OWLet(アウレット)伝道物語★すべての中小企業にWEBの恩恵を!

OWLet(アウレット)伝道物語★すべての中小企業にWEBの恩恵を!

OWL(フクロウ)から生まれたフクロウの仔【OWLet】(アウレット)。
OWLetというWEBテクノロジーを普及させるべく日夜走りまくる男の日記。
革命を起こすはずのITサービスの誕生から成長を綴る。

【facebookもやってます】  http://www.facebook.com/genesys.ao/

アメブロのように堅い記事ばかりでなく、やや柔らか系の投稿が増えています。
Amebaでブログを始めよう!

【超~初級レベル】
1.デザインが古臭い&ダサすぎ
2.パッと見て何のサイトかわからない
3.スマホ対応していない
4.自分ですぐにページを増やせない
5.基本的なSEO対策が設定されてない
6.フォームページにSSLが掛かってない
7.SNSと連携していない

  

まず上の7つの箇条書き文章で使われている
専門用語でわからない用語があれば、
WEBに関して、危機感を感じた方が良いですね!

  

これら7つのうち、
1つでも合致していれば、
あなたのホームページは随分と改善の余地がある!
と思って良いと思うのだょ。

 

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【1】 デザインが古臭い&ダサすぎ
⇒見る人(閲覧者=見込み客)に失礼だよね!
  
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【2】 パッと見て何のサイトかわからない
⇒ビジネスをしていない証拠だよね!
  
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【3】 スマホ対応していない
⇒時代の流れを無視してる証拠だよね!

  

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【4】 自分ですぐにページを増やせない
⇒ホームページを成長させようとしていない証拠だよね!

    

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【5】 基本的なSEO対策が設定されてない
⇒検索者(新規の見込み客)を放棄してる証拠だよね!
  
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【6】 フォームページにSSLが掛かってない
⇒確度の高い見込み客の個人情報を守ろうとしていない証拠だよね!
って、もはやマナー違反というレベル!!

  
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【7】 SNSと連携していない
⇒知名度アップ、告知力アップに関心がない証拠だよね!
  
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これらは、
すべて超~基礎的なレベルであって、
ビジネスでホームページを持つ方は、
決して『知らない』、『わからない』で
済ませてはならないと思うのだょ。
  
あなたのホームページ、大丈夫ですか!?
  
もし合致するものがあれば…
あなたもそうだし、作った業者もマズいよね。。。
【1】と【3】以外は、すぐに対処できることだから、
チャンとした方が良いのだょ!!
  
  
特にB2Cのビジネスにおいて、
★ホームページは事業と一緒!!
 
そして、
★ホームページはお花と一緒!!
  
大事に育ててあげないとね(^o^)v
   

https://guardian.jpn.com/service/web_school/

ハインリッヒの法則を真に受けろ!

*ハインリッヒの法則 (ハインリッヒのほうそく、Heinrich's law) は、労働災害における経験則の一つである。1つの重大事故の背後には29の軽微な事故があり、その背景には300の異常が存在するというもの。ーーーーーwikipediaより抜粋
$革命的WEBサービス『Genesys』 IT業界で稼ぐはずの男の日記

僕は、東京海上という保険会社で働いていたから、
「ハインリッヒの法則」というものを詳しく学ばせてもらった。

東京海上時代以降、
僕はあらゆるビジネスシーンで、
このハインリッヒの法則に助けられてきた。

社内外から、
「危機察知能力」、「先読み」などを
褒められることがあるが、
ほとんどはこのハインリッヒの法則を
自らの教訓としているからだと思う。

仕事において、
あらゆるネガティブ要素には、
このハインリッヒの法則を適用して深慮した方がよい。

逆に、
仕事における
ポジティブ要素には、
「話半分+腹八分目」を適用した方がよい。

成果を上げられない人、
貢献を果たせない人に共通することとして、
ネガ要素には寛容で、
ポジ要素を真に受ける、
そんな傾向があるように思う。

幾度となく注意を喚起しても、
何度となくアドバイスをしても、
わからない人には、とことん通じないことだ。
◆◇◆親父との人生◆◇◆

僕には、
『産んでくれて、ありがとう』
と直接言える人がいない。

なぜなら、
僕を産んでくれた母は、
僕を産んで2週間で亡くなってるから。。。

そんな僕にも、
物心ついた頃には、母親がいた。
世間体でいう後妻さんだ。

父母は、幼い僕に真実を隠した。

僕は、京都の呉服屋の長男坊だ。
僕の家は、僕の代で67代目になる。
生家は、仁和寺の前に600坪の敷地を誇った。
庭には池があり、鯉の餌やりを遊びにしていた。
家の中には、中庭があり、
子供心に風情を楽しんでいた。
雨の日には友達と部屋で野球をしていた。
典型的な金持ちのボンボンってやつだ。

そんな環境で僕は育てられた。
親父は特に厳しく僕を育てた。
母親は特に優しく僕を育てた。

親父の厳しさは、本当に凄まじかった。
幼稚園の時には、線香で「やいと」をされた。
そのやいとの跡は、今でも僕の右手の甲にある。
今でも親父の言葉を覚えている。
「ならぬ事をしたときは必ず痛い目に遭うものだ」
「この跡はずっと残るはずだ、
いつでもこの跡を見て正しいことをせよ!」

夕飯は、親父が帰宅するまで、
どんなに空腹でも、
絶対に食べさせてもらえなかった。

小学3年生からは、
完全に強制で、朝夕の新聞配達をやらされた。
朝刊の配達は楽しかったが、
夕刊はツラかった。
友達と遊んでいる途中に、
遊びをやめて抜け出さなきゃいけないからだ。

そして、
私立の高等学校へ行きたいと親父に嘆願した時にも、
「行きたいんやったら自分の力で行けや!」
「人様と同じ公立校なら支援したる。
だが自分の意志で行きたい学校があるなら自分の力で行け」
「勘違いするなよ!自分の力とは学力だけやのうて財力もや!」
「お前には小学3年から稼ぐ力を育ませてやってるんや!」
つまり、学費は払わないってことだ。

親父は、本当に厳しかった。
母親は、くじけそうな僕をいつも支え、励ましてくれた。

そして、20歳の誕生日。
親父:「我が家の家訓を言え!」
僕 :「代々初代」です。
親父:「そうや! ほなら、これにサインしろ!」
手渡されたのは財産放棄の書類だった。
本当に徹底している。
親父の僕への教育には、いつも「覚悟」があった。
僕も何の躊躇もなくサインした。

そしてその後、僕にとって忘れられないことが起きた。
親父が初めて僕に謝ったのだ。
後にも先にも親父が僕に謝ったのはこの時だけだ。
それは、僕を産んでくれた母のことを告げたとき。
和室の仏壇の前で、親父が僕に土下座した。

でも、
小学5年の頃に、僕は感づいていた。
だって、僕の周りにはお婆ちゃんが一人多いんだもん。
お婆ちゃんはいつもウチに来るとまっすぐ仏壇に手を合わせる。
仏壇のお世話も物心が付いた頃から、ずっと僕だけが担当。
位牌の裏には、女の人の名前と僕の誕生日の2週間後の日付がある。

だから、
親父が土下座した時、
「お父はん、僕知ってたよ。僕にはお母はんが二人もおるんや。
他の人より2倍も幸せなんや!言ってくれてありがとう」
と自然に言えた。

この時初めて、
いや改めて、
本当の家族になれた気がした。

その後も、親父は厳しかった。
大学の学費も東京学生生活の仕送りも、
共に何の支援もなかった。
もう自然で、当たり前の事と思えた。

今では父親にも母親にも感謝している。

二人目の母親と結婚したのは、
僕が1歳になった頃だと聞く。
絶対に僕のためだったはずだ。
このことを僕は、親父の優しさだと思っている。

そんな親父もついに余命宣告をされた。
大正生まれの厳しかった親父にも、
人生のラストシーンが近づいている。

なんだか複雑な思いで一杯だ。。。
□■□ホームページ制作会社の鉄則□■□
$革命的WEBサービス『Genesys』 IT業界で稼ぐはずの男の日記

『自社サイトの制作実績に
掲載できない、
または掲載しづらい
企業・団体の仕事は受けるな!』

今日、憧れの人から教わった言葉なんだぁ(#^.^#)

取引先の見極めって大事だ。
そして、目先の金よりも自社の誇りの方が大事だ。
なにより、社会正義って大事だ。

そんな事を思いながら拝聴したょ(^_-)-☆
■□■Webデザインって、どうして必要なの?■□■

今日は、
上のテーマで講習を行ったょ。
$革命的WEBサービス『Genesys』 IT業界で稼ぐはずの男の日記

Webサイトにおいて、何よりも大事なことは、
『サイト運営者の目的』と『サイト訪問者の想い』を合致させることだょね!

Webデザインは、
『論理性』と『感性』の両面において、
両者を合致させることができる唯一の手段なんだょね!☆

イメージ+情緒+科学+利便設計+マーケティング
という武器を兼ね備えた『Webデザイン』は、
Webサイトを成功に導くために必須のスキルなんだょね!☆☆☆

そういうことを知ると、
Webデザインって、
とても崇高な仕事だ。
だからこそ、
プライドを持って挑める
やり甲斐のある仕事なんだょね。

だから僕らは、
デザイナーの能力を滅してしまう
スキンやテンプレートなどの流用を絶対に認めない。
僕らのWebデザインチームが、Webサイト構築にあたり、
ヒアリングとプランニング業務も受け持つことは
至極当然なことだょね(^O^)/
◇◆◇広告もCRMも変わるはず◇◆◇(僕のひとり言)

長い間、疑問に思っていたんだ。
長い間、しっくりこなかったんだ。
$革命的WEBサービス『Genesys』 IT業界で稼ぐはずの男の日記
CRM(Customer Relationship Management)の存在。

多くの企業が、「顧客本位」を高らかに掲げている。
でも、すべての企業がマーケティングという名の元に、
顧客を囲い込もうとする。これも事実。

インターネットがここまで普及し、
CRMが隆盛を極める現代においては、
それはさらに顕著になってきている。

多くの企業が極限まで『One to One化』することで
広告の効果を向上しようとする。
これは、現代マーケティングおける常識の一つだ。
でもパーフェクトなまでに『One to One化』された広告は、
広告主や広告代理店にとっては理想かもしれないけど、
決して、顧客は理想じゃないよね。

インターネット広告企業は、
一般ユーザからは見えないやり方で大量の個人データを捕獲し、
分析することに力を注いでいる。
(ビッグデータなる言葉も流行ってるよね)

そして、
行動ターゲティングなるマーケティング手法が流行り出している。
はたまた、昨年問題になったが、
ステルスマーケティング(ステマ)なる外道にも等しい手法も台頭した。

完全なる『One to One化』。

本当に顧客がそんなことを求めているのか?
いや、問えば、嫌がる顧客は相当数になるはずだ。
これを「顧客本位」っていうんだろうか?

マーケティングは、
90年以上もAIDMA(「Attention(注意)」⇒「Interest(関心)」⇒「Desire(欲求)」⇒「Memory(記憶)」⇒「Action(行動)」)なる理論を重用しているけど・・・
また最近のマーケッターは電通が発表したAISAS(「Attention」⇒「Interest」⇒「Search(検索)」⇒「Action」⇒「Shere(共有)」なる変てこな理屈を標榜してるけど・・・

すべてのスタートが「注意を引く」から始まっている以上、
ビジネスの第一歩は、如何にして顧客の注意を引けるかに比重がかかる。
したがって、「広告(プロモーション)」がモノを言う。

広告で注意を引き、顧客データを獲得し、囲い込むことは、
現代ビジネスにおいて至極当然のこととされてる。

だけど、世に蔓延っているのは、
ひどい言い方かもしれないけど、
誇大広告と的外れの爆撃的なプッシュメールに始まり、
知らぬ間に捕獲される個人の行動データ、
そして企業側の完全コントロール下に置かれる「囲い込み」という名の家畜化。

あれ?
顧客本位や真の顧客満足といったビジョンはどこにいったのだろう?

「ビジョン」と「やってること」というより、
その手前、
「ビジョン」と「やろうとしてること(戦略)」が食い違ってるよね!★

これがビジネスなのかな!?
この流れ、どこかで大きく変わるはずだょ!

僕らも、
究極のOne to Oneシステムの実現、
次世代CRMシステムの開発を目指そうとしたけど、辞めたんだ!
顧客と企業のこの関係は絶対に間違っているから!

市場は、
企業が支配するものから、
顧客が支配するものになるよ、きっと!☆

そこだよね!僕らが今目指さなきゃいけないことは(*^^)v
$革命的WEBサービス『Genesys』 IT業界で稼ぐはずの男の日記

その道のプロが苦心の末に編み出すノウハウ。
プロは、そのノウハウを駆使して成果を上げる・

そんなノウハウをシステムを以って瞬時に提供する。

これがITの醍醐味だよね。

プロには、2通りのタイプがある。
プロである自分のノウハウを他人に提供しない人。
逆に、提供したがる人。

提供しない人は、自分が稼ぎたい人。
提供したがる人については、
いい加減なノウハウを看板に他人から金を頂戴して稼ごうとする奴。
真のノウハウを広く提供して、みんなでハッピーになろうとする輩。

前者は悪人。
後者は善人。

ノウハウを持たない多くの一般の人は、
盲目ゆえに、甘い妄想に支配されているがゆえに、
前者を信奉し、騙されていることにすら気づかない。

ネット系の世界には、これが多いんだよね(`_´)ゞ

マジでこの悪しき思想、悪しき習慣を
根絶やしにしなきゃ、
本当にダメになっちゃうよね。

偉業を成し遂げた先人、
偉業を成さずともキチンと自らの人生をまっとうした先人、
こういう先人から学ぶべきことは多い。

そもそも、
信念なきところに道はない、
知恵なきところに道はない、
努力なきところに道はないものだ。

この国に生きる多くの人たち、
甘い妄想に取り憑かれることなく、
まっとうに生きようょ(^O^)/
【生産性向上の鍵】
ウチの生産陣は、
全員が毎日の業務時間を
9つに区分して15分単位で記録している。

□1.プランニング
□2.新規構築業務
□3.新規案件の修正・要望対応
□4.納品済案件の修正対応
□5.納品済案件の要望対応
□6.ミーティング、打合せ
□7.その他
□8.残業時間
□9.休憩時間

昨年の春先は、
【新規案件の修正・要望対応】、【納品済案件の修正対応】、【納品済案件の要望対応】といった対応業務が大きな時間を占めていた。
僕らにとって、生産性のないもしくは生産性の少ない時間だ。

言わずもがな、
最も生産性のある時間は、【新規構築業務】である。

しかし、
昨年の春先は、
この【新規構築業務】の時間を、対応業務時間が大きく蝕んでいた。

この対応業務時間を軽減しない限り、
僕らの生産性は向上しない。
生産陣にとっては大きな課題だった。

そして、
当時、生産陣のメンバーからは、
『対応業務専属班を形成すべき!』との意見も上がってきた。

僕は、
この意見を汲み上げることは、
「生産性の向上」を放棄することだとわかっている。

だから、
生産陣に対し、この意見を断固却下し、
別のある習慣を身につけさせることを課した。
(ここでは、そのノウハウは公表できない)

その習慣が功を奏し、
【対応業務】での非生産性の時間は、
昨年の春先を比較し、約80%も減少した。

ようやく生産陣もその効果を自覚する時が来た。
僕からしたら「待っていましたょ」って気分。
$革命的WEBサービス『Genesys』 IT業界で稼ぐはずの男の日記
結果的には、凄まじい効果だが、
僕が生産陣に課したことは、たった一つのことだ。
たった一つの業務を習慣化すること。

まさに『継続は力なり』って感じ!☆

2013年は、昨年と比較し、
生産性を2倍向上することに取り組む。
ガンバレ!生産陣!
僕らの事業の中には、
「お客様のホームページを作る」というものがある。
$革命的WEBサービス『Genesys』 IT業界で稼ぐはずの男の日記

今までのホームページ制作事業者は、テナントの内装業者のようなもの。
つまり、作って終わり。

ホームページの本質は、
作った時から本来の役割が始まる。
こんなこと誰もがわかっていること。

でも、
ホームページは作って終わる。。。
最初だけなんだよね、チヤホヤされるのは。。。

僕らは、今まで、
1.お客様のホームページを作り
2.そのホームページが流行るようにフォローしてきた。
3.ときには、機能を追加したり、
4.ときには、集客を手伝ったり、
5.ときには、アドバイスをしたりしてきた。

会社が設立してから約500営業日が経つ。
その間、僕らは約540サイトを構築してきた。
たった6人の生産陣でこれをやってるんだから、
“脅威”を通り越して、“気が狂った”次元だ。

僕らには、ホームページを作るノウハウと技術と経験がある。
僕らには、ホームページに集客させるノウハウと技術と経験がある。
僕らには、ホームページのコンバージョン率をアップさせるノウハウと技術と経験がある。

2013年の僕らは、
これらのノウハウと技術と経験を活かし、
次なるステップへ駆け上がろうとしている。

それは、僕ら自身が、
僕ら自身のためにホームページを作り、
そのホームページを流行らせることだ。

一言でいうと、
自分たちで作り上げるホームページが稼いでくれる、
ってこと。

それは、
メディアになったり、
通販サイトになったり、
営業サイトになったり、
ノウハウサイトになったりする。

2013年の僕らは、
自社運営のWEBメディア事業を手掛けるんだ!☆
ペニオク詐欺:「ステマ」に芸能人二十数人が関与か
毎日新聞 2012年12月14日 21時52分
http://mainichi.jp/select/news/20121215k0000m040108000c.html
href="http://stat.ameba.jp/user_images/20121215/12/genesysengine/9d/7d/j/o0624051012330868497.jpg">$革命的WEBサービス『Genesys』 IT業界で稼ぐはずの男の日記
以前からBOSSと話題に上げてたんだけど、
いよいよ当局も本格的に動き出すよ。

ろくなもんじゃない商品を、
心のないカネの亡者と化した品位のないタレントが宣伝する。
自分のファンを裏切り、自分のファンを食い物にするってことを何とも思わないんだろうか?
とにかく薄っぺらい奴らだ。

そんな薄っぺらい奴らを利用し、
ろくでもない商品を売りつけようとするWEBマーケティング手法が流行っている。
こんなインチキマーケティングを推奨するとんでもない輩が多くいる。
$革命的WEBサービス『Genesys』 IT業界で稼ぐはずの男の日記
食べログ事件が少し話題になったけど、
こんなWEBマーケティング手法は、
まだまだ必ず問題になり、被害者が続出し、
下手したら社会問題にまで発展する。

そんなことを僕はBOSSと話していた。

本当の成功なんて、
汗をかかなきゃ、上手くいかないよ!!

人を騙し、嘘をつき、カネを得る。
こんな連中が広告塔になりすます時代。

間違った情報ではなく、
巧妙に仕掛けられた詐欺的な情報が蔓延する社会。

そして、
こんな連中に騙され続ける「お客様」。。。

まさに『情報危機の時代』だね (-_-;)