朋友庵 ほうゆうあん -45ページ目

朋友庵 ほうゆうあん

ココロとカラダが調う

●人気番組の功罪。




今は「筋ゆるトレーナー」古山です。




偶然観たテレビで、見つけたこと。

なぜか関西の毎日放送の番組が流れていた。




関西ローカルの人気番組「ちちんぷいぷい

その番組内の「廣田遥の肩こってませんか?」




頑張っている人を取材し、その人の肩を揉んであげるというもの。

仕事をする人を応援する内容だ。




初めて観たが、その肩揉みはいただけない。




レポーターが揉んであげるのだが

『固いですね』『よく凝ってますよ』といいながら。

『あ~気持ちいい』『ラクになりました』などと答える。




しっかり肩を揉んでいる絵が続く。

揉んで気持ちいいのは、当たり前。




それで肩こりが解消する訳ではない。

揉むと筋肉を包む筋膜が破れる。




その時、肩は気持ちよくなる。

ラクになるのは、その時だけだ。




破れた筋膜はそこから再生して固くなっている。

そして、また肩こりがヒドくなっていく...。




そんなことを繰り返していて、肩こりなんてなくなる訳がない。




だが、その光景を画像で観ると、その行為が擦り込まれていく。

「肩こりは、揉む」...いつのまにか定説になっていく。




「肩もみ」は、ますます定番化するな。

「筋ゆる」をするものとしては...。

これをピンチとみるか、チャンスとみるか。




いずれにしろ、間違った解消法は止めて欲しいものだ。

人気番組は、観る人をますます「肩こり」にしていく。





●ビジネス化したスポーツ界。




今は「筋ゆるトレーナー」古山です。




冬はスポーツ目白押し。

サッカー、アメフト、ラグビー、バスケ...。




観るのもいいが、するのも楽し。

スポーツする人口は年々減っている。




統計からみたスポーツの今昔 - 総務省統計局(PDF)

中でも、陸上競技は観る人気に比べて、競技者は...。




こんな記事があった。

ドーピングの深い闇 ベン・ジョンソンさんが明かす
(朝日新聞 2015.12.23より)リンク先は読者登録すれば読めるので)




なかなか衝撃的な内容だ。

『市販されている薬物で6000種類ある』

『ドーピング違反した選手を全て出場停止にしたら、トップ選手がいなくなる』





中でも『今でも医師はドーピングと同じような効果のある自然のビタミンを作ろうとしている。選手がスポンサー契約や賞金と関わる限り、薬に手を染めるリスクがある構造は変わらない』と。




片方でドーピングを撲滅しようとする。

その反対側でドーピングをすり抜けようとする。




そこで踊らされるのは、選手たち。

これは陸上の世界だけの問題でもない。




スポーツ界がビジネスに取り込まれているという、必然だ。

プロスポーツとは、いつも紙一重のところで凌ぎを削っている。

その重圧に耐えられるか。




強いから勝つ訳ではない。

勝つから強い訳でもない。




ビジネスとスポーツと薬。

これからの若い選手には、考える機会が必要だ。


●マイナースポーツ2つ。




今は「筋ゆるトレーナー」古山です。




マイナースポーツを2つ。




1つめは,たまたまネットで見つけた。

日本発祥とは、知らなかった。




演技もさることながら、選曲のセンスがいい。

競技人口が少ないので、活躍するステージがない。




まずは知ることから。

善し悪しは、それからで。











2つめも、発祥は日本。

これも存在は、このCMで知った。




なんと我が母校の選手とは...。(この場合は選手でいいのか?)

こちらも世界に広めるべく国際大会も開かれている。









サッカーや野球もいいが。

マイナースポーツ、面白いものがある。




新しい発見があるし、興味も湧いてくる。




●それにしてもヒドい...その後。




今は「筋ゆるトレーナー」古山です。




先日こんな記事を書いた。

それにしてもヒドい。




肩を痛めた、60歳代の男性の話。

その話の続きである。




たまたまその同僚にも、そのケガの話をした時のこと。

本人 『肩がグキッ!ってなって、腕が上がらんのだ』

相手 『そりゃ、悪かったな』

本人 『脱臼しとるかもしれんくらいに痛いんじゃ』

相手 『そうか』

本人 『ところで、脱臼ってどうなるんじゃ?』

相手 『...』




こんな会話が密かに?されていたようだ。




その後、この男性はその日にセカンドオピニオンをしたそうな。

最初に行った病院の先生が頼りなかったからだと。

それは正しい選択だ。




レントゲンを撮っても、腱が切れているかどうかなんて分からないはず。

その上、2週間後でないとその診断が出来ないと。

(その場で診断できない先生もいるんだ)






で、次の医者にかかったところでのこと。




そこでは、腕を持ち上げる行為が出来ないことを診て...。

『腱が傷ついています』と言われたそうな。




画像は撮らずに、その診断?

(触っただけで分かる、「神の手」かもしれない)




結局、湿布を貼って痛み止めを飲んでいるそうだ。




どうしても、病院で治療したいらしい...か。

そんな人もいるんだと。




意地悪だが、ちょっと様子を見るか。




●カラダを響かせるのも大事。




今は「筋ゆるトレーナー」古山です。




あと数日でクリスマス。

少し前倒しのクリスマス気分を味わいに。




Xmasプチコンサート

美味しいキッシュの専門店 キッシュ グラン・ココ




フルート、オーボエ、クラリネットの木管三重奏。

やはり、生演奏はいい...が。




演奏よりも、演奏者の仕草に注目。

クラリネット奏者だけ、お腹の締まったサンタの格好をしていた。




その腹部の動きがよく分かる。

やはり結構腹筋を使って演奏するんだなと。




フルート奏者は、息が続かない。

3つの楽器のうち、一番難しいそうだが。

やはり、人前で演奏するならもっと肺活量を上げないと。




クラリネット奏者は、ピアノも弾いていた。

ん~、姿勢は一番いいが、やはり呼吸が気になる。




演奏の上手い下手は、別のもの。

楽器もさることながら、それを奏でるカラダがよくないと。

特に呼吸は大切だと。




「筋ゆる」でカラダの筒を整える。

演奏者も楽器を使いこなすだけではダメ。




カラダもいい状態で、カラダを響かせる。

演奏技能も向上も大事。




それを奏でるカラダも大事。

そこも学んで欲しいと思った、Xmasプチコンサートだった。