●拮抗している筋肉を緩めると...。
今は「筋ゆるトレーナー」古山です。
先日の高校でのバドミントン練習でのこと。
右脚の前頸骨筋が痛くて歩けないと訴えてきた男子。
歩く姿をみると、ピッコをひいている。
よくもまあ、こんな状態で練習していたことかと。
足を触ってみると、確かに前頸骨筋は張っている。
それに比べてふくらはぎの筋肉は、意外と柔らかい。
前頸骨筋は足を煽る時に使われる筋肉だ。
よほどその動きが上手くできないのか。
取りあえず、太腿から下の筋肉を緩めていく。
初めて受ける施術で、不安そうな顔をする男子。
しばらくして立たせてみると。
『あ、大丈夫です。これなら練習できます!』
特に踵から膝にかけての筋ゆるが良かったようだ。
前頸骨筋自体を緩めるのは難しい。
痛むからといって、そこをストレッチをするのは危険だ。
代わりに拮抗している筋肉を緩めると、両方ともに緩む。
ん~これは、一つ勉強になった。
教えてくれて、ありがとう。