【前回までのあらすじ】
マイホームへの引越し直後。
自分の希望で妻に不妊治療をさせておきながら、不倫に走っていた夫の「フクオ」
不倫発覚時、直前の不妊治療が成功し、妊娠していた事が判明する。しかしフクオは「もう要らないから堕ろせば?」と中絶を希望した。
結局産むことになったものの、夫が臨月に全財産を持って夜逃げする。
どうにか行政の力を借りて、出産できたその翌日……。出産祝いとばかりに、フクオは産後すぐの妻に離婚調停を申し立ててきた。
フクオは調停でも嘘を吐きまくり、周囲を呆れさせていく。
3回目の調停が終わりました
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3回目の調停結果
えー、進捗で言うとですね。
まったく進んでません🌋
(※強烈なデジャブ)
こちらの主張は
通例通り、去年の年収で算出した「相場」の金額を払って欲しい
あちらの主張は
転勤で給料が減るから、減額しろ!
で、進展がない
やる気がない相手弁護士
まず今回の調停が進まなかった理由が、
相手弁護士がなかなか書類を出さず、
前日の午後に大量の書類を送ってきたため、
調停員や弁護士がそれを読む時間がなかった……
という、完全に舐めプ対応されているのが原因ですふざけてんのかベ○ーベスト
これを言うのも何度目か分かりませんが、
夫の弁護士マジで働け🙄
着手料さえ貰ったら、後はどうでもいい……というのが透けて見える対応
しかも大量の書類を送ってきた割に、こちらの主張の反証になってないらしく、いつまでも「給与が減った」の一点張りです
相手の主張が揃わないので、審判にも移行できない……
長引かせても誰も得しないのに、ポンコツ弁護士のせいでダラダラ長引いてしまい、完全にストレスです
<これまでの経緯はこちら>
事の始まり編↓
不倫編↓
不妊治療&中絶強要編↓
モラハラ編↓
金銭トラブル編↓
酒癖編↓
義両親編↓
「こんなポンコツに、に、ににに27万5000円!?!?」
(CV:心の千鳥ノブ)