久しぶりの投稿です。

 

昨年の春に研磨剤販売のB社が企業展示会で当方の技術や当方のお客さんの個人動画を無断使用などで巻き起こした騒動(;^_^A

 

未だにそのB社の製品の使い方と施工方法を教えて欲しいという問い合わせが来ます。

 

 

大変申し訳ありませんが・・・それは販売元であるB社へ直接取り扱い方法や施工方法の説明を受けてください。

 

当方としては、B社との技術的な業務提携など一切行っておりません。

 

 

企業展示会で無断使用された当方のお客さんの個人動画内で使用している研磨材は他社の製品を使って施工しています。

 

 

また、B社のHP上(現在は削除済み)で自分が特殊研磨剤の調合を頼んだという記載も全くのB社の嘘です。

 

そんな物を頼んだ事実もありませんし、逆に何を特別に調合したのか知りたいぐらいです。

 

 

 

また話は前後しますが、問題になった企業展示会にてB社が無断使用した動画ですが、これはその数か月前に「動画を使わせて欲しい」との問い合わせがB社からあったのですが、その動画は当方のお客さんの個人動画なので当方がアレコレ出来るものでもなく断っています。

 

それでも無断で使った言い訳も凄かったですが・・・

 

 

まぁ・・なんにせよ・・・その他にも色々と騒動もあったことから距離は置いていたんですが、昨年の春の様に身勝手なことされて大変非常に迷惑しているのが現状です。

 

 

製品を売りたいのはよくわかるんですが・・ご自身ですら施工方法も分からない物を効果があるという発信をしている以上は、B社ご自身でキチンと購入者への説明責任は行って頂きたいものです。

 

 

 

 

 

お疲れ様です、硝子の中年です。

 

さて・・2月に入り別れがありました。

我が愛するポンコツ君です。

 

昨年12月に車検が切れました。

10月の時点で次女の医療費がどれくらいかかるのか?という先が見えない状況でしたので車検は取らず、廃車にすることは決めてました。

 

実の所、車体の下回りの錆も酷くて・・穴が開いている箇所も(;^_^A

 

 

それを全部直すとなると60万近い費用が必要という見積もりになり・・例え設備が整った工場で自分で直すにしろ車検が絶対に通るか否かは別問題(;^_^A

 

一時はそれに似合う金額の車の購入も考えましたが・・・医療費にどれだけのお金が掛かるのか分からなかった状況や季節的に自営の仕事も閑散期(;^_^A

 

状況が収まってからでも遅くはなく、車はなくても特別不自由はしないこともあって今後の次女の状況を見ながら考えるようにしました。

 

そしてポンコツ君は、廃車引き取り業者さんと調整を取って引き取ってもらいました。

 

ただ、そんな状態のポンコツ君でも査定額が出て驚きました。

逆にこちらが支払わなければならないと思っていたので尚更。

 

古い車は、新品部品も少なく、あっても高いらしく中古パーツは売れるそうなんですよ。

 

車体の下回り自体は錆でダメですが・・・・

 

取り外せるパーツの状況は全て良好で特にエンジンとガラス関係は非常に状態が良かったらしく6万円の査定が付きました。

 

引き取りの日、本当は次女も見送りたいと言ってましたが。。。寒さが体に堪えるので断念・・

次女はポンコツ君のお手入れ大好き少女だったので・・残念がってましたが・・

 

積み込みが終わって査定額を受け取り引き取られて行きました・・

 

このお金は、次女の医療費に使います。

 

色んな思い出を運んでくれたポンコツ君は、最後の最後まで次女の為に・・・・・(´;ω;`)ウゥゥ

 

 

ありがとうな・・

お疲れ様です。

 

寒い日が続きますね・・・そして光熱費で財布も極寒なガラスのオヤジです。

 

現在、施工というのは諸事情で事業の縮小で一時中断してます。

昨年は、状況がガラリと変わるということが3度あり・・(;^_^A

 

一番の影響は、やはりコロナ感染からでしたね。

それと同時進行で次女の難病が判明して・・・・・

 

 

昨年の10月~12月まで、まるで先が見えない状況でした(;^_^A

 

そんな中、動画のリスナーさんやTwitterのフォロワーさんの皆様から寄せられた物資のお陰で本当に助かりましたm(__)m

 

あれがなければ、時間的にも気持ち的にも余裕は持てなかったと思います。

 

 

お陰様で次女も徐々に飲み薬も減って毎週だった通院も月1回になり、短期入院も今のところ必要がないそうです。

 

ただ、風邪を引いただけでも入院となるので気を付けてですね・・

 

薬の関係で疲れやすいみたいで無理をさせない程度に人気のない所で遊ばせ、運動させてます。

 

 

 

 

 

ご無沙汰しておりましたm(__)m

 

 

この所の光熱費高騰で電気代の通知を見て驚いたというお話を耳にすることが増えましたが・・

 

実は我が家にも通知が来て驚いたって事がありました。

 

 

 

1月に届いた医療費の総額です(;^_^A

これはあくまでも正規分の正規の医療総額なので勿論ここから保険やら難病指定の医療助成やらで自己負担額は下がりますが(;^_^A

 

実の所、保険適応外の薬なども含まれた数字で(;^_^A

保険適応外の薬は全て自己負担です。

 

例えば、保険適応外の点滴1本2万円のものを1日に4本となれば8万自己負担となります。

 

この数字の内訳的なことがハッキリわからない状態だったので、恐怖でしかない訳です(;^_^A年が明けて自己負担額がハッキリわかった物から順次支払い終えました。

 

まぁ・・・・・・・・・

 

昨年は、幸先良いスタートのはずが急展開なことが4度起こるという負のスパイラル的な年で(;^_^A

 

 

もう・・どうすりゃいいんだよ・・そんな状況まで陥りました。

 

 

ただ、業務も縮小すべきところは縮小して諦める所は諦めてと線引きをして次女の治療を優先にしてきました。

 

所有していた車もタイミング悪く車検切れとなり(;^_^A

維持費を考えてもとてもじゃないけれど先行き不安だったので手放すものは手放してという方向へ舵を取って正解でした(;^_^A

 

 

次女の病状も経過宜しく短期入院予定もなくなって1ヶ月に1回の通院で済んでいるという状況的にも良くなっています。

 

何とか乗り越えてるって感じですね(;^_^A

ご無沙汰してましたm(__)m

 

さて・・次女の難病が分かってから生活や今後の仕事に関してもガラリと状況が変わります。

 

 

通院だけではなく、状況によっては短期入院ということもあって、今までの仕事のやり方では対応できない状況となってます。

 

 

ましてや・・北海道はこれから真冬に突入なので需要は落ちます。

 

 

タイミング悪く・・車も12月中旬で車検切れ・・・車検を通すのにはかなりの費用・・・それに似合った中古車とも考えましたが・・・

 

 

次女の治療費というのを考えると仕事の需要が落ちる時期の段階で車にはお金はかけても・・・ということもあって施工自体は11月いっぱいでいったん終了いたします。

 

 

ほんと・・今年は予想外の事ばかりが連発して参ってます。

昨日、次女の病状についての話しを病院でして来ました。

 

 

結論からすると・・・・・・・・・・(極端な言い方ですが)

これ以上入院治療をしても腎臓の病気自体が治ることはない。

 

という事です。

 

入院していなければ出来ない治療というのは殆ど終わっていて・・在宅での投薬治療まで回復をしていること・・今後の治療としては、これ以上悪化させない事。

 

 

あくまでも統計としての可能性ですが10年後の腎機能や生存率という話もしてきました。

 

 

 

家に戻すか・・入院のままでいるか・・

 

 

 

妻はその説明を受けていたものの・・・・・退院後も感染症などになりやすいので下手をすれば命に関わることもあるので母親として理屈は分かっていても認めたくない気持ちだったそうな・・

 

 

それで、自分と先生との話し合いになったんです。

 

 

良いことも悪いことも含めてすべて話をしてくれた先生。

これはいくら仕事でもきついですよね(;^_^A

親の気持ちって理屈ではありませんから説明一つでも神経を使うでしょう・・・

 

 

 

妻からすると実際に腹を痛めて産んだ母親の気持ちに整理がつかないってのは当然な話。

 

 

次女の時は、本当に難産でしたからね・・・母体を優先するか子を優先するか・・・・・

 

 

妻は決断を迫られていた自分に必死に次女を優先してくれという中で産まれてきた子なので妻からすると尚更なんです。

 

そんな妻に次女の人生を左右させる決断は酷すぎる・・・・・

 

 

 

自分自身の決断は・・・・・

 

 

 

次女よ・・皆が待っている家に帰ろう。

 

 

 

次女を退院させて普通の生活に近い生活に戻させるということでした。

 

 

 

他の子よりも感染症のリスクもある・・

 

ただ・・・次女の人生の中で長く入院させて隔離させておくことが必ずしも正しいことかと言えばそうじゃない。

 


 

 

 

精一杯生きような。

10年後までに新たな治療が開発させるかもしれない。

 

 

そして、この判断を冷静に出来たのも支援いただいた皆様からの気持ちの余裕と時間の余裕でもあります。

 

 

本当にありがとうございますm(__)m

 

自分自身、コロナ感染の治療が終えてからも倦怠感に襲われたりとする中、妻からの連絡で次女が難病指定されている病気だと知った瞬間・・・思考停止してました。

 

この子の将来は・・

 

 

そう考えてしまったというか・・そればっかり考え込むようになり・・寝られなくなりという具合で・・

 

 

全てがマイナス思考でした。

 

 

ただ、そんな中でツイッターを通じ、様々な方々から励ましの声やアドバイスを頂いて「まずは心の余裕を持つことが大切」というお言葉を頂きました。

 

ただ・・正直言って3日間ぐらいは、そんな言葉も届いてない自分がいました(;^_^A

 

他人事だからそう言えるんだ・・・そう勝手に変換してましたm(__)m

 

自分自身、時折襲ってくる倦怠感に悩まされていたのもそうですが、妻が次女の付き添い看病を泊まり込みでしているので、自宅での上の子達との生活の中で尚更余裕と言う物がなかったんだと思います。

 

ただ・・・次女や末っ子や妻に対して送られてくる支援物資と励ましの言葉で時間と心の余裕と言う物が生まれました。

 

一つ一つの解決していく中で・・・

 

気持も考えも少しづつ変化してます。

 

勝手な親の想像で、次女の将来の事ばかり悩んでたわけですが・・確かに将来というのも大切なんですが・・

 

 

考えていくべきなのは次女の人生なんだと・・・

それを家族が協力し合っていくこと・・・

 

 

 

違った角度から見た人の意見というのも届いてなかったんだな・・っと痛感しました。

 

 

 

今は、軒並みな言葉しか出ません・・・・・・・・・・ただ、今は前へ。

 

 

ご支援いただいた方々に深く感謝申し上げますm(__)m

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

施工前と施工後の写真でも違いは分かるのですが・・

やはりここは、測定でその違いを見てみます。

 

 

ガレージ内の光の量の測定

 

 

施工前の状態です。

車内に測定器を置いてガレージ内照明の光をガラス越しに計測します。

 

 

施工後の測定。

 

施工前と施工後の差は67.2lux。

これは14wの蛍光灯を2mの距離から照らした場合の明るさに相当します。

 

逆に言えば、それだけワイパー傷や加水分解での表面の荒れで白濁、乱反射にてっ本来はいるべき光を通すことが出来なかった、暗かったという事になります。

 

ちなみに施工前の状態では・・・車検の透過率で危ない状態だった感じもします(ゴーストフィルム施工車なので)。

 

 

特に夜となると光の量と言う物は制限されることもあって、これから暗くなる時間帯が早くなるので夜の運転はかなり楽になります。

 

 

光学研磨のガラスチューニングなので光学レンズのような艶と光沢が得られます。

 

 

やはり美しくあるべき車は、品格も出ます。

 

ちなみにガラスチューニング施工は、全国で自分を合わせて5人施工が出来る人がいます(沖縄、栃木)。

 

北海道では、施工開発者である自分のみとなります。

 

今回のベンツは、生産されてからの年数を考えれば経年劣化という感じです。

 

使用方法に問題があったのかな?とオーナーさんも気にしておられましたが、全くそんなことはありません。

 

北海道の過酷な冬もあるので痛みも早く、ガラスは黙っていても加水分解するので必ず劣化はしますし、ワイパーも使えば傷が入るものです。

 

特に外車のガラスは、軟らかく傷が付きやすいのです。

 

これは、外車を乗っている方の宿命的なものです。

 

施工後の状態です。

 

 

 

 

 

今回、深い傷に対しては強度的な事を考えて無理に研磨は行いませんでした。

 

無理に削るとその部分だけ強度が落ちることで走行中に割れが生じる危険性、これから冬に入ることもあって気温での収縮を考慮しての判断です。

 

 

ただ、深い傷に対して目立たない角度でカットしておりますので目立たなく仕上げました。

 

今回は、ワイパー傷の除去のご依頼でしたが・・・・・

 

当方の気が済まないこともあって特定産業でしか取り扱っていない光学レンズ用研磨剤でガラスチューニング施工を行いました。

 

 

安全を考慮すると仕方のない所なんですが・・どうも・・・残った深い傷が気の毒で・・(;^_^A

 

ガラス表面の艶光沢を更に出すための光学磨きをサービスさせていただきました。

 

 

 

 

カメラレンズと同様な艶と光沢。

 

 

 

 

外車の場合、国産車よりもフロントガラスは軟らかく作られていますので、どうしてもワイパー傷は付きやすいです。

 

これは・・外車乗りの宿命ではないかと思うくらいです(;^_^A

 

 

 

 

 

ガラスの荒れのチェックです。

 

噴霧器で水を掛けるとクッキリとガラスの荒れの状態が確認できます。

 

ここで最初に使う研磨材の種類を判断します。

 

この手順を抜かしたりするとチョイスする研磨剤の判断を誤ってしまい研磨剤がガラスに刺さってしまう事があるので重要な手順です。

 

ガラス表面の凸凹がカットされて出てきたガラスのカスです。

これは、ガラスチューニング施工でしか見られない現象です。

 

 

外車の場合、国産車とガラスの軟らかさが違いますので磨き方が違います。その為、時間と根気が必要になってきます。

 

 

研磨剤の白い部分と薄い部分があるのは、ガラスの表面の荒れ具合です。荒れている部分と荒れていない部分の目安として把握しながら研磨を行っていきます。

 

従来のガラス研磨方法とガラス研磨剤ではベッタリと研磨剤が張り付くのでそういった把握が出来ない状態で研磨をするという方法なので、この時点から研磨精度が違います。

 

必要なところは削る、必要のない所は磨く。

 

車相手の光学的なガラス研磨は、限りある厚みを如何に薄く綺麗に磨くかが勝負なのです。