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グリーンフォレストの森口です。
6月最終日 30日は 夏越の祓 ですね。
=夏越の祓=
1年の折り返しとなる日に身に溜まった穢れを祓い清め 向こう半年の無病息災を祈る神事。
茅の輪くぐり、形代(かたしろ)による祓い。
清めるというこの考え方 今の時代こそ大切なことかもしれません。
あなたも含め、
あなたの周りにいる人を思い浮かべた時、
社会に向けた言動と、
身内に向けた言動とで、
やけに「差」がある人、
つまり、
そとではすごく愛想が良いのに、
うち(家庭内、仲間うちなど)ではやけに毒舌みたいな。
やけに落差がある、
やけに二面性を感じさせるような人、
そんな方、
そばにいらっしゃいませんでしょうか。
ひらく と とじようとする
カウンセリングの中でもよく出てくる、
「いいひと」の呪縛。
私たちはどこか心の片隅に、
「いいひと」であることへのあこがれや、
「いいひと」であることの正当性、恩恵、
「いいひと」だからこそ、
得られるであろうメリット、
それを手にしたい!というおもいと、
おしつけられているかのようにも感じる、
「いいひと」信仰への反発、
いい人なんてくそくらえ!!というおもい、
相反する複雑な感情があるようで。
置かれた環境や他者とのかかわりの中で、
この相反する感情の占める割合を、
増減させながら日々過ごしています。
私たちが幼い頃、
欲しいものを手にするためのツールとして、
まだお金をもっていなかったあの頃は、
「いいこ」でいること、
「褒められる子」でいることが、
ほしいものを手にするには最短ルートで。
求められることをうまくやりさえすれば、
なんとなく全体的にうまくいったんです。
あなたも経験ありませんか?
100点とったら何か買ってもらえたり、
お手伝いしたらなにかをもらえたりとかね。
そういう成功体験を、
どの人もなにかしらもってますから、
私たちなんとなく惰性で、
「いいひと」をやってしまうんです。
あえて、意図して、
いいこ、いいひとでいようとする、
処世術のひとつとしてやる、
もちろんそれもあるかもしれないけど、
なんのメリットもない、
「物わかりのわるいこ」「手のかかるこ」
「空気の読めない人」にあえてなる必要なんてないし、
そうしたところで自分が損をするだけだと、
私たちは学習してますからね。
考えなしに、
なんとなく、
ふつうに、
「いいひと」の範囲内に、
自分を置いておこうとするんです。
意志が弱いとかそんなの 一切関係なく。
そうして日々「いいひと」モードで、
通常運転するうちに、
その「いいひと」に、
のっかってくるような人が出現したり、
※マウントとってきたりズケズケ言ってくるような人
「いいひと」である自分を否定するような、
そんな出来事や人に遭遇しはじめます。
すると、
私たちは当然混乱します。
「いいひと」でいることのメリットばかりが、
私たちの中では「再生」されてますからね。
「いいひと」でいてもうまくいかない現実に、
だんだん不安になってくるんです。
これでいいのかと。
と同時に、
反発心もむくむく大きくなってくるんでしょうね。
「いいひと」でいるための苦労、
あんたわかってんの?! みたいな気持ちや、
こちとら抑えてやってんのにさ!
我慢して「いいひと」やってんのになんだよ! みたいな、
そんなかんじでしょうか。
となると、
「いいひと」でいた反動も手伝って、
いじわるゴコロが出てくるわけです。
でも「いいひと」でいるという、
自分へのミッションみたいなものも働いてるから、
社会的にはさすがにそんなのだせない。
ずっと「いいひと」でいたぶん、
いじわるゴコロ満載の私を出してしまうと、
いろんなものが崩壊してしまう。
となればどこで出すかというと、
家庭、家族、気を許した関係性、
多少なら許されるだろうと思える関係性ですね。
それか、
まったく関係のない人、
あとくされのない関係性、
たとえば、身近なところでは、
店員さんとか接客関係の方ですね。
仕事柄丁寧に接しなくてはならない、
それがわかってるだけに、
こちらが多少横柄な態度をしても、
あからさまに反発はしてこないだろうと、
そう思えるような人に対して、
※上下関係のある関係性などでもおこりやすい
いじわるゴコロをだしてみたり、
ちくっとイヤミを言ってみたり。
もっといくと、
クレーマーですよね。
以上のことからまとめて言うと、
どの人も本当は「いいひと」でいたいし、
ありがとうと言われたい。好かれたい。
でもそんな自分でいることが、
自覚がないとはいえ、
「抑圧」や「呪縛」にまで発展すると、
または、
「いいひと」でいるという、
自分なりの気遣いや思いやりを無下にされると、
「いいひと」で収まっていたぶん、
反動で「いじわるゴコロ」が表面化しすぎて、
「いいひと」であるはずの自分が、
まさかまさかの、
「モラハラ」や「カスハラ」をする、
※カスハラ…カスタマーハラスメント
そういうことにもなりかねないと。
なのでね。
もしあなたも含めあなたの周りの人、
家族、友人、職場の人、
「いいひと」だなとふだん感じていたような人、
「いいひと」でいようとしている自分が、
なんか最近イヤミっぽい、
なんか最近攻撃的、
なんか最近やけに否定的、辛口、
そう気づいた時は、
そんなつもりなくてもどうやらその人は(自分は)、
外に向けた顔、社会的な場面で、
「いいひと」をやりすぎてるんだなと。
エネルギーが枯渇してるんだなと。
わかってもらえなくて、
わかってくれる人がいなくて寂しいんだなと。
ちょっとそういう視点から、
その人物、自分もふくめて見てあげると、
いじわるゴコロの先にあるもの、
「本当」がみえてくるかもしれません。
イヤミやいじわるって腹も立つし、
なんだこいつ…と思うんですけど、
「最近どうしたんだろ…?」と、
そう気づくくらいの急変であれば、
かなりストレス過多状態で、
メンタル的にも危険だったりしますから。
危機回避、危機管理という意味でも、
有効かもしれません。
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