競馬ロマン主義 -22ページ目

井上康生の引退会見

井上康生、無念。

これで、東原亜希、さげまん確定。

競走馬ばかりか、夫まで負けさせるとは…。

バイローチャナ(初代)

活躍年04年~06年 鹿毛牝 02義屋牧場産 尾藤厩舎 脚質・差し

牝馬三冠馬プリンセスビーナと同門同期。後に同名を付けた別馬がいるため、これを初代とする。馬名の由来は、漫画「ゴッドサイダー」の主人公・鬼哭霊気が叫ぶ、「マハー・バイローチャナ・タターカタ」という、祈りか呪文の言葉から。なお、自分は「バイローチャナ」をインドの女闘神かなんかだと思っていたので、牝馬の名前にしたが、後に実は大日如来や盧舎那仏のことだとわかり、牝馬に付けるにはそぐわない名前であることが判明した。ただ、名前の響きとしては、なんとなく牝馬っぽい感じがするのでは?

歴史上では、05オークスでプリンセスビーナの2着馬として表舞台に現れる。7馬身差つけられながらも、同門のワンツーフィニッシュを飾ったのだった。あるいは、もしプリンセスビーナがいなければ、クラシックホースの栄誉に輝いていたのかもしれない。

他にクラシックロードでは、きさらぎ賞とサファイアSを勝っている。翌年、阪神牝特を勝って引退。通算21戦5勝、総賞金22690万円。引退後は、門別専売牧場に繁殖牝馬として売却され、故郷に還ることはできなかった。


ちなみに、2037年~2040年に走った二代目バイローチャナも、GⅢ止まりであった…。



競馬シーン2005・短距離路線編と総括

スプリンターズS史上最高の名勝負

2005年はまだ終わらない。短距離路線も、ギヤ勢がリードしたからだ。

主役になったのは、まずファイアーボルト。3歳チャンピオンに輝き、前年、クラシックの第一関門・皐月賞も勝利した馬。しかし、その後距離が持たないタイプであることが判明し、ダービーと菊花賞を勝つことはなかった。

それでも、距離適性がはっきりしたことで、この年は路線に迷うことはなかった。見事に、安田記念とマイルCSに勝利。最優秀スプリンターの座を当確にした。

そして、短距離三冠の達成を目指し、スプリンターズSへと駒を進めた。

だがここに、一頭の同門の新鋭のライバルが参戦してきた。クラシックの銅メダリスト、グレートハヤテである。

しかし、ファイアーボルトを前にしては、グレートハヤテ陣営も弱気。「スーパーシュート産駒だし、春はアーリントンCを圧勝してるから、結構いい勝負をするかもしれないよ。」という程度のコメントしかなかった。

だが、レースはファンや陣営の期待を超える大熱戦となった。最後の直線、抜け出したのは、ファイアーボルトとグレートハヤテ。一騎打ちだ。壮烈にして互角のつばぜり合い。最後は、わずかに2kgの斤量差が勝負を分けたかと思われるほど。1.07.4のレコードで、グレートハヤテがファイアーボルトを競り落とし、初のGI制覇を果たしたのだった。このレースは、スプリンターズ史上最高の名勝負と言われた。

ここに、グレートハヤテは、クラシックオール3着馬のイマイチ君を返上し、後に謳われる「伝説の短距離王」として覚醒。その第一歩の足跡を印したのだった。

しかし、翌年もファイアーボルトは健在で、今度は斤量差はない。グレートハヤテの真価が問われるのは、まだまだこれからであった。

この年のギヤテク・ホースレーシングチームは、阪神3歳牝馬Sもライデンキャップが勝利し、勝てなかったGIは朝日杯3歳Sだけだった。他は、凱旋門賞まで含めて、全て勝ったのだ。ヒヨシマルが年度代表馬・最優秀古牡馬。パワフルアクトが最優秀4歳牡馬。プリンセスビーナが最優秀4歳牝馬。ファイアーボルトが最優秀スプリンター。ライデンキャップが最優秀3歳牝馬。いずれも文句なし。他年度にあったかどうかもわからぬほどの大勝利で、この年は幕を閉じた。


2005スプリンターズS(良馬場)

1 グレートハヤテ 4牡 鷹55 1.07.4(レコード)

2 ファイアーボルト 5牡 松中57 1.07.6 3/4馬身差



競馬シーン2005・ヒヨシマル記念

神に勝てる者は、この世に存在しない

日本馬初の凱旋門賞制覇を果たしたヒヨシマルは、帰国すると、リスクを恐れずジャパンカップに参戦。前年のようなレコード決着にこそならなかったものの、宿敵メイジマッスルに1・3/4馬身差の勝利。3着にこの年の同門のクラシック三冠馬・パワフルアクト、4着になぜか1番人気を奪われたウォンロン、6着に前走で天皇賞秋を勝ち、前年の宝塚記念でヒヨシマルに勝ったこともあるスタープラチナら、そうそうたる名馬を従えて、堂々世界一の称号を守った。

さらに、ヒヨシマルは引退レースの有馬記念へと臨んだ。レースには、メイジマッスル・パワフルアクト・スタープラチナの他、牝馬三冠馬のプリンセスビーナや、クラシックの銀メダリスト・ネオシンザンらが加わってきた。

レース当日は、あいにくの雨・不良馬場。まるで、天が現役に別れを告げるヒヨシマルを惜しみ、嘆いているかのようだった。

しかし、もちろんヒヨシマルは雨になど負けない。終始独走態勢で、最後の直線に入った。ここで、重巧者ヒヨシマルを超える重場の鬼と自負する、三冠馬パワフルアクトが、猛然とヒヨシマルを追って、自慢の末脚を爆発させる。しかし、ヒヨシマルはあまりにも遠かった。全く、影を踏むこともできない。ヒヨシマルは、アナウンサーの、「雨にも強いヒヨシマル! 神に勝てる者は、この世に存在しない!」の名実況の中、堂々圧勝のゴール。有終の美を飾った。7歳時無敗、まさに神異の走りだった。無理な追いがたたって、パワフルアクトは4着まで後退。最初から無理をしなかったスタープラチナが5馬身差ながらも2着を確保した。しかし、パワフルアクトの挑戦は、次代のエースを担う者に相応しい姿として、称賛されたのだった。

鷹匠騎手と共に走る最後のウイニングランの間も涙雨のごとき雨は降りしきり、惜しむ観客の涙も混ざって、霧が立ち込めるようであった。

そして、いつまでも鳴り止まぬヒヨシコールの中、ヒヨシマルはターフに別れを告げた。

この有馬記念が、ヒヨシマルにとってちょうど20個目の冠となった。48戦42勝2着4回3着1回4着1回。総獲得賞金354240万円。「史上最強馬は誰か?」という議論を、一言で終わらせる馬―ヒヨシマルは、こうして伝説になった。

引退後は、当然大きなシンジケートが組まれ、ヒヨシマルは種牡馬として、新たな生活へと旅立った。しかしそこでもなお、スーパーノヴァやメイジマッスルらとの、激しい産駒争いが繰り広げられていくことになるが、それはまた後の話。

ちなみに私は、ヒヨシマルがダービー前の足慣らしとした青葉賞を、勝手ながら「ヒヨシマル記念」と呼ぶことにした。もし現実にヒヨシマルのような名馬が現れたら、当然そういうことも起こりうるだろう。


2005有馬記念

1 ヒヨシマル 7牡 鷹57 2.33.9(不良)

2 スタープラチナ 6牡 篠原56 5馬身差 

3 キャッスルモミジ 6牡 松中56 1・1/4

4 パワフルアクト 4牡 藤島55 クビ 

5 コウヘイトレジャー 6牡 蝦田56 クビ

6 メイジマッスル 5牡 中立57 クビ

7 プリンセスビーナ 4牝 角谷53 クビ

8 シムワカバ 5牡 中田57 1・1/4

9 ネオシンザン 4牡 的矢55 1/2

10 ユーエスプリティ 5牝 柴55 1/2

11 メイジアマデウス 5牡 小野57 1/2

12 キャニオンアトム 5牡 江賀57 1/2


アウトオブアメリカ

ウイポスの超有名ホース。ゲームスタート時から、現役競走馬として存在。活躍年は、1997年~2000年で、ギヤタロウと同期。父は、現実では超大種牡馬の、サンデーサイレンス。母もやはり大物、ダイナアクトレス。

残念ながら、その競走成績はほぼ忘失。活躍年度からも、ギヤ勢と大きな接点はなかったと思われるが。

しかし、スーパーノヴァはクラシック3冠ロードにおいて、菊花賞のステップに古馬混じりの京都大賞典を選び、唯一の敗北を喫したが、実はその勝ち馬が、アウトオブアメリカであった。

なんと、スーパーノヴァに4馬身差の完勝。3着には、後に晩成の名馬となる、リッシンカンキチがきているが、これも全く寄せ付けていない。

しかし、スーパーノヴァとアンジェリークがワンツーを飾った暮れの有馬記念では、7着に敗れている。

その後は、種牡馬入りに失敗したようである。現実と違い、サンデーサイレンスの血筋は残っていない…。


2000年京都大賞典

1 アウトオブアメリカ 7牡 大原 2.23.9

2 スーパーノヴァ 4牡 河口 2.24.6 4馬身差

3 リッシンカンキチ 5牡 日原 2.25.5 5馬身差  

700万馬券の次は7番人気馬の勝ちか。

また見逃してしまったがな。

やはり、ブログのランクも下がっている。

というわけで、忙しい時にはなかなか更新されないブログになっていくであろう。

Xファイルのテーマが頭に鳴り響くこのブログ

更新してもランクがズルズル下がっていく傾向あり。こんなのは他にねー!

「みんなのウマ倶楽部」をまた録画し、桜花賞のゴール手前映像ぐらいは見られた。

今日はツタヤにDVDを返却に行く。早く帰って、今度こそは皐月賞を見るか? それとも、またブラブラしてくるか? 

自分の行動は今のところ不確定。

競馬シーン2005・牝馬クラシック

最強姫の舞い

この年は、ギヤテク・ホースレーシングチームにとって、2000年度を超える大当たり年。古馬戦線では、ヒヨシマルが神異の走りをみせ、スタープラチナも天皇賞秋を制覇。牡馬クラシック3冠戦では、パワフルアクト・ネオシンザン・グレートハヤテが、全てワン・ツー・スリーフィニッシュ。そして、牝馬クラシック戦線では、ついにゲームを終わらせるほどの名牝が登場したのだ。

その牝馬の名は、プリンセスビーナ。

父シンボリルドルフ、母メイジビーナス。つまり、メイジマッスルの一つ下の全妹。実は、メイジビーナスは、メイジマッスルを武野牧場で産んだ後、義屋牧場に買い取られていたのだった。義屋巧の悲願だったと言える。02義屋牧場産の鹿毛。増餅厩舎所属。馬名の由来は、マンガ「ドラゴンハーフ」の、わがままなお姫様(実はスライムハーフ)から。もちろん、「皇帝」の娘であることも考慮されている。

3歳時は、レーススタイルが確立できず、母子二代の三歳女王の座は逃した。メイジオレンジ(おそらく三歳女王)という馬に遅れをとったのだった。

しかし、4歳になると、差し戦法のレーススタイルが見事にはまった。クイーンCを勝利すると、後は無敵の快進撃。なんと、チーム初の牝馬三冠を達成したのだ。母メイジビーナスも牝馬三冠馬であり、母子二代の快挙。彼女がエリザベス女王杯を勝ったことで、義屋巧はついに凱旋門賞まで含めた、全てのGI賜杯を手にしたのだった。ゲーム的には一段落ついたわけだ。

プリンセスビーナは他にも、アネモネS・桜花賞TR・オークスTR・クイーンS・ローズSといった、トライアルレースも全て勝利した。桜花賞・ローズS・エリ女の2着馬は、宿敵メイジオレンジだったが、それぞれ3・4・4馬身差の完勝。オークスでは、同門バイローチャナに7馬身差の、鮮やかなワンツーだった。桜花賞TRの2着馬はメイジフォース、その時は1馬身差だった。しかし、秋のクイーンSでは、同馬に6馬身差の圧勝を飾っている。

とにかく、一旦差し馬として覚醒したプリンセスビーナは、とてつもなく強かった。母や兄にも劣らぬ声望を得たのだ。そして、その兄メイジマッスルや、凱旋門賞を制した神の馬ヒヨシマルが待つ、有馬記念への参戦を決定する。果たして、彼女の挑戦の結果やいかに?!


ブログ解説(…か?)

更新しても、ランクがズルズル下がっていくという、不人気ブログ。

はい。今日は、手抜き。

700万馬券?

昨日は、ツタヤからの帰りがちょっと遅れて、桜花賞を見逃した。

夜のニュースもチェックせず。一切未見。

土曜競馬を待つしかない?

今回は、久々に「みんなの馬倶楽部」を録画したが、あまりしっかり見なかった。

うーん。でも、ほしのあきはやっぱり良い。木下優樹菜って出てたっけ…?