PING G425 MAX 7番ユーティリティ ロフト角34度です。

かなり打ちやすいですし、ラウンドでは重宝してます。

 

 

やっぱり買って良かったな~と思ってます

PING G425 ハイブリッド 7番(34度)です。

 

これで、アイアンの方は8番アイアンからしか入れてません。

 

7番UT、ロフト角34度というのは、従来の7番アイアンくらいのロフト角となりますので、飛距離も私が打って135~145ヤードくらいの飛距離となります。かなり高弾道が打てるので、意外とグリーンに止められます。とくに冬ゴルフでは、強い武器となります。ちょっとしたダフリなどを防げますので、助かってます。

 

PING G425 ユーティリティ 7番(34度) 中古が販売されてますのでチェックしてみて下さい!装着シャフトに注意してください!

 

 

 

 

 

6番UT ロフト角30度では、150~155ヤードくらい飛ばせます。

 

 

 

飛距離に関して

PING によると、G425 ハイブリッドは、前のモデルである G410 ハイブリッドよりも平均で 1 ヤード飛んでいます。また、ボール初速も 1 マイル/時速向上しています。

G425 ハイブリッドは、さまざまなロフト角で利用できます。ロフト角が大きいほど、ボールは高く上がり、飛距離が短くなります。ロフト角が小さいほど、ボールは低く飛び、飛距離が長くなります。飛べば良いというワケではありませんが、アイアンでちょっとしたミスをするよりもしっかりとキャリーを出せて高弾道が打てればグリーンを狙いやすくなります。

G425 ハイブリッドの飛距離を知りたい場合は、ゴルフショップで試打することをお勧めします。これにより、自分のスイングに合ったクラブを見つけることができます。

 

PAR3ショートホールで、これを持って待っていると、ユーティリティ使うの?と驚かれることもありますが、ロフト角は34度です。

 

ということで、今のセッティングは、8番アイアンから入れてません。アイアンも買ったばかりなのに・・・やっぱりスコアが良くなるクラブを使いたいですね。必ずアイアンを打ちたいというプライドはありません。

 

写真のハイブリッドは、PING G425 シリーズです。既にG425シリーズは中古でも見つけにくくなってますので、G430ハイブリッドの方が発売されたばかりで購入しやすいかと思います。