ミーティングひとつからでも透けて見えてくるもの
今いるプロジェクトにはミドルなプロパーがいないこともあって、
数年後の目標や理想の姿といったものをなかなか見つけられない。
偉そうにWorkerはどうだこうだとうそぶく口だけの人。
システムには詳しくても根本的に抜け漏れだらけの人。
仕事もせずぶネットのコピペのテキストを読み耽る人。
今日の午後のミーティングは悲惨なものだった。
相手が身内だから意識の甘えがあったのかもな。
でも、そういう自分も、それをフォローするスキルがなくって、悔しいね。
あれから5年が過ぎた。
8月1日。
今日、君は何をしていたの?
誕生日にくれた君がくれたメールには「私より幸せになって欲しい」なんて書いてあったけれど、
ねえ、それは無理な話だよ。
俺が一番つらいときに君は俺じゃない 誰かの隣にいるんだ。
何という皮肉だろうな。
3ヶ月前の着信履歴はまだ消せずに残っている。
そして、件の彼女に彼氏がいる疑惑は確信へ。
(先輩が暗に仄めかした。)
そう、いざ、新たな旅路へ歩を進めよう。
グラスビールを頼んだらジョッキででてきた夜。
夏の憂鬱
7月も今日で終わりか。
やたらまとわりついてくるようにうざったかった夏も、
いよいよ盛りになるかと思えば…。
夏の憂鬱。
この週末は何も予定がなかったなあ。
やばいやばい。
今月は20冊読了。
やばいやばい。
小説漬け
よくあるように、小説漬けの一日。
天童荒太の永遠の仔の第4巻<抱擁>と第5巻<言葉>と
柴崎友香のきょうのできごとを
寒いくらいの喫茶店に閉じこもって一気に読み切る。
夕方から夜の間に新宿に出向き、ブックファーストで
平野啓一郎の葬送第1部(上下巻組)と
三島由紀夫の豊穣の海第2巻奔馬を
それぞれ購入。
引き篭もりだか何なんだかなあ。
昼飯に食べた炒飯と餃子のセットが、ちょっと歳を取ったのだねえ、と
哀愁すら感じさせる。
異動と内示のタイミングについて
本日夕刻、組織変更および人事異動が内々に提示された。
聞いていた話よりも大掛かりだったというのが第一印象。
更には一度オープンにされてからも変更が入ったりして、
まだまだ慌しさもある。
年末年始などにいつも考えるのだが、
こういうアナウンスをぎりぎり引っ張るその意図は、一体どこにあるのだろう?
メリットがあってのことなのだろうか?
引き継ぎや準備期間などを考えると、
少なくともオフレコのかたちにして、
本人へ事前に通知するべきなのでは?
嫌な感じだなあ。
因みに僕は、所属部署の名称とスタンスが変わった程度。
まあ、どっ ちでも良かったな。
ラルフへ
眠れなくて、心が落ちているときは必ずそうしているように、江國香織を読んだ。
泣かない子供(角川文庫)に収められている「一人になるとき」と「ラルフへ」。
わずか10ページのこれらの短いエッセーは僕を元気にしてはくれない。
そんなに優しくない。
でもどうしてだろう癒されるんだ。
僕が敬愛する尾崎豊のとある挿話を思い出す。
「僕は孤独です。だから、あなたの歌に慰められます。」
そういうファンの言葉に尾崎豊はこう答えたという。
「それならばもっと孤独になるような歌をつくらないと…。」
哀しさや寂しさ、不安や弱さ、ここに言う孤独、
そういうものも受けとめてこその人生。
弱さを受容することこそが強さだなんてぶっていた自分が昔いたなあ。。。
全音ピアノピー スギャラリー
昨夜ザッピングしていたらある番組に釘付けになってしまった。
ピアノレッスンの番組。モーツァルトをやっていた。
その影響で、今日のお昼休み、ピアノもないくせに、単純な僕は、楽譜を買ってしまった。
イメージトレーニングだね。
昼食返上。
MDに録っておいたベートーヴェンのソナタ[熱情]を聴きながら楽譜を目で追う。
感覚は恐ろしいくらい鈍っている。
右手はまだ読みやすいが、左手が結構読みにくい。
それでも何だか嬉しくなって、体が揺れたり、顔がにやけたり、
挙句の果てにチームメンバーが不思議な顔で僕を見ている始末。
久し振りにピアノを弾きたい!!
さて、今日は末弟の誕生日。プレゼントを贈ることもないし、おめでとうメールを送ることもないが、一応、認識はしている。
例の彼女と一緒なのだろう。
うらやましいやね。
学生時代最後の誕生日、あのときの俺は、お金を除けば、欲しいと思っていたものすべてを手にしていたように思う。
弟よ、今こそが人生のときだ。
Need not to Know
大型の台風が関東圏を直撃するらしいと聞いたため、
今日は午後からいなかった先輩たちの代行として、
チームメンバーに早く帰るように促して(笑)自分も19時前には退社した。
さて、人生には、知っておくべきこと、知らなくても良いこと、知るべきではないことがある。
帰りの電車で偶然捕捉した、違和感のある光景。
件の彼女の隣にいる男。
むくむくとある疑惑が持ちあがる。
そうしてきっとそれは正しいのだ。
懸賞や大当たりなどとはつくづく縁がないが
嫌な予感だけは的中することも多い。
薄倖なのかな。
初めて自分をそう思った。
台風の夜は、心にもざわざわとした嵐を呼び込んでしまったみたい。
オフィスと組織のお話
昨日の作業は特に問題がなかった模様。
これにてひとまず一件落着。
夕方から帰社する予定だったので、何だかバタバタしていた。
一日中走り回っていた気がして、体力的に疲れた。
自社は引っ越し以来始めて足を踏み入れたのだが、もう、まったく違う会社の雰囲気が漂っていた。
自 席がないとやはり落ち着かないし、はっきり言えば、居心地は悪い。
人がいなくてガラガラなのにだだっ広い社内というのも普通ではなかっただろうけれど、
もうそれにも慣れてしまっていたから人口密度が高い自社に違和感を違和感を拭えない。
部門の会議でまた(!)組織の変更の話が出てくる。
またかよ。
うんざり。
確かに、組織の変更にはそれなりの効果があるのだろう。
規模や責任は比較にならないが僕も昔はそう思っていた。
でもメンバーになってそれを眺めているとどうにも興味を持てない。
むしろ可能性を狭めてしまっている感すら覚える。
夜は部門の宴会。
同期に幹事を任せてみても落ち着かない。
お酒は飲めないが幹事業だけは染み付いてしまっているようだ。
いざ本番
OSバージョンアップ、最初の本番システムの移行本番。
取り立てて問題もないだろうと思って出勤したが、果たして、予想通り。
10時に作業開始、12時に確認完了。
他にもいくつか作業をして退社。
新宿に立ち寄りお買い物。
ルミネのブックファーストで数冊の小説。
髙島屋のHMVでスキマスイッチの空創クリップ。
市ヶ谷で友人とお茶をして[義経]に間に合うくらいに帰宅。
昼食はコンビニ弁当、夕食は吉野家。
何だか侘しい一日だった。