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突然なのですが、、確信があるようでないようで
どこか不確かな事柄があると、後日に(翌日とか数日以内に)疑問を解いてくれ、教えてもらえるという有難い現象がよくありませんか
(。・_・。)
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たまに、「シュメール文明」
に関しての話題に遭遇することがあり、、(実はあまり興味がなかった為、詳しくないのですが
世界最古の文明で、それが日本発祥では?というような内容らしいです)、つい先日も又何かモヤっとするものがありました。
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すると今週の砂川牧師の動画を観て、シュメール文明とは皇(スメラ)の帝が始められた文明の事なのでは
という確信が与えられたような気がしますヾ(´︶`*)ノ♬
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毎週日曜日に発信されている動画で、聖書も楽しく学べるものとなっておりますので、ぜひ一度ご覧になってみてくださいね![飛び出すハート](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/610.png)
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【備えてくださる神さま】【第二列王記 20章 】
ハレルヤお元気ですか?
神さまはあなたを愛しておられます。
今日もこの日曜礼拝動画をご覧くださって、ありがとうございます。
今日はですね、神様というお方は、常に私たちの必要を備えて下さる方であるのだという事を私たちに示してくださっている箇所だと私は思います。
4月28日は、「日本主権回復」の71周年でしたね。
もちろん沖縄の新聞では、沖縄が捨てられた日、屈辱の日だって書いてましたけど、まあいつもの事ですから気にしません。
わたしはむしろですね、沖縄はいつも日本や世界を守ってきた、そういう特別な土地だと思います。
先の大戦では、沖縄が米軍と3週間で落ちると言われた所を3か月も戦ったので、日本本土決戦をしたらアメリカは負けるという計算だったわけです。
アメリカが負けたら、ボロボロの日本にソビエトが入ってきてしまいますから、昭和天皇は逆にですねアメリカに負ける事によってアメリカに統治させ日本が共産化するのを防ぎました。
天皇って頭が良いですよね。
~このように沖縄は、いつの時代も日本や世界を守る要石となっている事がよくわかります。
~さあ「古代イスラエルの歴史」を学んでいます。
紀元前721年に北イスラエルはバビロンによって滅ぼされ、そこに住んでいたイスラエル12部族の内10部族は、アッシリアに連れていかれました。
またアッシリアに滅ぼされる事を予見していた人々は、エジプトに避難していました。
②主はご存じです
マタイの福音書6:8
~南ユダ王国が滅亡するという事を、神様から聞かされたイザヤ。
皆さんがイザヤだとしたら、
皆さんが国家にとって非常に重要な人物で、その財力、権力を色々な事を自由に使える立場にいるとしたら、
自分のこの国が、もう十五年後には滅んでしまう、
そして王朝は途切れて宦官にされてしまうと聞いたら、
また金銀財宝そして、主の祭壇/神殿の中にある様々な神様の神具も全部持っていかれるって聞いたらですね、、
もし皆さんがイザヤだったら、どうしますか?
契約の箱を、どこかに隠すんではないでしょうか?
またダビデ王朝が途切れないように、ダビデ王朝を避難させた、あるいは隠したんではないでしょうか?
もちろん避難して隠すためには、沢山のお金と時間が必要ですね。
お金?財宝?ああ一杯ありました。
アッシリアに勝利したので沢山の献金寄付金銀をもらった事が第二歴代誌の中で書かれています。
時間が必要ですね。
ああ、ヒゼキヤ王に神様があと十五年生かせてあげると言いましたから、15年はとにかく時間があります。
時間も資金も、十分にあります。
つまりここから私たちが二番目に学ぶことが出来る事は、何かというと、
神様は私たちに必要が生じる前から、それをもうすでにご存じで、
その為に、私たちの必要をすでに満たして下さる方であるという事です。
③イザヤのその後
第2列王記の後に、
イザヤの姿は、忽然と聖書から消えてしまいます。
謎に満ちたその後のイザヤの生涯について、考察してみたいと思います。
病気のヒゼキヤ王に代って、実質南ユダを動かす事ができる預言者イザヤ。
きっと彼なら、契約の箱をどこかに隠したんじゃないでしょうか。
事実歴代史の中で、バビロンによって南ユダの神殿にある神具が全部運び込まれますが、そのリストに契約の箱は入っていません。
すでにどこか安全な場所に、隠されてるんですね。
おそらく主犯はイザヤですよね、、どこに隠したんでしょうね?
~イザヤ書24章の15~16節に、そのヒントがあるかも知れません。
それゆえ、あなたたちは
東の地でも主を尊び
海の島々でも、
イスラエルの神、主の御名を尊べ。
地の果てから、歌声が聞こえる。
「主に従う人に誉れあれ」と。
イザヤ24:15~16
キーワードが出てきますね。
「東の地の果て」、「海に囲まれた島々」、
一体どこでしょう?
世の終りに、古代イスラエル12部族が復活する
聖書はやがて、イエスキリストを信じる、聖霊が内に宿っているクリスチャン達が、
この世界に患難時代が訪れる前に、一挙に天に引き上げられる
「携挙」という出来事が起こると預言しています。
クリスチャンがこの地上からいなくなったら、この世界は一体どうなるのでしょう。
実はそのこと(携挙の後の事)が書かれているのが、黙示録7章の一節です。
この後、わたしは大地の四隅に
四人の天使が立っているのを見た。
彼らは、大地の四隅から吹く風をしっかり押さえて、
大地にも海にも、
どんな木にも吹きつけないようにしていた。
~人は聖霊によらなければ、「イエスは主なり」という事が出来ません。
~さあ、この人たちに次に何が起こるのでしょう。2節を見てみます。
わたしはまた、もうひとりの天使が
生ける神の刻印を持って、
太陽の出る方角から上って来るのを見た。
この天使は、
大地と海とを損なうことを許されている四人の天使に、
大声で呼びかけて、
つまり、「東の果て」、「日の昇る所」、「海に囲まれた島々」から、おでこに神の印「神様の持ち物です」の印鑑を押すための御使いが現れ、神の印を御し終わるまでは、、、これは患難時代をもたらす四人の天使ですね。
~この時代に、日が昇る方、額に神の印を押された人たちが登場するというのです。誰でしょうね?
3節を見てみましょう。
「我々が、神の僕たちの額に
刻印を押してしまうまでは、
大地も海も記も損なってはならない。」
~神の印とはヘブル語で「ヤハウェ」
ハレルヤのヤ―
日本というヘブル語もヤ―といいますね。
大和(ヤマトゥー)とは、ヘブル語で「ヤハウェの民」という意味です
なんだか不思議な偶然でしょうかね。
わたしは、
刻印を押された人々の数を聞いた。
それは十四万四千人で、
イスラエルの子らの全部族の中から、
刻印を押されていた。
黙示録7章4節
ここではっきりと、イスラエル十二部族の全部が復活するんだと、、
今イスラエル共和国にいる人々は、ユダヤ人とよばれています。
何故でしょうか。
それはこのユダ族の人たちがメインに暮らしているからです。
しかし、十二部族全部が「日の昇る所から復活してくる」といっているんですから、これは興味深いですよね。
一体イザヤはどこに避難したんでしょう?
沢山の資金がありますから、陸路を使うより海路を使った方が便利ですよね。
~ではどこでしょう、沖縄に上陸したんでしょうかね。
そして日本本土に渡って行ったんでしょうか?
紀元前721年に北イスラエルが滅び、南が滅びるのはその135年後です。
ちょうど北が滅んで、南イスラエルが滅びるまでの中間地点で、突如としてですね、紀元前660年に日本という国が誕生しました
皇(すめら=シュメール?)尊の神、、突然高度な文明を持った、そういう人々が移住してきて日本という国を作ったんですね。
これは偶然でしょうか?
もし皇尊の神がユダ王朝の末裔だと仮定して、お話をさらに続けていきます、、
皆さんがイザヤだったら、そこで後はのんびりと余生を暮らしますか?
きっと責任感の強い皆さんでしたら、自分たちだけが助かって行き場の無くなった十部族、またやがて南のユダは滅びる、この人たちをほうっておく事は出来ないと思います。
来た道を、また戻ったのではないでしょうか?
そしてアッシリアにいる北イスラエルの十部族、そしてエジプトにいる十部族、彼らに「東の果ての国に安全な場所があるよ。海に囲まれててね、そこでなら心から神様に礼拝し、神様にも喜ばれるそういう信仰が持てるよ。」
こう言って彼らは東に向かって旅立ち、そしてこの場所に十部族と王朝、つまり十二部族すべてがそこに住んでいるのではないでしょうか。
もちろん、この島には大陸から渡って来た人々も住んでいますから、十二部族だけが住んでいるわけではないとは思いますが。
主は言われる、
わたしがあなたがたに対していだいている計画は
わたしが知っている。
それは災いを与えようというのではなく、
平安を与えようとするものであり、
あなたがたに将来を与え、
希望を与えようとするものである。
エレミヤ書29:11
~イザヤは、自分はもう殺されてしまう、、どんなに拷問されても
「ダビデ王朝を分家させ、何処に避難させたかは言うまい」、
「契約の箱をどこに隠したかも言うまい、、」
そして「十部族の人たちに使者を遣わし、
東へ向かうように人々を遣わしたことも言うまい、、」
もしかしたら、そういう気持ちで殉教していったかも知れません。
私たちも、やがていつかはこの地上での生涯を終えます。
新しい栄光の体に変えられて雲の上で、イエス様にお会い出来ます。楽しみですね。
そして懐かしい家族、友人たちに再会出来ます。
楽しみですね。
飼っていたペットにも又会えます。
嬉しいですね。
~世の中が変われば変わるほど、私たちは変わらないものに目をとめて行きましょう。
へブル人への手紙の13章に、こうありますね。
イエスキリストは、昨日も今日も
いつまでも変わりません。
アーメン。
イエス様はいつも変わらず、私たちを見ておられます。
守っておられます。愛しておられます。そして導いておられます。
そして私たちの地上最後の日に、ご自身わざわざ、迎えに来てくださるんです。
わあ楽しみですね。
それは今週かも知れませんし、来週かも知れませんし、何年後かはわかりませんけども、楽しみですね。
愛する主よ、この動画を見て下さったこの方を祝福してください。
神さまはあなたを愛しておられます。
ハレルヤ。
同テーマにご興味のある方は、もし宜しければお時間のある時にでもご覧になってみてくださいね