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朋友庵 ほうゆうあん

ココロとカラダが調う

●エルボサポーターを使う世界NO.1選手。




今は「筋ゆるトレーナー」古山です。




日本のトップを走るテニス界の2人の対決。

錦織圭と国枝真吾。




同じスポーツのフィールドだが、直接打ち合うのは初めて見た。

特に国枝真吾のパフォーマンス。




強いストローク、コースを突く鋭さ...車椅子とは思えない素早さ。

その強さの結果が勝率88%!




参考記事がこれ。

車いすテニスのトップランカーたち(男子編)(スポーツナビ 2015.2.27より)




それだけの試合を重ねる反動か。

先日観た錦織圭との試合でも、その光景が見られた。




ここの写真でも。

元世界1位フェデラーが語る「日本から世界的なテニス選手がでない理由」に感動(グレープより)




それは利き腕につける、エルボーサポーター。

あれだけの強いショットを打ち続けると、肘への負担はかなりのもの。




加えて車椅子で打つことは、ほぼ上半身を使うことに。

普通のテニスでは、下半身も使ってショットを打つ。




なので、肘への負担も通常よりもかなりあるかと。

まだ若い...とも言えない年齢になってきている。




もちろんカラダのケアは怠っていないだろう

それでもサポーターが必要ということは...。




誰か、いい方法があると教えてあげてくれ。



●膝裏に電気ローラーを当てていたとは。




今は「筋ゆるトレーナー」古山です。




昨日の続き。




来店された60歳代の女性。

膝周りが痛むので、「足筋ゆる」を。




チェックすると、膝上辺りや膝裏が痛むと。

足指から股関節にかけて筋肉を緩める。




膝裏は骨盤周りも併せてでないと、緩んでいかない。

筋ゆるだけでなく、「シェー体操」も使う。




『一回で良くなるものではないので、自分でも毎日してください』

年配の人にとっては、この手順を覚えるのが難しいようだ。




それでも痛みが改善するならと、懸命にしている姿は愛らしい。

それにしても...。




膝裏周りが硬くなっているのが気になる。

何か心当たりはないかと尋ねてみた。




『何で痛くなったか、分からないんです』

『普段足裏のマッサージに、電気ローラーは使ってます』

『太腿にもいいかと、そこにも使ってます』




これだ!




膝裏に電気ローラーを当てていたとは。

『これが原因ですか?』




ローラーだと筋肉に刺激がありすぎる。

これを改善するには時間がかかりそうだ。




何より、そういう風にカラダを虐めるのは止めて欲しい。

それがいいことだと思っている考え方を変えないと。




アタマを変えるのが、一番難しい。



●どっち付かずは、良くないというか、ダメだ。




今は「筋ゆるトレーナー」古山です。




正座ができないとお悩みの60歳代の女性。

親の介護がキッカケで、膝を痛めたらしい。




今は歩くのも、ビッコをひいている。

『正座ができるようになると、嬉しいんだけどね』




膝から下が特に痛む。

足首の柔軟性も低下している。




一番の問題は「明日整体に予約していること」。

以前から通っている整体があると。




その予約の前日に、うちに来るとは。




『どちらの施術を選ぶのはご本人で決めてください』

『ただし、どちらか一方を選んで続けてください』

『両方を平行に続けるのは、意味がありません』




そこはキッチリと伝えた。

施術の掛け持ちなんて、無駄以外の何ものでもない。




どちらの施術がいいのか、判断がつかなくなる。

長年通っていた方を断るのは心苦しいかもしれない。




しかし、誰のカラダをよくするのか?

どっち付かずは、良くないというか、ダメだ。




そこは納得していただいて、施術を始めることに。




続きはまた。


●「筋ゆる」とアイシング




今は「筋ゆるトレーナー」古山です。




先日の続き。




フットワークの練習中、側にいた選手が...。

壁に寄りかかり、脚を押さえている。




見るからに痛そうにしていて、冷や汗状態。

呼吸も乱れ、今にも倒れそうな雰囲気。




本人に聞くと、向こう脛が痛いと。

今までこんなに痛くなったことはないと。




少しでも触ると、痛いらしい。

「肉離れか?」




床に座らせ、なるべく脚に負担のない姿勢を取らせた。

その姿勢で「足筋ゆる」。




少し施術したが、全く痛みが変わらない。

ますます冷や汗がヒドくなってくる。




顧問の先生にお願いして、氷を用意してもらう。

アイシングをしながら、施術してみる。






表情が次第に落ち着いてきた。




痛みがあるのは前頸骨筋。

聞くと、前日に整体に行ったそうだ。




どんな施術をしたかと聞いたが、覚えていないという。

ん~、ありえん。




15分くらい経つと、痛みが軽くなってきた様子。

立たせてみると、普通に立てるように。




『痛くないです。大丈夫です』

やれやれ、人騒がせな選手だ。




それでも、「筋ゆる」とアイシングを平行して行うことになるとは。

これまた、勉強させてもらった。






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夕陽が当っている、雲。

県北は初雪だった。




これから本格的な寒さだ。

カラダも冬バージョンにしていこう!



●拮抗している筋肉を緩めると...。




今は「筋ゆるトレーナー」古山です。




先日の高校でのバドミントン練習でのこと。




右脚の前頸骨筋が痛くて歩けないと訴えてきた男子。

歩く姿をみると、ピッコをひいている。




よくもまあ、こんな状態で練習していたことかと。

足を触ってみると、確かに前頸骨筋は張っている。




それに比べてふくらはぎの筋肉は、意外と柔らかい。

前頸骨筋は足を煽る時に使われる筋肉だ。

よほどその動きが上手くできないのか。




取りあえず、太腿から下の筋肉を緩めていく。

初めて受ける施術で、不安そうな顔をする男子。




しばらくして立たせてみると。

『あ、大丈夫です。これなら練習できます!』




特に踵から膝にかけての筋ゆるが良かったようだ。

前頸骨筋自体を緩めるのは難しい。




痛むからといって、そこをストレッチをするのは危険だ。

代わりに拮抗している筋肉を緩めると、両方ともに緩む。




ん~これは、一つ勉強になった。

教えてくれて、ありがとう。