最近はじめて購入させて頂いた小冊子は、これから読ませて頂くつもりです興味深いメルマガやお講座などもされているようですので、取り急ぎ一部抜粋させて頂きます
こちらはノンクリスチャンの団体さんのようなのですが、長年の間、各方面で日本のルーツに関する特定の事実が論じられている事は、大変興味深いと思います
それぞれ内容が微妙に異なるのは致し方がないと思われますが、結論的にはみな同じ事を指し示しているのでは? という事にぜひ注目してまいりましょう
日本独特の行事です。
しかし....
なぜか、遠く離れた地:イスラエルに、
日本そっくりのお正月が存在しました。
ユダヤ教の新年を祝うお祭りは、
「過越祭(ペサハ)」といい、
ユダヤの祭日の中で
最古・最大の祭りと言われています。
この新年の祭り「過越祭」が、
日本のお正月と非常によく似ているのです。
例えば、これは、
過越祭でユダヤ人が食べる「マッツァ」
別名「種なしパン」です。
(出典:shutterstock)
旧約聖書(*レビ記23章6節)には、
種なしパンについて、
このように記されています。
「1月15日は、種なしパンの祭りである。
7日間、あなた方は種を入れないパンを
食べなければならない。」
お正月の間、
いつもとは違うパンを7日間食べる..
何か、日本の「餅」に
似ているように感じますね...
実は、この種無しパンは、
発酵させずに、こねて焼いたパンであり、
材料を小麦粉ではなく
餅米で作れば、
それは日本の「餅」となり、
作り方が非常に似ています。
そして、日本の鏡餅と同じように
お正月の間、種なしパンを重ねて、
祭壇に捧げるのです。
作り方も、目的も
「鏡餅」そっくりです。
それだけではありません。
新年を迎える前の大掃除
お正月に、七草粥に似た「苦菜」と
呼ばれる苦い野菜を食べる風習
さらに、お正月だけでなく
子供が生まれてから、
「7日目」に命名を行うお七夜
かつて日本が実施していた、
12-16歳の男子が成人を
迎える儀式「元服式」
神輿を担ぐ行事
などの風習も、
イスラエルで行われていました。
イスラエルで神輿を担ぐ様子
(出典:世界の民謡・童話より)
このように、
イスラエルと日本の共通点を
辿っていくと、
あまりにも多すぎるほどの
共通点が発見されます。
これは、
単なる偶然なのでしょうか....。
しかし、近年の研究により、
これらの共通点が単なる偶然
ではないことを裏付ける
決定的証拠が、
見つかったのです。
「なぜ、イスラエルに日本語が!?」
日本から9,000km以上離れ、
時差7時間もあるイスラエルに、
“カタカナ”に非常に似た言語
ヘブライ語が存在しました。
こちらの画像を見てください。
とても似ていると思いませんか?
さらに、これまで
日本人でも意味を知ることなく
使っていた数多くの言葉を
ヘブライ語の意味に当てはめてみると、
面白い意味が浮かび上がってきます。
例えば...
相撲の取りはじめに行司が発する
「ハッケヨイ、ノコッタ!」は、
「撃て、やっつけろ、打ち破れ」
神様を安置して担ぐ「神輿」の時の
掛け声「エッサ、ホイサ」は、
「神の御心により前へ進め」
「ジャンケンポン」は、
「隠して、準備して、来い」
見事に、
言葉と場面が一致します。
他にも、
ヘブライ語と日本語が
共通している言葉は、
3,000語以上も存在することが
近年の研究で判明しています。
一体なぜ、この2つの言語は
これほどまでに
似ているのでしょうか...。
アジアで珍しい遺伝子が、なぜ日本人に含まれているのか?。。。
「スサノオはユダヤ人だった」
祭り、資金、神社。。。日本文化の土台を作った”ユダヤ系渡来人の正体”
あの多くの美豆良をつけたユダヤ人埴輪発見により、
“教科書では、縄文から弥生時代まで、日本人は原始的な生活を営んでいた。そこに大陸や朝鮮半島から稲作や文化が伝えられ、日本はようやく発展の糸口をつかみ、日本という国家が形成された。
という歴史だけが、当たり前のように教えられています。
しかし、文献だけに頼る従来の研究ではなく、先人たちが残した文化遺産に光を当てると…
われわれがこれまで信じさせられてきたのとは全く違う、壮大なストーリーが見えてきます。
元来、日本という国は外敵がやってこない島国であり、「信頼」を土台に共同体をつくってきました。
当時の先人たちの生活ぶりや、思いを読み取るには、神社や文化遺産といった形あるものの解読が必須になってくるのです。
実は世界の八大文明のひとつとされ(「文明の衝突」サミュエル・ハンチントンが提唱)他国と比べても、
日本ほど神秘的でユニークな歴史を持つ国。
天皇を中心に、脈々と文化・伝統が受け継がれてきた国は他にありません。
しかし、従来の文字だけの研究を元にした歴史教育では、その素晴らしさに気付くことができない…
そんな状況では、当然ながら多くの日本人が自国に誇りを持つことは難しいでしょう。
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過労死、過疎化、企業の不正や
無差別殺人など…
高度経済成長以降、
明確な中心的価値観を
見失った日本は、いつしか
暗いムードに覆われ、
長い停滞から抜け出せずにいます。
もはやこれまでの延長線上で、
同じような価値観・行動を
繰り返していては修復できない状態です。
そんな中、令和という
新たな時代を迎えた日本を、
再び明るく輝かせたい。
次の世代を生きる人たちが、
誇りを持って生きられる
日本を遺したい。
そのような想いを込めて、
新たな情報誌を発行する
運びとなりました。
新たな試みではございますが、
多くの日本人に届いていきますよう、
何卒、末長く応援していただけますと幸いです。