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つよがり

たっぷりと仕事をした帰ってきたいつもの部屋、
自家製のシチューとトーストで夕食をとりながら、
ビデオに録っておいたスローダンスを観た。


今はMr.Childrenのつよがりという曲を聴いている。
カラオケで聴いてから好きになった。
とてもとても、沁みる。
涙ぐみそうになる。


つよがり、か。
そうだな。


月曜日の夜。

丸の内から銀座まで。

ひとり歩きながら、知らない間にも新しいお店がたくさんできたことを知った。君なら敷居が高いよとか言いながら臆して尻込むだろうな、なんて想像していた。隣りに君を連れてこの道を歩くことなんてないのにな、なんて計算しながら。


ともにラインやシルエットがキレイなシャツとジーンズを買って、それを着て会ったら気味は驚くだろうかな、なんて内心ほくそ笑んだ。仙台の街でも君と会うこともできないくせにな、なんて言ちながら。

一年半振りにひとりで服を選んだ日曜日。

心の中でつぶやく独り言はこうして君の影を辿る。


馬鹿らしいくらいに強い陽射し、

感傷とは縁遠い、

正反対の、

東京のど真ん中だ。

ハチクロは良い

平日の睡眠不足を補うかのようにして惰眠を貪る。

目を覚ますと時計の針はもう一日の半分を通り越していた。

少し頭が痛い。


今日は予定がないことをぼんやり反芻して、
稲庭うどんplusαという昼食をとりつつ、

甲子園の決勝を見届ける。


今年もまた南北海道の駒大苫小牧が白河の関越えをやってのけた。

57年振りの連覇。

夕方は近所のスタバに移動。いつもよりも更に空いていたので快適至極。
ショパンを聴きつつ新聞と小説に目を通す。
平野啓一郎の葬送第一部を読了。2005年の99冊目か。次はどうするかな。

ふと外を眺めてみると、然したる変化もないのに、

流れていった季節とか時間とか、そういうものを感じた。


陽が落ちてから日用品の買い出し。


その前に立ち寄った書店でもお買い物。

ハチミツとクローバーの最新刊(第8巻)、

最近はまり始めたクラシックの影響という大義名分のもと

のだめカンタービレの第1巻、

会計の最中、店内に流れるNANAの映画のPVに見入ってしまう。

9月3日か。誰と観に行けば良いのやら…。


食品売場を流離いながら、

給料日までの食料ととりあえず今日の夕食をどうしようかと思案してみれば、
焼鳥20本800円とか、真さばの刺身50%offとか、そんなものが目に飛び込んでくる。

数日は持つと思われるシチューの材料と、先の焼鳥と刺身を手に提げ、店を出る。
早くもちょっと後悔(笑)


夜はシチューを仕込みながら、女王の教室を観たり、ハチクロを読んだり。
ハチクロは、良い。沁みます。

カラオケに連れ出す先輩へ

ここ最近、そうだな、1年から2年くらいかな、仕事も恋愛もうまくいっていない。


特に今夏はもう最低で、
モチベーション?
何それ?
もう、そういうものがかなり、ない。


そんな俺を見かねたのか、先輩からカラオケに行くぞ、と。

俺が彼女をなくして以来か…。

男2人サシで7時間の徹夜耐久レースができる位に歌うことが好きで、
かつ、その歌唱力はちょっと尊敬すらできてしまう程のレベルで、
畢竟、負けてなるものぞと入り込んでいるうちにふと気付いた。


何だかここしばらく俺の心の内に巣食っていたどんよりとしたものが霧散したっぽい。
少なくとも、5分なら5分、必死な瞬間(?)ははそういうものをすっかり忘れている。


可愛い後輩が苦悩しているときにはぱーっと連れ出してくれて、
説教めいたことを言わなくても気付きを与えてくれて、
お金がないとか言っているくせにおごってくれたりすることもあって、
仕事もできて、
頑張りやさんで、


ちょっとテンションが高過ぎるところがうざかったりするけれど(笑)、


ああ、
やばいな、
俺が女だったら恋に落ちてしまう。




まあ、面と向かって言ってもとりあってくれないだろうけれど、本当に感謝しています。




来週はがんばりますよ~!!

キャパプラの反省

誰だって、今日のできごとくらいは覚えているだろう。
あるいは、昨日のできことも覚えているかもれない。


では、1週間前は?
1ヶ月前は?
3ヶ月前は?


前にも書いたキャパプラのデータに異常が認められたので過去のログから洗い直しをしてみたところ、

自分のミスが発覚。

かなり凹んだ。


もちろんリカバリーはするが、
上のような話になって、
どっと疲れてしまった。


今日からちょっと落ち着くかなと思っていたがまるで見当違いだったみたいだ。


よく勘違いされるのだが、
俺はよく自己嫌悪の陥るけれどもそれは飽くまで俺個人の問題であって、
別段、会社や仕事が嫌いということではない。


なのに今、珍しく、明日がちょっと憂鬱。

為末の200mと末續の400m

ヘルシンキ以来、陸上も盛り上がってきたかと思う。


で、気になるニュースをピックアップ。
為末ハードル封印 二百メートル挑戦へ

為末がスプリント力をあげるため200mに挑戦。
末續はスケールを大きくするため400mに挑戦。


非常に興味深い。


かつては高校生で400m45秒台を出しているだけに、ポテンシャルとして、為末のスプリント力はすごいと思う。
が、レース展開にもよるところは大きいとはいえ、確かにラスト100mに世界のトップとの差が凝縮されている。

できれば200mで末續と競って19秒台、400mで44秒台を出して欲しい。
がんばって下さいというところ。


末續の400mは、う~ん、どうだろう?個人的には100mで9秒台と200mで19秒台を熱望するのだが。
彼にはかつての伊東浩司以上に期待をしているのだが…。




今日は特に何も書くようなこともなかったので陸上ネタでした。

宮城南部地震

午前11時46分。そのときトイレから自席に戻ってきた俺は、呆けたように視線を上に漂わす周囲の人々を見て、何があったのかと思った。立ち止まり椅子を引いた瞬間、ああ、地震だと気付いた。強く長い揺れ。


震源はまさか仙台じゃあないだろうとYahoo!の地震情報をチェックしてみたら、まさかの的中。マグニチュード6.8の震度6弱。大きい。


すぐにお昼休みを告げるチャイムの音が鳴り響き、俺は携帯のボタンを押す。何度か掛け直してようやくつながった実家は無事だという。受話器越しの父親の声で今がお盆休みであったことを思い出した。


しかし、それでも心は落ち着かない。意を決してメールを送った。1ヵ月半振りのメール。すぐに返事がきた。とりあえず何事もないという。そうか、何事もなくて良かった。




しかし、昨日の今日だ。
今の自分は平静とは程遠い。

受動と能動、思索と記憶

電車の中、久し振りに涙が零れた。


最初、その理由がまったく見当たらなかった。


終戦記念日だから?
いや、まさか?
そこまで安易なナショナリズムなぞ持ち合わせていない。


ああ、そうか。

能動としての思索は受動としての記憶が支配するんだ。


夜、東京は大雨だった。


轟く雷鳴とともに夜空を切り裂く閃光、
アスファルトに強くつける大粒の水滴。


そう、まさに終戦記念日だった。

男子マイル、男子4継、女子マラソン、NANAと時生

男子マイルの予選落ち(失格)という結果がもう残念でならない。

ビデオまで録っていたのに~。。。


でも、友達が出ていると思えば、とても冷静には見ていられない。


あのレースを振り返ってみると、選手は全員、それぞれベストを出し切っていたように思う。

金丸、成迫、堀籠、佐藤。


ただ、展開が…。


僕の理解とはレベルが違う話だと分かってはいるが、

オープンレーンに入ったときに勝負は見えてしまった。

あそこで2位に喰らいつくべきだったんだろう。


男子4継の8位は、まあ、仕方がない。

積極的なバトンパスはリスクを産むし。


末續ともうひとり核になる選手がいればもっと勝率はあがるんだろうから、

高平と今回出られなかった佐分に期待。


というところで就寝。


うつらうつらしているとあっという間にもうお昼。


陽射しは、思いの外、強い。


足を向けた銀座はお盆休みのわりに人が多い。

一風堂でランチ、
ブックファーストでお買い物。


NANA 最新刊(第13巻)
森絵都 いつかパラソルの下で
東野圭吾 時生
山田詠美 PAY DAY!!!
ダ・ヴィンチ 9月号


お昼下がり、帰りがけの人形町のエクセルシオールに居座る。
ここのところ毎週のように来ている気がする。


まずNANAに目を通す。
冒頭のパーティーが象徴するように、キャラクターが多くて雰囲気が忙しないという印象。


次に時生(500P超!)を読了。
序章と終章がとてもとても泣きの展開。が、メインがちょっと安っぽい。


帰宅後、世界陸上のフィナーレ、女子マラソンを流し続ける。
個人的には、この布陣はお世辞にも最強と程遠いだろうと思っていたので、

結果はまあ大体予想通りかな。

世界陸上漬け

日付け変更線を越えて、ただただ、TVに釘付け。
世界陸上はやはりおもしろい。
ドキドキする。
ワクワクする。
興奮する。

明日はお休み、ようやく全部通して見ることができた。


女子棒高跳びの決勝、エレーナ・イシンバエワ(ロシア)の世界記録(5m01)の瞬間は鳥肌がたった。
ついでに、キレイな女性。
もう、ファンになりそう。


男子400mの決勝、久し振りの43秒台もまた鳥肌がたった。
アメリカは強過ぎる。
日本の層もそれなりに厚いと思うが、
アメリカのそれはちょっと現実離れしている。


日本人のお話。
男子4×100mR(4継)は善戦、見事に決勝進出を果たした。
特に誰が良かったということではなかったが、
バトンパスを含め、末續慎吾をはじめとしての粒が揃ってきたということか。


さて、今夜の世界陸上は、俺的クライマックス。


学生時代の友人と渋谷で飲むが、だいぶ酔っ払ったが、それでも、電車できちんと帰宅。
飲み物も買い込んでいざ応援の臨戦態勢!!


見物は男子マイル(4×400mR)の予選と男子4×100mR(4継)の決勝。
はてさて結果はいかに。