まったく前に進まないのと、衝撃が大きいです。
 
体重は朝で全部排泄物出して90kg、よるで91.3kg。パワーの試合に向けてはあと2㎏ほしいですね。
今の現状はこんな感じです。

琴奨菊関、明日から地元九州場所で初日白鵬、二日目豪栄道!

 

菊関、250㎏タイヤをひっくり返して頑張っています。これは1分間に何回ひっくり返せるかというトレーニング。

全身使います。これを菊関はこの日トップの7回クリアしました。

菊関、地元場所に向けて、できることをきっちりこなしてきました。

 

 

これは11月8日、水曜日12時くらいの写真。福岡県北九州支部の園田・小川選手を筆頭とした競輪軍団「不動会」。

この中に今回、2名今年の競輪技能試験を受けています。この日合格発表があり15時に発表です。

1人合格一人不合格。結果は明暗を分けました。

しかし不合格の受験生もそのあとのトレーニング立派にこなしていました。

話しもしましたが来年もうける、これしか道はないとの結論でした。

 

僕は競輪受験で4回落ちています。特に3回目、4回目は消えてなくなるボタンがあれば、躊躇なく押しているだろうなと思うぐらいの心境でした。

こういう場に入れる自信がない。

そういう意味でも、その子のメンタリティーの強さ、気丈さには頭が下がる思いでした。

来年こそ結果を出して人生の扉を切り開いてほしいです。

 
 

ちなみに園田選手と、小川選手。よく頑張っていました。
園田選手は、もう毎年恒例の行事になっていて、この後は地元競輪祭G1が待っています。
随所に体の動かし方のマスターの仕方が早く、最初は出来なくても5分ぐらい練習するとすぐに意味が分かり習得していました。
小川選手も肩が悪い中で着ることを頑張ってやっていました。
 
ちなみに今場所で大きな味方がいます。
菊関が抱いている、菊次家の長男、弘人君。今年生まれた菊次家の待望の長男です。
先場所は国技館の送り迎えは、奥さんにやっていただき、菊関は弘人君をあやして往復していました。
菊関は大の子供好きなので、弘人君は大きな味方。最強の助っ人が加入です!
 
そして写真右に立っている、治療家川名先生。この日千葉から急遽駆け付け、最新の機器2個と鍼とを駆使して菊関を仕上げていました。
先場所より菊関を見ていただいていますが、菊関も治療内容を絶賛。
僕もこのあとやってもらって治療内容を確認。木曜日の古性選手とのトレーニングでいい出力が出ていましたので、内容はばっちりです。
あとはもう一人、治療家助っ人が来る予定と思います。
 
ケアは絶対必須ですからね。僕も安心してみていられます。
 
ちなみに250㎏のタイヤの断面図。右側は水が少し深く左側は薄い。
これで指が1-2センチ入る距離が変わりますが、これでタイヤをひっくり返せたり、返せなかったりします。
右側の溝だと僕でも4-5回ひっくり返せますが、左側だと1回もこの日できませんでした。
それだけスポーツは、ポジションが大事になり、菊関はいつもポジションポジションと言っています。
引けるポジションにあるか、押しやすいポジションにあるか、密着しやすいポジションにあるか。
 
この頃鍛えるというより、あらゆるトレーニングをして、そのトレーニングや相撲に応じたポジションを勉強し、それに対応する。
その結果筋肉も勝手に鍛えられるという意識に変わりつつあるし、菊関はそっちの意識です。
 
 
僕この日相撲を取りました。相手は序の口琴浦崎君。今年入門の16歳175センチ85㎏。野球部出身で運動神経があります。
トレーニングを見ていても、センスがありました。
しかし僕も出力に最近自信があります。さあ相撲を取ります。
1番目 はたき込みで立ち合い変化で負け! 無茶苦茶むかつきます。この日一緒にトレーニングした、琴稲垣君や琴健勢君に「変化無茶苦茶むかつくでしょ!」と言われて、ほんまににむかつきます。
2番目 同じくはたき込みで立ち合い変化で負け。 さらにむかつきます。16歳にして老獪です。むかついた!次はちゃんと見るぞ!
3番目 寄り切りで勝ち!さすがに組み合うと何とかなります。しかし力感だけで行くとそれでも負けそうです。力を抜いて、相手の振りについて行って、押せるポジションで押して寄り切りました。ああ、こう言うことね!
 
ちなみに浦崎君で、序の口では勝ち越して序二段にはいっています。力自慢がお相撲さんとやって勝てるランクは、序二段中位まででしょう。三段目は間違いなく勝てません。三段目は下位でもむちゃくちゃ相撲は強いです。
うちの力自慢、300㎏スクワッター久井君が、たぶん琴真鍋君に負けるでしょうね。10番やって真鍋君の8勝2敗といった予想です。

菊関はほかでも、トレーニングをよくやりました。
赤穂中央病院にもご挨拶に行って、この日はスクワットのトレーニングをしました。260㎏まで成功しています。
はくほう会古城理事長も、ご満悦でした!
 
10月22日の我がジムでのトレーニングでは、32kgケトルベル5分で76回ほどでしょうか。
スクワットやトレーニング指導もして、皆さん喜んでいました。
 
これは金沢巡業終わって、電車で我がジムに着て少ない時間の中トレーニングをしました。
本当に意識が改革されていて、相撲に向いています。
 
横綱稀勢の里関戸の稽古も動画で送られていました。1年前の恒例の三番稽古を見ているような懐かしい感じがして、フラッシュバックしました。勝敗も内容も当時のまま。菊関もあつくなったと言っていました。
 
九州は地元ですので付き合いが数多くあります。今年も例年と同じく忙しそうでしたが、奥さんと弘人君が来てくれていますので、大分メンタル的に余裕があります。
トレーニングや稽古も、大きな自己ベストはありませんでしたが、とにかく取り組む意識は前とは全く違います。
あの忙しい巡業の中僕はよくこなしてくれたと合格点です。
 
動き自体は考えて動作をしていて、理にかなっています。何キロ挙げた、何回できた出なく、その動作が理にかなっていて、ポジションに入っているか。それがすごくできていた内容でした。
 
ケアの陣営もこのブログを書いているときに、京都の元競輪選手で今は施術師の八倉先生が中日当たりの中盤ケアにいくと先ほど連絡が。
菊関も場所に向けて本気だし、八倉先生の気持ちも乗り移る事でしょう。
 
地元九州場所は、初日白鵬関、二日目豪栄道関。今や菊関は、前とはまた違った菊関がいます。ガツっとやってくれるでしょう。
どうぞ皆さん応援よろしくお願いします!

加東市長も、藤田・小西県会議員ご臨席のもと、関西ケトルベルシリーズ第3戦、ばかちから大会、...