幸福の再分配とセレンディピティ
幸せな人はそれを皆に分けるべきなんだよ。
つまり、幸福の再分配だ。
先週結婚したばかりの先輩の写真を見ながら
そう言ってみる。
ところで、今日、久し振りにセレンディピティという言葉を目にした。
運命論などの理を無視したとき、
いわゆる偶然とは邂逅を制御できるものではないにせよ、
いざその場に立ち会えたときにそれを手にするかどうか、
大切なことは、
これ。
なのだという。
ハチクロの真山のあの言葉を思い出す。
下方硬直性
その最たる代表的なものは給料。
けれどそれは、経済理論というより期待値の問題なのかしら。
人間の欲求は際限なく、
ひとたび味を占めてしまうと果たして退路は絶たれがちだし。
あらゆる関係が、萌芽して発展して成熟して衰退して滅却するときに
それは顕在化する。
ささやかな願 いは、
あつかましくなる。
あいのうたの柳沼くんや
ブラザー☆ビートの主任のように、
がんばりたいが、うん、結構厳しい。
と、
今週初めて、夜、ゆっくりドラマを観ながら、
仕事をしながら考えていたことを書いてみる。
そういや、先日のmixiに刺激されて(?)久し振りにGREEにアクセスしたのだけれど、
インターフェースが変わりまくっていて使い難い…。
麺王と理由と
出社すると、会社の雰囲気がどこか騒々しい。
メールを確認してみると結構な重障害らしい。
チーム的に特別に関連するところではなかったけれど、
ミーティングか流れたり少し気疲れしたかも知れない。
近所の東神田ラーメンで夕食を済ませる。
店内のあらゆるところにTBSの麺王の広告が張ってあって、手書きの名刺まであって、
とても必死な感じが伝わってくる。
「理由」日テレヴァージョンに間に合うように帰りたかったけれど、
それは少し厳く、已む無く途中から見始めてみるも、とても見難い。
画面の右上に変なプロットを貼り付けているし、
良いシーンも必ずプロットを貼 り付けているし、
ただでさえややこしい作品を、どうしてこう、奇妙にアレンジするのか分からない。
日テレヴァージョンとか、視聴者にとっては、どうでも良くないかい?
キャストに宮埼あおいの名前がなかったら絶対に観なかった。
ほとんどすっぴんの彼女は、やはり、素晴らしい☆彡
おろしたての
おろしたての、ネクタイにバッグに靴。
出勤の瞬間も仕事の最中も気分は良好。
帰り道、友人に、素敵なぷじょーに乗っけてもらいながら、
新代田のなんでんかんでんを初訪問。
想像よりだいぶとんこつっぽいお味。
深夜、mixiを初体験。
使い勝手がまだよく分からない。
そういや、greeもしばらくアクセスしていないなあ。
それにしても、そういうスペースにある自己紹介、
いつも何を書くべきか迷います。
俺を語る単語は、小説とラーメンのみ。
うう乏し過ぎる。もっと増やさなきゃ。
新宿の髙島屋で大盤振舞
最初に、ラフマニノフのピアノ協奏曲全集とブラームスの交響曲全集。
僕はピアノ曲以外をあまり知らないので、
最初はコンチェルトとシンフォニーの違いすら失念していて、
探すのに苦労した。
お次は、Paul Smithでグリーンがベースのネクタイ。
TOMORROWLANDとUnited Arrowsで探してイイのが見つからなかったので、ようやく、といった感じ。
親連れの若造(大学生?)がスーツを買ってもらっていたのがとてもうらやましい。
続いて、サントーニの革靴。
それなりのお値段。
何というか、うん、これは、勢いだね。
いわゆる衝動買いというやつ。
まあ昔から欲しいと思っていたのでアリ、かな。
最後に、Paul Smithのビジネスユースのバッグ
これもまあまあのお値段。
型は今のものと似ているけれど色と素材で少し楽しめる、はず。
という訳で…。
ボーナスを充てした豪勢なショッピングとはいえ、
先が少し怖いのでしばらく節約&自炊になりそう。
とりあえず、今日の夕食は炊き立てのご飯とインスタントの味噌汁と缶詰。
ほたるの墓を思い出しながら(苦笑)
久し振りにおいしい白飯だったけれど、
缶詰も意外にうまいのね。
一日の終わりは[恋の時間]を観ながらずっとアイロンがけ。
繰り返しの週末
春の雪やALWAYS三丁目の夕日の公開に併せて映画を観に行こうと思ったけれど、新聞のTV欄にスウィングガールズとあるので、それで間に合わせることにしてしまうと、ほら、予想以上にやることがない。
ちょっとだけと思って昼寝をすると、気付けば外は真っ暗で、下手をすれば引きこもり、最近はこういうことが多い気がする。
大江健三郎や平野啓一郎と向き合う気力はないので、のだめカンタービレやハチクロを読み返してみたり、ラフマニノフやブラームスを聴きたくなったり。
ようやく映画が始まって落ち着く。Jazzもイイよね。江國香織がよく言及しているケニーGとか聴いてみたい。
来週は予定が一杯だが、明日は予定がない。さて、どうかしよう。
子どもっぽいところ
一昨日まではその日を、誰にも知られず実は密かに、楽しみにしていた。
昨日はその余韻も残っていた。
けれど、今朝、目を覚ますと、未来の道標を失くしていた。
Help 優吾 !!
確定してしまった道程はきっと進むしかなく、
けれどうまく渡りきれない僕はいらいらして、
いじられればいじられる程強く反発していた。
たまにこういう日がある。
礼を失し向う見ずで無鉄砲な刃を向けてしまった。
夜になって段々落ち着いてくるとそれが恥ずかしく、
心の中で反省文を書いてみる。
こういう子どもっぽいところ、ダメ。
もう25歳なのに。
三島由紀夫が定義する恋
昼前に目覚めてから今夜この日記を書いているその間、
つまり一日中、
心に浮かぶ幻影やそれに類するもの。
恋、確定。
それを誰かに伝えたくてたまらなかった。
外面の官能的な魅力と、内面の未整理と無知、認識能力の不足が相俟って、
他人の上に幻をえがきだすことのできる人間の特権、
内面の認識が進むに連れて、
煩悶や葛藤や苦悩の色彩はその濃度 を増していくだろう。
しかし、瞬間で世界も関係も、変容-想像と破壊と再構成の輪廻-するのだ。
梅酒ワイン
想像力以上の辛辣さを以って、過剰な期待は失望の母となり得る。
であれば、僕は薄明の予感を振り払う。
けれども、そこにただある現実は、純粋な裏切りであった。
幾重に張り巡らされたそれは感情の残滓を無残に晒した。
左肩に触れる右肩、
鼻腔を擽る仄か香、
絡む視線の後の瞳、
距離を縮めることとは、しかし、
知るべきこと知らざるべきことを知ることであるという命題に於いて、
残酷さという色彩を身に纏う。
緊張は酔いを促さず、
苦手なはずの梅酒もワインも、おすすめだと教えられたことで、進む。
殊に会話も遍く凡そ人間関係も
ひとりではなし得ないものだとして
日常生活の如くピッチとリズムの調和を図るべきだとしても
暫くの空白が体内のメトロノームを狂わせている。
調律が崩壊したピアノ。
つくづく今日の俺はヘタレだった。
否、今日も、かも知れないけれど。
暁の寺の真実は
願わなければ手に入る。
願えば手には入らない。
暁の寺で本多が辿り着く真実は凡そ遍く時代を超越し、
今日の僕の心を強く縛りつける。
いつもとは違う電車に乗った仕事の行き帰り。
それなのに、突発性がその不可逆性を侵す。
ねえ、言霊って、嘘じゃん。
オプティミストであればこれを運命と呼ぶだろう。
ペシミストであればこれを錯綜とでも呼ぶだろうか。
とか云々。