..... Everything all right here MAN?
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FiX the RIGHT WAY.... Going ON
The Best Way to Get the JOB DONE
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-Thanks for coming-
■FiX Your GT■
Ford Mustang GT 289CID
好調 ムス・・・
ちょっとした不具合とヨボヨボ足まわりをリフレッシュしていきます
まだまだ新車から一度も交換していないセクション多数です
さすが、栄光の60's....といった感じです 堅ろうの集合体
さ、さらに翌年'67年からは このボディサイズに
ビックリブロックを押し込んでいくという勢いがフォード社にはあり、
ストックカーレースの条件クリアのために
しまいには"BOSS 429"も載っけてしまいました・・・(69?)may be
"Chryco 426 HEMI"撃墜のため・・・です
7,000ccのレーシングカーがダンゴで
周回していた夢の舞台だったかもです
ちなみに60's ~70'sERAのドライバーは
装備も軽装でジェットヘルメットにポールソン
手袋はゴルフをやるようなペラんぺランなモノだったり
靴なんかもコンバースのスニーカー系だったような気がします
そんな恰好で怪物マシンを操る捨て身の
アメリカンドライバーはなんだかクールだったかもです
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そ、そして、”カチン”とくるとすぐ極真会・・・
西の方は乱闘大好き
※ベースボールもしかりです
PICは70年代後半ですが、
左ボビー・アリソンはジェットヘルメットにポールソン
右ケール・ヤボローはコンバースのスニーカーを
まだまだ身に着けています
カチンときて乱闘騒ぎになる前に
わざわざ手袋(グローブ)は外さないと思われますので
この頃のストックカードライバーは
そもそもグローブをしてなかった・・・かもです
上記PICの右のケール・ヤボローは
先ほど述べましたクライスラーヘミ撃墜のために
フォードのエンジンで人力を尽くしたドライバーのひとりでもあり、
クライスラーヘミがストックカーレースから消えた
70年代もピカイチのステアリングさばきで様々な
伝説を作ったドライバーのひとり・・です
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ドライバーサイドのドアハンドルが殺られアクセスできなくなりました
少し手直しすればイケそうでしたので、
リプロ品は使用せず本物を生かしていきます
#横浜・東京・川崎アメ車修理
ヤバそうなスクリューは本物でもサビすぎているのでチェンジします
サイズとピッチをチェックします
この時代はメトリックは皆無です
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スレッド側は不死身でした
かんたんなほじくりだけで"GO"できそうです
yeah! F☆ckin' tough---
スタッド側も不死身で ダイスで一発掃除して
バッチリトルクをかけていけそう・・です
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スクリューは手持ちでありました
組付けて無事"JOB DONE"
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#関東アメ車修理専門店 横浜アメ車修理専門
-Guide to FORD Fasteners-
1955-73までのフォード社の車両に使用されていた
ファスナー(ボルト、ナット、ワッシャー、スクリュー・・他)
すべてがこれ一冊におさめられています
30年近く前、環8沿いに洋書屋"リンドバーグ"
があったころ仕入れたモノです
当時は第三京浜に乗ってココの書店に
資料集めにちまちま通ったりしました
立ち読みだけではなく、
必要な書物は結構ゲッツしたかもです
Identification Markings (IDマーク)
現車ムスにもヨゴれたボルトのアタマをワイヤーブラシで
こすっていくと上記のいくつかのマーキングボルトを
見つけることができます
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車両に使用されるスペシャルワッシャー
わけわからず、このようなスペシャルを取っ払い
リプロ製や中国製の安っちいファスナーに交換されてしまうのが
なんだか悲しい・・かもです
※ただ、だめなモンはアンダーテイカー行きです(朽ち果てとかです)
~☆
横浜アメ車 カスタム、修理、車検
▲ケツのリーフのブッシングを交換します
PICはリーフのフロントのハンガー部分です
右側のリーフスプリングセクションにドラマがあり、
ここまで外すのに結構往生こきました
スルーしているボルトが抜けず、
最後は突撃ラッパを鳴らすはめになりました・・・
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突撃ラッパに登場したのはエアハンマーです
抜けてこないボルトの両端を打撃を加え切断する戦法です
ただ、ブッシングも両端にきつきつに付いているので
ボルト部分を露出するまでも骨折れ作業かもです
ボルトも太く硬いので、相当な力が必要なようで
エアハンマーのリテーナースプリングがデストロイ・・・
近くの工具屋にふたつストックであったので
ふたつともかっさらってきました
ただ、任務終了前に簡単にふたつとも殺られました・・・
Umm...
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1968-1969シボレーノバ修理
ふたたび そのおじさんの(あの、元パーマリーゼントの方です)
お店に走り、ダイハード版をゲッツしてみました
たまに態度の悪い別のスタッフがいますが、
おじさんはいつもやさしく接客してくれます
~Thanks Man-
せ、成敗・・・
両端を仏った斬るのにやや苦労したかもです
ボルトもセンターからズレズレなので
これではいくらブッ叩いても抜けてこないはずです
どこかのシーンでココに大きな力などがかかり、
ヘンテコなことになったようです
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モノコックフレームにもかすり傷ひとつ付けずに作業完了してます
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殺られたブッシングが外れました
スプリング側は平和な状態です
作業続行できそうです
選手交代のブッシングもボルトホールは
ド真ん中でキマッてます
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ブカブカではないですが、割と素直におさまってくれました・・・
トラクションを受け止めたり、車両の進行方向をキメる
ケツのサスペンションまわり・・・
ケツがキマらないとフロントをいくらコネても裏切りの連続・・
それが、四ツ輪をいう乗り物・・・かもです
ヨボヨボ足まわりはケツからキメる・・・
パーツの入手な可能な車両はこの戦法が効果的かもです
※個体による
~
先ほどの異変の起きた右側のリーフ側は
ホーシングをクランプするU-ボルトもひん曲がっていたので
交換いたします
-Mustang GT-
つづく・・・
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■FiX Your ChevyⅡ■
少し間があいたようですが、恒例モロモロチェック
デイリードライバーです
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フロントブレーキ
清掃~ハブまわりチェック
現車はオーナーが交代しつつも
来日そろそろ20年くらいになると思われますが
フロントもドラムブレーキのまま
平和にドライブされてます
ドラムは片効きが定番と思われがちですが、
それは知識と根性不足で
調整がうまくいかないだけで
ドラムはドラムなりにきちんと止まるものです
ケツもオキドキです
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以前 手を加えたデフも平和な状態を保っています
ご覧のとおり、フロント側にごっそりサードメンバーが
取れるタイプで
パーツ探しも大変なタイプです
翌年からデフカバーが付くタイプに変更となり
ラグナットも5コ付くタイプになっていきます
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粋なハムソーセージ詰め合わせありがとうございます
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■ど、どて煮■
may be 生まれは尾張三河辺り・・・
4月に突入しても肌寒い日が連続してたので
どて煮製作
モッチーをだいたい500グラムくらいで製作しています
~☆卍
具材をすべて炊飯器の釜にぶっこみの拓
味付けはイチビキの赤にダシとか砂糖、酒、みりん、しょうゆ・・・
など、味に照りと芯をキメていきます
味が薄いと激マズなので、
そのへん 健康を考えずドカドカ入れていきます
※ためらわずがインポータントかもです/ No Holding Back.
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AM10:30頃スイッチを押しておけば
お昼にはそこは名古YA!
ご飯も進み、まさに労働階級の昼食・・・
~ Hey Ya!
合衆国憩いの場・・・
飛ぶみたいです
ブロンドギャルになかなかニッポン人は相手にされなかったですが、
もう一度 ここでチキン喰ったり、シーフード喰ったり
してみたかった・・・みたいな
Very Sad...
合衆国の小太りのおじさんたちも
絶対悲しんでいる・・・はず
Dodge Been Risin' Hell before you Cats showed up
https://www.youtube.com/watch?v=d4zF3M_Y24E
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平素は格別のご高配を賜り お礼申し上げます