GENETOバッジ2009完成 by 山中コ〜ジ
一昨年からGENETOのノベルティーグッズとしてバッジを毎年夏に作っています。
昨年からGENETOが応援したい、または好きなアーティスト1名にお願いし、バッジのデザインをして頂いております。
今年は絵本作家でイラストレーターのGustav Klimさんにお願いしました。
KlimさんはAS2の発足メンバーの一人で、「第二回AS2」の出品アーティストでもあります。
また、最近では「越後妻有アートトリエンナーレ、Roooots商品」にて、Klimさんの図案が数点採用される等、目下大活躍中の人物です。
GENETOからKlimさんに出したお題は「元気いっぱい!」というGENETOが掲げる今年のテーマでした。
抽象的なお題であったにもかかわらず、当初20案くらいの案を出して頂き、最終的には「GENETOの女神」というテーマも加わり、4案が決定しました。
これが完成した4案のバッジです。
どちらにもGustav Klimさんの繊細かつ独特の世界観が表現されています。
缶バッジということで、サイズも小さく可愛らしいバッジになりました。
コチラのバッジはGENETOの様々なイベントや、クライアントへのプレゼントとして、1年かけて京都と東京で配る予定です。
これまでもGENETOバッジは密かに人気で、プレゼントした方の中にはいつまでも鞄や上着に着けてくださる方がおられます。
今回のGustav Klimさんもその中のひとりでした。
そんなKlimさんだからこそ、バッジを着けて町中を歩くシーンや、着ける人の気持ち等がイメージできたのかもしれません。
明日から、どんどん配られていきます。
数に限りがありますが、できる限り多くの方々に配れればと思います。
第二回 AS2の様子はコチラ
越後妻有アートトリエンナーレで販売されているRoooots商品はコチラ
Gustav Klimさんの作品を見るならコチラとコチラ
(ちなみに、GENETOの家具レーベルpivotoも今年のバージョンができました。pivotoバッジ2009はコチラ)
GENETO
山中コ~ジ
昨年からGENETOが応援したい、または好きなアーティスト1名にお願いし、バッジのデザインをして頂いております。
今年は絵本作家でイラストレーターのGustav Klimさんにお願いしました。
KlimさんはAS2の発足メンバーの一人で、「第二回AS2」の出品アーティストでもあります。
また、最近では「越後妻有アートトリエンナーレ、Roooots商品」にて、Klimさんの図案が数点採用される等、目下大活躍中の人物です。
GENETOからKlimさんに出したお題は「元気いっぱい!」というGENETOが掲げる今年のテーマでした。
抽象的なお題であったにもかかわらず、当初20案くらいの案を出して頂き、最終的には「GENETOの女神」というテーマも加わり、4案が決定しました。
これが完成した4案のバッジです。
どちらにもGustav Klimさんの繊細かつ独特の世界観が表現されています。
缶バッジということで、サイズも小さく可愛らしいバッジになりました。
コチラのバッジはGENETOの様々なイベントや、クライアントへのプレゼントとして、1年かけて京都と東京で配る予定です。
これまでもGENETOバッジは密かに人気で、プレゼントした方の中にはいつまでも鞄や上着に着けてくださる方がおられます。
今回のGustav Klimさんもその中のひとりでした。
そんなKlimさんだからこそ、バッジを着けて町中を歩くシーンや、着ける人の気持ち等がイメージできたのかもしれません。
明日から、どんどん配られていきます。
数に限りがありますが、できる限り多くの方々に配れればと思います。
第二回 AS2の様子はコチラ
越後妻有アートトリエンナーレで販売されているRoooots商品はコチラ
Gustav Klimさんの作品を見るならコチラとコチラ
(ちなみに、GENETOの家具レーベルpivotoも今年のバージョンができました。pivotoバッジ2009はコチラ)
GENETO
山中コ~ジ