昨年から約半年間入っていたとあるプロジェクトが、昨日で終了しました。そして明日からはまた新しいプロジェクトにアサインされます。次のプロジェクトは比較的短期間ではあるのですが、その分、密度が高く、非常に激務が予想されるプロジェクトです。

プロジェクトの合間ということで、実は、今日一日だけお休みをいただけました。休みといっても1日しかないので、家でのんびりすごそうかと思っていたのですが、昨日まで入っていたプロジェクトの上司から、「だめだよー、ちゃんと気分の切り替えをしなきゃ」と激しく突っ込まれることになりました。

その人いわく、ちゃんと休みをとって気分をリフレッシュして、次の仕事でまたがんばろうと思えることが大事で、そのためなら、箱根や熱海の温泉宿にでも行って、数万円払ってでも贅沢してきたらいいじゃん、ということです。

さすがに、ちょとそこまでの贅沢はまだできないなあと思い、結局昨日の晩は、都内から少し離れた某温泉施設に行って、ゆっくり温泉につかり、マッサージもしてもらって、泊まってきました。小さいながらも部屋に露天風呂がついていたので、朝ご飯を食べた後でまた部屋のお風呂につかって、ゆっくりと過ごしてきました。

距離的には大して自分の家から離れていないのですが、確かに普段見慣れないところに行って、非日常的な体験をすることで、気分の切り替えができます。そして、そういう体験を自ら積極的作りに行くことも大事だなあと、今回改めて感じた次第です。

これまでに何回も記事で書いていますが、今の仕事は精神的・肉体的に非常に強いプレッシャーがかかります。ですので、プロジェクトの合間の休みをつかってうまくストレスを発散することが大事で、何でもいいので、ストレスを発散できる自分なりの方法を持っている必要があります。

そういう意味では、温泉やマッサージもいいのですが、ピアノを弾くというのも私のストレスの発散法です。今日はこれからピアノが弾けるスタジオに行って、久しぶりに生のグランドピアノを思いっきり弾いてこようと思います♪





再来週末に英語の試験を受けます。

といっても、TOEIC等の一般的なものではなくて、インタビュー形式で相手の質問に答えていくという、会話力重視の独特なスタイルの試験です。

ある一定レベルの点数をとるまで、半年に1回この試験を受け続けなければいけないのですが、その合格ラインというのは、平たく言うと、ネイティブスピーカーと一緒に英語でクライアントプロジェクトが支障なく遂行できること、という内容で、これは、留学経験があったとしても結構達成するのが難しいレベルです。

ましてや、留学や海外在住の経験のない私にとっては、途方もない高いハードルです。仮にそのラインを越せないからといって、仕事が回ってこなくなるわけでも、辞めさせられるわけでもないのですが、そのレベルを目指してがんばれといわれている以上、ずっとチャレンジし続ける必要があります。

この半年くらいは、Skypeを活用してマンツーマンで授業を受けることができる海外のサービスを使ってレッスンを重ねてきました。時差を利用して日本の深夜でもレッスンを受けられること、先生のレベルが比較的高く、サービスのばらつきが少ないことなどから、比較的に気に入っているのですが、英語の上達はというと、一歩一歩確実に、という感じで、なかなか目覚しくレベルアップするものではありません。

1年ほど海外に住めば一気に上達するのかなと思いつつ、なかなかこの歳になってそのような機会を作るのも難しく、とりあえず日本にいてできることを、継続的にやり続けるしかないなあと思っています。

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先週末から悩まされ続けた風邪も、ようやくほぼ完治しました。

金曜日の朝くらいまで微熱が続いていたのですが、それも今は完全に平熱に戻り、のどの痛みや鼻づまりも、昨日になってようやく症状が消えました。たまに咳き込むことがあるのですが、これも時間の問題で治るでしょう。

この1週間の疲れが相当たまっているように感じたので、今日はマッサージにいって、60分かけてしっかりと体をほぐしてもらいました。

マッサージには、ここ数ヶ月間、なるべく定期的に通うようにしていて、週1回、30分~40分でも時間をみつけて、やってもらうようにしています。

疲れたときにやってもらうと当然体はリラックスできますし、あと精神的にもリラックスできます。よく心と体はつながっていると言いますが、体の筋肉をよく伸ばしてコリをほぐしてやることで、気持ちのほうも不思議と休まって、その晩は良く寝れたりします。

体調管理という点では、体力をつける意味でも、またストレス発散の意味でも、本当は昔やっていた水泳をまたやりたいなあと思うのですが、なかなかそこまでは手がまわっていません。

でも、マッサージであれば近くにお店があって手軽にいけますし、体と心をメンテナンスしてあげるという意味で大変効果があります。

ただ、毎週定期的に行くとなると、若干コストがかかるのが悩みですね。最近はちょっと諦めていますが。

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先週末から風邪をひいてしまいました。この仕事を始めてから、初めての風邪ダウンです。

土曜日の朝、少し喉がイガイガするなあ、気をつけなきゃなあと思っていたら、その日の夕方から咳が出始め、晩には38度後半の熱がでて、そのまま日曜日も寝込むことになってしまいました。

これまでであれば、薬を飲んでしっかり休養をとってさえいれば、熱が出たとしても2日くらいで下がることがほとんどだったのですが、今回は薬を飲んで寝ても熱がなかなか下がらず、結局週末を通り越して、火曜日まで会社を休む羽目になってしまいました。

過去にも、転職をする前に確か風邪でダウンしたよなあと思って昔の記事を読み返してみると、風邪を引く時というのは、だいたい仕事がひと段落ついたときが多いようです。つまり気持ちのテンションがふっと抜けた時です。

今回も、折しもプロジェクトの中で自分が担当していた分野の仕事が先週でひと段落つき、今週は少し余裕があるなと思っていた矢先でした。 裏を返せば、2日間仕事を休むことになってしまいましたが、その影響は最小限で済んだことは、不幸中の幸いです。

逆に、「絶対に今は倒れるわけにはいかない」というテンションがかかっている時に風邪でダウンしたことはありませんが、万が一、プロジェクトの超多忙時に、今回のような長引く風邪をひいてしまうとと思うと、ぞっとします。

風邪の予防は、うがい・手洗いが基本ですが、今回は、そういった基本がちょっとおろそかになっていたのは確かです。風邪をひかないようにテンションで乗り切る(?)ということも重要ですが、風邪予防の基本をおろそかにしないこともやっぱり重要です。

この仕事は頭も使いますが、結局は体が資本の仕事です。体調の自己管理の重要性を改めて思い知った次第です。

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ここ数回の記事では、コミュニケーションの難しさについて書いてきました。繰り返しになりますが、コミュニケーションを正しく行うというのは、「正しく聞き、正しく理解し、正しく答える」ということをさしています。

コンサルタントの仕事としては、コミュニケーションを正しく行えるようになると、次は、そのコミュニケーションをベースとして議論を行い、互いの合意点を見出していくことが課題になります。

議論を行う上で重要なことは、議論が拠ってたつ前提を、ちゃんと相手とすり合わせるということです。前提がすりあっていないと、議論は噛み合わず、合意点を見出すことも難しくなります。

前提をすり合わせるということには、2つ要素が含まれます。ひとつは、知識の前提を合わせるということであり、もうひとつは、考え方の前提を合わせるということです。

たとえば、ある事業の拡大戦略について議論している場合を考えましょう。

知識前提を合わせるというのは、対象としている市場の規模や成長性といった「事実」に関する認識をあわせるということです。一方で、もうひとつの要素である、考え方の前提を合わせるというのは、規模の大きな市場を狙うのか、それとも成長性の高い市場を狙うのかといった「判断基準」に関しての認識を合わせるということです。

判断基準が違うと、同じ事実を見たとしても、そこから導き出される結論は、当然のごとく異なってきます。そして、議論が噛み合わない時というのは、この判断基準の認識がずれていることが多いのです。

うも相手との議論がかみ合わないなあと思ったら、「事実」と「判断基準」という2つの点で、共通の前提の上に立って議論をしているかどうかを疑うことです。回り道のように見えても、それが合意点を見出すための早道となります。なぜならば、これらの前提さえ完全にすり合うならば、あとは合理的に考えればおのずと結論は導き出されるからです。

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