うつ病になってから改めてこれは助かったと思ったサービスや商品があります
今回は、今まで気づけなかった便利なサービス・商品の「Best3」を紹介していきますよ
第3位【置き配サービス】
これは本当にサービス化されてよかったなと思います
コロナ禍以前は公にサービスとして提供されていなかったですよね
今までは大体、配達員さんが一緒なので、顔見知りになってくると「不在だったらドア前に置いといてください」と伝えたりしていました
しかし、今は「置き配指定」というサービスとして提供されています
ここがポイント!
- 配達員さんに会わなくていい
- インターホンが鳴らない
- 配達完了通知に置いた商品の写真付き
- 再配達の手間を減らせてWinWin
人と会いたくない今、どうしても通販で買い物をすることが増えてしています。
配達員さんの手間を少しでも減らすために、置き配指定が出来る時は必ず利用しています
第2位【冷凍食品】
今に始まったことじゃないですが、冷凍食品のクォリティも種類もレベルが高い
普段からよく利用していましたが、うつ病になってから何度も救われました
ここがポイント!
- 保存期間が長い
- 弁当用の総菜が副菜として使える
- 冷凍出来ないモノはないくらい種類豊富
- いつか食べようと思っていたモノも食べて冷凍庫の整理にもなる
- 新しい冷凍食品を見つけるとテンションが上がる
買い物に行けない日が続いて冷蔵庫の中に食材がなくなった日。
どうしよう・・・と冷凍庫を開けると、いっぱい種類があって選び放題でした
肉や魚はもちろん、揚げ物や麺類まで多種多様。
奥底に眠っていた冷凍食品も消費出来たので、冷凍庫がスッキリ
買い足す時に、知らなかった冷凍食品たちを知ることが出来たので、良いサイクルになりました
第1位【オンライン診療】
これは本当に、心底ありがたいサービス
うつ病になった原因のひとつとして「病院へ行けない」というものがありました。
過去記事で紹介


ここがポイント!
- 外に出なくていい
- 先生以外の人に会わない
- 自分が一番落ち着ける環境で受診出来る
- 予約診察で待ち時間がない
- 薬も配送される
先生とはいえ、初診は初めましての人。
やはり、ちゃんと話せるか心配になったり、人と会う緊張は対面診察と変わりません。
しかし、事前に記入する問診票が細かく質問してくれるので、落ち着いて文字として気持ちを伝えることが出来ます。
問診票を見ながら診察を進めていくので、基本的に先生が質問してくる事に対して相槌を打っているだけでした
だって、先生は全てお見通しか!?と思うくらい、そうそう!今そういう気持ちなの!という事を質問してくれるから
さすが先生ですね
なので、オンラインだからといってコチラの症状が伝わらないという事はありません。
安心して利用していいと思いますよ
まとめ
今回は、うつ病になってから改めて有り難みを感じたサービス、商品を紹介しました。
置き配やオンライン診療は、コロナ禍を経て確立されたサービスな気がします。
本当に大変な時期でしたが、一つの新たな時代を迎えるきっかけになりましたね。
今は色んなサービスに助けられながら、社会復帰に向けて日々奮闘中です
ぜひフォローもお願いします
\フォローバックしてます/
人気記事