言い出したらしたらきりがない(笑)
忍び寄る老化現象
に引き続き
UVケアや日焼け止めの
量と塗り方で将来の顔が変わるで!
について書きます
光による老化、大しわ・たるみ!
紫外線は
老化に大きな影響を与えています!
春先のキャッチフレーズ
「日焼けによるシミ、そばかす」を耳にして、
紫外線予防せな!と思っても
日焼けによる
大しわ、たるみ予防せな!
その認識は低いんやない?
まあ、今日が一番若いし
将来の顔がどんなんか想像せんもんなあ(笑)
言い出したらきりがない、
理屈をこねたくなるのでこのへんで(笑)
紫外線の影響によって引き起こされる老化現象を
「光老化」といいます。
画像のように乾燥した素肌は
潤いを保つ力が弱くなっています、
そこへUV―B、シミやソバカスを作り出し
UV―Aは肌の張りを保つ繊維
コラーゲンやセラミドを壊すことも・・
そうなるとシワやタルミができるのよな~
イメージとしては
柔らかくしなやかに張っている繊維が
弾力がなくなってゆるむ(へこむイメージ?)
結果、深いしわ、
それによるたるみが現れます!
⇒①乾燥対策!する・しないで将来の顔が変わります!を意識して
サンカット剤の量と塗り方を守って
紫外線の予防を積み重ねると・・
将来の顔は、いい意味で変わります!将来の顔を見据えたスキンケア
大事やと思うけどな~
⇒【日焼け止め/光老化】つけてる感ゼロ!サンカットアクアジェリーで全身の老化予防
⇒【焼かない/日焼け止め】ウオータープルーフで水や汗にも強いサンカットプルーフRE
《10代以降必見?!
毛穴=たるみ年齢別/関連記事》
一筋縄ではいかない老化~
身体の土台が老化すると顔が変わるってホンマ?
⇒➂骨対策!顔の土台で将来の顔が変わる?へ続く