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囚われの人生からの脱出!もっと自由に生きる心理学〜命のちから心理セラピー講座〜インナーチャイルドセラピー

東京池袋の隠れ家的一軒家セラピールーム。公認心理師常駐。インナーチャイルドカードを使って心と対話をする技術を教える活動を通じて、多くの人が幼少期の体験の影響を無自覚に今も受けていると知りました。。それに気づいてもっと自由に生きられるようサポートしています。

先日終了した命のちから心理セラピー講座ベーシックにご参加の方から、ご感想が届きました。

 

正確に言うと、最終回を終えての全体としてのご感想ではなく、
「インナーチャイルドワーク」について解説した回へのご感想です。

 


水彩風吹き出しイラスト6種
 

この方は、各回毎にご自分が学んだことを振り返る目的で文字にして、
私にもシェアしてくださいます。


 

講師の私は、毎回とても嬉しく、励みにもなり、
また時に新たな伝え方のヒントを頂いたりして感謝しています。


もう何回目かの再受講の方なのですが、
ある時期からこのように、毎回ご感想を送ってくださいます。

 

今回ご紹介するのは

そんな中でも
「インナーチャイルドワークがやっとやっと腑に落ちました!」
と弾むような勢いが文章から伝わってきたものです。

 


これを読ませて頂いて、
とてもとても喜んでいらっしゃる感覚が
ひしひしと伝わってきて、私もすごく嬉しくなりました。


と同時に、
「インナーチャイルドワーク」を

難しい、苦手、と感じる方の内側で何が起きているのか?

 

それがどのような変化を辿ることで、
インナーチャイルドが癒されてゆくのか?が
手に取るように分かる文章だな、と感激したのです。

 

ご自分の心を本当によく理解されたのだな、と思います。

 

確かに、私は大切なことは毎回同じように協調してお伝えはしているのですが、
それでも、伝わらない時は伝わらないのです。

 

もちろん私もそのご様子を観察しながら、
手を変え品を変え、
伝え方を創意工夫していた気はしますが、

究極には、その方のタイミングが整った瞬間に伝わる、ということが起こります。

 

今回は、まさにそれが起きた!

ということなのですね。

リアルな生の声というのはエネルギーに満ちています。

 

 

今回許可を頂いて

ブログでご紹介させて頂くことで
「インナーチャイルドワークが苦手」
と感じられている方に、

何かのヒントが伝わると良いなと思います。

 

インナーチャイルドワークを全くご存じない方には、
少しわかりにくい部分もあるかもしれませんが、

 

 

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そのままのエネルギーを感じて頂きたいので、
原文のままご紹介させて頂きます。


▼ご感想全文

インナーチャイルドワークについて、今回今までになく自分に浸透してきました。


今までも先生は散々伝え続けてくださっていたのですが、
あぁそういうことか、とやっとわかってきました。


自分の中の違和感や不快感、苦しさや怒りや悲しみ。平静でいられない心の叫びは、
私の中のインナーチャイルドの声。


子供の頃に自分を守る為に身に付けたもので、
大人になった今の私がその感情に気づいて触れてあげること。


インナーチャイルドを取り出した時、
客観的に見れる大人の自分、保護する・共感する大人の自分を使うことで、
インナーチャイルドの存在を大人の私がまずはそこにいることを確認することなのだとわかりました。


何故そうなっているのか、話てくれるならば聞いてあげて、
話てもらえなくてもそこにいていいと言えることが出来ると、
だいぶ心は穏やかになるし、変化の第一歩なんだということを理解しました。


現在のこの理解に辿り着けたのは、
母は変えられないしやりたいことをしているだけだ、ということがわかったことがとても大きいです。


自己の心の成長が少し進み、
大人の私が育ってきたような気がして、
今回の客観的や保護的という大人の自分について、
先生の説明を聞いた時、自分を大人の場所に立たせることが出来ました。


母に対する理解が深まったことで、
私の中のインナーチャイルドと、今の大人の私を分けることができ、
両者を分離するということがどういうことなのか?実感出来ました。


今までインナーチャイルドワークの理解が浅かったのは、
子供の頃の感覚のインナーチャイルドと今の私が合致していて
大人になった私の心の成長が乏しかったからだと、今回わかりました。


大人になりきれていない私が
どんなにインナーチャイルドに寄り添っても、
姿は大人でも心は子供だから、
どんな言葉をかけても
インナーチャイルドは包み込まれる感覚や安心感が持てなかった、ということなのだろうと思います。


インナーチャイルドにそうなんだね、と共感の言葉をかけても、
大人の自分もインナーチャイルドど同じ気持ちや感情で、むかついていたりイライラしているので、
なんだか中途半端な感じになっていました。


だから、プロのお手伝いが必要だということについてもよくわかりました。

今までは大人の姿した子供の状態で先生のセラピーを受けていたので、
どんな風に変化の一途を辿ったのかはよく見えておらず、
先生の誘導の元辿り着けた今の場所です。

振り返ればここまで来れた、みたいな感じです。

大人の心を持った人は
説得しようとするより、目の前の人のやりたいことを見守り、相談されれば手を差し伸べるという、
人の人生に踏み込みすぎない行動をするなと思いました。

そう考えると、心が大人に育っていけば、
インナーチャイルドに対しても、まぁそんなことあるよね、そんなものだよねってワークをするともなく、サラッと流れていくんだなぁと思いました。

 



青いマグカップに生けられた黄色い水仙の花


インナーチャイルドというのは、
子供時代に主に親との間の体験で傷づいた心を擬人化した表現です。
 

それは築かないまま放置すると、
大人になっても対人関係にネガティブな影響を与えることがあります。

その傷を手当して癒すことが
インナーチャイルドワークの目的ですが、

インナーチャイルドを癒す主体は誰なのか?
というと、実はその方自身なわけです。

もう大人になっていますから、
親に癒しを求めてみても始まらないわけですね。

でもここでひとつ問題があるのです。


その方は今まで、
インナーチャイルドの感覚=自分の感覚
として生きてきているわけですから、


傷ついたインナーチャイルドに寄り添う自分を見つけることが。
とても高いハードルとなるのです。

 

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今回頂いたご感想には、
その難しさを見事に乗り越えた感動が詰まっていました。



これは、諦めずに何度も何度も

根気強く再受講を継続された賜物です。
 

まあ、それを推奨しているからこそ、
当ルームの講座の再受講料金は格別に低く設定されているのですが。

他でインナーチャイルドの癒しに取り組んでうまく行かなかったと挫折を感じている方も、
以前に当ルームで講座を受講された方で、
インナーチャイルドワークがまだ腑に落ちていないと感じる方も、
こちらの講座に参加して頂ければ、
きっと得るものがあると思います。

 

 

※現在開講中のクラスの受付は終了しました。

 

ひらめき電球講座詳細はこちら
右矢印「命のちから心理セラピー®︎講座」

 

 

 

命のちから心理セラピー講座バナー


仕事柄、心理セラピストになりたい方にたくさんお会いします。

そんな中、
ものすごくよく聞く言葉が

「人を癒してあげたい」
というもの。


セラピスト養成講座などの中で

私がその方達にお伝えしていることは
人が人を癒してあげることはできない
ということです。


えっ!
心理セラピストって

人を癒してあげる仕事じゃないの?


そう思われた方へ。

 

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心理セラピストの仕事は

人を癒してあげることではありません。


 

じゃあ、何?

ラナンキュラスと白い小花のブーケ

 


心理セラピストの仕事は

人が自分を癒すためのお手伝いをすること。

 

 

だと私は思っています。

 

人が人を癒してあげることなど出来ないのです。

 

えっ?
セラピーとかの目的って

「癒し」じゃないの?

 

 

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セラピーの目的は「癒し」です。

 

 

セラピーを経て
人は癒された状態になる。

(すべての癒しにセラピーが用いられるわけてはありません)

 

でもそれは、
セラピストがクライエントを癒してあげるわけではないのです。

 

自分を癒すことが出来るのは、
実は自分だけ。


 

どんなに人の力を借りようとも
最後にその力を借りて自分を癒すのは

その人自身なのです。

 

セラピストの仕事は、
その人が自分を癒すために必要なあの手この手の手助けをし、
最終的にその人自身が自分を癒すのを待ち、
見届けること。

 

そして、
あなたには自分を癒す力があった
ということの証人となること。

 

それが、
クライエントがセラピーを卒業して自分の足で立って歩き出す力になります。

 

 

セラピストが自分を癒す手助けをする


 

サムネイル

そう、セラピーの本当のゴールはいつも
「癒し」の先にある「自立」なのです。

 

 

だから、どんなにクライエントが目の前で笑顔になろうとも
クライエントが自立出来ないのであれば、
それは本当の癒しではありません。

 

自立が起こらないとき
そこには「共依存」が起きている。

 

冒頭の話に戻りますが、
「人を癒してあげたい」
 

という強い欲求はしばしば、
共依存を生み出す原因になります。

 

なぜならそれは
「私が、人を癒したい」
というエゴの働きだからです。

 

「癒してあげたい」
「癒しを与えたい」
「笑顔にしてあげたい」
「気づきを与えたい」
「気づきを起こしたい」
「変容させたい」
 

みんな同種です。

手編みの赤いハートと毛糸

 

 

これらの言葉を自分が使っていたり
使っている言葉は
「気づきをサポート」
「癒しのお手伝い」
だとしても
 

本当に思っていることが
「癒したい/与えたい/起こしたい」
だとしたら・・・。

 

気づくべきことがひとつあります。

 

そこに
「癒やしてほしい自分がいる」

ということ。



「頼むから誰か私を癒して」
という悲痛な叫びが秘されているということ。


 

人は自分がしてほしいことを
人にしようとするものです。

 

そのことに気づいたら、人にするのではなく

自分にしてあげましょう。

 

 

サムネイル

その時、誰かに癒してもらうのを待つのではなく、
自分が自分を癒すのだと決めることです。


 

自分が自分を癒すことを 決意した時、
 

あなたは
人を癒してあげることなど必要ないと知っているあなたになるでしょう。

 

それが
セラピストマインドのベースになります。

ようこそ、
セラピストの世界へ。

 


 

女性が自然に触れる様子

 

 

誰かに魔法をかけてもらうのではなく、
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「人に頼るのが苦手です」
「何でも自分でやらないと落ち着かない」
「迷惑をかけたくないから、つい無理をしてしまう」

 

もしあなたがそう感じているなら、
それは弱さではなく

これまで一生懸命に生きてきた証かもしれません。

 

 

多くの方が

「自立=何でも自分でできること」

だと思っています。


 

けれど心理学では、それを

偽りの自立と呼ぶことがあります。

 

 

人に頼れない心理の背景

 

 

人は本来、誰かに甘えたい存在です。
 

赤ちゃんが自分一人で生きようとしないように、
私たちは本質的に

「助けて」と言える存在なのです。

 

けれど幼い頃、

 

・甘えようとしたら拒絶された
・弱さを見せたら叱られた
・「自分でやりなさい」と突き放された

 

そんな経験があると、心は決めてしまいます。

 

「もう二度と傷つきたくない」
「人には頼らない」

 

それが偽りの自立の始まりです。

 

開いたドアから差し込む光

 

一見、強く見えるこの生き方。
でも実際は、とても疲れます。

 

 

無理を続ければ、

体や心が悲鳴を上げることもあります。
 

 

そして皮肉なことに、

限界が来たときのほうが、
周囲に大きな迷惑をかけてしまうこともあるのです。

 

本当の自立とは何か?

 

 

では、本当の自立とは何でしょうか。

 

それは、

✔ 自分でできることを知っている
✔ できないことを認められる
✔ 必要なときに人に助けを求められる

 

この3つを持っている状態です。

 

つまり、
「人に頼れる強さ」こそが本当の自立なのです。

 

 

偽りの自立から抜け出す小さな一歩

 

いきなり大きく変わる必要はありません。

 

例えば、

・高い棚の商品を店員さんに取ってもらう
・疲れている日は家族に「今日は手伝って」と伝える

 

断られにくい小さなお願いから始めること。

 

その成功体験が、
「頼っても大丈夫」という安心感を育てます。

 

人に頼ることは、

依存ではありません。
 

それは“つながる力”です。

 

今回の動画では、

・偽りの自立が生まれる心理
・続けることで起こる影響
・本当の自立に近づく具体的なレッスン

を、わかりやすく解説しています。

 

「人に頼れない自分を変えたい」
「本当の意味で自立したい」

そう感じている方は、ぜひご覧ください。

 

 

▼動画はこちら

 

このチャンネルでは、
無理をせず、自然体で人と関われるようになるための
心の仕組みや考え方をお届けしています。

右矢印心理師ろこさんの等身大心理学

 

 

サムネイル

「こんなテーマを扱ってほしい」「この悩みについて聞いてみたい」
というリクエストも受け付けています。

 

 

 

本当の「自立」って何?

 

一人で頑張りすぎてしまうあなたへ

 

頼るのが苦手。

気づけば、いつも自分ばかりが背負っている。
 

そんなあなたに知ってほしい

「自立」「依存」の本当の話。

 

 

一人でできてしまう人ほど、実は苦しさを抱えている

 

 

「誰にも頼らず、自分でやるのが当たり前」
「迷惑をかけるくらいなら、自分で頑張ったほうがいい」

 

そんなふうに、長年ひとりで頑張り続けてきた方が、
実はカウンセリングの場に多く訪れます。

 

 

「依存しない=自立している」

と思われがちですが、
 

 

本当にそうでしょうか?

 

 

青いマグカップを持つ手

 

 

実はその裏には、
「人に頼りたくても頼れなかった」

心の背景があることが多いのです。

 

「頼れない」のは心のクセ。

甘えたかった気持ちに気づいていますか?

 

人に頼ることができない背景には、

幼少期に甘えを十分に満たせなかった経験が隠れていることがあります。

 

  • 頼っても、受け止めてもらえなかった
  • 「自分でやりなさい」と突き放された
  • 気づけば、何でも我慢する子どもになっていた

 

こうした経験が積み重なると、

「甘えること」や「助けを求めること」に

無意識のブレーキがかかります。

 

大人になってもそのクセは残り、

本当は「頼りたい」と思っていても

口に出せなくなってしまうのです。

 

 

夕暮れ時の麦畑の穂

 

自分の弱さを受け止められる人が、本当に強い

 

誰にも頼らず、何でもこなせる人は

確かにすごい。

 

でも本当の意味で強い人とは、

自分の弱さをちゃんと受け止められる人です。

 

「私だって疲れることがある」

「助けが必要なときもある」

「誰かにそばにいてほしいときもある」

 

 

そんな気持ちを素直に認めることができたとき、

心はふっと軽くなっていきます。

 

 

真の自立とは、「必要なときに助けを求められる力」

 

心理学では、「人に頼る力」は

大切な能力のひとつと考えられています。

 

本当の自立とは、

「必要なときには、ちゃんと人を頼れること」。

 

すべてを一人で抱え込まなくていい

弱音を吐いてもいい

「助けて」と言ってもいい

 

そう思えるだけで、心の緊張がゆるみ、

本来の自分らしさが戻ってきます。

 

無理しない関係性が人生をやさしくしてくれる

 

「頼ること」や「甘えること」は、

人との距離を縮め、あたたかなつながりを生み出します。

 

無理せず、自分を偽らず、

必要なときに「助けて」と言える関係性。

 

そんな安心できるつながりが、

あなたの人生をもっとやさしく、心地よいものにしてくれるはずです。

 

 

サムネイル

心理学の学びを、人の役に立つ形に育てたい方へ。

 

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世の中で心理的な相談業務につこうとする人、
あるいはすでに携わっている人の中で、わりと多い動機があります。

 

 

それは

「人を笑顔にしてあげたい」

というものではないでしょうか。
 
  • 人の笑顔が見たい
  • 人を元気にしてあげたい
  • 人を勇気づけてあげたい
 
こうした言い方の方がしっくり来る人も多いかもしれません。
 
 

たぶん基本的に、

こういう人たちは

「親切でいい人」なのだと思います。

 

 

「人を笑顔にしてあげたい」
 

この

「〜してあげたい」という表現には、
若干の我欲も感じられて引っかからないでもありませんが、
今回の主題とはズレるので脇に置いておきます。

 

心理相談に携わる人に必要な資質として

「人への優しさ・思いやり」

という類のものは必須だと、私は思っています。

 

 

その上で、あえて私は尋ねてみたいのです。

 
その相談業務が目指すゴールはどこなのか?
 
 
 

「相談者を笑顔にすること」がゴール?

 

 
前述の人々は、
目指すゴールが
「相談者を笑顔にすること」
なのかもしれません。
 
 

悪くはありません。


そうなれるなら、

それは単純に幸せなことです。

 

でも、

「笑顔になることがゴール」

 

というのは、

どこか偏りがあるように感じるのです。

 

 

なぜなら、

 

それをゴールにした瞬間、

そのために何をするかを決めることになるからです。

 
 
例えば、
  • ほめる

  • 承認する

  • 良いところを見つける

  • リフレーミングする

 

そして

 

ほめて、ほめて、全力でほめちぎる。

というような関わり方も有効かもしれません。

 

 

ほめられて嫌な気がする人は少数派です。
多くの人は気分が良くなります。

 

サムネイル

しかしその効果は、どれくらい続くのでしょうか。

 

 

だいたい

数日〜数か月

といったところでしょうか。

 

 

なぜ「ほめるだけ」では問題は解決しないのか

 

 

なぜなら、

その人の良いところとは関係なく、
人生の課題は必ず迫ってくるものだからです。

 

 

どれだけほめられても、
どれだけ承認されて気分が上がっても、

今の課題から目を背けている間は
現実逃避をしているだけです。

 

 

その時、
根本的な問題は何も解決していません。

 

 

 

 

そして効力が切れたら、
また、ほめてもらいに行く。

 

そんなセッションを、
わりとよく見かけます。

 

 

正直に告白します。

 

以前の私はそれを

  • 依存を生むだけで意味がない

  • 一時的な痛み止めのようなもの

と思っていました。

 

 

サムネイル

でも、私自身の考え方も変わりました。

 

 

心理カウンセリングを「ボディワーク」に例えると

 

 

ボディワークに例えると分かりやすいと思います。

 

先ほどのような働きかけは、

ボディワークでいうところの

「リラクゼーション」

に似ています。

 

 

リラクゼーションは

その場でリラックスできればそれで良い。

 

 

そこに

根本的な改善

を求める人はいません。

 

定期的に通って、

緊張をゆるめてホッとする。

 

それが

リラクゼーションの役割です。

 

だから、

それを分かった上で

提供したり利用したりするなら

それはそれでいいのだと思うようになりました。

 

需要と供給のバランスです。

 

 

私の心理セラピーのゴール

 

しかし一方、

私が行っている心理相談は

根本的なゴールが違います。

 

 

私は

「相談者が笑顔になること」

を目的にセラピーをしているわけではありません。

 

 

もちろん、

笑顔になったらいいなと思いますし、

笑顔を見られたら嬉しいですよ。

 

私だって笑顔は好きです。

 

でも

それをゴールに何かをすることはありません。

 

もしそれをゴールにすると、

そこには

 

笑顔になれない=不幸

笑顔になれない=かわいそう

 

という発想が

横たわってしまう気がするからです。

 

 

こう思えば思うほど、

人生は困難なものになってしまいます。

 

なぜなら

人生はもともと

「笑いあり、涙あり」だからです。

 
 
 

 

人生は「良いこと」だけではない

 

 

このシンプルな原則を忘れている時、

 

私たちは

人生の喜びから遠ざかっている

のではないでしょうか。

 

人生で起こるすべての出来事を

 

良いこと

悪いこと

に分けてしまい、

 

さらにすべてを

「良かったこと」に意味づけしようとするのは、

あまりにも無理があります。

 

 

「良かった」

と思えないことから

逃げ続ける必要が生まれ、

 

その結果

自分の一部を失うことになります。

 

そして

自分を丸ごと受け入れることが

難しくなってしまうのです。

 

心理セラピーの本当の目的

 

 

私は、せっかくなら

逃避に手を貸すのではなく

逃避から戻ってくることを

手伝いたいのです。

 

 

私がセラピーのゴールとしているのは

 

「相談者が希望とともに、

自ら望む人生に向かって前進できること」

 

です。

 

 

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笑顔も涙も、人生を豊かにするスパイスのようなもの。

 
 

それを受け止めながら生きていく

しなやかさと強さを、

人はもともと持っています。

 

 

それは自己治癒力のように

私たちを支えてくれる力です。

 

 

私たち自身が

邪魔をしさえしなければ。

 

その力を

呼び覚ます働きかけをするのが

私のセラピーです。

 

 

この心理セラピーは「整体」に近い

 

 

そういう意味で、
 

このセラピーは

ボディワークで例えるなら

「リラクゼーション」ではなく
「整体」

に近いと思っています。

 

 

一時的にゆるめる

リラクゼーション

ではなく、

 

根本的な改善を目指す

整体のようなものです。

 

 

だから、人によって必要な時間は違いますが
早い人なら

3回ほどで変化を感じる

こともあります。

 

 

いずれにしても、

永遠に通い続ける必要のない状態へ向かうこと

を目指しています。

 

 

 

ここまで読んでくださって、

「逃げるのではなく
 ちゃんと自分と向き合いたい」

そう感じた方もいるかもしれません。

 

 

もしそうであれば、
それは人生が次の段階に進もうとしているサインです。

 

 

心理セラピーは、
誰かに依存するためのものではなく、

自分の人生を自分で生きる力を取り戻すためのもの

だと私は思っています。

 

 

そのプロセスを一緒に進めたい方には、
個人セッションをご用意しています。

 

必要なタイミングでご利用ください。