手術が終わった。

手術は思ってたよりあっけなかった。

手術室に入って手術台に乗って、身体中にいろんなセンサーつけてびびりまくってたら意識がなくなった。

ぼんやりと目が覚めたらもう手術は終わってた。

とにかく痛いしなみだがたらたら流れてくる、いい歳して泣くなよ。

手術終わった日はICU。

ドクターの話を聞くと手術は6時間半かかったんだって。

えっ?6時間半?

手術枠は3時間半だけど、3時間を目標としているって聞いてたんだけど…

おれ自身意識がなかったから いいんだけど、そんなに時間がかかった理由は何?聞くの怖いんだけど…

 

大腸は20cm切り取って、生検に出してリンパへの転移を調べるんだって。

結果が出るまで約2週間だって。

今日はICUから一般病棟に移った。

そしてリハビリ開始で立って歩く練習した。

めっちゃ痛いえーん

 

昨日手術したばっかりなんだけど…

ちょっとスパルタすぎんか?

退院までは術後約3週間だって。

ということは7月初旬か。

20cmも大腸取ってほんとに今までのような生活に戻れるんだろうな?

痛すぎるんだけど…

 

 

 

 

 

 

いよいよ明日手術だ。

怖くて仕方がない…

手術前の検査でいろいろと聞きたくないことを聞かされてびびりまくってるんだ…

めっちゃ嫌やな、逃げ出したいな。

強がりは1ミリも出てこない。

くも膜下のときはいきなりで意識がなくなって全て終わった1週間後ぐらいに意識がもどったから、恐怖を感じるひまもなかった。

今回は自分で認識してるから恐怖倍増だ。

愚痴ってもしかたないんだけどさ、くも膜下出血にがんってなんなん?

俺への試練きつすぎないか?

これ乗り越えたらめちゃくちゃハッピーが押し寄せてくるんだろうな、でないと割に合わないぞ。




入院二日目、今日から手術まで絶食だ。

手術が月曜の予定だから4日間も絶食だ。

絶食なのに追い討ちかけて、急遽内視鏡検査がすることになったから朝から下剤飲みまくってるんだけど…


夕方、10人ぐらいの先生がベッドサイドに来て、おれの手術で新たな治療を試したいので、研究に参加してほしいということで、また同意書にサインだ。

なんでも一部のがんの患者が研究対象だそうなんだけど、おれの症例ってそんなに研究対象になるようなもんなのか?

なんか不安になってきた…ガーン


手術用に点適用のぶっとい針刺したままにするらしいんだけど、ちょっと針太すぎないか?
めっちゃ痛いんだけどえーん


今日から入院。

病室から景色、目の前が大阪城で見張らしは最高で殿様気分だ。






朝に病院に入ったけどレントゲン撮ったり、血採ったり、なんかよくわからん検査いっぱいしたり、その後執刀医の先生の説明聞いたんだけど、マジでつらくて、ぜんぜん頭に入ってこなかったわ。
なんか結構難易度の高い手術なんだって。
それと、切り取ったサンプルはぜひ研究に使いたいんで、同意書にサインして欲しいと。
おれのサンプルが役立つんならなんぼでも使ってくれていいよ、てかその前におれを治してくれ。
他におびただしい数の同意書にサインしたけど今さらサインしないって選択肢がないもんな。

おれが入った病院、Wi-Fi使い放題なんだよ。
ヒマだから携帯でブログ書くことにするよ。

明日から絶食だって。

手術は月曜日って聞いてるんだけど、4日間も絶食すんの?

マジ辛いな…

それにしても夜になると気が滅入るな…

子供の頃はほんとに病気しない子で、熱なんか滅多に出ない、だから熱出る子が羨ましくてしかたがなかったけど、大人になって罹った病気の数々がキツすぎるな。

ただ看護師さんたちはマジ天使!

本当に親切にしていただいてありがたい。

しばらくお世話になるけどよろしくお願いします。


では今日はこの辺で。


あんまり楽しい話じゃないんで苦手な人は読み飛ばしてくださいな。

あくまで自分の思いだけを吐き出すつもりで書くから。

 

この前からいろいろと検査をしてたんだけど、進行性大腸がんだって。

下行結腸がんて言うらしい。

先生によると手術して切除してみるしか手がないだろうと。

ただおれの場合、脳に問題があるから手術に耐えれるかということでかいろいろ調べてもらってたんだ。

自分ではちょっと身体が不自由なのとめまいがあるってことぐらいしか考えてなかったけど、これのせいで結構リスクの高い手術になるって。

しかも検査するうえで遺伝子を調べると、100人調べたら出会えるのは一桁というような遺伝子してるって言われた。

おれの遺伝子って将来的に胃がん、肺がんになるリスクがめちゃくちゃ高いんだって。

そんなこと初めて言われたんだけど…、やっぱりおれはスペシャルってことだな。

簡単に言うとかなりきつめのがん家系ってことらしい。

そういえばおかん方は極めてがん率が高いような気がする…

いまさら言われても…

病院行くたびに採血されるし、造影剤入れてのCTやMRI・・・、マジでうんざりだ。

 

正直、この一週間はホント辛かった。

かなり深いところまでがんがあるらしいけど、リンパまで行ってるかは顕微鏡で見てみるしかないんだって。

一応、5年後生存率、そしてもしリンパまで行ってた場合の5年後生存率を聞かされたんだけど、そんな話を聞くことになるとは思わんかった。

なんとなく他人事のように感じてたんだけど、聞いた印象としては結構生存率高いやん、ってこと。

昔観た映画のセリフで行った「これがカジノなら大儲けだ」、まさにそんな感じ。

自分に降りかかってくるとは考えもしなかったけどな。

医者ってリスクを考慮して少し悪いほうに説明すると思うんだけど、そしたら実際はもう少し生存パーセントが高いと考えられるもんな。

ぜんぜん余裕やんけ。

ここまでパーセントが高いってことは世界が俺を望んでるってことだな。

余裕こいて先生に「どのぐらい切るの?」って聞いたら「大腸20cmほど取ります。」って。

に、20センチ~???

こ、怖い・・・、怖すぎる、平気なわけないやん。

やっぱりヘタレやな、おれ、自分でよくわかってるけどな。

 

ただ、みんなに言っときたいのは「ちゃんと定期的に検査しろよ!」ってことだ。

おれ、もっと早く検査しとけばよかったとめちゃくちゃ後悔している…

実は定期的に通っているかかりつけ医からそろそろ大腸がん検査しましょうって言われて、検便セット2回分渡されて、いつでもいいから持ってきてねって言われてたんだけど、1年近く温めてたんだよな。

検便すんのいやだし、めんどくさいし、そのうちやろうと思って先延ばしにしてたらこのざまですわ。

そろそろやらなきゃって嫌々やったら陽性だった。

妖精ならよかったのに。

結果論かもしれんけど、すぐに検査しとけばポリープの段階で済んでたのかも、今更ながら後悔しかない。

みんな嫌とか恥ずかしいとかめんどくさいとか言ってんじゃないぞ、マジだぞ。

 

まあ、がんっていきなり死んじゃうようなもんじゃなくて、とりあえず生還するだろう。

おれ、しぶといし、何となく克服できるような気がするんだよ。

根拠はないけどな。

ただ目標としてた150歳はちょっと厳しいかな…

おれ、歳とって歩けなくなったら電動車いすで爆走する予定なんだよ。

これ、絶対やりたい!

マリオカートみたいに亀投げたるねん。

 

今は手術の順番待ち。

たぶん2週間ぐらいで回ってくる。

入院嫌やな、手術怖いな、しばらく退屈やな・・・

看護師さんが長澤まさみに似てたらいいな。

そして美人の看護師さんに囲まれますように。

 

 

何かに夢中になって来なかったおれにはとってもまぶしい

 

 

※画像はお借りしているものです。

 

青春ダンス映画、手っ取り早く元気が出るし前向きになれる。

ダンスっていいな、なんだか弾けるような活力を浴びるような感じがするからな、とっいっても俺はダンスとは程遠い生活をしている。

リズム感ないし、呪いの踊りなら得意なんだが☠️

ダンスが題材の映画はいいね、躍動感があり元気もらえるし。

主演は最近注目してるサブリナ・カーペンター、もちろんこの映画を観たのもサブリナ目当て。

相変わらずめちゃくちゃかわいい。

かわいすぎてちょっと困ってしまうレベルだ。

 

 

高校生のクイン(サブリナ・カーペンター)は亡き父の母校であるデューク大に進学することを目標として勉強や社会社会奉仕活動に励んできた。

成績優秀のクインはデューク大の合格は間違いないと思われていた。

しかし、デューク大の入学面接(OA入試みたいなやつ?)で面接試験官から個性がないと言われてしまい、つい高校の強剛ダンスチームに所属していると嘘をついてしまう。

後に引けなくなったクインは特訓をしてダンスオーディションを受けるが惨敗…

クインはダンスチームで活躍する親友のジャスミン(ライザ・コーシー)を仲間に引き入れ、寄せ集めのメンバーを集めて新たなチームを結成する。

 

 

青春×ダンス×音楽×恋愛。

どう転んでも面白くなる要素で構成されてるやつで万人が楽しめるやつだな、これは。

ストーリーは定番すぎるぐらい定番に進むんだけど、勉強しかしてこなかったクインがダンスにのめり込んでいく様子はいいな。がんばれ!って思えるもんな。

 

めちゃ下手が上手になる流れでいつも思うんだけど、下手な時の演技ってすごいと思う。

だんだん上達していくさまが自然に見えるんだから俳優ってほんとにすごい。

しかしアメリカの大学って入るの大変なんだな。

成績よくっても無個性って言われてしまえば今までの努力は何だったんだ?ってなってしまうよな。

努力なんてしてないおれが言うのもなんだけど。

老人ホームで練習するシーンが大好きだ。

 

 

  鑑賞メモ:NETFLIX

 

 

今日さ、ちょっと所用があって梅田に出たとき、あんまり暑くて喉が渇いたんでマクドに入ってアイスコーヒー飲んだんだ。

 

マクドでは去年あたりからストローが紙製になってる。

環境に配慮してプラスチックをできるだけなくそうという取り組みだ。

もちろん大賛成、気候変動の問題とか、環境破壊は深刻なんでプラスチックやレジ袋はできる限り無くしたほうがいいと思う。

でもさ、紙のストローってやっぱり違和感がある。

紙の味が残るっていうか、そのうち慣れるだろうと去年から我慢してるんだけど、やっぱり慣れない。

どうしても紙の味が口の中に入ってくる…

でも仕方ないよな、と考えながらアイスコーヒー飲んでたらふと考えた。

どうして蓋はプラスチックのままなんだ?

ストローか蓋か片方だけって中途半端じゃないか?

片方でいいなら蓋のほうを紙製にしろよ。

 

気分がへこんで仕方がないときはムチャをするに限る。

気分をアゲてくれるのはレッチリだ。

 

 

ということで行ってきた、レッチリ見に東京ドームへ。

いま時、電子チケットじゃなくて紙チケット、なんか新鮮。

コンサートは土曜日、実は日曜日の11時には大阪に居なければならん、うーん、どうしたものか・・・

ま、とりあえず東京行こう、とりあえずレッチリ観て、流れで考えよう。 

おれっていっつもこんな感じでノープランで行動しちゃうな。

 

昼頃東京ついて、そのまま東京ドームに直行してグッズ売り場に並んでTシャツ3枚とタオルを買った。

ちなみに約3時間の行列だった。

買ったTシャツを白Tの上に重ね着して自撮りしてみた。

他に買ったのはこれ。

 

 

 

 

初めての生レッチリ、ドキドキが止まらなかった。

親切な人がセットリスト公開してくれてた。

 1.Intro Jam

 2.Can't Stop

 3.Scar Tissue

 4.Aquatic Mouth Dance

 5.Dani Carifornia

 6.Eddie

 7.Don't Forget Me

 8.Whatchu Thinkin'

 9.Soul to Squeeze

10.Right on Time

11.These Are the Ways

12.Tell Me Baby

13.Carifornication

14.Black Summer

15.By the Way

en.

16.I Could Have Lied

17.Give It Away

 

なんというセットリスト、おれ個人の意見では完璧すぎるセットリストだ。

いやいや、凄いライブだった。

モニタースクリーンに映るのはだいたいボーカルが多いんだけど、レッチリはみんなが主役、メンバーみんなのパフォーマンスを均等に見れる。

レッチリは曲もかっこいいし、パフォーマンスもかっこいい。

余計な演出はなくて、ただただ大音量で繰り広げられるかっこいいい演奏に圧倒されっぱなしだった。

まじ最高、夢のような時間を過ごせた。

アンソニー・キーディスの絡みつくボーカル。

とにかくマイクの持ち方がかっこいい、By the Wayからシャツを脱ぎ捨ていつもの上半身裸のスタイルに、この瞬間を待ってたぞ!

フリーのベースプレイはかっこよすぎる。

おれの中では一番かっこいいベーシストなんだ。

ベースプレイのスキルもハンパない!

チャド・スミスの畳みかけるドラムプレイ。

とにかくパワフル、パワー・プレイから繰り出されるイカれたリズムは最高!

そしてレッチリに帰ってきたギター、ジョン・フルシアンテ

彼の泣きのギターがたっぷり聴けて最高だった。

彼の復帰でいつものレッチリの音が返ってきた。

 

ライブ終了は20:40、ここからが勝負。

座席はSS・アリーナの前方の方だったんだけど、おれ杖が必要で不自由だったので、終演と同時にスタッフの人が迎えに来てくれて特別通路から出るように案内してくれた。

ちなみに頼んだわけではなく、入場した時に杖をついているのを見たスタッフの方が終演後に迎えに行くからと声をかけてくれたのだ。

ほんとにありがたかった、マジ感謝だわ。

おかげでドーム出てすぐタクシーに乗って東京駅へ、最終の新幹線で大阪戻るということに成功した。

とりあえずどっかでホテル探して、翌日6時台の新幹線で戻ればいいかと考えてたんだけど、東京まで日帰りでコンサートに参加が実現できたとは。

慌ただしかったけど、めちゃ楽しかった。

でも今度行くときはもっとゆったりしたスケジュールで行きたい。

 

ちなみに明日はまたまた大腸ファイバー(別の病院で)。

ほんの2週間前にやったばかりなのに…

というわけで本日から絶食…、おなかすいた、のどが渇いた…、明日から2週間は検査ラッシュだ。

だから一日おきに会社休んじゃうんだもんね~

 

 

猿の抱擁が頭に入って来ない・・・

 

 

※画像はお借りしているものです。

 

観てきたよ、猿映画。

なんだかんだで全部観てるんだ、旧シリーズも。

いろいろと突っ込みながら観たら最高に楽しいんだよ、このシリーズ。

今日は昼過ぎに出掛けて1本だけ鑑賞、余裕のスケジュールだったのだ。

 

300年後の地球、人類がばらまいてしまった人工ウィルスで人間は言葉を失い、片や猿たちは急激な進化を遂げ、高い知能と言語を得て、地球の新たな支配者となっていた。

中でも帝国(キングダム)を築くため人間を徹底的に排除しようとする冷酷な独裁者プロキシマス(ケヴィン・デュランド)は世界の真の支配を計画していた。

若き猿ノア(オーウェン・ティーグ)は年老いたオランウータン・ラカ(ピーター・メイコン)からかつて猿と人間は共存していたという昔話を聞かされる。

ある日、ノアとラカは人間の女性(フレイア・アーラン)と出会う。

 

その女性は野生のような人間の中では知能が高いとされ、プロキシマス率いる猿たちから狙われていた。

ラカはその女性にノヴァと名付け行動を共にする。

ノヴァと行動を共にするうち、ノアは本当の人間を知り、キングダムに違和感を抱き始める・・・

いいね、SFはこうでなくっちゃな。

人類が人口ウィルスをまき散らしてしまったという設定が妙にリアルだ。

300年は怪しいけど、もう1,000年も経てば劇的な進化を遂げる生物が出てくるかもしれん。

ひょっとしたらポケトークで英語と並んで猿語とかできるかもしれんとおれは本気で思うね。

 

とても人間味のあるノアをガンバレッって思いながら観たけど、やっぱり違和感があるんだよな。

昔の猿の惑星シリーズに出てくる猿って、猿の着ぐるみ着たチューバッカみたいなやつだったけど、技術の進化で新シリーズの猿は本気のやつなんだよ。

猿ってキャラの見分けがつかん。

猿がいっぱい入り乱れるとどれがノアなのかわかんないんだよ・・・

それと馬に乗った猿ってどうも不思議な光景だし、猿同士の抱擁って全く頭に入って来ないんだよ。

 

これ、民族同士の争いとかに置き換えるとありふれたチープな話になってしまうが、違和感を払拭できたかもしれん。

 

これ、ジェネシスシリーズの序章になるんだろうな。

今や地球の支配者は猿だけど、人間の逆襲の物語りになるのか、ノヴァとノアをはじめ、人類と猿の共存の物語りになるのか、楽しみだ。

でも最初のシリーズ(創世記、新世紀、聖戦記)観なくてここから入ってもいいんじゃね?とも思ったな。

 

 

 

そういえばおれ就職したての頃、同期の女の子からくっきーまん君は猿、って言われた。

なんで猿やねん?って聞いたら、

スケベすぎて猿、って言われた。

めちゃくちゃ失礼だよな。

 

 

 

 

 

  鑑賞メモ:劇場

  

 

 

 

 

みなさん、お元気~

おれ、元気!、一応な。

とりあえず先日の下剤の影響か、やたらと腹が張る。

おなか痛い、気分悪い・・・

来週に紹介された病院に行ってみることになった。

とりあえず何らかの結果が出るまで好き勝手に過ごすことにするのだ。

 

今日は土曜日、朝から特に予定はなかったんでちょっとブラッとしてたらマクドでこんなもんがあった。

メープルバターホットケーキパイ

名前聞いただけで絶対うまいやつだ。

とりあえずコーヒー飲みながらちょっと一服。

実際うまかった、これなら2、3個食えちゃうな、おれ。

 

昼頃に買い物済ませて帰ろうかなと駅に向かう途中、ハッピーアワーの看板発見。

30分だけな、と自分を納得させてちょっと寄り道。

まだ14:00だったんだけど、こんな時間に飲んでる大人ってアウトだよな。

 

ハッピーアワーの焼酎1杯ととりかわ

ハッピーアワーだと焼酎はなんと190円。

とりかわしか食べてないからまさにせんべろ。

 

30分で店出るのは無理だったけど、15:00には出た。

うん、我ながら偉い。

まだ時間が早いんで、バームクーヘン買って帰った。

 

で、家でバームクーヘン開けてびっくり。

うっすっっっ!

こんなに薄いバームクーヘンってアリなんか?

伊達巻かよっ。

味はめっちゃうまかったんだけど、食べ応え不足だ。

これなら5個ぐらい必要だ。

今日は何もしないうちに一日が終わってしまった・・・

明日は映画でも観に行こう。