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FiX the RIGHT WAY..... IN MOTION
from model to model as well as from year to year
Thanks for L@@KING
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■Modify Your SMOG MOTOR■
快調C3Vette
ロチェスターのフィードバックキャブもストックのままでバカ調子良く、
更にメーターからのスピードセンサーの信号を受け、
ロックアップモードもOK....です(THM350C)
が、この度オーナーの意向でこの頃の規制のバリバリ掛かった
スモッグモーターを少しチューンすることになりました
ブロックは職権なので、現状のブロックを使用します
ストックでバカ調子いい"Vette"も減ってきている中、
少しもったいない気もしますが、オーナーの意思はかたい・・・みたいな
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ざっくり資料に目を通したところ、コルベットにスモッグモーターが搭載されたのは、
1966年のカルフォルニア州販売車両からのようです (L72以外)
Air Injection Reactor systems were first used on Corvettes in 1966 California-delivered models, except for the L72.
その後、LT-1 , LS6など"Hi-Perf"エンジンはポンプの装着を逃れていたものの、
1973年から1975年の間にはすべてのコルベットにスモッグモーターが
搭載されるようになったよう・・・です
※Air Injection System (AIS) or Smog Pump systems
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シリンダーヘッドは"98"(vin code 8)で行こうかと思います
腰下の関係からバリバリ行き過ぎもできない関係と、
ファクトリーの数十万キロ走破する想定で作られたヘッドですので、
チューニングメーカーのモノよりアルミの腐食等による強度が
断然違うかも・・・です
上記PICはまずチャンバーのボリュームをチェックしてみました
見た感じ面研されていない感じですが、
ここはウサギとカメ・・・・地味に確実路線が間違いないかもです
その昔、”ウサギ派”のタイプの人が
バリバリすごいスピードで修理をし、ジャンジャン納車・・・
しかし、瞬く間にクレームで戻ってくる・・・みたいな
そして、”カメ”が先にチェッカーフラッグ・・・
人生、反面教師から学ぶ方が多い・・・かもです
話はそれましたが、チャンバーボリュームはストックのままでした
ピストンも交換するので、この情報を元に進めて参ります
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Checking for clyinder head warpage
ヘッドはコアだけ使用し、他はオールニューにします
パーツ物色中・・・
つづく
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■ FiX Your Buick WGN ■
コンディションバッチリのリーガルワゴン
今回はオイル漏れ成敗のご依頼を受けました
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E/Gの下まわりは結構オイルまみれになっています
が、今回は軽傷の模様・・・
センサーの端子の中をオイルがスルーしてきています
狙いは的中し、平和な状態に戻りました・・・
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■アニマルウォッチング■
今回はアルマジロ見学
活発に歩き回り、”カツカツ・・・”という
足音もきけました
確か、ガール
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