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午後は天気も回復し北杜市の実相寺まで樹齢およそ2,000年といわれる山高神代 桜を見に行きました。
笛吹市に桃の花を見に行きましたが当日午前中は雨で遠景が霞んでいます。また、
今年は寒さで桃の花の開花が遅れていたため、笛吹市の八千代公園にある
甲州蚕影桜(夫婦桜)や韮崎市にあるワニ塚の桜等を見て廻りました。
4月8日桜が見ごろを迎えたため、雨上がりでしたが自宅の近くを散策しました。
相模川の芝桜、例年は五月の連休が見頃ですが今年は早くも咲き始めていました。
相模原で連休に揚げる大凧も作りが進んでいます。
近くには、背景に雪がかかった大山と菜の花畑もあり珍しい風景です。
徳島から明石大橋を渡り兵庫県へ行き、リニューアルされた姫路城を見学しました。
香川から徳島へ行き、大塚国際美術館を見学しました。設備は広くて展示作品の数も多いため、じっくり見るには時間がかかります。所有者の許可を得て永久保存ができるように陶版画で作ってあるようですが、本物とそっくりの出来栄えで焼き物とは思えません。
城めぎりに方針転換したので、丸亀城から高松城へ行きました。お城の復元工事中でしたが雰囲気は伝わりました。
直島の地中美術館に行く予定で9時前に港へ着いたが、船が出たばかりで次の船まで2時間待ちでしたのでお城めぐりに変更し、瀬戸大橋を渡り香川県に行きました。まずは丸亀城に行ったのですが、天守までは急な坂道が続き前日の足の疲れと重なり大変でした。
瀬戸内海と瀬戸大橋が展望できる鷲羽山に行きました。
備中松山城から鷲羽山へ行く途中、前に後楽園に来たときに烏城を眺めただけで立ち寄らなかったので行ってみました。お城に上がるためには階段が厳しいかと思いきやなんと鉄筋つくりでエレベータまで備わっていました。