GLOG -13ページ目

いざ尋常に

秋、だなあ。
勝負の季節。


まだまだ残暑は厳しそうだけれど、
気がつけば人肌が恋しくなるような風が出てきて、
イベントで街は賑わうのだろう。


だから、秋は、勝負の季節なのだ。
なんて考えるのも10年振りなのだ。


焦燥感で胸はいっぱい。
気合だけが空回り。


とか何とか言いながら、
休暇直前で自分の仕事振りが歯痒い。

夏の終り、10年振りのポロシャツ

地下鉄がとても暑苦しくて
やっと地上に這い出た瞬間
夜の街は靄掛かって見えた。


まとわりつくような湿気。
ああ、何て粘着質だろう。


夏の終りは、名残惜しさなんてまるでなくて、寧ろ、とても未練がましい。


今夜僕が段ボールから取り出したものはポロシャツ。

10年振りに袖を通すそれにはもう、
押し入れの匂いが染みこんでいた。


冷蔵庫の中身がからっぽだったから、
散歩がてら、
セブンイレブンまでの道すがら、
10年前に考えていた10年後の未来のことを考えた。


好きな女の子はいたけれど、その子と僕のつながりはピアノだけだった。
まるで今の僕が小説にそのルーツを求めるようにね。
ははは(笑)って今さら気付く恋愛と成長の不調和。


人に語って聞かせる程の夢物語とはとことん無縁で、
その当時は部活や受験のことで頭がいっぱいだった。


希望も絶望もなくて、
ただ日和見的に明日がやってくるという意味において、
曖昧なかたちすらもなかった未来。


大人になるということは、それに対して空漠な絵を描くことなのかもしれない。


ハチクロ実写化

青春とは何だ?
蒼井優がはぐ役?
他のキャストも年齢違い過ぎたり違和感が…。
でも観る、たぶん。


そうだ、NANAは誰と観に行こう…。

空白の時間とピアノソナタ熱情

空白の時間?

そんなものがあると思う?


この世には意味のないことなんてない by ユーヤ


先輩のひょんな一言が心を揺さ振る。

今さらそれが嘘だなんて言わないでくれよ。

必死で整理をつけたんだよ。


でも、そうやって取り繕いながら、鼓笛隊の小人が漫ろ歩くようにどこか浮ついている、心。


そこで奏でられるはベートーヴェンのピアノソナタ第23番ヘ短調op.57第3楽章。

最近のお気に入り。

広島

MECEばかり考えたいたら発想の転換ができずに悶えながら四苦八苦。
気付いてみると「ああ、これか。」なんて単純なことだったりする。
この結果から明日のテストは、果たして、想定通りに行くだろうか。


PMもPJTLもいないので早々に帰宅。


夕食は東神田ラーメン。
ココは創造的で実験的なメニューが多い。
開店当初より味もよくなってきているし、
ブレイクまでは、もうちょっと、かしら?
久し振りの店内は漫画が増えていた(笑)


21時前に帰宅できたのでTBSの[広島]を観る。

戦争という非日常におけるある姉妹の日常を描く。
ささやかな幸福を織り成す、矜持、愛、命、友情。

そういうすべてを伏線にしておきながら、
そういうすべてを破壊する、原爆、ピカドン、黒い雨。

様々な疑問が沸々と湧き出てくる。
いつものように(?)泣いた。


エンドロールの写真が強烈過ぎたので、
夢のための緩衝材をかましておく。

俺史上最短髪

最近は美容室も悪くないと思うようになってきた。
修理工場だという意味も少し分かるかもしれない。


バージョンアップのない
サービスはリペアのみの
シンプルなファクトリー。


余程のことでもない限り、

かわいいコはどんなんなったってカワイイだろうし、
きれいなコはどんなんなったってキレイだろうし、

つまるところ、ヘアカットとは、そういうもんだと思う。


帰り掛け、スーっとするシャンプーを買った。

決して買わされたのではない、

気に入ったからこそ買ったのだ。

Experience Marcketing。


夕方は、先週買った服のお引き取りと、丸の内と銀座と日本橋でウィンドウショッピング。

銀座にある山野楽器で見た電子ピアノが高くてガックシ…。
丸の内にあるUNITED ARROWSのTHE SOVEREIGN HOUSEはかなり場違い…。


ますたにで食べた辛味噌つけ麺(?)は微妙だった。普通のやつの方が全然好き。


「選挙のお願い。」(これで分かる人は分かるでしょ?)ということで掛かってきた電話で久し振りの長話。
名言をひとつもらった。
もうちょっと消化してから、紹介する機会があれば、書きたいと思う。

渋谷と恵比寿と赤ん坊

パラレルでゴメン。


うう、頭が痛い。
寝過ぎたか。
呻き声で始まる一日。


渋谷・恵比寿方面に友人を連行してラーメン屋巡り。
これは東京Vシュラン2の影響。


別にAFURIや空海や麺の坊砦に行きたかったのではなく、
ラーメン屋がいっぱいあるという件のストリートを歩きたかっただけ。


結局、渋谷三丁目と英をはしご。
どちらも、まあまあ。
うん、悪くない。

それ以上に印象に残ったのは、
恵比寿を闊歩する多数のドレッシーな女性と
最初から行く気のなかったAFURIの大行列。

渋谷でビリヤードをして、

部屋でMr.ChildrenのQを聴きながらたまっていた新聞を読んで、

夏休みの予定調整。


話は全然変わるのだが、

大学の先輩から、赤ちゃんのフォトがメールで届いた。


そうか、出産か。

おめでとうございます。


そして僕は涙が零す。

たぶん、それは、幸福な景色に、だろう。

そう、嗚呼、果てなき憧憬。

ケータイはバッテリー切れだ。

カーテンを開けた。

目に飛び込んでくるのは晴れ渡った空。
まだぬれている路面は台風の足跡。


台風一過とは言っても、まだ季節は真夏だから、
空気は湿気を多分に含んで爽やかさとは程遠い。


今日は一日、どうして眠かった。


仕事を終えたときのあの安堵感。
と、同時に忍び寄る孤独の足音。


一日帰らなかったくらいで、
携帯電話のバッテリーが丸一日きれていたくらいで、
人生の何が変わる?

台風縦断とイイヒト

強く大型の台風11号が首都圏を縦断しようとしている。


明日の未明は交通の乱れが予測される、

ということで、今日はお客様先に宿泊せよという通達。


そうと決まってからはどこか遠足のようにソワソワ、

ああ、落ち着かない。仕事が手につかない。


お泊りのメンツと軽く飲んだ後は[電車男]を観ながらグログを更新。




さて、それはそれとして、今日はとてもショックな出来事があった…。


ミーティングの席で突然口にされたそれは僕の心を強く揺さ振る。

チームメンバーの方がプロジェクトをもう抜けたいのだと言う。


確かにちょっと頼りないところがあるけれども、

それでもやっぱり頼りになるし、

とてもイイヒト。


ビジネスというシビアな観点から言えば疑問符はつきまとう。

人情に流されてばかりいたら僕も駄目だとは分かっているし、

まだフォローできないだろう自分のスキルがとてもかなしい。

給料日に漂い始めた秋の雰囲気

給料日。

時間が、
季節が、
確実に流れていることを実感する数少ない機会。


台風が近付いているからか、
初秋のように涼し気な風が、
朝の、夜の、俺を包み込む。


うん、確かに夏の終わりが近付いてきたんだ。


帰り道の電車で広げてみたファッション雑誌からも秋の雰囲気が漂ってくる。


う~ん、ドレッシーな白シャツが欲しいなあ。。。

クラシカルな廊下

午前はお客様先でいつも通りの仕事。


お昼休みは移動がてら一風堂でランチ。
嗚呼、平日の幸せ☆彡
今日はとてもジメジメと蒸し暑く、
あるいはラーメン日和では分だけお店も空いていて、
それが個人的な幸福に輪をかける。


午後は自社で諸々と。


部長とインタビュー。
各種アドミ作業。
最後に軽く宿題


自席がない自社はやはり落ち着かないけれども、
廊下に出ると聴こえてくるクラシックが今はすごく心地良い。


終業のベルを聞く前に退社(笑)


帰宅途中に書店をはしごしながらのだめカンタービレを少しずつ買い足してゆく。


夕食はいつものぽっぽっ屋でラーメン。

ドラマタイムまでは只管のだめに集中。


[海猿]でも[がんばっていきまっしょい]でも涙が零れた。
そんな自分に苦笑。


何だかまるでお休みみたいな一日だった。
この感覚は、ああ、久し振りだ。