悪口に同調できず
居心地が悪くなった経験はありませんか?
職場やママ友
地域のサークルなど
日常の人間関係の中で
「その場にいない人の悪口で盛り上がる会話」に
どうしても馴染めず気まずい思いをしたことはありませんか?
たとえば、数人が共通の知人を批判しはじめる。
自分はそう思わないから黙っていたら
なんとなく浮いている感じに。
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「私、なんか冷たい人って思われたかも…」
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「悪口を言わないだけなのに、居心地が悪い…」

そんなふうに感じてしまう方も
実は少なくありません。
なぜ人は悪口で盛り上がるのか?
人は、仲間意識を深めたいときに
「共通の価値観」や「共通の敵」を見つけようとします。
そのため、悪口やネガティブな話題は
手っ取り早く連帯感を得やすい手段になってしまうのです。
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「あの人、ちょっといい加減だよね」
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「わかる〜、私も思ってた」
こんなふうに共感し合うことで、
私たちは同じ価値観を持つ仲間
だと無意識に確認し合っているのです。
その場で共感できない人は、
自然と「輪の外」に感じてしまいやすくなる
という仕組みがあります。

同調できないあなたは間違っていない
でも、ここで一番大切なことは
あなたが悪いわけでは決してないということ。
悪口に違和感を覚えたのなら、それは
あなたの中にある優しさや誠実さ、健やかな価値観の表れです。
無理に同調する必要も、
「ノれない自分」を責める必要もまったくありません。
「否定も共感もしない」立ち位置を意識してみよう
もし、またそうした場面に出会ったときは、
「私は同調しないけれど、あなたたちを否定もしない」
そんな中立的なスタンスを意識してみてください。
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同調しない自分もOK
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相手を変えようとしないスタンスもOK
その“間”の立ち位置を保つことで、あなたの心はずっとラクになります。
「悪口に同調できない」という感覚は、
あなたが人間関係の中でも自分らしさや大切な価値観を守ろうとしている証です。
今回の動画では、
なぜ人は悪口で盛り上がってしまうのか?
そんな場面で感じる疎外感の正体
心が少しラクになる捉え方・対処法
を、心理学の視点でわかりやすくお伝えしています。
ぜひ、あなた自身の心を守るヒントとしてご覧くださいね。
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