5歳で、肢体不自由、遺伝子疾患による難病を抱える息子
ヨーロッパに住んでいましたが
コロナが始まり、帰国しました
私もやっている在宅ワークです
先日、こども病院のアレルギー科を受診し、６月にアレルギー負荷検査をするために入院することになりました。
息子は乳アレルギー（消化管アレルギー）があり、今回で２回目のアレルギー負荷検査です。
前回は、ずっと乳除去生活のあとに５年ぶりに牛乳を摂取するというドキドキの検査でした。
たった数滴でしたが、本当に緊張したなー。
（赤ちゃんの時に乳製品を摂取すると重篤な状態に陥り、開腹手術が必要になる経験があったので。）
１回目の負荷検査→全く何も反応なし
今回は、家で少しずつチャレンジさせている量を鑑みて、5ml～15ｍｌくらいを予定しています。
15mlっていうと、結構な量で、本格的に”牛乳”と呼べる量ですよね。
どうか、どうか、反応が出ませんように！！！
検査は病室内で実施予定で、乳を摂取してから数時間は病室から出てはいけないルールなので、元気な息子をどうなだめておくかが課題になりそうです。
スマイルゼミは必須だなー。
あとは、最近ハマってる塗り絵や、お絵描きセットを持ち込もうっと。
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