7/19に日本発売開始となった"Enviroment TOTE"(いわゆる"エコバッグ")により、
ダフ屋、徹夜組から乱闘騒ぎ、果ては北京・ジャカルタでの販売中止にまで追い込んだこの騒動
(安全上の問題と言っていますが、おそらく・・・・以下略)で、
すっかりデイリーニュースのお馴染みとなってしまったロンドンブランド、アニヤ・ハインドマーチ。
日本は、ボトルグリーンカラーのロゴ。
アジアはグレー、欧州はブラウン、アメリカは青。
4色展開でございます(Made in China)。
エコ・バッグとは、言わずと知れた、買い物袋。
Plastic Bag=スーパーのしゃかしゃか袋、不要!
「マイバッグを持ち歩き、ゴミ、減らそうよ」
という、世界共通草の根活動グッズなわけですが。
日本でもKINOKUNIYAや、Peacock等に始まり、
無印や、今時分どこにでも目にするもの。
その昔なんて、サザエさんの持ってるカゴですし。
それが。
そうですか。そりゃあ。まぁ。仕方ないか。
環境問題に敏感なA-Listモデルや女優が
ある種、イメージ戦略的にこぞって愛用する姿が
あちこちのメディアに取り上げられたこともあり。
すっかり、"IT bag"になってしまいましたからね。
しかも!レザーウェアになると、バッグ10-15万ほど、
お財布5-7万が平均単価のこのブランド。
商品ラインナップ中最もお手頃な、Iconの布転写バッグが
36,500円だったかな?(すぐプリント擦れちゃうのに)。
ご存知ない皆様、↑この話題のエコバッグ。おいくら万円と推察なさいますか???
・・・・答えは、¥2,100.-:$15:£7.50。そう。笑っちゃうような金額ですから。
エコバッグ=レジ袋の消費を抑制=再利用と耐久性が主たる目的の製品であれど。
「楽しくCuteじゃなくっちゃね!」とaniyaらしい発想ゆえの、可愛いさ満点デザインに加え。
なんと言っても、「2,100円で、アニヤのバッグが!」と乙女心をくすぐるのも、わからんではありません。
ま。
かくいう私も、先日の記事のとおり異国にてこそっと購入した手前、全く偉そうな事は言えませんが。恥。
あくまで、ぷらっと思いついて行って、偶然ぷらっと買えたから、買っただけの話。
それが、徹夜行列?ヤフオク平均販売価格:30,000円!ホームレス使った並び屋?!ありえません。
そんなお金あったら、donationします。いえ、その前にママとパパをご飯にご招待しますよ。
既に先行発売していた欧米での完売騒ぎに着眼した転バイヤーたちは、いい目線ですがね。
否。違った。
こういった環境問題や、NPO活動関連のノイズが上がることは大ウェルカムですが。
これは何も、そんな転バイヤー(転売屋)たちをホクホクさせるためのものではありません。
可愛いだけの、ブランドバッグでも、ありません。
そもそも。何で、こんなにお安いのか?
要は、地球環境保護。NPO活動の一環だからなのです。
背景をご説明いたしますと、英国で活動を行うNPO団体"we are what we do "とのcollaboration Project。
このNPO団体の活動主旨は、「Actions to change the world」 "9 to 5" & "for a fiver"の積み重ね。
会社や、日常生活でのちょっとした行動規範・心掛けを1人でも多くに、と参加を呼びかけるもの。
世の中を少しずつよくするために、日々できることから。
「ボールペンを最後まで使いきろう、emailより会話、紙をリサイクル。木を植えよう、誉めよう、笑おう」等々。
現在までに、870,045のちっちゃなmission completedされております。007もびっくりですね。
日本では"チーム マイナス 6%"あたりをイメージすると、分かりやすいでしょうか。
ちなみに、この標語の言い回し。可愛いし、面白い掛詞ですよね。英語では、普通なのかしら。
さて。この「Actions~」活動の軸となっているのが、"Shop wars"。
1年間に世界中で消費される“レジ袋(プラスティック・バッグ)”は、5,000 億枚とも1兆枚ともいわれ。
環境に大きなダメージを与えていることは衆知のとおり。 母なる大地を守るために、レジ袋消費量を削減。
"Plastic ain't my bag"と、エコバッグを世に広める草の根活動を推奨しているわけであります。
『ショッピングのたびに発生するレジ袋の消費を抑制できるように……。アニヤ・ハインドマーチは、再利用が可能な、それでいてちょっぴりおしゃれなバッグをリリースすることで、 こうした動きに協力すべく、新たなプロジェクトをスタートさせました。きっかけは、英国で活動を行っている「We Are What We Do 」という非営利団体とのコラボレーションでした。彼らの活動は、“世の中を少しずつよくするために、日々できることからはじめよう”といった主旨で、 さまざまな人の参加を呼びかけるものですが、アニヤは、バッグ・デザイナーとして参加することになったのです。』
上記の通りアニヤ女史曰く。このプロジェクトの主旨に賛同したアニヤ女史の"できること"は、
「エコバッグを世界中に広めよう!どうせなら、いつまでも使いたくなる、素敵なバッグを。」
ゆえに、価格も可能な限り低く抑え、できるだけ多くの人の手に渡るよう展開されている。
安い理由は、それなんです。
だからね、商魂たくましく民度低い世界中の転バイヤーさんたち。
売上の5%でも、10%でも、What~やどこかの団体に寄付してあげてみてはいかがでしょう。
しかしながら。恐るべし、世の女性のブランド魂。
余談ですが。先日、アメリカ滞在中に友人と話していて。
アメリカ人って、会社グッズ好きですよね。会社名が入ったブリーフケースやジムバッグ、よく見かけます。
どこまでが、許されるロゴ=ブランド になるのか?なーんて話しをしましたが。これも同じこと。
IBMはいいけど、SOTECはダメ?googleはいいけど、百度はダメ?等々。
逆に言えばVuittonが、CHANELが、エコバッグを作ったら。いったいどうなるんでしょうね。
ブランドって。価格って。何に対してのcommitmentなのか。
ブランド魂が、世界を変えるといいんだけれど。
せっかくですから。ブーム便乗でも構いません。エコバッグ持ってお出かけしちゃいましょう。
「レジ袋なんて、たいしたことない」とおっしゃる方もいらっしゃるでしょう。
でも、いいんです。気づいたことを、やるか、やらないか。Action!できるか、できないか。
そこが1番の違いですから。そんなことが、世界を変えられるなら、ね。
しかしこのエコバッグ熱。いつまで続くか。今週末はイタリアコルソコモでの販売開始。どうなるんでしょ。
入手できる手段もありますが、それは、ここでは書きません。
どうしても知りたい!って人は、ヤフオクやebayを覗くか、メールを。内容が面白かったら、教えましょう。笑。
美しい花には、刺があるのよ。深い意味はありません。
たまには、Jewelryをアップしてみることにします。
ピントが甘くて、すみません。
こちらの作品は、もう3年以上前のもの。
金の価格が高騰中なので、今つくったら高いだろうなあ。
南洋も、どんどん値が上がっているし。
この巨大なパールを、何とか指輪にしたくて。
縦に高さを出したら、間違いなく邪魔。
使用時引っかかり、芯棒が折れるな。と言うことで。
指と指の間に収まる指輪の考案。
必殺、ナナメナガシ。
蔦が絡まるトゲトゲが2重になったアームは、K18、
逆四分で割っているため、色味が肌になじみ柔らかい。
D:3.0mmなので、かなり、ボリュウムがあります。
ナチュラルなイメージを演出したくて。
あえて、つや消し粗仕上げにしてあります。
赤い薔薇は、カーヴィングの珊瑚。練りではなく、彫りのもの。
練りのものとは比較にならないお値段です。15mm。
もちろん、バロック。ドロップでサークルもありますが、
このサイズでこの照りと巻き、もう廉価で探すのは困難。
南洋真珠もどんどん、お値段が上がっております。
そこに、0.36ctのダイヤでアクセント。
ナチュラルシャンパンブラウンカラー。
色味がある分、照りのある石をチョイス。
若干ナッツがありますが、照りのあるfaint綺麗な顔です。
ガードル付近にフェザーがありますが、気になりません。
ナチュラルブラウンのダイヤも、お高くなりましたね。
ぷらぷら揺れる形状にしたかったため、シャトンはロー付けせず、ぶら下げに。
でも、実は嵌めるときにちょっと邪魔な感否めず。手直しを入れようかな。
以上、ちょっと気分的にinで久々に引っ張り出し、最近ご活躍中の薔薇刺さんのご出演でした。
勇気と愛が世界を救う♪絶対いつか出会えるはずなの。(お若い方は知らないのか・・・。)
スピードに乗るのは、滑りまくるギャグとロマンスカーだけ。
3日前、土砂降りの深夜恵比寿。新幹線男
と
シンデレラエクスプレス
ごっこをしたため、風邪が悪化。
咳が止まらず、声はすっかりオカマ状態。どんだけぇ~。
シンデレラの次はアルペン?否。私には神様なぞいないのだ。
(余談ですが、AlpenとGolf5は同じ会社だと、
先週ゴルフクラブを買いに行き知った始末)
体調にもロマンスの神様にも見捨てられるのみならず、オッサンにやられまくる数日となった。
先週。パーティーコーディネーターとかいう、極めて不明瞭な職に就く知人女子に、
仕事絡みで、とある資産家をご紹介された。
すると、なぜか齢56(±5推定)のオッサンに、君みたいな人は結婚にいい!と、口説かれた。
この広尾のマンションもあげる、自由が丘あたりに100坪程度なら家を買ってやるから考えてくれ、と。
一瞬、ネズ公がカラカラと脳内回って皮算用。醜い自分に恥。
愛がなくノネナールにまみれた新婚生活なんて、イヤ。
ストレスフリー、健啖、スカッシュやテニス、ヨットと健康的な生活。
こういう好色翁は、想定外に長生きと相場は決まってる。
一分後。丁重にお断りし、「送ってやるよ。」とご親切かつ驕慢なお申し出もお断りし、その席を後にした。
しかし、友人が勝手に連絡先を教えたようで。毎日毎日、電話を下さり、無視し続ける。
しかも、勝手に彼女は私のだめんず遍歴を、おっさんに話したようである。
数日後、友人からの預かりものがあるから届けるよ、と言って、自宅近くまでオッサンはやってきた。
しぶしぶ昼食へ向かう車中。包みを受け取ると、そのまま手を触られ脚に手を置き出した。
本気で驚き、その手を跳ね除けカバンを脚に置き「やめてください」 と冷たく言い放つと。
「子供じゃあるまいし。嫌いじゃないだろ」と、勝手な理論で引かない。
かちん。 何かが切れた。
私は、確かにとことん男に甘いし尽しますが。それは、惚れた男だけです。
体も、好きな人に触られるのは嫌いではありませんが、そうでない相手に触られると吐きます。
あ、気持ち悪い。
息継ぎなくそう言って、赤信号で車を降りた。
車線を渡りタクシーを止め、振り返ることなく乗り込んだ。
ふーすっきり。
甘かったと反省。
おっさん、恐るべし。
3日前、いつもの
おっさん から電話。
「たのむ、助けてくれ」
要は、仏ブランド担当PRが急に退社。3ヶ月、代わりが見付かるまででもいいから、手伝って欲しいという話。
10月までか。11、12月の、チャリティーイベント前には終わる。ちょうどいいな。
なーんて、皮算用。 折しも、極貧生活に打ちひしがれた矢先。
「いっすよ」なんて気軽に答え、久々の社会復帰。都心の高層ビル勤務を想像し、にやついてみた。
「ありがとう。99%お願いする。根回しして、詳細条件は明日。」 と、慌ただしく電話は切れた。
新しくエージェントが電話で案件を持ってきたが、お断りする余裕。
しかし。その翌日の夕方。
「劇的に社内異動で埋まった!ありがとう。別件のもっとでかいクライアントには、興味ない?」
そちらは確かにプライスレス。でかい案件。私はたぶん手に余る分不相応な話。当然、期間も∞。
仕事って、そんな簡単に決まっちゃうんだっけ。
想定問答をB男と考えながら面接に行ったあの日には、想定もできなかった状況。
特急は電車だけで充分。人生、各駅停車でいいや。
特急並に飛び級、一発大逆転なんて、ないのだ。 着実地道に。
ロマンスカーはがらがら。冷房効きすぎ。
500円のロマンスが、所詮私の分相応。
そう思いつつ、ぼんやり友人との会食へと向かうのであった。
そう。今日は楽しみにしていた友人との会食。
ロマンスカー、大好き。
ロマンスは、もっと好きなんだけどなぁ。いったい、どこに落ちているんだろう。
とある金曜日。最近のお勉強会(薔薇刺)のお仲間。アテナ・ジャパンさんのパーティーへ。
金曜日の22時。ミッドタウンの人波をかきわけ、GARDEN2階へ。
エントランスで名刺と引換に、1モヒート。
キューバ人による生ライブ&ダンスパフォーマンスは、
ブエナビスタソシアルクラブを彷彿させる
CUBA独特のソンが繰り広げられる。
男子のパフ袖が可愛すぎ。
久々のスペイン語。3月のメキシコ以来。
ちょっと嬉しくて、カタコト喋ってみる。
イベントは大盛況で、店内は200人でごった返す。
COHIBAの葉巻を、専門家が吸い方からレクチャーして下さる。
これは、どうも吸ってはいけないらしい。
久々にサルサを踊る
また、いろいろな方をご紹介頂く。
どんどん広がる輪は嬉しくもあり、追われるような不安にも苛まれる。
いつも女性たちはパワフルで、力強い賢者であり。
憧憬と尊敬に似た気持ちを抱きつつ、学ぶものばかりが目の前に落ちてくるのだが。
この先、いったいどうなってゆくのだろう。
茫漠とそのひたすらに明るい人々に触れながら、どこへ向かってゆくのかを考える。
と。タイマーが鳴る。終電に乗るために店を出る時刻。
代表であるYさんやその他みなさまの「泊まっていけばいいじゃない」という暖かいお申し出
お引止めをありがたく思いつつも、帰らなくてはとタクシーを飛ばす。
金曜日の六本木。新橋に向かう道は大混雑。まったく、動かない。どうしよう、間に合わなかったら。
とその時。
携帯が鳴る。
電話の主は、某氏。かつて転職のお話を頂いた、とある某米系企業の重鎮である。
いつでも、来たかったらどうぞ。と言って頂いている関係。いつしか1年越しの腐れ縁?となった。
「今から、ミッドタウンで軽く飲もうよ。帰りはチケットを出すから、どう?」
終電が無かったら行きます!と、なんとも都合のいいお返事を残し、とりあえず駅へと急ぐ。
やはり、終電に間に合わず。
しかし、ミッドタウンに戻っては。先ほどの皆さんと遭遇する確率は無限大。
そんな失礼なことは出来ないと、場所の変更を願い出る。
と言うわけで。表参道。Brown-g へ。
なんだかほっとしたら、突然、ことり、とおなかがすいた。
シャンパンに氷を入れていただき、
意味も無くフォアグラのステーキやひつまぶしを、深夜1時過ぎ。がっつりと食す。
赤ワインのボトルをあけ、近況報告。
「いいじゃないですか。ご活躍みたいで安心しました。そんなことが、あなたには合っているよ。」
えーと。やっぱり御社で働きたいかも。と今さらながらに思ったりもしているのですが。
まあ、いいです。
疲れ果てた私を見かね、車を呼んでくださった。
おなかも満たされ、後は眠るだけ。ありがとうございました。
あ、忘れていた。土曜日はゴルフ、早いんだった。一体何時間眠ることができるのか・・・・。
深夜3時。まだまだ、街は人の気配。東京の夜は今日も長い。私は、すっかり夢の世界。
先日は、お顔の手抜き、じゃなかった。引き算について思うところ勝手に述べましたが。
本日は、同様に着るものの引き算を。
柄物に柄物合わせちゃう人とか、ブランドブランドした服&ブランド小物のコーディネート等。
「あなた、売れない芸能人の私服?」と突っ込みたくなる。
そして、大切なのはバランス。またこれも、引き算。
ミニスカートやショートパンツ、かなりライズの浅いパンツを穿くなら。
トップスはタイトにしないとか、タートルやTシャツ、シャツ、ちょっと襟の詰まったものを着る。とか
若いデザインや色、モチーフで遊ぶなら、素材をいいものにする。とか
ミニワンピースを着るなら、ヒールを止めて、フラットバレエに変える。とか
アニマルプリントを着るなら、露出を控えたり素材を吟味したりコンサバ要素を入れるとか。
そこに、シチュエーションやお天気の要素を落とし込んでいく。
胸元も開いていて、脚もあらわ。
あなたが、美乳で美脚なのはわかるけれど。それでは、娼婦です。
ミスユニバースクラスでも、いやらしくなりお上品に見せるのは至難の技。
ちょっとムチムチした体系なら、それを活かすように白シャツタイトスカートとか、深Vニットにデニムとか。
細身の少年体型なら、ミニスカートやショートパンツ。パーティーでもオープンバックやホルターネックに。
出したら、隠す。上げたら、落とす。そんなバランス感覚が、大切なんだと思う。
自分の体型と相談して、見せたいところに目線を導く。
脚を綺麗に見せたいからと、背を高く見せたいからといつも高いヒール。
胸元に自信が無いから、いつもパッド入りで寄せてあげる。それじゃあ、変わらない。
そこに目線が行ってしまうから、余計に強調され自分でも気になる。
そして。どんなブランド物、高価なものを身につけていても。体に合っていなければ問題外。
肩の落ちたトップスは、バストトップやウェスト位置を低く見せるし。手も肩も貧相になる。
シャネル、Hermes、Lanvin?PRADA?? 何だっていいですが。
染みや皺、毛玉の出来たもの。おかしなバランスになったものは着るべきじゃない。
潔く、今までのお礼の気持ちをこめ、お気に入りの靴やバッグを磨いてさよならしましょう。
もちろん、デニムやヌメ革のアイテムなどは別です。
"好き"を追求し、"隙"を生むこと。
それは、己を知ることから初めて見つかる、マイルール。
メディアに書いてあること、誰かが言っていることなんて。ほぼ全て、「売る」ための戦略。
流行の色なんて。モチーフなんて。とある会社が、新たに消費を促進するために、全て決めているだけ。
そんなことに惑わされず。自分のルールを見つけましょう。
ちなみに。やりすぎをとことん追求した方々の画像を発見。
もはや夫婦ショットの大御所となった"W"の最新号より。
まさか、お直しはしていないであろうご主人様、
Becksの白ブリーフが食い込んでいるのが気になります。
3人の子供を産んでもこの状態と言うのは
正直、羨ましくもあり、お金かかってるなあ。と脱帽。
オサレ番長Poshですが、最近はもっぱら壊れ気味?
どこで買うんだろう?と言うようなボンテージ風味や
毎日毎日毎日バーキンかケリー。そして、お直しの嵐。
直したお胸を強調するスタイルになってしまい、残念です。
彼女の著書では、「かつては、ショップの紙袋をバッグ代わりにしていた」と記載がありましたが
何でも手に入ってしまうと、引き算が出来なくなっちゃった典型例かと思われます。
ま、そうじゃなくてもこゆーいお2人ですけれどね。。。。。
週末、一緒に船に乗っていた友人に尋ねられた。
「ねえ、今日もすっぴん?すっぴんを綺麗に見せる秘訣って何なの?」
「ファンデーション塗ると野暮ったくなるんだけど・・・。なんで、すっぴんだと垢抜けた顔になるわけ??」
すっぴんがいいかどうか、と言う議論はさておき。これ、単純なルール。わかりやすいお話。
要は、「足し算」しかできないと、服装も顔も、野暮ったくなる。ということ。
足し算は、緻密な計算とテクニックが必要なんです。凡人の足し算は"ヤリスギ"でしかありません。
だったら、引けばいい。ただ、それだけのこと。うまくできないなら、潔くやらない。
できることだけ、1つでも2つでも丁寧に、緻密にやること。それだけだと思うんです。
例えば、ファンデーションを塗るにしても。プロの如く何色も混ぜろ、とは言わない。
一般的な女子は、おそらくファンデって1色しか持っていないと思うのですが。
それを、きっちりきっちりと几帳面に塗り込んだら
せっかく顔が持つ元来の凹凸は無くなり、能面のようになるのは当然の結果。
絵を描いたことのある方なら分かると思いますが、1色で塗ると立体感は出ません。
だったら、塗り方で濃淡をつける。あくまで、薄めに。
目の下、鼻筋の付け根から、ファンデを塗リ始め、エッジに向かって薄くなるように延ばすとか。
ファンデが1色なら、せめて、顔の骨格に沿って明るい下地を入れるとか、
フェイスラインに沿って暗い下地を入れるとか。
その場合にも、適当にやらない。ひと手間掛けてせっかくハイライト入れるのならば、
鼻先まで塗りこまないとか。黒目の幅より外側に入れないとか。
チークも、目頭より内側に入れず、眉毛の先とチークの消失点を合わせるとか。
ただ、ハイライト入れてシェーディング入れてチーク入れてアイライン入れてマスカラごってリ塗って
眉は作りこみ、アイシャドウも塗って口紅&グロスてかてか、巻き髪・・・。なんてことになったら。
撮影用かフォーマルの顔。要するに、日常では浮きまくる、"作りすぎ"の顔。野暮ったくなっちゃう。
spotやニキビ跡を、コンシーラーで。細筆で塗りつぶすなんて時間の無駄!
もし、その日が結婚式やパーティーやお見合いだったら、もちろんお気張りやす。
でも。20分掛けて塗りつぶすなら、20分長く寝た方がお肌にはいい。
見せたくないものを隠すんじゃなくて、見せたいところを強調し目線を導く。
年を重ねていくと。そんな、"引き算"のマネージメントが必要なんだと思う。
足すことって、簡単なんだと思う。どこかに手を入れると、バランスでさらに手を入れたくなる。
それを、我慢してみる。
例えば。瞳を強調したいなら。
アイラインを入れてボリュウムマスカラ、エクステでドーリーもいいけれど
その時は、眉毛はナチュラルに仕上げる。ちなみに私はアイラインを入れる日は、眉は描かない。
そうすると、目元への視線がすべて目に集中するから、目の印象が強くなる。錯覚を利用するんです。
眉描かないと無理!と言う方なら。せめてパウダーで軽く載せるだけにするとか、
目元作りこむなら、リップはナチュラルにするとか。
アイラインも、いつも黒じゃなくて。ゴールドやパープル、馴染む色を探してみるとか。
真っ赤なネイルにするなら、思い切って短くするとかね。
そういった引き算が"こなれ"になるんだと思う。
これは、何度も自分の顔と向き合わないと。何回か失敗しないと、マイルールが見つからない。
メディアに書いてあること、誰かが言っていることなんて。ほぼ全て、「売る」ための戦略。
そんなことに惑わされず。自分のルールを見つけましょう。
これ、ファッションでも同じ。次回は、ファッションの引き算ルールもおまけに。
フクザツな想いを抱えつつ。友人と楽しい夜、朝を過ごす。
なぜか、いつも。この人とは別れが惜しくなる。
この日もまた、「まだ、間に合うよ。まだ、間に合うって」と言いつつ。予定時刻を1時間近く超える。
さらには、JFK-TYOと思っていたようだが、私はこの日乗り継ぎで帰国。
JFKのInt'lではなく、ラガーディアでデトロイト経由。要は、NYで乗るのはDomestic。
そう言って、また2人でのんびりと朝の時間を過ごす。
10:50のフライト。当初の予定では7時頃出発の予定が。
結局9時過ぎ、家を出る。
タクシーを捕まえてくれた友人と路上で別れ、万感の想い。
車は橋を渡り、一路帰途、LGAへ向かう。
この先、長い長い、旅路になるとも知らずに。
道は空いていて、順調に40分ほどでLGAに到着。
何度も使っているNWAのカウンターで、e-check-in。
席もドアサイド最前列に指定し、長蛇のセキュリティに並ぶ。
いつもながら、アメリカのセキュリティにはうんざり。
最近はもう、ベルトの必要な服と脱ぎにくい靴はやめた。
無事にパスし、空港のPGAショップでゴルフボールを買い、
グミとNathan'sでPhilBurgerをゲット。
時間がないから、ラウンジはパスしようとゲートに向かった時。
カウンターの掲示板に書かれた文字を疑った。
「NEW TIME:DELAYED」と書いてあるではないか。
どうも、向かってくる飛行機が天候不良で遅れているとか。
10:30の時点でまだ、着いていない模様。
1時間のDELAY、とお姉さんが申し訳なさそうに告げる。
乗り継ぎ大丈夫よね?と念を押すも。
じゃ、しょーがない。と、ラウンジでビールを飲むことに決定。
DELTAのラウンジで落ち着くも、ふと思い直す。
突如スケジュール変更になったら困る。
こういう時は、ちゃんとキャリアのラウンジにいたほうが
確実に情報漏れが無いはずである。
というわけで、ビール一杯飲んで、お姉さんにさようなら。
セキュリティゲート付近まで戻り、nwaのラウンジに。
結局、ビールに飽きワイン2杯も飲めるほど時間があった。
1.5時間の遅延の後、Detroi到着。乗り継ぎは45分。
ここはnwaの拠点。宇宙ステーションみたいで楽しい。
ラウンジも豪華で、とっても広い。
あのシャトルに乗りたいという衝動を抑えつつ、
時間が無いためラウンジで時間を潰し、定刻にBoarding。
Detroitの国内線と言えば。
実は数日前、やはり国内線でデトロイトに向かう搭乗の際。わたしはありえないミスを犯した。
キャリアのハブ空港同士を結ぶこの路線は、主路線と見え。40分ピッチで、同じ路線が発着していた。
ちょっと早めに着いたゲート前で、偶然隣りの席の男の子も私も、数独。交換して勤しんでいた時。
「コンディションが悪くなるので、早めに飛びます。みんな、ゲートに!」というアナウンスがあった。
Detroit行きのゲートに、躊躇わず向かった。ゲートで、バーコードがエラー。読み取れない。
何度か係員がトライするも、諦めそのまま席へと誘われる。
出発直前、私の前に1人の女性。ここの席だと言う。私の席は、9-A。彼女の席も9-A。
CAのおばちゃんが来て、BoardingPassをチェックするが、よく分からない。
もう1人、パーサーがやって来る。
するとですね。私のフライトは隣りのゲート、違う便だと言うのです!!!!
そう。その通り。私ってば、あろうことに飛行機間違えちゃったんです。
サザエさんもびっくりの、うっかり度合い。
ま、この時はDestinationが同じだったので致命傷ではないにせよ、かなり危ないところでした。
そんなわけで、今回は慎重にチェックし搭乗。
しかし、しかしですよ。ドアを閉めてゲートが離れてから、全く動かない。
私はお姉さんの向かいの席だったので、彼女に「どうしたの?」と聞いてみるも
「Operation Troubleだって。よくわからないの。」と言ったきりいなくなってしまう。
既に、LeavingTimeから40分経過。いったい、どうなってるんだよう!
既に乗客はうろうろ歩いたり、飲み物を求めたりと大騒ぎ状態。私も友人とメール。
どうやら、過積載だった模様。荷を下ろし再度セキュリティやTaxのチェックをかけているとか。
定刻から、2時間が経過しようとした時。突如キャプテンの力強いアナウンス。
「ようやく、飛びます。条件は一つ。お前ら皆が席に着いたら、飛ぶ!!」
なんちゅう話。
飛ばなかったのはあたかも華僑のみなさんがうろつくからと言いたげ。責任転嫁もいいとこ。
そんなわけで、飛行機はアメリカの地を飛び立ったのですが。
長い長い、旅路となってしまいました。
超過密スケジュールかつ、オーバーブッキング当然のアメリカ航空事情を体感しました。
飛行機は未だに、ビッグスクリーン。時間もプログラムも選べないため、映画は断念。
ぐーすかぐーすかぐーすかとここ数日の睡眠不足を取り戻すように、睡眠を貪り。ミールもパス。
10時間後、成田へ。帰国後、携帯のスイッチを入れると。メールが、がつんと流れてくる。
さっきまで機内でやり取りをしていた友人のメール、母。MK。そして、あいつx2x2。
1人は、「気をつけて、かえってね。僕も無事に帰ってきました」と言い
1人は「おかえり!早速、NYのお土産話聞かせて!今日は真っ直ぐ帰るの??」と言う。
まったくもって、どこに行っても同じ。 私が好んで、このだめんずワールドに見を置いていることは明らかで。
帰国早々に、日本で待ち受けているこれからの日常を思うと、苦笑。
さよなら、愛すべきだめんず。ただいま、おばかなだめんず。
いつか、いや、近いうちに。だめんずは根こそぎ一掃。綺麗にさよならしたいと策を練りつつ。
どこにも寄れないようにと、少し時間があったが、敢えてリムジンバスでの帰宅を決める。
余った時間で、行きに空港で割れたTumiのバゲッジクレームをもらい、修理を決める。
そう。NYでの夜も同じ。もう会わない、と決めたから。会わない方がいいと思ったから。
まだ、手の届く場所にいる彼に会いに行けない家を宿に決め、携帯の電源を切った。
万が一、連絡があったら迷ってしまうのが怖くて。
そうやってね、自分をひとつずつ計画的に追い込んでいくこと。戦略も、時には大事なのだと気づいた。
それでも、まだまだ不器用で、直球しか投げられないけれど。
This is all my fault. Everything comes in its own good time.
目覚めてNY3日目は、雨。涼しい1日。76度くらいしかない。
体調もイマイチ。朝、慌しく出勤する友人を見送った後も、ぼんやり24を見たりして過ごす。
夜が飲み会で遅いためか。私を気遣い、オフィスからDVDやAUDIOの操作をリモートしてくれる友人。
ちょっと表に出て、ぶらぶら雨のCentralParkを散歩するも。風が強くて1時間で帰還。
お部屋で本を読んだり、うたた寝をしたり、パッキングをし直したりして、午前中を過ごす。
昼過ぎ。ようやく、雨が上がった模様。
まずは、大好きなSarabeth's Kitchen
でブランチ。
いつものパンケーキとレモネードで満足。元気注入!
Amsterdamを南へ歩きつつ、アポのあった女史と電話。
どうやら、お目にかかる時間が取れない模様。
諦め、電話にて用件を話し、メールにてフォローとなる。
その後、GreenwichVillageに向かい、
愛するMKに頼まれたMarcJacobsグッズ仕入れるか、
あるいは、リベンジSerraを観にMoma に向かうか悩むが。
体調が悪いため、空調の強いMomaは若干不安があり。
さらに、今思い立って動かないと、もう頼まれ物は買えない。
と、潔く諦めMJへ。
グリニッチビレッジは、好きなエリア。
オサレ系のショップが建ち並ぶ。
高い建物は少なく、昔ながらの町並みを彷彿。
SOHOとは違い、いわゆる「コテコテ」のブランドではなく、建ち並ぶ店舗もあくまで、オサレ系。笑
まあ、またMARCは2008年に店舗拡張するようで。
日本の企業がレントしていた建物を買ったそうです。このあたりはMJタウンになってしまうのでしょうか。
途中、ANYAで"I'm not Plastic"のエコバッグを買い、MARCでキッチュなアイテム大人買い。
お気に入りの調香してくれるパフューム屋を覗くが、時間が無いので断念。
お世話になっている友人へのギフト探しに悩みつつ。カブス好きの友人に、Chicagoグッズを探すも、
NYではなかなか、見つからない。と言うわけで、ワイン好きの友人に、ワインの友。チョコを買うことに。
RockefellerCenterのMaison de Chocolateを目指し、バスで移動。
すると。なにやら、浴衣を着た日本女性ののぼりを多数発見。
よく見ると、展望台の広告。別に、日本絡みのイベントではない模様。
何で、浴衣なんだ?
腑に落ちぬまま、チョコを買い求める。
他にも、頼まれていたBathBodyWorksを探しつつ
甥っ子へのNY限定DISNEYグッズを買い求める。
そして、ああ、やっぱりMoMAに後ろ髪。
おかしな人みたいにウィンドウに張り付き中を覗く。
体が冷えているから、どんどん歩く。歩く。歩け歩け隊。
途中、WholeFoodsでハーブティー試飲&日焼け止め購入するも。
店内のきつ過ぎる冷房があまりに辛くて、またも、悪寒と吐き気に襲われる。
慌てて、Metroに乗りアパートへと向かおうとするも。また、やってしまった。滞在中必ず1回はやるミス。
BDに乗ったつもりが、F-LINE 。気づくとQueens。いっつも、間違えちゃうんだよな・・・・。
お次は指差し確認し、しかもExpressなので降りる駅も再確認。最初からやっとけって話。
肩を落として引き返すと、この日CentralParkでは、なにやら夕方からRunがある模様。
金融機関のスポンサーゼッケンをつけた人ごみに揉まれ、駅は大混雑。
人ごみを掻き分け、アパートへ。
友人へのカードを書きテーブルに載せ、荷物の整理を済ませ、食器を洗い、家を出る。
まだ少し、夕食の約束まで時間があったので、
乗り換えついでにColumbusCircleのSephoraを覗く。
PeterThomasRothのチークみたいなインスタントの日焼け止め
(Instant Mineral SPF 30)を購入。優れものです。
持ち歩きにぴったり。ゴルフ中やちょっと陽射しの気になる時さっとひとはけ。
汗も抑えられるし、日に焼けるのは顔の凸部分。
手持ちのパールハイライトを刷毛にとってから塗布すれば
立体感もプラスできて、いいじゃない。
Sephoraのおねえちゃんは、おヒマなようで。しばらく雑談情報交換。
そのまま、道をを南下。
日の傾いた町の景色。
とりわけ、CentralPark周辺の景色は大好きだ。
本来は公園を散歩しようかと思ったのだが、
うっかりランニング中の彼に会ってしまっては。と懸念し
(必要の無い懸念と知りつつ)公園を遠巻きにする。
と。辞めておこうと思いつつ。
近くに。そう、ただ近くにあったから。
彼の好きなREISS を覗き、ワンピースを購入→
すると、そろそろ約束の時間になった。
今宵は大好きな兄とデート。ディナーの約束。
無理に超多忙の日程を空けてくれたのだ。
前回のリベンジ、念願のOld Homestead Steakhouse 。
体調不良も忘れ、元気に約束の時間にChelseaへ。
ずっとずっと行きたかったお店。
うーん、お店の上に牛が居ます。
Tボーンステーキって、美味しい!
日本のお肉って、脂が多く、トロのイメージ。
柔らかくて口当たりがよいのが"良いお肉"
と言われるような気がする。
チョコに例えるなら、板チョコとトリュフくらい違う。
どちらも同じチョコで美味しいのだが、別のもの。
アメリカの肉汁の多い赤身のお肉は、歯ごたえがある。
そして、ジューシー。とろけるような日本のお肉とは違う味。
肉の持つ特性を掴んだ調理は、
歴史とともに開拓されたアメリカの味。
これはこれで、非常に美味しいものである。
その後、兄が連れて行ってくれた2軒目のバーは。
皮肉にも、また昨日のPARK。
子供の私は、思わず「昨日も来た!」と言ってしまう。
ごめんなさい、兄。
そして。前夜、彼と朝まで深酒&1時間睡眠のためか
いつも変わらず私を護ってくれる兄にすっかり安心したのか。
不安定な体調のためか。
私は、カウンターで眠ってしまう。
タクシーでアパートに戻り、お風呂に入る。
あっためた体で、本を読みつつ、昨夜の残りのワインを飲んで友人の帰宅を待つ。
友人は今日は、先輩の送別飲みだそうで。かなり遅くなるだろうと言っていた。
ふと、気づくと。またもソファで寝入ってしまっていた。1時間ほど、眠ったのだろうか。
ドアのキーを回す音で目が覚めるも、そのままうとうととする。
酔った友人がTVをつけた音で、ようやく覚醒。
2人で、昨夜の残ったワインを飲みつつ、TV-Showで爆笑。意味不明。
たぶん、お互い疲れと酔っていただけなんだけれど。異常に可笑しかった。
気づくと、友人は暖炉前のフロアで眠りに落ちてしまっている。
子供みたいにぐーぐー眠る顔を見ていたら、なんだかとても穏やかな気持ちになった。
今回は、この友人に語り尽くせないほどお世話になった。
ツアーの全ての企画やアレンジ、イベント。ホテル、食、レンタカー。運転。そして、NY。
全てのaccommodationを、何も言わずにどーんと引き受けてくれた。すべて、快く。
まったくもって、そこまでして頂くような義理のない相手なのだが。
「また、いつでもおいで」
そうも、言ってくれた。なんて、あったかいんだろう。
ふと、兄が2日前の夕食で私たちにぽろりと漏らした言葉を思い出した。
「俺はね、もう35歳にもなって、相手もいないけれど。こうして素敵な仲間に誰より恵まれていると思うから
だから、パートナーは欲張らないことにしたよ。いなくても、十分人生は幸せだから。」
私も、きっと同じように。パートナーに恵まれない分、友人に、仲間に、家族に恵まれているのだろう。
にもかかわらず。今回私は出国時から体調が悪く、眩暈やのぼせが起こり、意図せず機嫌が悪かったり。
超タフな友人としては、きっと楽しみきれなかったであろうし、私を気遣わせてしまっただろう。
それでも、最後までこうして。送別会をこっそり抜け出しで帰ってきてくれて
深夜まで最後の夜に付き合ってくれる。そっと、大切な時間をもらったのだろうと思った。
私がここを訪れる最大の理由は。どんなに忙しくても必ず時間を作って会ってくれ、
泊めてくれる、大好きな兄と、いつもの友人が住んでいるから。
迷う時、悩む時。ずっとずっと話を聞いてもらって、背中をぽんぽんと叩いて叱ってもらって
「大丈夫、大丈夫だから」。そう言って、いつも新しい力をくれる友がいて、リセットできるから。
そこにまた、ここに来たら、どうしても会いたくなる人がひとり、増えたような気がした。
迷ったことも、来なければよかったと思うことも多々あった今回の渡米。それでも、やっぱり来てよかった。
ありがとう、大好きな街、大好きなみんな。
笑ってばいばいと言って、元気に帰ります。
また、明日から日常がはじまるから。向き合わなきゃいけないことが、たくさんあるから。
みんな、ありがとう。













