音と言葉と音楽家  ~クラシック音楽コンサート鑑賞記 in 関西~ -73ページ目

音と言葉と音楽家  ~クラシック音楽コンサート鑑賞記 in 関西~

クラシック音楽の鑑賞日記や雑記です。
“たまにしか書かないけど日記”というタイトルでしたが、最近毎日のように書いているので変更しました。
敬愛する音楽評論家ロベルト・シューマン、ヴィルヘルム・フルトヴェングラー、吉田秀和の著作や翻訳に因んで名付けています。

今回は演奏会の感想ではなく、別の話題を。

新型コロナウイルス感染者数の状況が毎日刻々と変わるので、把握するために適宜まとめてみている。

本日(2022年2月15日)は以下の通り。

 

 

 

 

 

・2022年2月15日の都道府県別の累計感染者数

 

 

 

 

・2022年2月15日の都道府県別の感染者増加数

 

 

 

 

・2022年2月15日の日本の感染状況

 

 

 

 

・2022年2月15日までの日本の累計感染者数の推移

 

 

 

 

・2022年2月15日までの日本の感染者増加数の推移

 

 

 

 

・2022年2月15日までの日本の累計感染死者数の推移

 

 

 

 

・2022年2月15日までの日本の感染死者増加数の推移

 

 

 

 

・2022年2月15日までの日本の重症感染者数の推移

 

 

 

 

・2022年2月15日までの日本の入院中・療養中感染者数の推移

 

 

 

 

・2022年2月15日の各国の感染状況(上位のみ)

 

 

 

 

 

 

以上、NHKニュース(こちら)およびWHO(こちら)のサイトより引用または作成した。

 

 

ただし、中国に関しては、無症状感染者を統計に含めていなかったとする報道があるため、注意が必要かもしれない(詳細はこちらのページを参照)。

 

 

なお、過去の感染者数については以下を参照されたい。

 

2022年2月14日

2022年2月13日

2022年2月12日

2022年2月11日

2022年2月10日

2022年2月9日

2022年2月8日

2022年2月7日

2022年2月6日

2022年2月5日

2022年2月4日

2022年2月3日

2022年2月2日

2022年2月1日

2022年1月

2021年

2020年

 

 


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今回は演奏会の感想でなく、別の話題を。

2022年6月に宮城県の仙台で行われる、第8回仙台国際音楽コンクールのピアノ部門(公式サイトはこちら)。

その出場者が発表されたので、ここに引用しておきたい。

 

 

 

 

 

01 ヨナス・アウミラー Jonas AUMILLER ドイツ 1998-

02 ステファン・ボネフ Stefan BONEV ブルガリア 1993-

03 テオティム・ジロー Théotime GILLOT フランス 2002-

04 ヤコポ・ジョヴァンニ Jacopo GIOVANNINI イタリア 1997-

05 サミュエル・グリックリッチ Samuel GLICKLICH アメリカ 2000-

06 ジョージ・ハリオノ=エヴァンス George HARLIONO-EVANS イギリス 2001-

07 ホウ・イーシィァン HOU Yixiang 中国 1993-

08 岩井 亜咲 IWAI Asaki 日本 2000-

09 チョン・ジョンファン JEONG Jeonghwan 韓国 1994-

10 チョン・チャニョン JUNG Chanyeon 韓国 2001-

11 開原 由紀乃 KAIHARA Yukino 日本 1992-

12 神原 雅治 KAMBARA Masaharu 日本 2003-

13 キム・ドンギュ・レオ KIM Dongkyu Leo 韓国 1994-

14 ジョンファン・キム Jeonghwan KIM ドイツ 2000-

15 キム・セヒョン KIM Saehyun 韓国 2007-

16 キム・ソンヒョン KIM Songhyeon 韓国 2002-

17 小井土 文哉 KOIDO Fumiya 日本 1995-

18 黒崎 拓海 KUROSAKI Takumi 日本 1994-

19 イ・セボム LEE Saebeom 韓国 1996-

20 イ・テッキ LEE Taekgi 韓国 1996-

21 リン・ハオウェイ LIN Haowei 台湾 2004-

22 ルゥォ・ジャチン LUO Jiaqing 中国 1999-

23 レオ・デ・マリア Leo de MARIA スペイン 1995-

24 ナイル・マヴリュドフ Nail MAVLIUDOV ロシア 1992-

25 メイ・ユーポン MEI Yupeng 中国 1994-

26 ムン・ソンウ MOON Seongwoo 韓国 2000-

27 オシップ・ニキフォロフ Osip NIKIFOROV ロシア 1994-

28 小野寺 拓真 ONODERA Takuma 日本 2005-

29 太田 糸音 OTA Shion 日本 2000-

30 ジョスカン・オタル Josquin OTAL フランス 1992-

31 ヴィタリー・スタリコフ Vitaly STARIKOV ロシア 1995-

32 ソン・ゴウン SUN Koeun 韓国 2002-

33 スン・ユートン SUN Yutong 中国 1995-

34 エドヴィン・スヴァイコフスキ Edvin ŠVAIKOVSKI リトアニア/ポーランド 1994-

35 田所 光之マルセル Marcel TADOKORO フランス 1993-

36 田母神 夕南 TAMOGAMI Yuna 日本 1994-

37 ジョージ・トディカ George TODICĂ ルーマニア 1993-

38 アナスタシア・ヴォロトナヤ Anastasia VOROTNAYA ロシア 1995-

39 ユァンファン・ヤン Yuanfan YANG イギリス 1997-

40 イェ・ファンヂョウ YE Fangzhou 中国 2000-

41 イェ・シーシィェン YEH Shihhsien 台湾 1992-

42 ノア・チョウ Noah ZHOU イギリス 2001-

 

 

 

 

 

以上、仙台国際音楽コンクールのページより引用した(公式サイトはこちら)。

 

 

全42名。

すでに名の知られる人も何人かみられる。

ジョージ・ハリオノ=エヴァンス、ジョンファン・キム、小井土文哉、太田糸音、ヴィタリー・スタリコフ、スン・ユートン、田所光之マルセル、ユァンファン・ヤンあたりが有力か。

それ以外にも、まだ知らない実力者がいそう。

 

 

また、ヴァイオリン部門の出場者も発表された(公式サイトはこちら)。

私にはほとんど知らない人たちだが、前回(その記事はこちらなど)と同じメンバーもちらほらみられる。

 

 

なお、今後の日程は以下の通り。

ヴァイオリン部門予選:2022年5月21日(土)~23日(月)

ヴァイオリン部門セミファイナル:2022年5月27日(金)~29日(日)

ヴァイオリン部門ファイナル:2022年6月2日(木)~4日(土)

ピアノ部門予選:2022年6月11日(土)~13日(月)

ピアノ部門セミファイナル:2022年6月17日(金)~19日(日)

ピアノ部門ファイナル:2022年6月23日(木)~25日(土)

 

 

また、前回の仙台国際音楽コンクール(ピアノ部門)の記事はこちら。

 

第7回仙台国際音楽コンクール(ピアノ部門)が終わって

第7回仙台国際音楽コンクール 審査結果詳細を見ての感想

 

 


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「J.ブラームス」- 交響曲第1番

 

【日時】

2022年2月14日(月) 開演 20:00 (開場 19:30)

 

【会場】

カフェ・モンタージュ (京都)

 

【演奏】

ピアノ:松本和将

 

【プログラム】

ブラームス:交響曲 第1番 ハ短調 op.68 (角野裕 編曲・ピアノソロ版)

 

※アンコール

ブラームス:間奏曲 イ長調 op.118-2

ラヴェル:亡き王女のためのパヴァーヌ

 

 

 

 

 

カフェ・モンタージュ主催のコンサートを聴きに行った。

松本和将の弾く、ブラームス/角野裕の交響曲第1番(ピアノソロ版)である。

この曲をピアノソロ版で聴くのは今回が初めて。

 

 

これまで、この有名な交響曲の大オーケストラによる生演奏を何度も聴いてきたけれど、今回の松本和将の演奏はそれら全てを上回る迫力だった。

たった一人のピアノ演奏で、である。

やはり大事なのは人数でなく表現だ、と思い知らされた。

 

 

彼が弾くと、この曲はブラームスの“「熱情ソナタ」兼「ハンマークラヴィーアソナタ」”とでも言いたくなる。

重厚な打鍵に、激烈な表現。

第1楽章の壮絶な闘争に、終楽章の爆発的な歓喜。

この曲は、こうでなくては。

 

 

カフェ・モンタージュの1905年製のニューヨーク・スタインウェイも、ニューヨーク製とはいえ現代のピアノに比べるとはるかに“ドイツの音”がして、この曲に本当によく合う。

この名演をもしもブラームスが聴いたなら、20歳を最後についぞ書くことのなかったピアノ・ソナタを、きっとまた書いたに違いない。

 

 

アンコールは、ブラームスの間奏曲op.118-2(1893年)に、ラヴェルの「亡き王女のためのパヴァーヌ」(1899年)と、ともにカフェ・モンタージュのピアノが生まれたのと同時代に書かれた作品。

特に前者の曲は、あらゆる録音の中でも私は

 

●松本和将(Pf) 2016年5月29日横浜ライヴ(動画

 

が特に好きなので、今回それが生で聴けた、それも1905年製ニューヨーク・スタインウェイの鄙びた音色によるまた少し違った味わいの演奏が楽しめたのは、嬉しかった。

 

 

ともあれ、ブラームスの交響曲第1番。

フルトヴェングラーやカラヤンのようなこの曲の凄まじい演奏は、現代において生で聴くことはもう不可能かと思っていたのだが、今回思いもかけずそれをピアノ一台で体験することができた。

今回の演奏は明日15日の23時59分まで有料配信されていて、生演奏ほどの迫力はないにしてもなかなかの高音質であるため、興味のある方はぜひ。 → こちら

 

 

 

(画像はこちらのページよりお借りしました)

 

 


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今回は演奏会の感想ではなく、別の話題を。

新型コロナウイルス感染者数の状況が毎日刻々と変わるので、把握するために適宜まとめてみている。

本日(2022年2月14日)は以下の通り。

 

 

 

 

 

・2022年2月14日の都道府県別の累計感染者数

 

 

 

 

・2022年2月14日の都道府県別の感染者増加数

 

 

 

 

・2022年2月14日の日本の感染状況

 

 

 

 

・2022年2月14日までの日本の累計感染者数の推移

 

 

 

 

・2022年2月14日までの日本の感染者増加数の推移

 

 

 

 

・2022年2月14日までの日本の累計感染死者数の推移

 

 

 

 

・2022年2月14日までの日本の感染死者増加数の推移

 

 

 

 

・2022年2月14日までの日本の重症感染者数の推移

 

 

 

 

・2022年2月14日までの日本の入院中・療養中感染者数の推移

 

 

 

 

・2022年2月14日の各国の感染状況(上位のみ)

 

 

 

 

 

 

以上、NHKニュース(こちら)およびWHO(こちら)のサイトより引用または作成した。

 

 

ただし、中国に関しては、無症状感染者を統計に含めていなかったとする報道があるため、注意が必要かもしれない(詳細はこちらのページを参照)。

 

 

なお、過去の感染者数については以下を参照されたい。

 

2022年2月13日

2022年2月12日

2022年2月11日

2022年2月10日

2022年2月9日

2022年2月8日

2022年2月7日

2022年2月6日

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兵庫芸術文化センター管弦楽団

第130回定期演奏会

 

【日時】

2022年2月12日(土) 開演 15:00 (開場 14:00)

 

【会場】

兵庫県立芸術文化センター KOBELCO大ホール

 

【演奏】

指揮:下野竜也

ヴィオラ:川本嘉子 *

管弦楽:兵庫芸術文化センター管弦楽団

(コンサートマスター:四方恭子)

 

【プログラム】

リゲティ:ルーマニア協奏曲

バルトーク:ヴィオラ協奏曲(シェルイ補筆版) *

ムソルグスキー/ラヴェル:組曲「展覧会の絵」

 

※アンコール(ソリスト) *

カタルーニャ民謡(カザルス編):鳥の歌

 

※アンコール(オーケストラ)

エルガー:エニグマ変奏曲 より IX. ニムロッド

 

 

 

 

 

PAC(兵庫芸術文化センター管弦楽団)の定期演奏会を聴きに行った。

指揮は、コロナ禍のため来日できないシルヴァン・カンブルランの代役として、下野竜也が担当。

ソリスト(ヴィオラ)も、ティモシー・リダウトに代わって川本嘉子が担当した。

 

 

 

 

最初の曲は、リゲティのルーマニア協奏曲。

同郷の先輩作曲家バルトークのルーマニア民族舞曲にも似た、民謡調の楽しい曲である。

下野竜也は、こういう曲をすっきりと整理して楽しく聴かせるのがうまいと思う。

 

 

 

 

 

次の曲は、バルトークのヴィオラ協奏曲。

バルトーク最晩年の曲で、未完であり他者の筆が入っているにもかかわらず、あらゆるヴィオラ協奏曲の最高傑作との声も聞かれる。

この曲で私の好きな録音は

 

●プリムローズ(Va) クレンペラー指揮 コンセルトヘボウ管 1951年1月10日アムステルダムライヴ盤(NMLApple MusicYouTube12

●ネーメト(Va) コロディ指揮 ブダペスト・フィル 1976年以前セッション盤(NMLApple MusicYouTube123

●T.ツィンマーマン(Va) シャローン指揮 バイエルン放送響 1989年10,11月セッション盤(NMLApple MusicCDYouTube123

●カシュカシャン(Va) エトヴェシュ指揮 オランダ放送室内管 1999年1,7月セッション盤(NMLApple MusicCD

●エーネス(Va) ノセダ指揮 BBCフィル 2011年2月27日セッション盤(NMLApple MusicCDYouTube123

 

あたりである。

 

 

ソリストは、一年半ほど前に初めて聴いて大きな感銘を受けた川本嘉子だが(その記事はこちら)、今回も上の各名盤と比べても劣ることのない、見事な演奏だった。

上の盤の中では、この曲の委嘱者&初演者であるプリムローズの演奏に近いか。

この曲の前衛性よりもロマン性に焦点を当て、大きな分厚い音で情熱的に歌い上げる。

ソリストとして、オーケストラに負けない確かな貫禄を示していた。

それでいてヴィブラートなど雑にならず、丁寧でノーブルな音づくり。

来日予定だったリダウトの演奏も聴いてみたかったが、それでもここまでの演奏にはならなかったのではと思われるような、世界最高レベルの堂々たる名演を聴くことができた。

 

 

 

 

 

最後の曲は、ムソルグスキー/ラヴェルの「展覧会の絵」。

この曲で私の好きな録音は

 

●チェリビダッケ指揮 ミュンヘン・フィル 1986年10月14日東京ライヴ(音源

●カンブルラン指揮 読響 2015年9月11日東京ライヴ盤(CD

 

あたりである。

そのカンブルランの演奏が聴けるとのことで楽しみにしていたのだが、今回来日できず残念。

 

 

今回の下野竜也&PACは、すっきりと整理されメリハリもよく利いた、悪くない演奏だったように思う。

ただ、私はこの曲(というか編曲)が少し苦手で、オーソドックスな演奏はあまり楽しめない。

上の2盤のような異様にこだわった音の響きとか、あるいは先日聴いたカーチュン・ウォンのようなゴージャスな音の饗宴とか(その記事はこちら)、もうワンポイント何らかの個性が欲しかった。

 

 

 

(画像はこちらのページよりお借りしました)

 

 


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