GLOBE PROJECT ~スポーツで社会問題を解決する~ -18ページ目

10月12日、あの世界の“球舞”と…

久々に登場、カメラ小僧のはなですブリオシュに挑戦☆

いつも大会では、盗撮さながらに

みなさんのスポーツを楽しんでいるお姿を、楽しんで撮らせて頂いております。




今回は、

9月26日(土)にひかえたKICK THE MINE CUP @BEACHの次の大会のお知らせです。

(ビーチサッカー大会の申し込みの済んでいない方は、今すぐこちらのHPよりエントリーを!!)

http://www.globe-project.jp/beach_sfida.html





『世界が尊敬する日本人100人』(News Week)にも選ばれた、
フリースタイルフットボール、球舞!!



次回のKICK THE MINE CUPはなんと、その球舞さんとのコラボ企画です!!


嬉しすぎます有難すぎます楽しみすぎます泣き3



フットサルを楽しむに加え、
球舞さんの生音を使ったスーパーリフティングパフォーマンス、

球舞さんとの『ソサイチ』もできちゃいます!!

そんな、すぺしゃるな大会ですサッカーボル





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   KICK THE MINE CUP with 球舞


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【日程】
2009年10月12日(月曜祝日)



【スケジュール】
◇10:00~12:30
  キッズ大会(小学生部門)

◇13:00~18:00
  エンジョイ大会


その他にも、
「リフティング大会」(キッズ対象)、

「球舞とのエキシビジョンマッチ」や「フリーフード」など様々なコンテンツをご用意しております。



【会場】
株式会社ラダースポーツフットサルコート
(JR埼京線北与野駅徒歩5分)
※駐車場は各チーム1台のみ利用可能です。



【募集チーム数】
《キッズ大会》
◇小学校1、2年生カテゴリー:4チーム
◇小学校3、4年生カテゴリー:4チーム


《エンジョイ大会》
エンジョイ:20チーム
(対象:楽しむことを目的とした初級から中級レベルのチーム)


※募集状況によって開催コート数や試合日程などの変更があります。



【参加費】
《キッズ大会》
◇小学校1、2年生カテゴリー:無料
◇小学校3、4年生カテゴリー:無料

《エンジョイ大会》
1チーム:16000円



【賞品】
gol.大会オリジナル限定Tシャツ



【試合数】
《キッズ大会》4試合保障
《エンジョイ大会》6試合保障



【大会形式】
《キッズ大会》
1試合8分。予選リーグの後に決勝トーナメント、順位決定戦を実施。

《エンジョイ大会》
1試合10分。予選リーグの後に決勝トーナメント、順位決定戦を実施。



【お申し込み】
http://www.formzu.net/mfgen.ex?ID=P51654880
より、申込フォームにご記入下さい。



【共催】
◇球舞http://www.cube-mau.jp/
◇GLOBEPROJECThttp://globe-project.jp/



【協賛】
gol
ラダースポーツ
浦和フットボール通信





この大会の参加費からなる収益の一部も、

タイ・カンボジアの地雷原除去費にあてられます。

詳細は、GLOBE PROJECTのHPをチェック!!http://globe-project.jp/ マウス



質問、疑問、ご意見、などなどございましたら、

infoglobeproject@gmail.com まで、いつでもお気軽にご連絡下さいね。





フットサルに球舞さんに、

みんなでサッカーの魅力に酔いしれる一日にしましょう!!


2009年渡航報告5 竹内 祐貴

こんにちわ。


広報担当の竹内です。


メンバーからの渡航報告はご覧になられたでしょうか。

随時メンバーからの渡航報告を更新させていただきますので

ぜひ、定期的にお読みいただけたら幸いです。



それでは私の方からもご報告させていただきます。




今回の渡航で私が強く感じたことは


「大会に参加してくれた方や友人や知人と一緒に現地に行きたい。」ということです。



私は、渡航中の地雷除去員の方々との交流、現地の学校訪問、プノンペン視察などを通じて

感じることが多くありました。しかし、まだうまく言葉にすることができていません。




日本に帰ってきて友人達と渡航の話をする際もうまく言葉にできずに

友人達に申し訳ない気持ちになる時があります。


改めて自分の経験を言葉にして伝えることの難しさを感じています。




だからこそ、一緒にカンボジアに行きたいと思うのです。

僕は、うまく伝えることはできないけど一緒に現地に行くことはできるんです。


大会に参加してくれた方々と現地に行き、一緒に大会でなくなった地雷原を視察したり、

一緒に現地の方々と交流したい。と現在僕は思っています。



渡航を通じて様々な事を自分の身で感じることができました。

ぜひ、今度は自分の周りの方々と一緒に現地を訪問したいと思います。



以上で私の渡航報告とさせていただきます

最後までご覧いただきありがとうございました。





竹内 祐貴














2009年渡航報告4 佐藤 大祐

はじめまして、明治大学3年の佐藤大祐です。


ブログは読む専門で書くのは初めてで慣れていないので、今の思いをそのままストレートに書きたいと思います。


タイ・カンボジアへの渡航から帰国して早くも10日近くが経ちました。


今でも現地で感じた様々なことは鮮明に思いだすことができます。


僕にとってはそれぐらい強烈で中身の濃い毎日でした。


そんな熱い日々を過ごす中で自分の中に沸いてきた思い、

 

それは、国や生活習慣が違っても、彼らは自分と何も変わらないんだということです。


現地で出会った人と話をしているとき、そこには日本で友達と話しているときと変わらずに笑い、時にはほんとにくだらない話で男同士で盛り上がっている自分がいました。


小学校を訪問したときには言葉が通じなくても一緒に体を動かしたり、サッカーをすることで笑いあって、その時間を楽しむことができました。


こんな風に自分と何ら変わらない彼らは、自分よりはるかに過酷な環境で、自分よりずっと前向きに笑顔で生活していました。


そんな彼らの姿を見て、今までの自分に対する反省と、彼らと同じようにもっと楽しんで毎日を過ごしていこうと決意しました。


それからわずかでも、こんな風に友達のように感じれた彼らの力になっているGLOBE PROJECTの活動、まだまだ力及ばずな感じですがもっとがんばっていこうと思います。