GENETO夏祭り2011フードクリエイション”タンドリーチキン” by 山中コ〜ジ
昨日ご紹介しましたフードクリエーション”鰹のたたき”が終わり、 タンドリーチキンで有名なSection D'or(セクションドール)永松秀高氏によるフードクリエーションが始まりました。
今、京都で最も人気のあるシェフの一人だけあり、注目度も高く人だかりができます。
予め串に刺された焼き鳥状態のタンドリーチキンを軽快に焼かれる永松氏。
鳥肉の焼かれた香ばしい香りが食欲をそそります。
鰹のたたきと同様で、料理人が目の前で調理する姿は見ていて格好いいものです。
それに引き換え建築の設計という仕事は、周りに見つめられてする程魅力的なものではありません。
やはり、このスピード感が見る人を魅了するのでしょう。
永松氏のタンドリーチキンについてや、セクションドールについての説明を伺いながら出来るのを待ち構えています。
焼き上がると隠し味の液体(油か酢)をかけ完成です。
一皿ずつ振る舞われます。
セクションドールで頂くタンドリーチキンとはひと味違う、タンドリーチキンが出来上がっていました。
流石は永松氏です。
皆が食べ終わった頃、スイーツが出てきました。
永松氏の作ったスイーツを頂くのは初めてでしたが、とても美味しい。
他にもオリジナルサングリアを持って来て頂き、とても美味しく楽しいセクションドールならではのフードクリエーションでした。
恐らく集まった皆様は大満足だったはずです。
鰹のたたきとタンドリーチキンを頂き、大満足な気持ちになります。
料理人3名によるフードクリエーションは、これで無事に終了しました。
とても興味深くて楽しく、美味しい時間を過ごすことができました。
三名の料理人には心から感謝です。
/////////////////////////////
周りがフードクリエーションで盛り上がっているとき。
ある人が別の場所で裏フードクリエーションをおこなっていました。
その人はTANADAピースギャラリー オーナー 大植登氏です。
昨年に引き続き大植氏は電気パンの実演を子供達集めておこなっていました。
流石は大植登氏らしいと思うワンシーンでした。
GENETO夏祭り2011フードクリエイション”鰹のたたき”はコチラ←
GENETO夏祭り2011はコチラ ←

GENETO
山中コ~ジ
GENETO夏祭り2011フードクリエイション”鰹のたたき” by 山中コ〜ジ
GENETO夏祭り2011では、これまでには無かったイベントを開催しました。
それは、京都在住の料理人によるフードクリエーションです。
フードクリエーションという言葉自体は無いのですが、お料理を作ったり食べたりする事で、作る人と食べる人との間に新たな創造的な関係性や、価値観が創出されるのではないかという試験的なイベントであります。
そんな企画に快く賛同してくださった料理人3名です。
左から有名割烹店○さ○(ミシュランガイド2星)M野氏、有名割烹店○ひ○(ミシュランガイド2星)M脇氏、タンドリーチキン店 セクションドール 永松秀高氏の3名です。
彼らにとっても初めてとなる、野外での公開料理です。
最初は割烹の両名による”鰹のたたき”です。
両名と言っても、あくまで今回のメインはM脇氏、先輩料理人であるM野氏は今回補佐的な立場でのご参加でした。
(M野氏のフードクリエーションは、次回へのお楽しみです。)
ちなみに、今回用意された鰹は和歌山県 串本市で穫られた大きな鰹です。
三枚におろされる鰹
包丁の手さばきを見ていると、的確に魚体の部位に包丁を切り込みながら、綺麗に解体されていきます。
この作業は数分かかりましたが、解体されていく様子は緊張感があり見る人全員が釘付けです。
綺麗におろされた鰹
串に刺されていよいよ火にあぶられます。
BBQコンロに藁を入れ、火がつくと一気にあぶられます。
藁は炭と違って、短時間であるものの火力があります。
その火力で鰹の表面が急激にあぶられていきます。
鰹のたたきといえば、魚があぶられるこのシーンが最も見所でしょう。
周りの参加者は、まさに釘づけ状態です。
最後はお皿に盛りつけられて、鰹のたたきが完成です。
盛りつける薬味は前日M脇氏が仕込みをしてくれたものです。
醤油もM脇氏オリジナル調合のもの。
隅々にこだわり抜いた鰹のたたきが無事完成しました。
完成した鰹のたたきと記念撮影。
この後、参加者へ振る舞われましたが、とても美味しく一同感動しながらいただきました。
調理される全ての工程を見た後、食する事で、美味しい事はもはや言うまでもありませんが、それぞれに発見や体験に近い経験が得られた事と思います。
それぞれの年齢や立場や価値観など、等身大の自分だからこそ感じることができるイベントでした。
このフードクリエーションは、僕が想像していた以上に料理人も参加者も楽しめて大成功でした。
次回はセクションドール 永松秀高氏によるフードクリエーションの様子をご紹介します。
GENETO夏祭り2011についてはコチラ ←
関連記事
Ripple Joe Blog ←

GENETO
山中コ~ジ
GENETOバッジ2011モデルの発表
GENETOバッジ2011年モデルの発表を致します。
この企画は、アーティスト発掘の意味を込めておこなっているもので、「GENETOの女神」を共通テーマに様々なアーティストに描いて頂いております。
今回で4回目と今年のアーティストは、切り絵作家の佐川綾野氏に依頼いたしました。
佐川綾野氏より
今回のバッチをデザインするにあたり、テーマ「GENETO の女神」からピノキオに出て来る女神にたどり着きました。
ピノキオの女神は星の女神ではなく原作は青い髪の森の女神です。
ピノキオが旅の途中危険な目に逢いながも進む様子を時には助け、成長を見守ります。
いかなる難局でも、GENETOを見守ってくれる存在として考えました。
また、そんな女神の様子が3.11以降の母親たちの姿と重なりました。
上を見上げるその目線の先には何が見えるのでしょうか。それが「希望」だと信じたい。
そんな思いでデザインさせて頂きました。
(写真をクリックすると大きくなります)
今回は3.11の東日本大震災をうけ、自然の尊さや厳しさを考えさせられるきっかけとなりました。
特に福島原発は今だ解決の目処が立っていない等、これまで日本人が如何に自然を軽視し、甘く見て来たかを痛感する出来事だったかと思います。
そんな事柄を踏まえ、我々が作るバッジも世相を反映し、何かしらのメッセージを発信出来ればと言う事になりました。
そこで今回は童話ピノキオに出てくる”森の妖精”が女神のモデルとなりました。
森の妖精はピノキオに対しある時は優しく、ある時は厳しく、窮地に立たされた時はギリギリで救ってくれる。
そんな存在だという説明を受けました。
まさに今の日本はピノキオ状態なんじゃないかと。
これまでGENETOバッジはアーティストの発掘イベントとして企画して来たものですが、アートが何かしらの社会性を持ち、メッセージ性を持つ事は、アートの持つプリミティブな表現方法であり役割であると考えております。
今後も出来る限り続けて行きたいGENETOバッジですが、これからはそう言った世相と関係性を持って行く事も我々に課せられた課題ではないかと感じております。
(佐川綾野氏によるバッジ図案の原画)
小娘の切り絵制作日記(佐川綾野ブログ) ←
GENETOバッジ2011モデルの発表の様子はコチラ ←
過去のGENETOバッジ
2008年モデル/ジャパンメディアプロダクツ:サイトウジョウイチ ←
2009年モデル/クリム兄弟社:GUSTAV KLIM ←
2010年モデル/ポム企画:高木み江 ←
GENETO
山中コ~ジ





















