前回の続きのような内容となっており、又々長くなってしまいますが、どうかお付き合いくださいねおねがいお願い

 

 

日本では、完全にスルーされてしまったようなのですがキョロキョロ 世界中では自国の建国記念日を、盛大にお祝いしているのです。

 

アメリカの独立記念日Fourth of Julyでは、7月4日に盛大な花火花火 を打ち上げて国中をあげてお祝いをしていたような気がします。

 

 

もしよろしければ、今回は沖縄のつきしろ教会の牧師さんのYouTubeビデオ2つを紹介させて頂きますね 照れキラキラ

 

前回のブログ内容に補足させて頂くのにぴったりの、タイムリーな内容となっていますので、ぜひシェアさせて頂きたいと思いましたベル

 

 

余談となってしまいますが、今回紹介させて頂く沖縄の砂川牧師とは、以前に不思議な縁がありましたニコニコ

 

友人知人に、砂川牧師の記事を頻繁に紹介させて頂いていた時期がありました。

 

「ハーフ牧師が行く」の漫画をシェアしたりスター ビデオを紹介したりなどしていた矢先に、ある友人がご親戚の法事で滋賀県に行った際のお話です。

 

現地での教会を探し、日曜礼拝に出席したところ、その日はゲストスピーカー星のメッセージだったそうです。

 

そのゲストこそ、なんと砂川牧師さんだと途中で気づいてビックリしたそうですびっくり(お話を聞いた私は、もっとびっくりしましたびっくりマーク

 

沖縄から招かれた牧師さんと、東京から訪問していた友人が、滋賀の教会で出会う確立は、偶然というにはあまりにも驚きでしたポーン

 

 

この場をお借りして、砂川牧師、いつも興味深い内容を学ばせて頂きまして、ありがとうございます ニコニコ飛び出すハート

 

 

 

※↑米国July Fourthの写真をお借りしましたうさぎのぬいぐるみ

 

 

 

 

 

今日は建国記念日でした。

 

日本が出来て、2,682年経ちます。

世界中でこんなに長く続いている国は、日本しかありません。

 

紀元前721年に北イスラエルが滅び、そして紀元前586年に南ユダ王国が滅んだ。

 

 

 

 

北が滅び東が滅ぶまでの135年間に、ダビデの王座を永久に保つために、イザヤと又イスラエルの多くの人たちは、ユダ王族と、又彼らを守る親衛隊のベニヤミン族を、そして行き場のなくした北イスラエル十部族の為の、

 

安住の地を探しに、東に向かって旅をしました。

 

彼らが捜し旅をし見つけたのが、この八重山、そして沖縄、久高島、そして最初の天皇になられる神武天皇のお兄さんが生まれた伊平屋島ですね。

 

 

 

 

イザヤ6章

 

わたしはまた主の言われる声を聞いた、
 
「わたしはだれをつかわそうか。
だれがわれわれのために行くだろうか」。
 
その時わたしは言った、
 
「ここにわたしがおります。
わたしをおつかわしください」。

 

 

 

~神様の使命、つまりもう一つのイスラエルを隠していたわけですから、口が裂けても言えません。

 

 

~そして九州の宮崎で、神武天皇になられる方がお生まれになられます。

 

 

 

 

そしてこの伊平屋島で生まれたお兄さんと皆で、大和の国を平定するために大分、福岡、広島、岡山、兵庫、順調に稲作文化を教える事によって、それまでは山や海でしか漁をせず食うや食わずやでしたが、武力によらず、安定した食料受給を教えていきました。

 

しかし河内の国、つまり今の大阪ですね、そこで思わぬ敵に会ってしまいました。

 

長髄彦との戦に敗れ、神武天皇の兄は亡くなってしまいます。

 

このお兄さんが亡くなる時にですね、この弟、神武天皇になられるカム・ヤマト・イワレノヒコにこう言われます。

 

我々は日出国の民である。

 

 

現在の奈良県、第二の都市橿原市において神武天皇として即位し、皇尊の神(スメラミコトノカミ)、つまりサマリヤの王として日本の国を平定します。

 

~ダビデの王座は永久にという預言がありますから、十部族を迎えるための場所を見つけた。

 

だからシルクロードを渡ってこの島においで、皆が住める所を用意したよという南ユダ王国の子孫と、そしてその親衛隊であるベニヤミン族と共に、日本、つまり大和を創っていくわけですね。

 

このように、日本の歴史がスタートします。

 

 

 

 

あれから、2682年がたつわけです。

それも万世一系でです!

 

ずっと神武天皇から男系の血筋で、今日の126代目の令和のですね今生天皇陛下まで続いている訳です。

 

イスラエル人というとユダヤ人とイメージしますが、ユダヤ人というのはイスラエル十二部族の中の一つユダ族の人たちの事です。

 

 

 

 

九割がアシュケナージ・ユダヤ人(信仰的ユダヤ人)と言われています。

 

かつてヨーロッパとトルコの間に、ハザール王国という国がありました。

 

~彼らは、イスラム教でもキリスト教でも無い、ユダヤ教に改宗したわけです。

 

種族としてでは無く、信仰としてユダヤ教徒になったこのハザール人が、アシュケナージ・ユダヤ人(白人系)の始まりとなるわけです。

 

 

今日のユダヤ人の割がスファラディー・ユダヤ人(民族的ユダヤ人)となります。

 

つまり、今日の黄色人種です。

 

 

つまり、(真の)イスラエル民族というのはスファラディーなんですね。

 

私たちの国日本に住む日本人は、スファラディーです。

 

 

 

 

 

 

 

先日ですね、ある先生の「日本人はユダヤ人か?日ユ同祖論は嘘」という動画を見て、椅子から落ちそうになりました。

 

日本人のルーツがイスラエルとするならば、それは反ユダヤ主義に繋がるというものでした。

 

そんな事は絶対にありません。

 

 

~なんでそれを否定するのかよくわからなかったのですが、観ていると先生の結論はこうだったのですね。

 

「この日ユ同祖論を唱えた歴史学者たちの共通点は、皆アメリカ留学をしている点である、彼らは偉大な文明に触れて日本にコンプレックスを持つようになった。

だから自分たちのルーツはユダヤ人なんだと言いたかったに違いない」という憶測を、まるでそうなんだと断定的に言ってたんですが、ちょっと待ってと言いたかったですね。

 

何故ならば戦前の日本人は、わずか建国200年のアメリカをみて羨ましいと思いません。

 

日本人は日本を誇りに思っていたはずです。

 

 

※全く同感ですおやすみ 欧米に通算17年間家族と共に住んだことにより、コンプレックスを抱えるどころか、その反対でしたハート自身のアィデンティティーが強く芽生え、日本人として生まれた事を誇りに思い、心から神に感謝しましたハートそしてクリスチャンになって色々と学んでいく内に、日本人はイスラエル民族の末裔であるかも知れないという事を知り桜今までの大きな疑問が解け、とても納得させて頂いた覚えがあります。

 

 

先生が沖縄にいらしたときにですね、講演会をする最初にですね、コロナ禍で「日本に天皇がいた方がいいと思う人手を挙げて、いない方がいいと思う人手を挙げて」という質問をされたんですね。

 

何故最初にそんな事を質問するのか、私は首を傾げましたけれども、先生は日本に天皇はいらないという立場をお持ちなんだという事を、後から友人から聞きました。

 

憲法の第一条に、「私たちの国の象徴は天皇である。」とあります。

神様がお許しになったルーツです。

 

何故日本の国体を破壊するような発言をされるのか、私にはよくわかりません。

 

尊敬する先生ですけど、日本を代表する聖書学者ですけれども、この反天皇/反皇室を掲げる先生ですから、、参考程度に私は聞くことにしています。

 

 

 

 

日本のルーツは沖縄、そして沖縄のルーツはイスラエルだと言うことは、色々な事を調査して大体わかってきたわけです。

 

もちろん大手メディアを通して発表されなければ、その事実は無かった事にされてしまうのが今日ですので、これが事実であるとはっきりと認められるかはわかりません。

 

この日本とイスラエルのつなぎ役である沖縄を日本から切り離す工作活動がGHQによって戦後すぐから行われています。

 

 

~日本の国が大東亜戦争で戦ったおかげで、このアジアとアフリカの国々は植民地支配から抜け出る事が出来ました。

 

 

~ゼロ戦に乗って死に行った若者たちは、この戦が勝てなくても必ずや日本がいつか復活する、そう信じて私たち後の世代にこの日本を守ってくれ、この世界を守ってくれというバトンを渡したわけです。

 

 

~私たちの国は今、大変な危機を迎えています。

 

 

~共産主義に乗っ取られるのは、もう時間の問題とされています。

何故こんな事が起こるのでしょうか。

 

 

使徒の働きの17章の26節

 

神様は全人類を、一人の人間アダムから造り、

すべての国民を全世界に散らされました。

 

あらかじめ、どの国が興り、どの国が滅びるか、いつそうなるか、何もかも決め、

 

国々の境界をもお定めになったのです。

 

 

~聖書にはっきりと書いてあります。

 

それは、もし探り求める事があれば神を見出すこともあるためです。

 

 

 

 

私たちの国は今神様を見失っていますが、私たち神様を信じている者達が神様追い求めるならば、

 

私たちの国も必ずやかつてアジアの国々を開放したように、私たちの国も又ルーツを取り戻し、そして日本のルーツを世界が知る時に、

 

全世界は、天におられる誠の神こそ、イエスキリストこそ真の神であると知るようになるのではないでしょうか。

 

 

「天照大御神」、天から照らす大いなる神とは、このイエスキリストの事ではないでしょうか。

 

天照大御神から5代目が、神武天皇です。

 

つまりイザヤは神様からお告げを受けて、そしてこの日本という国が始まったわけです。

 

 

 

 

~イザヤは、ダビデの王朝の子供を連れ、妻を連れ、そしてイスラエルの精鋭部隊侍たちを連れ、この北イスラエル十部族の人たちが住む事の出来る安住の地を求め、船に乗り、ペルシャへ向かい、そしてインドを渡り、そして台湾を経て、八重山を通りこの沖縄にやって来たのです。

 

~あれから2,682年が経ちました。

 

長い動画になりましたが、最後までご覧くださり、ありがとうございます。

 

神様はあなたを愛しておられます。

あなたに神様の祝福がありますように、ハレルヤ!

 

 

 

 

 

 

 

元々は「日本神道」とは、何度もお伝えしているように「古代ユダヤ教」です。

 

 

 

明治天皇はですね、このように仰っていました。

 

「天皇の権限を使って、私が調べたところ、

 

日本の国家宗教は神道であり、そしてその神道は古代ユダヤ教であり、

 

そしてこのユダヤ教の完成形態は、キリスト教なのだ」と仰って、

 

「この国家宗教は、キリスト教である」と発言していらっしゃいます。

 

 

しかし当然のようにGHQはこの事実をもみ消しましたね。

 

そして戦後ありとあらゆる資料から、それらを消していった訳です。

 

~これから世界の流れがどうなるのか、これからは宗教の統合が行われます。

 

~グローバル宗教を誰も止める事は出来ません。

 

 

しかしこれが逆にですね、日本においては大リバイバルをもたらすという不思議な神様の結果になるわけです。

 

 

日本人は国家的に、神道信者です。

 

神道を信じておられる方々が、”実はこの神道はキリスト教だったんだ。明治天皇が仰るように、古代ユダヤ教であり、キリスト教がその完成形態なのだ”という事が全世界に知れ渡り、そして日本人もそれを受け入れ、キリスト神道のような形になります。

 

これが呼び水となって、グローバル宗教が行われるわけです。

 

ですからこの活動には、反キリストもかんでる訳です。

 

 

~さあ、ここからが本題に入ります。

 

ロックフェラーが自分の友人に話した所によると、全ての人にICのタグを付ける、犬や猫たちにつけているようにチップを埋める事が今起きている様々な出来事の背景にある訳です。

 

キリスト道を受け入れた人たちは、自分の宗教はキリスト道であるという事でこのICチップをおでこにつける訳ですね。

 

 

つまり新しい世界秩序に向けての準備段階です。

 

NWONew World Order)新世界秩序というのは、全ての人にICチップが付いている状態の事をいうのです。

 

~ヤハウェという名前、つまり神の印が額に押される訳です。

 

 

黙示録の7章

 

3「お待ちなさい。

 

私たちが、神に仕える人々の額に神の刻印を押し終わるまでは、手出しをしてはなりません。

 

地にも海にも木にも、害を加えてはいけません。」

 

 

9その後、私の目には、おびただしい群衆が映りました。

 

あらゆる国民、民族、国語の人々で、とても数えきれません。

 

 

患難時代が始まる前に、全ての希望者には神の印が、日の昇る所で押されるという預言が実現する訳です。

 

 

これは現実的に成田空港の横にある成田ゲートウェイプロジェクトというものが準備されています。

 

これは日本のルーツを世界に知らしめるためのイベント会場となっており、そしてそこ成田空港に全世界からやって来た人たちは希望者には、日本の生い立ちを見て回りながら血液検査、唾液検査などをして、自分は神道がキリスト教であり、私もその神を信じるとこのようなICチップがおでこに埋め込まれて、新しい世界秩序に適応できる許可を得られる訳です。

 

~今現在これが進んでいます。

 

 

これとは別に、神はどれも一緒なんだと、我々も宗教統合しようとローマカトリック教会を中心にマリア崇拝を中心に様々な宗教が統合され、それがグローバル教となるわけです。

 

グローバル教となった人達はその証拠として、その許可証として印のタグをおでこか手に付けてもらいます。

 

これがこのヘブル語で666になるわけです。

いわゆる獣の刻印と呼ばれるものです。

 

患難時代、つまり新世界秩序がスタートして、この刻印を持っていない者は売ることも買う事も出来ない訳です。

 

ところが患難時代には、獣の刻印だけが継続され、神の刻印は禁止になるわけですね。

 

禁止になっても、新世界秩序には生きられますので、彼らが信じている神様を人々にお伝えする事は出来ます。

 

それによって多くの人々がイエスキリストを信じ救われる訳ですね。

 

そしてこの刻印を受けた人たちは、迫害を受ける事はないわけです。

 

何故患難時代に144千人が無事でいられるのか、

 

 

~この144千人というのは数では無く、これはもう一つのイスラエルという意味です。

 

 

つまり今中東にあるイスラエル以外に、もう一つイスラエルがあって、そしてそこの場所で世界中から集まって、神道とキリスト教が一つだと信じた人々にタグ付けが付けられ、この人たちは新世界秩序で生きられる資格が得られるわけです。

 

~もともと天照大御神は天地創造の一神教であり、男性の神でした。

 

天から照らす大いなる神、これはヨハネの福音書の1章に出てきます。

 

イエスキリストの事です。

 

In the beginning was the Word

 

初めに言(ことば)があった。

 

言は神と共にあった。

言は神であった。

 

この言は初めに神と共にあった。

 

すべてのものは、これによってできた。

 

できたもののうち、

一つとしてこれによらないものはなかった。

 

この言に命があった。

そしてこの命は人の光であった。

 

光はやみの中に輝いている。

そして、やみはこれに勝たなかった。 

 

 ヨハネによる福音書 1