三界の迷い鳥 Wandervogefulな五劫

三界の迷い鳥 Wandervogefulな五劫

           三界(地獄から有頂天まで)を旅する迷い鳥の、Wandervogefulな日々

2026/04/21G
・街路樹のベニバナトチノキ紅花栃ノ木(トチノキ科トチノキ属)
 
アカバナトチノキ(北米原産)とセイヨウトチノキ(マロニエ)(欧州原産)の交雑種。
枝先に大きな円錐花序を直立し、雄花と両性花を付ける。
なんか「夏ぅー!」って感じでしょ。
花言葉は「博愛」「贅沢」「天分」「天才」
今の時期「ベニバナ」とくればもう一つ、
 
ベニバナトキワマンサク紅花常盤満作(マンサク科トキワマンサク属)
花は細いリボンのような4枚の花弁。マンサクは落葉樹だが、ベニハナトキワマンサクは常緑樹。
花言葉は「不思議な力」「霊感」「おまじない」
★いよいよフリージアが室内に登場!

「これ、うちのフリージア?」
「そうだよ」
嗅いでみる
「匂いがしないね」
「どれどれ、微かぁーに匂うでしょ」
「うーーん…」
「白い花はもっと匂うわよ」
「植わってる?」
「匂いがキツくて好きじゃないから植えてない」
「ああ、そうですか…」
2026/04/20G
・月曜日は「お初」のラッシュ!!
ユリノキ百合の木(モクレン科ユリノキ属)チューリップツリー、半纏木
 
ニシキギ錦木(ニシキギ科ニシキギ属)の雌株
 
ニシキギ錦木(ニシキギ科ニシキギ属)の雄株
 
ヒメウツギ姫空木(アジサイ科ウツギ属)
 
コデマリ小手毬(バラ科シモツケ属)
 
サンショウ山椒(ミカン科サンショウ属)の雌株
 
ジャーマンアイリス(アヤメ科アヤメ属)ドイツアヤメ
 
シラン紫蘭(ラン科シラン属)
 
ブルーベリー(ツツジ科スノキ属)
 
アセビ馬酔木(ツツジ科アセビ属)

いっぺんに咲かれると、UPするだけに精一杯。
個々についてはゆるり、ゆるりと。
★地震は怖いよ。
防災グッズと非常食は常備しておきましょうね。
2026/04/19G
・フリージア(アヤメ科フリージア属)菖蒲水仙、浅黄水仙、香雪蘭
 
黄色、白色はキンモクセイのような甘さのある柑橘系で、クセのないフルーティーな香り。
 
1本だけ咲いていたが今日は風が強くて香りがわからない(鼻も効かなくなってきたしね)。1本だけでも部屋中に置けば香りが広がるらしいが、1本しか咲いていない状況下じゃあ
「フリージア 採ってくれよと 泣く爺かな」
なのでもう少し咲いてからにしよう。 
紅・紫系は黄花種ほど強くはないが甘酸っぱい果物の香りがあるんだと。
花の香りが強い植物として、
三大香木といえば沈丁花(春)、クチナシ(夏)、金木犀(秋)

三大フローラルノートといえばバラ、ジャスミン、スズラン

いい香りのする花といえば芍薬(ピオニー)、ストック、スイートピー、フリージア、水仙、ヒヤシンス

(自分が歩き通勤で撮ったストック写真から「香りの花」が揃うとは思わなんだわ)
どれもこれも「芳香剤」などの商品ラインナップに使われている花ばかり。書き写しながら「へえーそうなのか」と思っているが、通勤途中でカメラ振り回し、他人様のお花を撮っているだけでも『変人扱い(上様曰く)』なのに、
 
他人様の庭先で「花の匂い」まで嗅ぎ出したらそりゃもう『普通の変態』ですわ(まあ現状でも否定はしませんけど…)。
今日は夏野菜の苗購入。上様が。

唐辛子、万願寺唐辛子、茄子、水茄子。トマトとピーマンは次の機会に。
「ねえ、茄子と水茄子はどう違うの?」
「水茄子は漬物用」
「ほう、知らなんだ」
畑には黄色い花(上様曰く『草』)がいっぱい。
オッタチカタバミおっ立ち片喰(カタバミ科カタバミ属)
 
これまでは「ぜぇーんぶカタバミ」で済ませてきたが、どうも違うんだと。
 
ご覧の通り、1カ所から2本葉っぱを出し伸びてゆくのがオッタテカタバミ(1本ずつ互生してゆくのがカタバミ)。
今まで「花」ばかり見て、根っこから茎までなんて見た事もなかった。
他に、花後に果柄が下向したり、全体に白い毛が多かったり、托葉がごく小さくて目立たなかったり、とカタバミと識別できるポイントは多いらしいが「カタバミ」を見つけてきて比較しないとなんとも言えんなあ。
キツネノボタン狐野牡丹(キンポウゲ科キンポウゲ属)も花盛り。
 
ただ、単独で咲き、丈が2倍ぐらいあるこれが

ケキツネノボタンなのか、キツネノボタンなのか、明日現場確認の上報告します。
★平日だろうが、休日だろうが朝は5時起床。
平日はヘルスチェックして、線香あげて、コーヒー沸かして、お握り作って、食パン食べて、歩き通勤。
休日はヘルスチェックして、線香あげて、コーヒー沸かして、食パン食べて、上様が起きてくるまでネトフリNetflix三昧。
『地上波テレビ局からオンライン映像会社へ人材がドンドン流出している』とネットニュースで流れているが、そりゃそうだ。コンプラ問題だけじゃないと思うが「作りたい映像が作れない環境」や「やりたいことができない会社」に残る理由はない。
「管轄組織からのお知らせ」を垂れ流している地上波よりもネット番組の方が「自然に感じる」のは私だけだろうか。
2026/04/18G
・トウダイグサ燈台草(トウダイグサ科ユーフォルピア属)

こう見えて多肉植物。茎や葉を傷つけると白い乳液を出す。全草にわたり有毒。
和名の「燈台」は油を入れたお皿に火を灯す昔の照明器具に形が似ているから。
花の様子から「360度全方向に光を放つ海の灯台」かと思ったが、よく見ると一つ一つの花の形が「燈台の皿」の形になっている。
包葉に包まれた黄緑色の杯状花序。茎の頂部からは放射状に通常 5つの花茎を伸ばし、またその先に2〜3の杯状花序が付くため、15個ほどの杯状花序がまとまってひとつの花のように見える。
 
杯状花序はひとつの雌花と10数個の雄花で構成されますが、この写真から「雄花」と「雌花」を見つけ出すのは至難の業。雄花と雌花の花びらは退化しておりそれぞれ 1 本の雄しべと雌しべがあるのみ。
花言葉は「忍耐」「成長」「控えめ」「明るく照らして」「自然の生活」「独自性」「順応」「深い愛情」「信頼」
オトコヨウゾメ(レンプクソウ科ガマズミ属)
 
コバノガマズミ?っぽいが
葉っぱは卵型で先端が尖る。
花は疎らで、花柄がピンク色。垂れ下がって咲く。
 
「男」はオトコヨモギやオトコゼリのように食用にならないことを意味し、そこにガマズミの地方名であるイヨゾメ、ヨソゾメ、ヨンゾメなどが合わさってオトコヨウゾメ、つまり食べられないガマズミのこと。
花言葉は「七変化」「奇跡」「魅惑」「愛の始まり」「慎ましい美」「秘めた情熱」
★アメリカのジャイアン。
お先真っ暗でそろそろ飽きてきた?
また放置する気じゃなかろうか…。
2026/04/17G
・うーん、なんの花?お初?
 
ノハラムラサキ野原紫(ムラサキ科ワスレナグサ属)
葉は長楕円形で互生する。茎頂に巻いた花序をだし、直径3mmほどの淡青色の5深裂した花を穂状につける。萼にかぎ状の毛が密生する。
ワスレナグサの花に似ているが、ノハラムラサキは花径が約3mmと非常に小さいが、ワスレナグサは花径が約8mmと大きい。
全体的には「どにでも生えていそうな草」なんだけど、「当たり前過ぎて」見逃してきたのかも。
 
花言葉は「真実の愛」や「真実の友情」
カラスノエンドウ烏の豌豆(マメ科ソラマメ属)ヤハズエンドウ矢筈豌豆
 
茎は全体に毛があり四角柱状。葉は8 - 16枚の小葉がついた偶数羽状複葉で茎に互生し、先は3分して巻きひげになって他物にからみつく。

葉腋に短い総状花序をつくり、エンドウやスイートピーに似た蝶形の紅紫色の花を1 - 3個つける。花の付け根には花外蜜腺とよばれる黒い点があり、ここから蜜を出してアリを呼び寄せ、他の害虫を追い払ってもらう役目をする。
花言葉は「小さな恋人たち」「喜びの訪れ」「未来の幸せ」
★痛ましい出来事。
一人を死に至らしめば『犯罪者』として「これまでの全て」を世間に晒される。
親子関係の真相を「知ろう」「伝えよう」をマスコミは連日報道。
自分だって気になっている。
号令一つで数万人を死に至らしめば『英雄』として讃えられる。
が、イランとイスラエルとアメリカが「何故戦争する」のかを伝えているマスコミにはまだ出会っていない。
痛ましい事。
2026/04/16G
・急に咲いたよ、モッコウバラ木香薔薇(バラ科バラ属)

「開花が早くないか?」と確認したら「例年通り」この時期だった。
バラの短所である棘がない。
 
一般的にモッコウバラといえば「黄色の八重咲」だが、芳香があるのは黄花の一重や白花なのでこちらの花には匂いが無い。
花言葉は「純潔」「初恋」「素朴な美」「あなたにふさわしい人」「幼いころの幸せな時間」
満開時、それはそれは見事な咲きっぷりです。
地味ですが、イロハモミジ伊呂波紅葉(ムクロジ科カエデ属)イロハカエデ、タカオカエデ

雌雄同株で、雄花と両性花をつける。若葉の芽生えと同時に、本年枝の先に複散房花序を出して、花を下垂してつける。花色は暗紫色、5個の萼片と、黄緑色もしくは紫色を帯びる 5個の花弁をもつ。雄しべは8個。
 
花言葉は「大切な思い出」「美しい変化」「調和」「自制」「遠慮」

ノムラモミジ濃紫紅葉とのコラボも映える。
★偶には早く寝るか。
2026/04/15G
・梅雨には早いが、ムラサキツユクサ紫露草(ツユクサ科ムラサキツユクサ属)
 
紫色の3枚の花弁と、黄色い6本の雄しべが特徴的な多年草。朝に開花し、昼過ぎにはしぼんでしまう一日花。
花言葉は「尊敬しているが恋愛ではない」「ひとときの幸せ」「快活」
おや、多肉に花が咲くと『夏』を感じるが、

グラプトペタルム・パラグアイエンセ朧月(ベンケイソウ科グラプトペタルム属)多肉植物
朧月は春の季語。
葉は、果糖(プルーム)に覆われている為、青白色をしているが、低温条件下に晒されると淡い桃色に紅葉する。
 
葉腋から花茎を出し、先端に小さい星型の花を付ける。花色は薄い黄色で、花弁の中央部に恋赤色の斑点が入る。
花言葉は「秘められた恋」
★「夏用スリッパ、買ってきたわよ」

スリッパ履かずに歩くと、
「床に足跡が付く!」と仰るのです。
やっぱり夏だな。
2026/04/14G
・サギゴケ鷺苔(サギゴケ科サギゴケ属)紫鷺苔
 
春咲きの多年草で、走出枝(ランナー)を出して広がる。葉は根もとにつき、長さ4~7㎝、幅1~1.5㎝の倒卵形~楕円形。走出枝の茎葉は短くて丸い。

花は長さ1.5~2㎝、淡紫色~紅紫色の唇形。上唇は色が濃く、斜上~直立して2裂する。下唇は3裂し、下唇には黄褐色の隆起した斑紋があり、棒状の毛が生える。雄しべ4個、雌しべ1個。柱頭は上下に2裂し、細毛が生える。
花言葉は「想いを募らせないで」「忍耐強い」「あなたを待っています」
トキワハゼと間違えやすい。トキワハゼは1年草で走出枝を出さず、花が夏や秋にも見られる。花冠がやや小さく、上唇があまり立たず、上唇先端の2裂が小さく、下唇がほとんど白色に近い。
似ているがこれはマツバウンラン松葉海蘭(オオバコ科マツバウンラン属)
 
ちょっと違う気もするが今日のところはマツバウンランで。
花言葉は「輝き」「喜び」「芯の強い」「調和」「成長」
★日々のストレッチのお陰で短時間ながら「ウンコ坐り」ができるようになってきました(笑)
2026/04/13G
・オダマキ苧環(キンポウゲ科オダマキ属)の蕾

詳細は咲いてから。
シラーペルビアナ大蔓穂(キジカクシ科ツルボ属)の蕾

詳細は咲いてから。
ビバーナムティヌス常緑ガマズミ(ガマズミ科ガマズミ属)
 
「どんな花だっけ?」と、ひと月前に撮ったのがこれ

花言葉は「私を見て」「誓い」「茶目っ気」
★今年のゴールデンウィークも持て余しそうな予感。
人混みは嫌だし、許される事なら「家でゴロゴロしていたい」ものです。
2026/04/12G
・あら、シャクナゲ石楠花(ツツジ科ツツジ属)が咲いてます。
 
「山の女王」と呼ばれますが、こちらは西洋シャクナゲかな。
花言葉は「威厳」「荘厳」「危険」
★先週、人生初の「能鑑賞」。演目は「鉢木」と「見物左衛門(狂言)」

「鉢木」は単身赴任中から観たくて、国立能楽堂や赴任地の能公演をチェックしていたが巡り合えず。昨年年末に出入りしていた能楽堂さんから「お客さんに配ってもらえませんか」と回ってきたパンフレットに『別会能のお知らせ』が載っており、前売り券を迷わず購入。
 
事前に、主役(シテ)や相手役(ワキ)の謡(うたい)もプリントアウトし、ユーチューブ動画で流れを確認するという徹底ぶり(こんな姿勢が学生時代の勉学にも欲しかったなあ)。

始まっても照明は明るいまま
隣り席の人の「指でリズムを取る動作」が気になっていたが途中で「小鼓を打つタイミング」と判明。地元のそういう方なんでしょうな。
こっちは印刷した「謡」を捲りながら舞台進行を楽しんでいたが、隣りの人は「謡本」をご持参(そういう手があったか!)。横目で見ると「正信偈」のように文字の横に記号が書いてある。たぶんメロディ(音の高さの変化)やリズム、息遣いを示す記号なんだろうが素人には不明。
「謡(台詞)」の細かい所は、演者によって違うようで、ところどころ「プリントアウトした謡」とは違っていました。
ストーリーは予習しておかないとチンプンカンプンだろうな。
太鼓や小鼓は「場面進行のサイン」と推測。お面被っている演者もいるし、後ろを向いている演者もいるし、誰かが「場面進行のサイン」を出さないとね。
狂言の「見物左衛門」は「深草祭」と「花見」という演目があり、「この時期だから『花見』だろう」とそちらを予習したが、ヤマが外れて「深草祭」でした。このへんは学生時代の苦い体験を思い起こす(笑)
もう一つ、「国栖」も演じられたが、興味が無く、予習しなかったので観る事無く退出。
いやいや、いろいろ勉強になりました。機会があればまた行きたいものです。
そして今日は「復習勉強」に出掛けました。
菅原神社
 
加賀の國 梅田庄
 
梅田の里
謡曲「鉢木」による一冬佐野源左衛門
常世が最明寺時頼のために秘蔵の盆栽
梅 桜 松を焼き暖を採らしめた。
時頼 其の行為に感じ 加賀に梅田 越中
に桜井 上野に松枝を常世に与えた。
其の加賀の梅田が此の「梅田の里」である
と語り伝えられている。
金沢市観光協会
神社に観光協会の『碑』があるだけ。
続いて八心大市比古神社(三島神社)
 
越中の國 桜井庄
  
「佐野源左衛門の碑」は閉館した黒部市民会館敷地内にあります。
ネットで調べて最初「くろべ市民交流センター」へ行ったのですが見当たらず、受付で
「『桜井の庄の碑』を見に来たんですが」と尋ねたら
「『佐野源左衛門の碑』でしたら、東三日市駅の旧市民会館の横にありますよ」とお姉さんが教えてくれました。
そうだよね、以前調べた時は「東三日市駅の近く」だったはず。でも市民会館ってそんな所にあったけ?思い出せない。

「ありがとう」と言って外へ出てわかった。今居た「市民交流センター」って、昔「市役所」があった場所だわ。50年前を思い出した。でも今の市役所ってどこ行ったんだ?用事は無いけれど。
残るは上野国松井田庄。群馬県安中市(旧碓氷郡松井田町大字松井田)。
いつ行けるかなあ。ちょっと行けそうにないな…。