私の家がある東方路から、復旦大学まで、バスで一本行ける方法をはらけんさんから、教えてもらいました。

はらけんさんは、同じ年なのですが復旦大学の先輩で、たまたまブログを始めてから、知り合った方です。

去年の7月から企業派遣で復旦大学に留学されていて、上海GREEの会を主催されているとても社交的な方です。

今までは、地鉄を2回乗り換えて、復旦大学の最寄り駅まで行き、そこからまたバスに乗り換え、約1時間半以上かけて通っていました。

実際に地鉄に乗っている時間はそんなに長くないのですが、地鉄を乗り換えるときに、かなり離れているので、意外に無駄に時間がかかってしまうのです。

一方バスは、上海では主な移動方法らしく、上海市内だけも、1000ルート以上あります。しかしあまりにも多すぎで、地図で調べようとしても、見辛く分かり辛いのです。

今までバスは、時間が正確ではないので、東京でも、通勤や通学でも利用しなかったのですが、教えてもらったバスのルートは、家から徒歩3分くらいのバス停から、学校の側まで、空いている場合では40分で行けるなんとも素晴らしいルートなのです。

ブログをやらなければ、おそらくずっと半年間無駄に1時間半以上かけて、大学に通うところでした。 本当にラッキーだな~と、しみじみ思うパンダでした。
上海にある今とてもホットな日本料理店に行ってきました。

上智大学から留学している同じクラスのNちゃんの知り合いの方が、出張で上海にいらしているということで、Nちゃんとお食事をするのに、ちゃっかり相乗りをさせてもらいました。

Nちゃんのお知り合いの方は、ご自分の会社を経営されていて、10年前から中国とのビジネスを始められたそうで、よく上海にいらっしゃるみたいです。

ずっと会社勤めだった私には初めてお会いするタイプの方で、すぐ誰とでもお友達になられるフレンドリーさと、とても面倒見の良い方で、お話を聞いているだけでも、とてもお勉強になり、とても楽しかったです。

場所は、上海の静安地区にある『新都里-シンドゥーリー』という、ずっと行ってみたかった創作日本料理店だったので、お店の名前を聞いてから、ずっと行くまでワクワク。

『新都里』は、私の期待を裏切らないほど、お料理もインテリアも、とても洗練されていて、お勧めです。

入り口もなにも看板が無いので、ちょっとした隠れ家な感じです。建物はもともとミニシアターだったらしく、日本ではありえないくらい広々とした店内でした。

お料理も、我々日本人が食べても、十二分満足のいくレベルで、お刺身もとても新鮮でした。また、お料理の量は、ローカルなお店と比べ物にならないほど、少ない日本サイズなので、ご注意を。

個人的には、鰻だけは、冷凍解凍されたような食感だったので、ちょっとだけNG。

ずっと大学周辺で生息していた私としては、久々にきらびやかなと場所に行って、ちょっぴりおどおどしてしまったパンダでした。

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新都里-シンドゥーリー
 地鉄1号線 陝西南駅から徒歩10分
 上海市静安区巨鹿路803号
 ℡#5404-5252
上海に来て、ついに初めて騙されしまいました!!!

週末にいった周荘(ジュウジュアン)で、買った金木犀のお茶を飲もうとさっき飲んだら、なんと4分の1以上が安いジャスミン茶になってました(涙)

周荘は、上海から南へ約70キロの場所に位置する900年の歴史を誇る水郷村です。さながらベニスのように、町中に細い水路がめぐり、明清代の美しい町並みが残っています。

そこで、籠にさまざま種類のお花のお茶を売っていたお爺さんから、
  1)金木犀茶
  2)菊花茶
  3)ジャスミン茶
を、それぞれ買ったのです。金木犀茶は、あまり見かけないので、ジャスミン茶の2倍の価格でも買うことにし、とても飲むのを楽しみにしていました。

ホテルに帰ってから、それぞれのお茶を1杯だけ、入れてみたのですが、すごく香りがよく、ちゃんと味がしっかりとあるので、今回のお買い物にかなり満足してました。

次の朝、もし見かけたら日本の友達用に、もう少し買おうと思ったら、お爺さんは同じ場所にいなかったので、ちょっと残念がっていたのですが・・・

なるほど。そういえば、他のお店と違って全然まけてくれなかったし、恐るべし中国のお爺さん。

あまりにもお年だったので、あまりまけてもらう気にもなれなかったけど、最初の部分だけ本物で、底が偽者というあまりにも古典的な詐欺に精神的に脱力してしまいました。

今回の被害額は、たったの4元(約60円)ですが、そんなちょっぴりの金額までも、詐欺をしているお爺さんがちょっぴり哀れでかわいそうだなぁ~と同情してしまうパンダでした。
週末、蘇州(スゥチョウ)に一泊旅行に行ってきました。上海市からバスで大体1時間半くらいの西に位置します。

上海市がかなり発展してしまい、あまり伝統的な建物が無いのに比べ、周荘と蘇州は、歴史的建造物が多く残されており、とても面白かったです。

蘇州は、紀元前514年呉王が蘇州城を築いたのが始まりだそうです。長江のデルタ地帯として、穀物や魚介類が豊かな場所して、大昔から栄えている場所だそうです。

その町の北西部に位置する「虎丘」と言う小高い丘に、写真の斜塔が建っていました。高さ47m、宗代の961年に建立されたもので、約400年前から、地盤沈下のため傾きだしららしいです。

ガイドさんのお話では、もし少しの揺れがあれば倒れてしまうほど、建物の基礎部分はあまりしっかりと作られていないそうです。ただ、上海では地震がないそうなので、しばらくは大丈夫そうですよ。

今はその町の一部が、シンガポール政府と中国政府の合同プロジェクトとして、「蘇州工業園区」という特別工業地域に指定し、多くの外資企業を誘致していました。

多くのフォーチュン500の企業が既に参加しており、上海市よりも町全体のインフラが整えられていて、ちょっとだけここだったら住んでもいいかな、と思ったくらいです。

歴史的建造物が残る町並みと、超近代的な町並みが共存するとても面白い町でした。
「日本人は限定物に弱い。」と、よく言いますが、
実は、わたしもその一人です。

去年も某イタリアブランドの限定モノの時計に手を出してしまった過去があります。 もう一生時計は買えません(涙) 

またまた、上海でしか発売していないスターバックスのタンブラーを買ってしまいました。

上海限定タンブラーは、中国画に使われる鳥や花の伝統的なエッセンスと、コンテンポラリーなバックを、見事にゴラボさせいて、かわいいです。 

早速、現地で買ってきた中国茶をこれで入れて、授業中に飲んでます。御社の商品じゃなくって、ごめんなさい、スターバックスさん。

北京限定のタンブラーも有るらしいのですが、まだお目にかかったことがないです。
ぜひぜひ休みに行った際に、買って帰りたいです。

現地のスーパーでタンブラーは10元(約140円)で買えるのを、わざわざスターバックスの80元(約1,120円)に手を出してしまいました。 

もちろん現地のタンブラーと比較にならないほど、きちんと詳細までユーザーフレンドリーな設計になっているのは、さずがです。

またこのタンブラー収益は、環境保護団体に寄付されるというとのこと。80元の価格設定も納得せざる得なくなってしまいました。

スターバックスさんのマーケティング手法にすっかりはまってしまいました。

お見事です!!!

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スターバックスの地域限定タンブラーをより詳しく知りたい方は、
こちらのサイト までどうぞ。
今日またまた違ったバスに乗ってしまいました。
上海に来てから、間違ったバスに乗ったのはこれで既に3回目です。おっほっほ~(笑)

でも、今日間違ったバスに乗ったおかげで、人生今まで食べた中で一番美味しい肉包(肉まん)を見つけちゃいました♪

いつも使っているバスではなく、今日は違うルートで帰ろうと思ったのが、そもそも始まりでした。

言い訳をさせてもらうと、一応バスの番号は合っていたのです。方向だけを間違ってしまったのです。 最初は、窓から見える中国の町並みや、人の生活が面白くって、ワクワクしてジッと見てました。

どれくらいたったか分からないのですが、ふとアナウンスされたバス停を地図で見た瞬間に、「あっ!! また間違えちゃった。」と気が付いたのです。

次のバス停で降りてみると、そこは、私が住んでいる蒲東とは全然町の雰囲気が異なり、全然外国人がいないような超ローカルな感じの所でした。

路を渡り、逆方向のバス停に行こうとした時に、行列ができているお店があったのです。上海に来てから、食べ物屋さんで行列を見たのは初めて。 

わたしの食いしん坊アンテナは、かなり強度の反応をしめしたので、現地の上海人にズル込みをされながらも、なんとか肉包を2個ゲットしました。ふ~、つかれた。

次のバスが来るまでに、パクっと噛り付いてみると、小龍包並みの肉汁が、じわ~っと口の中に広がるのです。ちょっぴり脇にこぼれてしまうほど。 これは上海人が列を成すはずだわ~と納得してしまうほどの絶品でした。

肉包(肉まん)1個6角(約8.5円)で、あの美味しさだったら、またわざわざ行ってみようかなと思ってしまうパンダでした。
本科のクラスも、取ることになりました。
「語学学校の授業だけじゃなく、大学の授業も取りませんか?」と聞かれてしまいました。

どうやら入学式の後に、受けたテストが良かったらしく、普通の大学生が受ける授業をとって大丈夫そうだと、教授が太鼓判を押してくれたみたいです。

追加料金無しで、普通の本科生の授業を2科目も取れるなんて、うれしい~♪と最初はワクワクして、ついその場で快諾してしまいました。

が、よくよく家に帰って考えてみると、特に復旦大学といえば、中国全土から超優秀な人達だけが選ばれてきているのに、その人達と机を並べて、挙句の果てに同じテストを受けるのぉ~~~!! 

中国語の読み書きが今のレベルで大丈夫なのだろうかと、不安に襲われだしてしまいました。

でも私がアメリカの大学生になった時の自分の英語レベルを考えると、たった2教科だし、予習&復習をきちんとこなせば、なんとかなるかな~となんとか自分を奮い立たせてます。

それに将来著名人になる人とクラスメートになれるかもしれないしっ。がんばるぞ~!

6ヶ月間もう少しソフトな日々になるかと思いきや、ちょっぴり想像以上のハードな日々になりそうで、どきどきなパンダでした。
今日、入学式がありました。

といっても、「キャリア・アップ留学」参加者のみなので、15人くらい、全員日本人でこじんまりとアットホームな感じでした。

通常の語学プログラムではなく、東京の麻布にある日中交流文化センター と、復旦大学が共同で開発したキャリアップを目指した新しいプログラムなのです。

ビジネス中国語を勉強し、最後に実際に中国にある企業でインターシップを体験できるのが特徴です。なのでクラスメートの方たちは、卒業後は中国で働きたいと思っている方が多いです。

私たちはその新しいプログラム第一期生になるとのことです。
第1期生なので、いろいろとトライ&エラーもありそうなので、かなりワクワクものです。

式典では先生方が、なんと日本語でスピーチをしてくださったのす。アメリカのESL(大学の語学学校)の講師の先生は、ずっと英語でしか話さなかったので、中国の語学学校の先生はやさしなぁ~とびっくりしてしまいました。

しかし、先生方の日本語の上手さに、ちょっぴりタジタジしてしまったパンダなのでした。
今日から大学が始まりました。
始まったといっても、事務的な手続きをしに行きました。

やっと同級生の方々に、お目にかかることができて、ホッと。
私のように脱サラ組と、大学を休学してきたり、大学を卒業したばっかりな若手の方もいるかなりおもしろいメンバーでした。

明日からは、北京語の学力チェックテストが行われ、本格的に私の留学生活が始まりそうです。わくわく

夜は、同じ留学代理店を通して参加した人たちが集まって、歓迎会がありました。大学の名前がサブタイトルで付いていたレストランで、ひさびさのフルコースの中華料理に、目が輝いてしまいました。

まだメニューがよく理解できないから、いつもオーダーするものが同じで、かなり食生活満足レベルが下がっていたので、超うれしかったです。もちろん代理店のおごり。イぇ~い!

最初はビールで和やかに始まった会も、途中から白酒が登場。
初めて聞くそのお酒に、「はて~?」と興味津々で見ていたら、中国人のスタッフの方は、"Oh my god!!"みたいな表情をするし。

ちょっとだけ、匂いを嗅がせてもらうと、フルーティーな美味しそうな感じです。中国のお酒というと、紹興酒しか知らなかったけど、よっぽど白酒の方が、濃厚で美味しそうな感じでした。(あくまで、私の超主観ですか)

かなりアルコール度は高いそうで、今日教授が飲んでいたのは、45度ぐらいあるそうです。 全然お酒が飲めないパンダとしては、ちょっと味見をする勇気は無かったです。

その45度もある白酒を、教授は、どんどん「完杯~!(カンペイ)」と飲み出し、周りの人に勧めだし、勧められた人(主に男性)は、断れず一緒に完杯。段々出来上がってくる人が増える一方。まあ、とても楽しいそうだからいいだけど。

なるほど~、だからさっきのスタッフの人は、こうゆうシナリオがすでに見えていたのね、と納得。でもって、同席していた同級生は、あまりにも美味しかったらしく、2次会へ移動中に早速、白酒を購入。

びっくりしたのは、教授。 かなりの量の白酒を飲んでも、うっすら赤くなるだけ。意識もしっかりしているし、かなり普通。 強すぎるよ、先生!! 

もしこれが平均的な中国人のアルコール許容量だったら、中国人を相手して接待する日本男児は、きっと大変そうだな~とちょっと心配してしまうパンダでした。
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Today's パンダのレッスン

日本から中国へ荷物を送る時は、SAL便は絶対に使わないこと。

*航空便と大して金額が変わらないのに、労量は10倍かかります。

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上海に来て、はや9日。
毎日なにかしらカルチャーショックを与えてくれて中国。
今日も、またまた郵便局にびっくりしました。

突然電話で「田村さん宛てに、小包が3箱来ているよ。」と言われて、
「はい~、今行きます。」と言って1階下りていくと、管理人さんに聞いても、警備員さんに聞いても、知らないって言う。

はて~? 後発で母が航空便で送ってくれた羽毛布団は既に到着しているのに、私が先に送ったSAL便が届いてもいいはずなのだが・・・と、不思議がっていると。

もう一度、管理人さんに「さっき電話で呼ばれたから下りてきたの。もしここに無ければどこにある可能性があるの?」と聞くと、無線で別の場所にいる警備員さんに確認してくれたらしく、私が日本で記入した宛名書きのコピーを、3部持ってきてくれた。

「え? 箱は?」と聞くと、管理人さんに「郵便局に取りに行って。」と言われてしまった。ええ~!! なぜ今回だけ? かなり大ピンチのパンダ。

私にどうやって郵便局から箱3つ抱えて帰ってこいっていうのよ。あて先はこのマンションなんだから、ここまで持ってくるのが常識でしょう。そのために送料払っているんだから(怒)と心の中で、イライラ。

「おかしい。前回箱が届いた時は、受け取ってくれたじゃない? どうして今回は郵便局まで取りに行かないと行けないの?」と反論してみましたが、「管理室では、荷物をなくしたときの責任を取れないから、荷物は受け取りません。」っと言う始末。

おいおい、お姉さん。つじつま合ってないよ。かなりストレスが溜まっていた私はがんばって、「私が払っている管理費は、そのサービスも含まれているはずでしょ。」と詰め寄り、しばらく平行線状態。 

今後6ヶ月間お世話になる管理室と険悪の中になるのも、得策ではないので、私はそこであきらめ、郵便局の地図を描いてもらいました。さすがに私の無言の怒りを感じ取ってか、ちょっとだけ管理人のお姉さんはやさしくなってくれました。

かなりプリプリして郵便局に言ったのですが、途中で、今日は日曜日だったことを思い出し、引き返そうとしました。でも、郵便局の場所を把握するのも大切だと思い、とりあえず正面まで行ってみることにしました。

が、なんと。日曜日の午後なのに郵便局が営業しているじゃありませんか!?
おずおずと、裏手にある受け取り場に行ってみると、無愛想なおばちゃんが一人黙々とパソコンと格闘中。

事情を話すと、宛名書きに、パスポートの番号とサインをしろとのこと。おばちゃんは、きちんと私のパスポートを穴が開くほどジィ~いと確認。奥から箱を3つ、持ってきてくれました。

そこでおばちゃんに、「こんな3つの箱を一人では持って帰れない。送付先のビルまでちゃんと届けてくれませんか?」とお願いしてみると、「航空便以外は、郵便局まで取りに来ないとダメなの。一人で持てないだったら、見ててあげるから、外からタクシーを拾ってきて、ここまで来てもらいなさい。」とのこと。

が~ん。 航空便とSAL便の値段の差なんて、超わずか。
ケチるんじゃなかった・・・と、大きな鐘の音が、私の中でリフレインしていたのでした。

母親が、「もう航空便でいいじゃない。」って言っていたのを素直に聞くべきだった。心の奥底から反省。ごめんね、ママ。

とりえあず、なんとかタクシーをゲットし、ついさっき無事に3個の箱とともに帰宅しました。嫌でも日々たくましくなっていくパンダでした。

それにしても中国の郵便局さん、土曜日と日曜日はお休みしていいから、ちゃんとあて先まで配達してね、と心の奥底からお願いするパンダでありました。