こんにちは、クラブフィッターのナオです。
練習場に行くと、つい気になる人っていませんか?
自分の練習に集中したいのに、目に入ってくる“個性派ゴルファー”たち…。
今回はそんな【練習場あるある】をちょっと軽くネタにしてみます。
◆ドライバー命の人
最初から最後までドライバーしか打たない!
「飛ばしが正義だ!」と言わんばかりで、ひたすら遠くへフルスイング。
一発の飛距離に全力投球です😂
筋トレも兼ねているんでしょうね。
◆アプローチ職人
逆に、ひたすらアプローチしか打たない人。
確かに大事だけど…打ち放題じゃないと勿体ないのでは?
もはや職人の域ですね。
◆アドレス長すぎ問題
「もう打つのかな?」と思ったら…まだ構えてる。
「考え事して寝てるんじゃ?」とツッコミたくなるくらい長い。
後ろの人の視線、めっちゃ集めてますよ💦
正直、コースは一緒に回りたくないですね😅
◆クラブ叩きつけマン
打った直後に「ガーン!」と地面にクラブを叩きつける人。
いやいや、そのクラブ高いですよ…😂
近くにいるとちょっと怖いので、打席選びで避けたくなります。
◆シャンク祭り開催中
アイアンを持った瞬間、なぜか連続シャンク…。
「もう帰ったほうがいいのでは?」と心配してしまうほど。
でも、これも誰もが通る道かもしれませんね。
ゴルフ練習場って、上達の場でもあり、観察するとエンタメの場でもあります。
自分もきっと誰かに「あるある」って思われてるんでしょうね😂
あなたは練習場で、どんな“あるあるゴルファー”を見かけたことがありますか?