..... Everything All right here MAN?
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FiX the RIGHT WAY.... ON DUTY
The Best Way to get the job done
ご拝見ならびにご拝読まことにありがとうございます
アメ車 詫び寂び劇場・・・Just started!!
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■FiX Your ASTRO VAN■
いきなりハートブレイク
昨年末に納車~
お引き取り後の道のりで不調モードに突入し
ずっとベンチ入り状態になってしまっていた
アストロを平和な状態にもっていきます・・・
納車後、”いきなりハートブレイク”状態になるのは
全然珍しくない現象で、
①運悪く新たな不調が発覚・・・
②納車しちまえば こっちのモノ・・・
・・・の2パターンに絞られますが、
本当の事は謎のベールに包まれます
ただ、修理の現場ではだいたい真実が暴かれる・・・かもです
~ OH my Goodness...
車両購入後、絶好調のまま逃げ切り・・・
は、現実問題厳しい場合が多いかもです
※ここではアメリカンユーズドカーを差します
ですので、かろうじて動く車両を
バッチリ走るように手を加えていかないといけない車両が
ほとんどかもです
ただ、
ヤラれた・・・と思いつつも淡々と不具合箇所を
修理しつつ愛車を可愛がるオーナーが多い今日この頃
現車アストロも厄介な状態で
ワイドオープン(アクセルベタ踏み)の時に
残念なことにフケずに失速・・・
その割に、一般道ではアクセルを踏んでいなくても
どんどん加速していきブレーキを踏まないと
恐怖が襲ってくる状態の走りを繰り広げています
上記PICはサーキットテスターで
まずは誰でも思いつくスロットルセンサーの
状態を探ってみましたが、
問題なさげのよう・・・です
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サーキットテスターでは問題なさげでしたが、
センサーの中のシグナルを出す部分に不具合があり
スパイク等が波形に出ないかダブルチェックします
waveform左二個のラクダはスロットルバルブを軽く
二回開けて戻した状態でその通りにwaveformも表示されます
その右の台形状の表示は一気にワイドオープン
そして少し状態をキープさせた感じです
ですので、スロットルセンサーからは
コンピュに正確な指示がでていると判断できます
~Hey YA!
模索して山勘でスロットルセンサーは交換履歴が
ありましたが 他のモノに交換します
アメ車のパーツはバカ安ですが、診断には相当な時間を
費やす場合が多いかもです
軽く人に聞いてきて挙句の果てに
「あれ?ネットで書いてあることと違いますが・・・」
Umm...こういう”頼むぜベイビー”みたいな方は
勝手にネットの世界で迷宮入りしてもらいたい気分です
修理屋の作業の現場でもわからないことがあると
ジャンジャン電話して質問の嵐・・・
こうゆうタイプもいつまでたっても
使いモノにならず・・・みたいな
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Umm... ひ、悲惨・・・・
画像では伝わりませんが、エアクリーナーが
交換時期を数万キロ過ぎても依然使用されてしまってます
速攻アンダーテイカー行き
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け、検挙・・・
"MIL"点灯ナシの戦いでしたので、
少し手を焼きましたが追い詰めました
エンジンに入る空気量の見張り番がサボってた感じです
日本では単にエアフロといって空気の量を計量するセンサーの
イメージですが、合衆国では"Load Sensor"とも呼ばれることもあり
その辺がヒントとなっていきます
※ちなみに、"MAP"(speed Density)センサーも
Load Sensorと呼ばれています
somehow....
この頃のアストロは"AC/Delphi"のモノが使用されていて
シグナルはデジタルです
ちなみに、1985年あたりからエアフロを装着した
GMの車両は"Bosch"社のアナログシグナルのタイプを使用していました
こちらのタイプは"Burn- Off"システムを採用していますが、
"AC/Delphi"はオペレーティングテンプはボッシュの2倍ほど
で作動してますが、バーンオフはなし・・・です
今回の不具合もエアクリーナー数万キロ放置で
起こったと思われる判決になりそうです
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Here Comes Right signal.....
ビューティなデジタルシグナル復活・・・
ベタ踏みしても強烈な加速をするようになりました
ちなみに車両を走らせないで空ブカしだけだと
波形も割とまともで出てきてしまいますので
正常な診断ができないかもです
そのあたりで"Load Sensor"と呼ばれる意味合いも
わかってくる気がします
エンジン調整などでも
ニュートラ状態で鬼ブカしして調子をみているようでも
実際は
「What are you doing?」
・・・・みたいなのとおんなじかもです
~Have Fun-
走りは上々な状態まで昇り詰めました
ちなみにこの頃のアストロは
"MAF" "MAP"両方使用しています
"MAP"はバックアップ側にまわりコンピュを
サポートしている感じのようです
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エンジンはフケない割に一般道ではアクセルを踏まなくても
どんどん加速していってしまう状態で
ブレーキも相当酷使してしまったようなので
軽く処置した感じです
※This brake job was free-
******************make your dream come ture
横浜アメ車修理の五番街
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■FiX Your Jeep■
wagoneer
いきなりハートブレイク 其のⅡ
川崎の伝説の不良少年だったYくんから
「仲間のジープが殺られたので救済頼んます」
・・・と、連絡を受け ワゴニアと戦ってみることにしました
現車も納車後すぐに鉄の置物になってしまった
いきなりハートブレイク編・・・・です
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こねているうちにスターターがパンク・・・
ただ、スターターを交換しても山場はつづく・・・
というのは全然想定できていました
~Hey Hey Hey...
火もアウト・・・
ブレーカーを手直ししてチェック
横着せずにデスビから単体にしてまじめに進めてみました
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バックオンして再びチェック
ここに良い電流を流さないとセカンダリー側も
ダラけた放電になります
火は8発とも落ち着きました
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ガイシも交換
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キャブレターは手配中です
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一応GMのオルタを逆さにして器用に装着してますが
クラックを発見し、間もなく落っこちるところまできています
こちらも来横待ち
鹿児島のフュエルいただきました
いつもすみません
宿題編頑張ります
Thanks lot!
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■E.YAZAWA■
Back in the Day.....
数年前に繰り出したE.YAZAWAがバンド キャロルの頃に
住んでいたアパート 神奈川県川崎市
この絵面はよくメディアでも見かけます
今年4月の半ば過ぎ、タケノコ掘りで同行した
E.YAZAWA考古学者 N/N探偵社のグルッペさんが
「どうやらあそこのアパートではない気がする・・・ブツブツ」
why you...
グルッペさんはこの資料の中に
揺るぎない証拠をつかんでいたかもです
タケノコもある程度掘れたので
その日 急遽発艦・・・
結果はグルッペさん にんまり・・・
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ワシはナイコンで踏切を念写・・・
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京急と貨物線がエリアにあるので当方が念写した
踏切が正解とは限らずです
大通りに出てアクアラインの方に向かって行くと
まさにあの歌詞のとおり・・・
”煙を吐く街でガラクタと呼ばれた・・・”
このあとの歌詞を"ハーレー”と聞き取ってしまうとムードぶち壊し
川崎工業地帯と多摩川がどっかに行ってしまう・・・みたいな
★E.YAZAWA
Back in the Day...
N/N探偵社 グルッペさんの調査はまだまだつづく・・・
See you then..
https://www.youtube.com/watch?v=3Q7jwrZU_tA
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