いつもブログにお越しいただきまして、ありがとうございます ( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )チョコ
 
突然ですが、皆さまは「日本沈没」のドラマをご覧になられましたか?
 
実は、あまり嬉しいテーマではないのでショック 観ていなかったのですが、最終回だけは、つい気になって半分ほど観てしまいました。
 
そこで、万が一にも将来的に日本が沈没してしまい ガーン 国を失い離散してしまうというのであれば、聖書の預言にある”終末にイスラエルに帰還する”というのは、まさにその時なのではびっくり とふと思いました。
 
今の時代の日本に生きている者としてはこの日本を捨ててイスラエルへ帰還するという事はどうしても想像することが出来なかったのですがあせるもしも沈没してしまうというのならば、やむを得なくなるという事なのかも知れません。
 
先日、友人にその話をしていたちょうど翌日に、私がいつも賛同させて頂いている牧師さんの一人である、沖縄の砂川牧師さんも同じ事をお話されていました 合格
 
今まで色々と興味深いビデオをアップされておられたのに、YouTube側からBan(削除)されてしまった事は、とても残念に思いますショボーン
 
それなので、今回はBanされる前にさっそく一部抜粋させて頂いた上でシェアさせて頂きたいと思います赤薔薇
 
昨今は特に皇室へのバッシングもひどくイラッ色々な噂や嘘も流している者がたくさんいるように感じています。
 
それは、敵にとって皇室は憎き存在であるという証拠ではないでしょうか手
 
 
また、一部では日本人の牧師さんの中にも、色々なご意見や思想をお持ちである事は致し方がないと思われます。
 
真実は神のみぞ知るという事なのだと思いますが、このビデオにある真実にも目を留めて行きたいと思っていますキラキラ
 
益々冷え込みが厳しく、冬本番となってまいりましたので、皆さまもどうかくれぐれもご自愛くださいね。
 
 
どうか健やかな新年を、お迎えくださいますように (*´︶`*)。o♡
 
 

 
 
耳のある者は聞きなさい
 
11節、12節で、「あなたが持っている冠をしっかりと持っていなさい」と書かれています。
 
冠というのは、もちろん救いの冠ですね。
イエス様を信じた人は、皆持っている冠です。
 
~イエスキリストを信じた人には、みな無料で与えられています。
まだ持っていない方は、今日イエスキリストを信じてください。
 
さあ、この冠ですが英語だと”Crown”、これをスペイン語に訳すと”Corona”と訳す事が出来ます。
 
じゃあこのコロナを持っていなさいとは、どういう意味と捉える事が出来るかという事です。
 
今ですね、このコロナのワクチンを打った証明書、ワクチンパスポートが無ければ売ることも買うことも出来ない、そういう新しい世界秩序になりつつあります。
 
やがては、これは獣の刻印、666の刻印に繋がって行くのではないかと考えられます。
 
ですからですね、このコロナを排除するための新薬を打つのでは無くて、コロナと共存していきなさい、、
 
アメリカとヨーロッパと違って日本人はコロナにかかってもほとんど風邪の症状で済んでいますから、新薬を打つよりは排除をしないでですね、共存していきなさいと捉える事が出来るかも知れません。
 
これはSensitiveな問題ですから、あまり言うとこの事でBanされましたのであまり深くは言いませんけれど、、
 
もちろん、このワクチンは獣の刻印ではありません。
 
~聖書の中にはですね、この刻印を受ける者は昼も夜も苦しみを受けると書いてあります。
 
人にとっての救いっていうのは何かというと、お金持ちになるとか、有名人になったり、健康になったりする事ではありません。
 
人はみな、いつか死にますから。
大切なのは死んだ後、天国にしっかりと入れる事です。
 
しかし666の刻印を受ける人たちは天国に入る事は出来なくて、昼も夜も、永遠の火の池地獄で苦しむを受けるとはっきりと書いてあるのです。
 
それは何故かというと、この666の刻印を受ける事と同時にそれはサタンの像/反キリストの像、悪霊/悪魔に仕えるようなそういう礼拝形態に入っていくからです。
 
もちろん何度も言いますが、このコロナのワクチンは獣の刻印ではありません。
 
しかし、それはそこに繋がっているんだという事を忘れないで頂きたいと思います。
 
 
~10節にはさらには、続けてこう書いてあります。
 
「全世界に試練が来る時には、あなたを守ろう」
 
私たちイエスキリストを信じている人たちは、全世界が新しい世界秩序になって大変な時代がやって来る前に、この地上から引き上げられます。
 
それがいわゆる携挙とよばれるものです。
 
 
~イエスキリストを信じているクリスチャンは、患難時代にはいませんから患難時代の事はあまり考えなくても良いかも知れません。
 
しかし、私はそうは思わないのです。
 
実は何故かというと私たちは救われて天に挙げられますけど、ほとんど多くの日本人は地上に残されると思います。
 
ですから、彼らに道しるべを示さなければなりません。
 
携挙で取り残されたならば、イエスキリストこそが救い主であるという大リバイバルがここで起きると、私は考えています。
 
エゼキエル書の39章には、全世界はイスラエルの神が「誠の神」であると知るようになると預言されているからです。
 
ヨハネの黙示録の16章には、島々は海に消えるとあります。
つまり、おそらくですけれどもそこから考察するに日本列島も海に沈みます。
 
 
先日ですね、「日本沈没」というドラマをやっていたようですが、あれは作り話では無く、もしかしたら現実に起こるかも知れません。
 
とするならばクリスチャンが天に挙げられて携挙が起きたならば、日本政府は又日本の各機関はですね、、患難時代後半はこの世界はまさに地獄と化しますが、唯一安全な場所があります。
 
それがイスラエルの東の方にある国、ヨルダンそれの南部地区にあるペトラ遺跡があるあの地域です。
 
ですからですね、イスラエルの民もそこに移動しますが、同時にですねこの患難時代に取り残されたクリスチャン達、イエスキリストを新しく信じた聖徒達もまたそこに逃れるしかありません。
 
患難時代にもし残されたのならば、携挙に取り残されたならば、イエスキリストを救い主として信じて、そしてシルクロードを渡ってこのイスラエルの地、いやヨルダンの地にですね疎開をする、それが正しい答えかも知れません。
 
苦しい3年半を過ごしますけれども、イエスキリストが地上再臨なされ反キリストとそしてエルサレムを首都としている世界統一政府を、イエス・キリストが木っ端みじんに打ち砕かれます。
 
そして、患難時代が終って千年間の素晴らしい時代(千年王国)が始まり、そして新天新地へと繋がっていくわけですね。
 
 
~さらに9節を見てみましょう。
9節には、偽ユダヤ人の事が書かれています。
 
「ユダヤ人だと自称しているが実はそうではなく、サタンの会衆に属する者達にわたしはこうする、わたしは彼らをあなたの足元に来て土下座させ、わたしがあなたを愛している事を彼らに知らせる」
 
ビルゲイツはですね、ユダヤ人とのハーフですね。
彼はアメリカの大学のセミナーで”新しいワクチンを開発すれば、増えすぎた人口を減らす事が出来る”と恐れることもなく、そういう発言をされました。
 
妊婦さんがワクチンを打った結果多くの奇形児が生まれ、多くの子供達が死産で生まれてきています。
 
しかし一切報道はされていません。
 
何故でしょうか。
 
メディアは資本家達の所有物だからです。
 
ですから、資本家の人たちが羊である人々に知って欲しい情報だけを教えるんです。
 
知って欲しくない情報は、教えません。
 
ですから3章の9節にこうあるのです、「ユダヤ人だと自称しているが実はそうではなく、嘘を言っている者達に”わたしはこうする、彼らをあなたの足元に来て土下座させ、わたしがあなたを愛している事を彼らに知らせる。」
 
ですからですね、イエスキリストを信じているクリスチャンである私たちがまだ地上にいる時に彼らが今行っている様々な悪が裁かれ、そして正しい裁きが成されるとわたしは信じています。
 
そのまま患難時代に行くとは私は思っていません。
 
 
~今まさに全世界で、そしてこの日本で共産革命が粛々と準備されている。
 
私たちは患難時代の前夜にいるということを、忘れないでいましょう。
 
でも同時に、全世界に試練が襲う時にはわたしはあなたを守ろうとありますから、恐れないで強い心を持って歩んでいきましょう。
 
 
 
 
あなたの前に門を開いた
 
実はこの7節、8節のみことばは旧約聖書の中にも登場します。
どこでしょうか、イザヤ書の22章の22節です。
 
そこにはですね、はっきりと
 
「わたしはダビデの家の鍵をあなたに預けた、あなたが開くと誰も閉じることがなく、あなたが閉じると誰も開くことが出来ない、それをあなたに預けた」
 
と主なる神様がイザヤを通してある人物に語っています。
 
 
聖書預言 ダビデ王朝は永久に
 
~(沢山の聖書箇所には)みな同じ事を書いてあるわけです。
 
それは何かというと、「ダビデの家よ、つまりユダの家から王様が出て世の終りまで、永久まで、この世界が終るまでずっと王様という位につく」という預言です。
 
でも考えてみましょう。
 
北イスラエルは紀元前721年に滅んで、王国ありません。
元からユダの王様はそこにはいませんから。
 
南ユダにユダの王様、ダビデの子孫がいたわけです。
しかし南ユダは紀元前586年に滅んで、王様はそれ以降いません。
 
今中東にあるイスラエル共和国にも、王様はいません。
 
もし聖書のみことばが真実であるならば、聖書が本当に神のみことばであるならば、「ダビデの王朝」はこの世界のどこかに今も現存するはずなんです。
 
それは、イスラエルという国名では無いかも知れません。
 
その名前は、ダビデという名前では無いかも知れません。
 
でも聖書の預言が聖書が本当に創造主の言葉であるならば、この世界のどこかにその国は今も現存するはずなのです。
 
 
さあ、今も現存する王国がどれぐらいあるか、そしてどれぐらいの歴史を保っているか一緒にみてみましょう。
 
第十位はトンガという国です。大体150年王様が続いています。
続いてベルギーが200年くらいです。
オランダ、ここも200年ちょっとです。
あとバーレーン、タイ、スエーデン、スペインとありますが、
英国が第3位で大体1,000年くらいの歴史があります。
そして第二位がデンマークで1,100年ほどの王様が続いています。
 
さあ、このグラフの一番上をご覧ください。
 
ぶっちぎりで長い王様がいる国体を持っている国があります。
 
どこでしょうか。
 
紀元前660年から、ある王様がそこについてその王家が「代々男系」として、王様がずっと続いて今日まで続いている国です。
 
2,700年の歴史を持っている国が、この世界にたった一つだけあります。
 
つまりこの国だけが、いなくなったダビデの子孫、ダビデの家の鍵をあなたに預けたと言われたその国家、その国体、つまりイスラエル12部族である国家を持っている可能性がある国があります。
 
どこでしょうか。
日本です。
 
 
 
 
私は数年前に伊勢神宮に行って来ました。
 
何の予備知識もなくそこに行って見てきたんですけど、私は腰を抜かして驚きました。
 
TVでは様々な神社や仏閣が取り上げられますが、伊勢神宮を詳しく取り上げた、そういう番組を見たことはありませんでした。
 
その理由を、私は伊勢神宮に行って初めて知りました。
 
それはまず、私がそこで見たものは「モーセの幕屋」そのものだったからです。
 
つまり2700年の長い王様を持つ国体があり、そしてその国の国家宗教がまさにイスラエルが信じているヤハウェの神を信じる国体である、それを持っている可能性のある国は日本しか無いわけです。
 
では一体どんなルートを通って来たんでしょうか。
これは陸のシルクロードと、海のシルクロードです。
 
今から3,000年も前からですね、もうすでにこの中東から東アジアまでの陸路も海路も存在していたわけです。
 
 
私たちの国が持っている「君が代」という歌は、
~まさに日本語とヘブル語の音をそのまま、そっくりですね。
 
そしてさらにこのヘブル語を、日本語に訳し直すとどんな言葉になるのでしょう。
 
立ち上がれ、シオンの民よ
神の預言は成就した
 
喜び勇んで全世界に伝えよ
神の良きおとずれを
 
これはヨハネの黙示録の第7章に出てくる:
 
私がみていると日の昇る所から出てくる御使いがいた、彼の手には神の印があった、そして彼は神の民、イスラエルの12部族の額に神の印を押した
 
いわゆる
患難時代に現われるイスラエル12部族、
もう一つのイスラエル、
隠されていたイスラエル、
全世界に福音を宣べ伝えるイスラエルです。
 
「彼らの額には神の印が押されていた、そして私が見ていると、今まで見たことも無いような数の国民/国語の人たちが天国に入って来た」
 
 
~つまり、私たちの国にある皇室、天皇陛下そして皇室は、この世界で唯一ダビデの子孫である可能性を持っている国であるわけです。
 

~聖書がはっきり書いているように、私たちの国の権威である天皇を敬う、そして天皇陛下が救われ、そして敵から守られる、そして皇室を敬う、そして日本を愛するという心を持つべきではないでしょうか。

 

 

この黙示録の3章の7,8節には、わたしはダビデの家の鍵をあなたに預けるとありました。
 
そして、この扉は開かれるとあります。
 
この患難時代が始まる前、「携挙」が起こる前に隠されていた秘密が開かれて、素晴らしいことが起こるのではないかと、私は心震えています。
 
世界は益々暗くなり、闇が近づいていますが、しかしそれだけ光が明るく輝く事が出来ます。
 
私たちの国が信じている国体が、原始ユダヤ教であり、キリスト教であるならば、
 
そして天皇陛下が私たちの国の王であり、そして大祭司であるならば、私達はむしろ彼らを恐れ敬い、尊敬するべきだと思います。
 
ぜひですね、あなたもこのフィラデルフィア教会に与えられた預言の意味を良かったら自分でも調べて研究してみてください。
 
~もしですね、神のラッパが鳴りましたら雲の上でお会いしましょう。
もしなければ、又このYouTubeでお会いしましょう。
 
神様はあなたを愛しています。ハレルヤ!