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GENETO新事務所に看板が取り付きました by 山中コ〜ジ

$GENETO-geneto sign

GENETOの新事務所に街灯を利用した看板が着きました。
GENETOの看板と言えば、GENETO創業の地である左京区市原にある僕の実家には、これまでありましたが、四条大宮には看板等、事務所があると言うサインは全くありませんでした。

これまでから看板は着けたく無いと考えていたものですから、看板の事等考えもしませんでした。
ところが、現在の事務所を下見に行ったとき、可愛らしく玄関の上に着けられた街灯を見て、ここなら看板にしても良いと思う様になりました。

この事務所を借りる事にした、理由のひとつです。

夜になると可愛らしく二条通りを照らしてくれます。
GENETOの事務所が少しずつ作られて行く。
そんな思いがしてきました。

二条通りを通られる際は、注意深くGENETO看板を探してみてください。

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インテリアなのか?それとも小さな建築なのか? by 山中コ〜ジ

$GENETO-nrw-project


イギリス ロンドンからの依頼でプロジェクトを進めているNRW-projectの定期ミーティングの様子です。色々な方とお会いする度に「ロンドンのプロジェクトは順調ですか?」と聞かれます。

契約内容についてや、実際の施工についてなど、問題は多く有るものの、プロジェクト全体の進捗状況は良好です。 GENETOの海外プロジェクトといえばNRW-projectの認知度が高いようですが、実際にはエジプトや中国からの依頼もあり、こちらの方が進めば規模は遥かに大きなプロジェクトです。

特に中国のプロジェクトは、流石は中国と言わざるを得ない程の規模のものです。 NRW-PROJECT この日は、NRW定期ミーティングをAncaとおこなう最後の日です。
というのも、僕は来週の月曜日から約一ヶ月間ですが、仕事を兼ねたヨーロッパ出張があり、彼女も今月23日で3ヶ月間のインターンを終えロンドンに戻るので、引き継ぎまでの大きな定期ミーティングは今回含めて後2回となります。 ミーティングは東京事務所も含めておこなっており、今回は図面と模型を2パターン作ってプロジェクトの進捗状況の説明から始まります。 nrw-project用意された2案は全く違った性格のもので、ひとつずつ丹念に内容を精査してきます。

今回の案は何度かミーティングを重ね、可能性のある上位案について、プロジェクトを担当しているAncaが模型と図面に落とし込んだものです。
この案はテムズ川の畔と言う特殊な立地条件から、コンテクストを導きだしたもので、空間の階高をポジティブに利用した案です。

これまでのGENETOには無かった性格をしたものですが、天井に張られたネットはサーカスのテントを彷彿とさせて面白い。 空間が作り出すシーンと居住性を、最大限に面白く引き出そうとしている案です。 NRW-PROJECT 第2案は、クライアントの要望を受け入れ考え出した案です。
ロンドンは日本の大都市圏と同じく、一般市民の居住スペースは都心に寄れば寄る程狭いものです。
家族の部屋を確保しようとすると、どうしても大きな部屋にその皺寄せが回ってきます。

そこで、ひとつの空間に多くのプログラムを共存させることで、何らかの空間へと結実させることができないか、そんな事柄に焦点が当てられた案です。

過去のGENETO作品ではSCANやHA-HOUSEがその類いのプロジェクトです。

そのお陰で、ミーティングでは両プロジェクトがよく引き合いに出されます。 NRW-PROJECT今回は、そんな両プロジェクトで我々が目指していた事について、もう一度見つめなおす事から始めようと言う事になりました。
特に2案目については、建築の中にあるインテリア什器として存在せず、建築を敷地と捉えることで、スケールは小さくともインテリアにもうひとつの建築を存在させようと言う考え方を継承しようという事になりました。

「インテリアの什器か小さな建築か」という違いは非常にデリケートで、日頃それらに取り組んでいる我々意外で理解をしてくださる方は結構少数派だといえます。
どういう事かと言うと、これまで他の建築家のインテリア作品を見れば分かりますが、インテリアを何かしら作ったプロジェクトといえば、変形した本棚を壁に寄せる事でできる空間等がほとんどです。
そうすることで、建築の内壁と同化した空間作りが可能となります。しかし、それでは建築のオプションパーツに過ぎず、作り付けの家具なら一般的に出来る物にデザイン性を加えたというレベルに留まる訳です。
そうでは無く建築と家具の従属した関係性を辞め、イコールの様な関係性を作り出す事で、インテリアの可能性を違った方向から引き出したいと考えています。
それが、インテリアに小さな建築を入れると言うことです。
そんな議論が今回のミーティングの大半を占めました。
この2案に加え、そろそろ3案目に着手していこうとも考えています。
プロジェクトの規模に関わらず多くの可能性をひとつの条件下でスタディする事で、より偏りを持った相対性を建築に含んで行ければと考えています。

$GENETO-UK
またLONDONにも出張したいものです。
その日が来るまで、頑張ります。
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ルーマニア料理でパーティー by 山中コ〜ジ

$GENETO-ANCAの手料理パーティー

昨日のブログでご紹介したGENETOにインターンで来ているAncaによる、ルーマニア料理パーティーをおこないました。

週明けから東京事務所への出張が決まった安森梓氏と、今月23日位まででインターンが終わり、日本を離れるAncaにとっては、この週末が最後の夕食を食べる機会です。
そんな事実が分かったのは、木曜の夕食を皆で食べている時のことでした。
それだったらと、翌日開催となった訳です。

$GENETO-ANCAの手料理パーティー

急遽決まったパーティーですが、色々とお声かけしたところ、服部一正氏と柴山幹之氏、稲垣栄子氏の3名がお越し下さいました。

ルーマニア料理はコースになっていて、先ずはサラダや polentaなど数種類出て来た後に、メインのタン料理limba cu mazlineが出ました。
デキャンタに移したワインを、お料理に合わせて白赤共に頂きます。

$GENETO-ANCAの手料理パーティー

どれも異国の味と言った感じで、日本では馴染みの無い味でしたが非常に美味しい。

出されたお料理は家庭料理らしく、Ancaはルーマニアでこのようなお料理を食べていた事を想像すると、素晴らしい家族に囲まれて大きくなったのだろうと感じました。
始めて作ったお料理がほとんどだったのに、想像以上の出来栄に一同驚いていたのですが、Ancaの笑顔を見ていると、彼女が最も驚いていたかも知れません。

更にはパーティー終了後、仕事が終った料理人が登場。
残ったルーマニア料理を試食されました。
これは上手いと、お褒めの一言。
これを聞いたらAncaは嬉しいはずでしょう。

$GENETO-ANCAの手料理パーティー

楽しいパーティーは夜遅くまで続きました。
四条大宮の事務所に比べ、1.5倍程大きくなった事務所です。
これからも、多くの楽しい時間をこの事務所で過ごせればと思います。
建築を設計したりデザインする場所は、勿論仕事の場ですし、僕達が樹熱を注ぎ、闘う場でもあります。
それと同時に、多くの感動や喜びを共有する場所でもあります。
これからも、そんな色々な事柄を大切に、事務所を活用して行ければと願っています。

それにしても、Ancaのお陰で素晴らしい夜となりました。

それから、この事についても記しておかなくてはなりません。
パーティーにお越し下さった服部氏、柴山氏、あいにく来れませんでしたが、森井氏から引っ越し祝いを頂きました。

$GENETO-ANCAの手料理パーティー

ネスプレッソ マシーンとクリーム エアロチーノです。
これは、事務所でお客様をお迎えする時のパフォーマンスに役立ちそうな一品。
有り難く頂きました。


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