模倣犯とフライ、ダディ、フライ
前日、深夜まで小説を読んでいたため、またも起床は遅い。
朝寝坊とはせめて10時とかまでだから、ぐうの音も出ない。
ああ、そうそう、宮部みゆきの模倣犯は一週間で読了。
まず思ったのは、『読み切った~!』ということ(笑)
次に『なかなか良かったけれど、期待していた程では…。』ということ。
文句はないけれど、もっと読ませて欲しいと思わせる作家なのだな、と。
今日は正月の飾りや鏡餅など、父とお買い物。
世間知らずのふたりなので、結局、セレクションの結果は母にいたく不評。
仕方がないorz
あとは、そうだな、[ FLY, DADDY, FLY ] のDVDを観た。
原作の中で僕が一番好きなシーンが削られていたのがショックだったが、
刺激的というより心温まる絵だなと思った。
New PC Migration
来年より新たに使用開始予定のPCをセットアップしてみる。
IBMのThinkPadX31からLENOVOのThinkPadX41、
完全にビジネスユースです。
返す返す思うのは、IBMにはPC事業を売って欲しくなかったということ。
せめてThinkPadだけは…。
まあ、今さらそんなことを言っても何も始まらないさね。
とにかく、基本的なアプリケーションのセットアップは完了。
細かいカスタマイズやデータの移行は、ポータブルハードディスクを買ってから。
さて、どれにしようかな♪
今のところの使用感としては、
薄くて軽くいから携帯性は便利な反面、キーのタッチは若干チープかも知れない。
そのくらいです。
仕事納め、年末の挨拶。
1年間本当にお疲れ様でした。
お昼休み、期待半分で自席に戻ると、予想に反して、あった。
この前と同じように。
周囲の沈黙や突っ込みがないことが少しだけ怖いのは、真摯に向き合うことを回避している、僕の心の顕われかも知れない。あるいは傷を負う可能性を内に持つことから逃げている姿勢の。
とにかく、ありがとう。
でもまたすれ違いだ(苦笑)
一気にテンションがあがりきって、時間のなさが拍車を掛けて、
またいっぱいにながら仕事をしているときに新着メールの合図。
苦しい程に知っている-瑣末なことだ。意味などないのだ。-ことさえも
いわばモチベーション。
18時、お世話になりました。良いお年を。と言いながら退社。
19時、日通サンには無理を言って届けてもらったペリカン便。
20時、予定より少し遅れて新幹線が東京駅のホームをたった。
来年もよろしくお願いします。
こちらこそ!!
ご褒美は明日への微かな期待
僕の中で今週の営業日は3日間のみ。
それらも都合により全日残業は不可。
畢竟、濃密だ。
身に纏う空気も忙しなくて、螺旋が緩んでいたり箍が外れていたりしたのかも知れない。
冷静な判断を欠いていたためか、強引でも押していけば…。などと思っていたのだろう。
決して大したことではないけれども、
振り返るとよくできたものだと思う。
ご褒美は明日への微かな期待。
そう、ほんの小さな。
夜はプロジェクトの忘年会。去年までの上司とお話して(当然、説教も喰らって)、
二次会はこ じんまりと…。いろいろとネタを仕込むことができて、結構楽しかった。
東京にはきっとステキなお店がいっぱいある。
口コミでそれを広げていくのだ。
アワードゲット
年末の風物詩、業績評価のインタビュー。
本来ならゆうに60分かけるところが20分でとなる。
軽んじられている?
それでも、去年より良かったし、賞ももらったみたいだし、
だから、最悪の一年の最後に少しは良いことがあったって、
笑えるような気がする。
夜は会社の部署の忘年会。
仕事のことならいざ知らず、どうしてプライベートで説教というか吊し上げを喰らう。
くそぅ、来年、見ていろ、この野郎(w
そうこうして宴会部長の座も引き継ぎ完了。
一年の最後の一週間もこうして幕を開け、
そろそろ年の瀬の足音をすぐ傍に感じる。
其処此処に解放感
連休の最後の一日は、いつもと勝手が違って、其処此処に解放感のような雰囲気があった。
仕事を、他人を、社会を、これだけ待っていたのは、あるいは、記憶の埒外かも知れない。
溜まっていたビデオを流し続ける。
ドラマの最終回。
当初の目標を達成してか、模倣犯は途中で息切れ、読了とはならなかった。
夕食のネタに困っていろいろと調べてみると、
池袋にすみれがあることを今さらながら知る。
とはいえ、待ち行列な気分ではなかったので品川の麺達へ向かう。
帰宅後には恋の時間の最終回を観る。
今は素直に就寝するところ。
三日間の引き篭りはこれにて完了。
友人・知人とは一切連絡をとらなかったなあ…。
毎年何の考えもなく口にしていたその言葉を
所詮は逃避だ。
重々承知だ。
それでも漫然と移ろう時間に視線を虚空へ漂わすよりいくらかましだろう?
毎年何の考えもなく口にしていたその言葉を、
半ば意識的に、
今年は発していない。
夕食はインスタントのカレーを食べ較べてみた。
ちょっと胃がもたれそうだった。
ビデオに録っていたあいのりのスペシャルを観た。
他人事なのに結構泣いた。
文庫版の模倣犯は二巻と三巻を読み切った。
分刻みのスケジュール
予定が入れなかったくせに分刻みのスケジュールだったりする。
連休の目標は、文庫化された宮部みゆきの模倣犯の前半部を読み終えること。
とりあえず一日一冊というスケジュールをたててみると、
大枠想定した時間通りぴったりだ。
夜、夕食がてらヨドバシAkibaに出てみる。
さすがにイヴ前日だけあって相当に混雑していた。
好きでもないくせに光麺で塩を食べて
先輩が買え買え言っていたPSPのMonster Hunterを買ってみる。
コレが今年のクリスマスプレゼントか…。
ただただ侘しいの一言に尽きる。
ああ、今のところ、模倣犯はオモシロイです。
こぼんしゃん
あるいは夢のような冬の連休を前にして徐々に心が荒んでくるのが分かる。
いつぞやのように、まるで子どもみたいに、八つ当たりしたくなっている。
気と心を鎮め、帰宅。
残業はほとんどなし。
荷物が多いのでいったん帰宅してから日本橋へ向かう。
特段用事があるのではない。
単純にご飯を食べに行こう。
ひとり飯なので、いつものように、ラーメン。
ますたにもじゃんがらもどういう訳だか行列。
こぼんしゃんがおいしかった。
ダイアリーとアジェンダ
社会人になった年の冬、ボーナスでヴィトンのダイアリーを買った。彼女とは遠距離恋愛だったし、元来僕は社交的ではないし、だから、週末のアジェンダが埋まることは少なかった。平日は仕事のこと以外は書いていないことが大半だった。スケジュールは基本的にパソコンやDBで管理しているから、考えてみるまでもなく、そもそもダイアリー自体が不要だったのかも知れない。先輩が使っているのを見てちょっと憧れていたときに小金がまとまって入ってきたから手を出したのだろう。
とはいえ、宝の持ち腐れは嫌なので、アジェンダだけは買うようにしている。それでも相変わらずそこには空白のスペースばかりが目立っている。手帳を見せてと言われたとしても、そこにある広大に見えるスペースこそさらすこともできないプライベートの証左のようで、少し物哀しい。
季節的に手帳が流行しているらしい。僕もまたそろそろアジェンダを買わなくてはいけない。
そして思うのだ。
ミレニアム以来のひとりの冬。
2006年こそは心機一転…、と。
