言いたいことが伝わらない&何が言いたいかわからない時に知ってるとよい事part2
part1からの続きです。なぜ建前軸と本音軸が上手く伝わらなかったり、何が言いたいのかわからないのかって言うのは、主には本音軸の人は「言葉、そのものの意味」しか受け取らないのに対して、建前軸の人は「その言葉から察せれる意味」の方を受け取るからです。ここで話を理解しなにくくしてるのは、本音軸の人からしたら「いくら、言葉から察したとしても『言った言葉自体は聞いてるのに』なぜ違う話になる?」って思っちゃうんですよ。建前軸の人は「聞いた言葉」ではなくて「さっした意味」の方を記憶してます。建前軸の人は喋る時も「言った言葉」そのものではなくて「こういう意味で言った」って方を「言ったつもり」でいるんですね。これ文章で書いてもわかりにくいですね~例えば、前回書いた「今日は、ゆっくり仕事してるね~」って上司が言った場合です。本音軸の上司が言ったなら、「見たままの状況を言った」に過ぎないんです。もしも速くして欲しいなら「今日は、ゆっくり仕事してるね~もう少し速く出来ないのか」って言います。建前軸の上司が言ったなら、わざわざゆっくりしてるって言うのは速くして欲しいって言いたいんだってわかるはずだと思って行ってます。だから「速くしてくれ」って言ったと覚えています。当然聞く方も、聞き方って言うのは言い方と同じですから~本音軸は「言葉通り」にしか受け取りません。建前軸は「速くしろ」って聞こえます。ここで、両者がなかなか理解できないのは、本音軸の人からは「速くしろ」なんて一言も言ってないって思うし、建前軸からは「そういう意味」にしか聞こえないって思うんですね。この行き違いって多くの人間関係のトラブルの原因になってるんですよ。建前軸の上司が本音軸の部下に言ったら、上司は「速くしろ」って言ったつもりだし部下は「ゆっくりしてる」って状況を言われただけだと思っていますからね~上司は「なぜ自分の言ってる事が伝わらない」って思います。部下は速くしようとしませんから後で上司に「何度言ったらわかるんだ!」って怒られ、なんで怒られてるかわかりませんから「何が言いたい?」って思ってしまいます。ちなみに、この「例え」はわかりやすく極端な言い方をしてますよ。その時の雰囲気や状況、上司との関係なんかでも違ってきます。そして聞く側が本音軸でも、建前軸の上司とか先生とか親とか「同じような状況」に出会ってそれで嫌な思いとかして学習してれば、この程度の事なら「速くしろって言いたいのかな?」って経験則で分かります。だから「初歩」って言ったんです。もっと会話が複雑になった時にこの差が大きく出ちゃうんです。なんて言わなくても建前軸の人や本音軸でも本音軸の度合いが低い人は、そう察して読んでいます。こんな質問を受けたんですよ。「私は本音軸だって聞いたのに、『速くしろって言ってるんじゃないか』って思ってしまうんですがそれでは建前軸では?」この質問自体が物凄く本音軸なんです。建前軸の人なら上で書いたように「意味」の方で理解しますから、この例で自分がどう思うかだけでは判断しません。ほんとにこの説明は文字では難しいですよね~本音軸にも建前軸にもわかるように表現しないといけないから~例えるなら、「今日の授業は3×6=18みたいな計算をします」本音軸は3×6=18の受業をするんだと思います。建前軸は「掛け算」の授業をするんだと思います。まあ、それに説明の上で建前軸の人は「速くしろって言いたいからだ」って察するって書きましたが、建前軸の人は「速くしろ」としか「聞こえない」んです。だから、建前軸の人ならこの質問自体を思いつきません。さて、話を進めましょう。最初の方で「何か質問したりお願いしたりしたのに『華麗にスルー』されたこと」って書きましたよね。いままで書いてきたことが原因ではあるんですが~これは、聞き手の側が建前軸の場合によく起こるんですよ。なぜかって言うとですね。建前軸の人は言葉の意味の方を察するんですが、その時に状況とか言い方とかで察する捉え方が変化してしまうからなんです。「深刻な話で伝えたのに、そう捉えてもらえなくて『温度差』があること」これも同じ理由。本軸の人は情報を正確に伝えさえすれば相手はわかるって思うんですが、建前軸の人は言葉や文字よりも状況とか感情で捉え方どろか、「聞こえる言葉」「読んでる文字」さえ変わって聞こえたり読んだりしてまうんです。まず、「華麗にスルー」される場合のよくあるのは、文章に2つ以上の内容を入れた時です。こんな経験がありません?メールで上司の愚痴を言ってる時に、その愚痴の話の後に「今度の日曜日はどこに行く」って入れたのに「日曜日の話」はスルーされて「上司の愚痴」だけの返事が返ってきたこと。これは相手が、建前軸なんですよ。「上司の愚痴」の方に感情が行っちゃってるから、「日曜日のこと」は読んでも頭に入ってないか「上司の愚痴」がこの文章では重要なことに捉えてるんです。感情とか重要度に差がなかったら、最後の文章にだけ反応したりします。なので、AとBとCって話題を順番に書いて送るとCにだけ返答がきます^^;これの対処は、いちいちそれに怒るんじゃんくて「何事もなかったように」また同じことを聞くのです。そうしたら「何事もなかったように」答えてきますから^^どちらが正しいわけではないんでね。パーソナル心理学の本質は相手を理解するためですから。もう一つは~続きは次回書きますね。占い&カウンセリング ゲッターラボゲッターラボ ホームページパソコン版 http://www.getterlabo.net/携帯版 http://x62.peps.jp/getterlabo/情報サイトまいぷれ掲載中(クチコミ、写真等見れます)ネットで「まいぷれ ゲッターラボ」で検索しても見付かります。パソコン http://yonago.mypl.net/shop/00000315526/?hid=33240携帯 http://yonago.mypl.net/m/shop/315526/?hid=33240&