アメショー×????
みんなのテーマがなくなるなんて、ガッカリする人はいらっしゃいますよね
それに替わる口コミ番付ってなんでしょう・・・。
与えられた範囲内ののテーマに対して、あれやこれやといった
不特定多数の意見を見たり、自分の意見を主張する場でしょうか。
ああ、こんな考え方があるのか~と何かを発見する場でしょうか。
他人の書いた記事を評価する場でしょうか。
自分の書いた記事を評価してもらう場でしょうか。
日本らしいと言えば日本らしいですが、ネタは誰が考えるのでしょうか。
ブログ利用者ではないのなら、ニーズにあったものなのでしょうか。
”でしょうか”だらけになってしまいました
管理者は管理し易くはなりますよね
与えられたネタがないと盛り上がらない、書くことに困るのでしたら
何のために書いてるのかなぁと少し残念に思います。
う~ん、、、、自己主張の激しい環境にいた私が言うのもなんですが、
ちょっと疑問に思ってしまいました。
それに、みんなのテーマから私の投降した記事を見て、
何かしら共感をしていただけた人がいらっしゃるのようですので、
これからその機会が減るのかと思うと残念です
私自身、動物やミニチュアが好きな方の記事、コメントを見て
温かい気持ちになることもよくあります。
それは世の中にはこんなに愛情を持って動物を世話する人がいるんだ、
一生懸命何かを作っている人がいるんだといったような共感によるものなのかもしれません。
とはいえ、口コミ番付がどのようなものなのか見てみたいと思います
楽しいのかもしれません
うわ、2,3行書くつもりが、長くなりました。
さてさて、羊毛アメショーの登場です。
「いったいぼくはどこにいるでしょう?」
「ほ~ら、こんなんしてもだいじょうぶ」
「って!?」
はい、ロビンでした。
プリンばっかアップしているので、今日は真っ黒おとぼけ顔のロビンこです。
猫ブログにするつもりはないので、
取り敢えず羊毛フェルトで作った猫を乗せました。
ロビンは、悪人面の悪ガキ。
猫らしいです。
お顔がなぜか真っ黒。
濃くてジョージ・クルーニータイプ。
きっとアメリカに行くとモテます。
この子は触られるの大好きなので、可愛いです。
ただ、プリンのことが嫌いで、なんでも横取りばっかりしているので、
それが残念。。。。
兄弟なのに顔も体つきも毛の質も性格も正反対
何もかも正反対。
でもやっぱり大好き
今日はブルースターの作品が出来上がりそうです
猫3コマ
幼猫の頃から首を右に傾けるくせがあります。
制作とはあまり関係ないことは書くつもりはなかったのですが、
プリンの画像を少しアップしてみました。
幼猫
http://photo.ameba.jp/user/globular-cluster/0754Poe7600o33amb12172/
成猫
http://photo.ameba.jp/user/globular-cluster/0754om58610o33a0o11Pm1/
また少しずつアップしようと思います。
プリンが見守る中、粘土の制作をしているということで
関わりがなくはないので、よしとします。
家族みんな大好きなプリンでした
花が美しい理由
ブルースターのアレンジは、
頭に思い浮かべていたものと違うものになりつつあります。
理想と現実の間を縮めるのは難しいです
ブルースター自体はこんな感じです。
サイズがサイズだけに思ったようにいきません。
大きくても上手くいきそうにないです。
ブルースターの中でも一般的なフニャフニャの花びらを作りたいのですが・・・。
今は、ブルースターの制作は終わって、どうアレンジしていくか考えてます。
私の力量不足もいいところで、当初とは全然違います。
紙を使って鉢をラッピングするかどうするか色々考えてます
大分遅くなりましたが、粘土の作品作りについて今日は書きます。
一般受けする可愛いものと、芸術性が高くてあまり大衆受けしないもの(見る人が見れば唸る)
両者ありますが、私は後者寄りの真ん中を目指してます。
最初気づいたとき、とてもショックでしたが、
花は性器そのもの。
それだからこそ美しいのです
儚げで控えめな雰囲気と少しの淫美さがない花は
可愛さがあっても美しくないと私は思います。
儚げさ、控えめさを大切に考えてます。
逆に主張しすぎているものは、グロテスクだったりしませんか?
アンスリウム(花言葉:煩悩、恋にもだえる心)とか・・・。
私は絶対作りたくない花です。
朽ちていく姿、儚げな花を作ることができるよう精進していきたいと思います。
10年以上かかりそう・・・。
そんなことを言っておきながら、最近、可愛さを求めています。
自分の中で納得いくようになったら、芸術性も出していければと思ってます
長所と短所は紙一重で、
私は、食品サンプルに近い状態に居ます。
それは父から指摘されたものです。
「一つ一つ見るとよくできてるけど、全体を見ると芸術性がなく、面白みがない」
”一つ一つ見ると良くできてる”は嬉しかったですが、
”芸術性なし、面白くない”はドンピシャだけにショッキングでした。
ただ、それが私の今の世界観であって、むやみに壊されたくないものでもあります。
急な変化より、徐々に変化していくことを望みます。
ですので、
中学校の宿題で、デッサンした作品の上から父が勝手に書き直していたときの、
悲しみと激怒は今でも胸に残ってます。
帰宅して机の上を見たとき、言葉を失ったことを今でも覚えています。
徐々に何かしらの影響を受けて成長していきたいです。
強い刺激もあまり欲しくありません。
私の感性と全く別のもの(別のものであっても要素を取り入れたいと思うことはよくあります)は
現時点では受け入れたくありません。
根本的な感性・概念・観念等のものの上に、流動的な感性・概念・観念等があって、
内外的な刺激によって作風が変わると思います。
要はきっと気分屋なんですね・・・
自分でも良くわからないですが、ピンときたものを作っていこうと思います。
大したものを作っていないのに、大きなことを言いすぎてしまったでしょうか・・・。
う~ん・・・先は遠すぎます・・・真っ暗闇です・・・頑張ります。
講習会のレポ
PCの調子が悪いです。
デフラグも月に数回やってますし、ウイルスには侵されていませんし、
なんで起動が遅いのかわかりません。
ノートンの最新版をインストールしないとダメでしょうか・・・。
さて、
講習会のレポです。
私は約束の時間に遅れることが大嫌いなので、
早め早めの行動をします。
方向音痴なので、迷ったりするかもしれないというのも勿論あります。
昨日は、会場に50分前に着いてしまいました
どうしようか周りをウロウロしてたのですが、
寒いので会場のドアの前で待つことにしました。
ドアの前で気配がしたのか、直ぐに入れてくれました
勿論一番乗り
一番乗りって印象に残るので、結構おいしいです。
早すぎると失礼ですが・・・。
先生はまだいらしていなくて、
そのドアを開けてくれた会場(建設事務所)の主(OB)だけでした。
その方とお話していると、2番手が・・・
昭和16年生まれ。
私の両親よりず~~~~っと年上です。
時計の修理屋さんだとか仰ってました。
3番手も、昭和16年生まれ。
次は50歳位・・・、次も・・・。
結局私がダントツで若かったです・・・(一応20代前半です)。
同世代は居ませんでした。
生徒さんは、ジオラマやプラモデル好きな方が殆どだと思っていたので、
女性もあまりいないと思ってました。
現に前回の講習会の写真には、女の人は写っていませんでした。
別にいなくても構いませんが、エントランスにある名簿で数名居ることを
確認し、少し安心
皆さん気さくでした。
やはりこういうモノ作りに興味がある人は、
優しい人が多いと思います。
先生は、職人という雰囲気でした。
今回は3か月かけて、
1/80サイズの小屋を製作します(大きさ:26mm×33mm×40mm)。
私の作る花は大体1/12サイズなので、随分と小さな小屋です。
私のミニチュア制作はテキトーなので、
こういった制作は不向きです。
テキトーさを少しは矯正できれば良いなぁと思ってます。
講習会は楽しかったのですが、
あまり進まず、宿題になってしまいました
とはいえ、皆さん終わってませんでしたが・・・
隣の席の主婦の方と韓国女性の方と楽しく会話をしながら帰宅しました。
次回の為にもキッチリ宿題やります。