*ハインリッヒの法則 (ハインリッヒのほうそく、Heinrich's law) は、労働災害における経験則の一つである。1つの重大事故の背後には29の軽微な事故があり、その背景には300の異常が存在するというもの。ーーーーーwikipediaより抜粋

僕は、東京海上という保険会社で働いていたから、
「ハインリッヒの法則」というものを詳しく学ばせてもらった。
東京海上時代以降、
僕はあらゆるビジネスシーンで、
このハインリッヒの法則に助けられてきた。
社内外から、
「危機察知能力」、「先読み」などを
褒められることがあるが、
ほとんどはこのハインリッヒの法則を
自らの教訓としているからだと思う。
仕事において、
あらゆるネガティブ要素には、
このハインリッヒの法則を適用して深慮した方がよい。
逆に、
仕事における
ポジティブ要素には、
「話半分+腹八分目」を適用した方がよい。
成果を上げられない人、
貢献を果たせない人に共通することとして、
ネガ要素には寛容で、
ポジ要素を真に受ける、
そんな傾向があるように思う。
幾度となく注意を喚起しても、
何度となくアドバイスをしても、
わからない人には、とことん通じないことだ。