GENETO合宿 in 芦原温泉 前編 by 山中コ〜ジ
昨年から色々な側面を変革しているGENETOです。
人事移動から始まり、様々な内容をこれまでの経営方針から変えています。
そのひとつとして、今年からGENETO合宿をおこなう事となりました。
あくまで合宿であって、慰安旅行ではありません。
GENETO合宿では、現在取り組んでいるプロジェクトについてのミーティングにくわえ、今後のGENETOの活動から経営戦略までを議論するというものです。
行った先は福井県の芦原温泉です。
昼食は東尋坊にある食堂で頂きました。
時間が少し外れたせいか、大きな食堂はGENETOの5名だけという贅沢空間です。
福井県と言えば新鮮な魚介です。
とりわけ越前蟹や甘エビが有名で、この日は海鮮丼をいただきました。
海の近くで頂く海鮮料理は久しぶりでしたが、やはり美味しい。
食後は東尋坊へ。
僕と山中悠嗣は以前訪れた場所ですが、ほとんど記憶が有りません。
山下麻子とミスターを除き、高所恐怖症の我々は、恐ろしくて近づけません。
それでも、合宿と銘打った旅行だけあり、修行のひとつとして精一杯近づく白栄一郎さん。
短い滞在でしたが、東尋坊を満喫したGENETO一行でした。
もうひとつの記憶として、強烈だったのは東尋坊タワーでしょう。
このタワーは東尋坊が一望できるらしく、東尋坊へと続く土産物屋街の入り口付近に建てられています。
一階には食堂と土産物屋、ゲームセンターらしいものもありました。
なんとも形容し難いタワーのデザインですが、最上階の展望台はキャンチで跳ね出しており、沢山の来客者が来る場合を想定されています。
マテリアルは複数を使わず厳選されており、塗装により白・赤・青の3色に塗り分けることでデザインされている、昭和情緒が漂うタワーです。
これとよく似ている印象を持つのは、今は亡き琵琶湖タワーです。
思い返すと、琵琶湖タワーも赤と青が基調色だった様に思います。
つまり、これはガンダムの色でもあります。
このように様々な昭和のコンテクストが内包されていることが、建物の配色からも容易に感じ取る事ができます。
どちらも戦後復興を遂げ、大都市だけではなく、地方都市にも近代文化が流入しだした昭和の中期から後期を彷彿とさせてくれます。
そう言った意味で、東尋坊タワーは昭和を代表する記念碑として、いつまでもこの地に残って欲しいと感じました。
ちなみに、タワー周辺にはBGMが結構な音量で流れております。
よく聴くとAMラジオだったという、これもまた昭和情緒を表現するには申し分の無いコンテクスト。
後編へ続く
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山中コ~ジ
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GENETOバッジ2012のミーティング by 山下麻子
以前お伝えしたように、今年のGENETOバッジ2012のデザインを手がけるのはイギリス在住のフォトグラファー兼グラフィックデザイナーのChris Macarthurです。
もちろん、現在もロンドンに住んでいるのでミーティングはメールとSkypeを駆使して行われます。
この日もあらかじめメールでやり取りをした後、Skypeで一緒に話しながらのミーティング。
毎年の共通テーマとして挙げている「GENETOの女神」に対して、当初よりChrisから色んなアイデアを出してもらっていました。
出してもらったアイデアはどれも、こちらの予想通りこれまでにないGENETOバッジのデザインになりそう。。。
外国の人と話しているといつも思うのが、自分の意見を生き生きと話すよなー、ということ。
自分のアイデアを自信を持って話せるというのはとても大事なことですが、日本の学生や外国のインターンとを見比べてみても、どうも日本の学生は積極性に欠けるのかな、という気がします。
自己主張という点では文化性の違いがもちろんあるので、一概に良い悪いという話で片付けられませんが、こういったクリエイティブなことに関してはもうちょっと積極的に、楽しみながらできるモチベーションの構築も大事な要素だと思います。
さて、これまでも「GENETOの女神」というテーマに対して、毎年選ばれたデザイナーから色んなストーリーを提案してもらっています。どれもユニークで、毎年各デザイナーの個性が表れる上に、それぞれがGENETOを表してくれているのが何より興味深いです。
今回のChrisのデザインでは、日本人とは違う感覚も持っていることでしょうし、この小さな直径30mmの中にどんな世界を展開してくれるのか、完成が非常に待ち遠しい限りです。
もともと、彼の撮る写真の色彩感覚がGENETOにはない感性を持ち合わせていたので、そういった点でも彼のデザインに魅力を感じます。
Chrisが日本を去ってからも定期的にメールでのやり取りは続けていましたが、久しぶりに見る”動くChris”は日本にいた頃よりも少し大人びた感じです。
GENETOでは友人やインターンに外国人が多いのですが、こうして今も変わらず関係を築けてこれたりコラボレーションをする機会を設けられることは本当に嬉しい。
発表は8月を予定しています。
GENETOバッジ2012、乞うご期待。
山下麻子
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GENETOバッジ2012関連記事←
過去のGENETOバッジ関連記事
GENETOバッジ2008(齋藤 譲一) ←
GENETOバッジ2009(Gustav Klim) ←
GENETOバッジ2010(高木み江) ←
GENETOバッジ2011(佐川綾野) ←
始めて取り組むプロジェクトを前にGENETO合宿をおこなう by 山中コ〜ジ
GENETO、pivotoにとって共に始めてとなる仕事"Project KAZ"を前に、GENETOメンバー全員で一泊二日のミーティング合宿をおこないました。
場所は福井県にある芦原温泉です。
GENETOメンバーだけで行く旅行は、過去に一度有ったか無かったかという程レアな事です。
それでも、今回我々が挑戦する事の難易度や、乗り越えるべきモチベーションを高める為には、合宿が最も必要であろうという事になり、急遽決行しました。
急遽決まった事だけに、みんなが前夜までに仕事を済ませ、この日を迎えました。
東京事務所の山中悠嗣は、前夜遅くまで群馬県で同プロジェクトについて各業者と見積もり調整と、施工についてのミーティングをおこない、早朝の新幹線で京都駅まで移動し福井へ向かうGENETOメンバーが乗る車にピックアップされるという過密なスケジュールです。
他のメンバーも同様に前夜は遅くまで仕事をかたずていました。
ミーティグでは施工手順やスケジュール、施工方法から安全性まで必要と思われる事は全て話し合いました。
既に何度もこのブログでも書いたように、今回のプロジェクトはクライアントとの半セルフビルドでおこなう仕事です。
それだけに、各工程でおこなう作業の簡略化が必要となってきます。
同時に簡略化だけではなく、セルフビルドだから他の物件では決して出来ないこだわれる所もあります。
その両者が複雑に存在する中で、どれを簡略化し、こだわるかの正確な選別もおこないました。
これまでから年に一度はある、緊張感の有る仕事ですが、回を増す毎に挑戦すべき壁が高くなってきていることは事実です。
毎回、ケーススタディの繰り返しであると感じます。
この緊張感はありがたいし、自分の中にあるこのプロジェクトを成し遂げたいという思いが高鳴ってきます。
役所の確認申請もやっと降りた事もあり、いよいよスタートです。
施工の様子は、追ってこのブログでもご紹介して行ければと考えていますので、ご興味の有る方は是非ともチェックしてください。
GENETO
山中コ~ジ
//// GENETOで家を建てること vol.1 ////

"GENETOで家を建てること"というパンフレットが出来上がりました。
このパンフレットでは、GENETOが取り組む姿勢や長所、どういったプロセスで設計をしているのか、費用はどれくらいか。
また、設計期間や工期について、他社との比較を交えつつ分かり易く解説しております。
GENETOについて少しでもご興味のある方、現在家作りについてご興味を持たれている方は是非ともご一読ください。
パンフレットは無料ですので、お気軽にお問い合わせください。
問い合わせ先
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「お問い合わせ内容」欄に必ずパンフレット希望とお書きください。










