書くのが苦手な人にとって朗報!!
とも思えた〝AI〟の進化や
誰か頼んで書いてもらう〝外注〟も
依頼する指示は自分で書いて伝えねば
なりません!
細かい条件だったり
こういう風に書いて欲しいとか
こだわりなどを細かく伝えれば伝えるほど
精度は上がります。とくに〝AI〟はね。
相手が人でもAIであっても
心の内を察したり汲んでくれたりは
しないので伝えたことがすべて。
だからわかりやすい言葉で
自分がやって欲しいことや希望することを
丁寧に伝えることがマストなのです。
経理とか事務作業なら
「やっといて」と丸投げできることも
あるけど、ライティングに関しては
やっぱりある程度は自分で書けないと
ならぬのです。
とくにオンライン経由で
言葉のやりとりだけで依頼や発注が
できてしまういまは〝ニュアンス〟とか
感覚的でビミョーなことまでも
書いて伝えられるか?伝わるか?が
ビジネスのキモだったりします。
手紙文化が廃れた
年賀状も書かなくなった
なんていいながら〝書く〟重要性は
ますます増しているなんて。。
皮肉なものよね。
言語化って
わたし達は簡単にいっちゃうけど
どうやったら伝わるか?
なんていえば相手に理解してもらえるか?
とくに指定するのが難しいことや
目に見えない感覚的なことも
なにかに例えたりしながらわかって
もらうには自分で書くことからは
逃れられないんです。。
なので「苦手でもやる!」って決めて
書けばあっという間にライティング力は
アップするのです〜☆
元遅咲き編集者で
ライティングコーチの徳光です。
ブログで自分のサービスを伝えるのが苦手な方へ完全マンツーマンでライティングをサポート!
夫と食いしん坊な柴犬長寿丸(10才♂)と東京で暮らしています。
■ アクセスアップのポイントとライティングのコツをまとめたPDF
こんな記事を書いてます♪